「海」の記事まとめ (2ページ目)
海辺の岩場や防波堤にくっついている ”タニシっぽい貝” は、『クボガイ』に代表される小型の巻貝だ。触ればポロリと落ちるので、取ってきて塩ゆでにするとおいしい。その横には、逆に岩にビッタリくっついて離れない貝もある。あえて力づくで取ろうとしたことはなかったのだが……。
「すごくおいしいんですよ」と教えてくれたのは、以前の記事で漁業法について教えてくれた “漁協の古田さん” である。傘っぽいビジュアルのあの貝はそのまんま『カサガイ』というらしい。
古田さんイチオシのカサガイメニューは意外にも『炊き込みごはん』とのことだ。お願いすると気前よくレシピを教えてくれた。海の男はケチケチしないのである。その足でさっそく海岸へ直行だ。海区によっては採取禁止なので事前に確認しておこうな!
沖縄の海は南よりも北に近い方が綺麗と言われているのをご存じだろうか? それは果たして本当なのか……。つい先日沖縄に行った際、現地の人にこのことを尋ねてみると、ある場所を勧められた。
それは沖縄本島の北部にある離島の『古宇利島(こうりじま)』で、どうやら現地の人も絶賛するほど透明度の高い海が存在するらしい。ということで、実際に足を運んでみることにした!
あ! 夜の海岸ですね!! きっと多くの人がこの写真を見るとそう思うはず。どんよりとした夜空に、どこまでも続く暗い海。白波がひたひたと砂浜に打ち寄せる。地平線の向こうが少しだけ光っている……と、違うのだ。
実はこれ「夜の海岸」ではないのだ。なら一体なんなのか? あなたには分かるだろうか?
もうすぐ夏! そして、夏と言えば海だ!! でもやっべー今のままじゃ水着になれない! よし、今から腹筋だァァァアア!! 毎年この時期になると美しい腹筋に憧れる私(中澤)。まあ、毎年、憧れるだけなんすけどね。
今回ご紹介する動画には、まさに海の視線独り占めな水着美女が登場する。スタイル抜群の水着美女が海でくつろいでいると……ファ!? マジかよ!
ぶっちゃけそんなに盛り上がらないけれど、毎年6月8日は国際連合が唱導(しょうどう)する「世界海洋デー」。海に感謝しよう的なそういう日なのだが、そのタイミングでGoogleが公式Twitterにて水中ストリートビューの動画をアップ。
アレ? 水中ストリートビューってそんなだったっけ? なんだかとてつもなくパワーアップしてる感。さっそく見てみると……すげぇぇえええええ! 移動できるぅぅうううう! 海ガメいるぅぅううううう!!
鉄道大国・日本。「乗り鉄」「撮り鉄」という言葉があるように、鉄道は交通手段であると同時に一種のカルチャーでもある。退役する車両のラストランにファンが集まる光景などは、さながらスポーツ選手の引退試合のようだ。
そして個性的な車両がたくさんある一方で、個性豊かな「駅」も数多く存在する。ほとんど利用客がいない駅、大自然のなかにポツンと佇む駅、レトロな風景を残す駅……。そんなちょっとユニークな駅で、ぶらり下車。ときに周辺をブラブラ、ときに駅構内を探検。それが新企画「ぶらり秘境下車」だ!
記念すべき第1回は、神奈川県横浜市にある「海芝浦駅」。駅のホームから臨む絶景、そして「改札から出られない」謎とは?
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白い砂浜と寄せては返す波……夏と言えば海だ! 夏の海は無敵の盛り場。暑ければ暑いほど、テンションも上がるってもんだぜェェェエエエ!!
というわけで、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちを海に誘ってみたところ、なんと奴ら海を見たことがないらしい! マジかよ!? そこで、一緒に海に行ったらこうなった!
このところ、体感的には夏としか思えないくらい暑い日が多かった気がする。これはもう実質夏みたいなものだろう。そして夏といえばやはり……海だ!
全国的に梅雨入り宣言が出されたばかりだろっていうのはさておき、海が人々で賑わうのに先立ち、ビーチに持っていくべきたった一つの神アイテムを紹介したいと思う。これさえあれば、おっさんのボッチ海という悲惨な状況からでさえも、きらめきに満ちたビーチライフを演出することができるので必見だ!
最近は地球温暖化による海面上昇が進み、水没の恐れがある島などが現れている。そんななか、逆の発想で海面が低下したらどうなるのか……という仮想動画が制作され、話題になっているので紹介したい。
『What If?』という本を参考に制作された動画『Draining the Ocean』は、世界中の海で最も深いとされるマリアナ海溝の底に、直径10メートルの穴を開けたらどうなるかを表している。
皆さんは「コンビニの味付きゆで卵」を食べたことがあるだろうか。殻がついているのに、割るとほんのり塩味、アラ不思議! 小腹が空いたときに大活躍してくれるアイツである。
そんな味付き卵は、何でも「殻ごと海水と同じ濃度の食塩水」につけるだけで完成するらしい。え、だったら最初から海水で作ればいいやん? そうしたら水道代も塩代もタダでイケるやん! ……ということで、ゆで卵を海水につけてみた。
地球は広い。そして球体である地球には、ある地点から180°対極に位置する「対蹠地(たいせきち)」と呼ばれる場所が存在する。俗に言う「地球の裏側」だ。地中を真っすぐ掘り続けたときに辿り着く場所、とも言えるだろう。
そこは一体どこなのか? というのが一発で分かるサイトが話題になっているので紹介したい。
いよいよ夏が本格的になり、まさに海日和な日が増えた今日この頃、家族で海水浴に行く人も多いだろう。
だが、海では急に潮の流れが変わることもあり、溺死などの悲惨な事故が起こることもある。まさに、そんな潮流にさらわれてしまった一家を助けるために、ビーチにいた80人が「人間の鎖」を作り救出に当たったというのである!
以前にロケットニュースで、「全裸よりも恥ずかしい新感覚のセクシー水着」について紹介したことがある。
そんな、ある意味スケスケな爆笑もの水着を超えそうな、マジもんのピザで作られたビキニが爆誕! しかも1回しか着れないのに、なんと価格が約110万円もするというのである!!
英語には「Wrong time,Wrong place:間が悪い時に間が悪い場所で」というフレーズがあり、「超タイミングが悪かった!」と表現する時がある。まさに、そんなフレーズにピッタリな動画がネットで話題となり、再生回数が1500万回超えの大人気になっているので紹介したい。
滑ってきたスケボーにタイヤを取られ、自転車に乗っていた男性が海にドッボ~ンと落ちてしまう内容なのだが、これがどう見ても喜劇王! チャップリンの映画みたいな展開に大爆笑してしまうこと間違いナシである!
梅雨が明ければ本格的な夏の到来となり、プールやビーチに出かけて楽しもうと計画している人もいるだろう。「今年こそは、セクシー&お洒落な水着で異性の視線をクギ付けにしたい!」という人に、ぜひおススメしたいデザインが登場!
思わず三度見してしまいそうな、「モジャモジャ胸毛&腹毛がプリントされた水着」が爆笑モノで、これを着れば、一躍ビーチで人気者になれること間違いナシである!!