日本製と中国製の同じ商品が目の前に置かれた場合、あなたはどちらを選ぶだろうか。もちろん、同じなのでどちらをとっても一緒だ。しかし、多くの人はメイドインジャパンを選ぶに違いない。なぜなら「日本製」は安心感があるからだ。
訪日中国人が「メイドインチャイナ」を爆買いする心理もそうだろうが、確かに生産国が違えばわずかな品質差はどこかで現れる。例えば今回ご紹介する「生産国が違うセダン同士を衝突させた実験動画」もそう。非常に興味深いものとなっているので、ぜひともご覧いただきたい。
日本製と中国製の同じ商品が目の前に置かれた場合、あなたはどちらを選ぶだろうか。もちろん、同じなのでどちらをとっても一緒だ。しかし、多くの人はメイドインジャパンを選ぶに違いない。なぜなら「日本製」は安心感があるからだ。
訪日中国人が「メイドインチャイナ」を爆買いする心理もそうだろうが、確かに生産国が違えばわずかな品質差はどこかで現れる。例えば今回ご紹介する「生産国が違うセダン同士を衝突させた実験動画」もそう。非常に興味深いものとなっているので、ぜひともご覧いただきたい。
寒くなったと思ったら突然暖かくなったりと、妙な気候が続く今日この頃。とはいえ、もう11月だ。みなさん衣替えは終わっただろうか。私(あひるねこ)も10月に入ってから徐々に秋物を出していたのだが、先日、あるとんでもない事件が起きてしまったのでちょっと聞いてくれ。
クローゼットにしまっていたレザージャケット。こいつにカビが生えてしまい、めっちゃ臭くなってしまったのだ! これはもう着られるってレベルじゃねーぞ。でも、クリーニングとかバカ高いんですけど……。そこで気になった。レザーって自分で洗ってもいいの? 洗濯機を使ってもいいの? 気になったので、やってみた。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。“PK” と付いていますが、小学校のサッカー部では15人の中で補欠でした。
さてさて、今日10月29日は『インターネット誕生日』らしいです。どうですか、みなさん? インターネット使ってますか? 僕はネットメディアの人間なので、ネットが無ければ仕事になりません。それなのに……。
なぜか「ネット・パソコン・スマホ無し」で1日仕事をするハメになってしまいました。ハッキリ言って全くやる気が出ません。
本日10月10日は「缶詰の日」である! これは日本缶詰協会が1987年に制定したもので、1877年のこの日、北海道開拓使が北海道石狩町に鮭の缶詰の工場を設置し、日本初の本格的な缶詰の製造が始まったことに由来するという。
それはさておき、なぜか記者の手元に2014年5月に賞味期限切れとなったカニの缶詰がある……なぜだ。もしかしたら缶詰の日を記念し、缶詰の神様から送られてきたのかもしれない。うーむ、2年……そしてカニ……。イケるのか? イケないのか? し、白黒つけようではないか……!
「モンスターの巣の配置換え」。これはポケモントレーナーにとって、超重要事項だ。頑張って集めていたポケモンが、ある日を境にいなくなる……そんな絶望を味わった人も少なくないだろう。とはいえ、今はインターネットの時代。1日あれば、あっという間に情報が共有されてどこが「巣」なのか知れ渡る。
しかし、不遇なのは「巣」とされていないスポットだ。そもそも絶対的に正しいのかわからないのもネット。もしかしたらダメスポット的扱いの「新宿区戸山公園」が、何かの巣という可能性もあるのでは……。ということで、あえて巣と呼ばれていない公園で検証を試みることにした。
1億総ダイエッターのこのご時世。多くの人が「炭水化物は控えて、タンパク質は多めに摂取」と心がけていることだろう。ここ数年、そのタンパク質を手軽に補給できると大人気なのが、コンビニの「サラダチキン」である。
元々はセブンイレブンがブームの火付け役となり、当初は味も「プレーン」しかなかったが、現在ではコンビニ各社が取扱い、バリエーションも豊富になった。そこで今回は『最強サラダチキン決定戦』と題し、10種類の中からどれが一番ウマいのかを決定したのでご覧いただきたい。
2016年7月22日から国内配信が始まった『ポケモンGO』。一時期に比べると勢いは落ち着いたものの、スポットでのトレーナーらしき人の姿は数多い。その人気はまだまだ健在と言っていいだろう。
人の集まる場所にポケモンはいる。トレーナーであれば常識中の常識で、東京であればお台場や公園などが激アツスポットとなっているが、なんと空の玄関「羽田空港」も群を抜いてモンスターが出現する “隠れた穴場” らしい。これは確かめねばなるまい!
日本人が愛してやまない もちアイス……それがロッテの「雪見だいふく」だ。プニプニのもちは天使のほっぺた的な食感で、冷凍庫から出してすぐより、少し溶かしてから食べた方が絶対にウマい! まさに日本が誇る “キング・オブ・もちアイス” といっていいだろう。だがしかし……。
記者にはかねてから、雪見だいふくが大好きだからこそ申し上げたい1つの提言があった。それは「雪見だいふくの中身のバニラアイスってイマイチだよな」ということ。ロッテのクランキーチョコもトッポも大好きだが、これだけはハッキリ言いたい。雪見だいふくのバニラアイスはイマイチだと。
今、ちまたで物議を呼んでいる「エア取材」という言葉をご存じだろうか? 一言でいえば「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のことで、特にサッカー紙で「エア取材が横行しているのでは?」と話題になっているのだ。
事の真相はさておき、以前の記事で「本当にエア取材で記事は執筆できるのか?」を検証するため、迷惑メール評論家のGO羽鳥氏にエア取材を敢行し、ロングインタビューを執筆した。結果として「サラサラ書けた」とご報告したが、ある疑惑が持ち上がってしまったのだ……。
常識はなかなか変わらない。かの名曲 “おどるポンポコリン” に登場する「エジソンはエライ人」は、約30年経った今でも「そんなの常識」である。……と、常識を覆すには膨大なカロリーが必要で、並大抵の努力で成し得るものではない。だがしかし……。
なんと大手飲料メーカー・キリンビバレッジが、「10月4日、缶コーヒーの常識が変わる」という大胆不敵なキャッチコピーで同社の新しい缶コーヒーを売り出そうとしているのだ。ありがちといえばありがちな手段だが、マジで白黒ハッキリ付けるため、他社の缶コーヒーと飲み比べてみることにした。
オムツを替えたし、ミルクもあげて万全! と思いきや、赤ちゃんが泣きやまないことはよくある。理由のわからない親は疲労困ぱい。赤ちゃんは泣くことが仕事とわかっていてもどうしようもなく、親の方が泣きたくなってしまうものだが……
あの手この手で泣きやむように努力していた日々も、今日でオサラバかもしれない。なぜならば、赤ちゃんはうどんをすする音で泣きやむというのだ。一度火がついてしまった赤ちゃんが、誰の手にも負えない時代は終わった!?
2016年9月16日、ついに発売となったポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)。大注目のアイテムだけに「ゲットした!」「まだ買えてない」「ちょっと考え中」……と様々な反応があると思うが、多くの人が気にしているのが「歩行距離のカウントはどうなっているのか?」ということだろう。
そもそも「距離は反映されません」と発表されていた中、発売直前に「距離は反映されます」と仕様変更しただけに「ちゃんとカウントされるの~?」とその性能を怪しむ人は多いハズ。かく言う記者もその一人で、ぶっちゃけメチャメチャ疑っている……というか、ちゃんと反映されてなかったら怒るでしかし!
2016年9月12日、日清食品から「カップヌードル肉盛りペッパーしょうゆ」が発売となった。その目玉はあの “謎肉” で、なんと通常のカップヌードルの10倍もの謎肉入りという、思い切りが良すぎる商品である。
私(P.K.サンジュン)も同商品を食べてみたが、確かにウマい。間違いなくウマい。だが、1人の男として本当に10倍で満足してしまっていいものだろうか? ドラゴンボールの孫悟空だって “界王拳” を最大20倍にまで高めている……ならば俺は100倍を目指すしかあるまい!
リオオリンピックに盛り上がったこの夏。世界中の選手から勇気や感動をもらい、決意を新たに勉強や仕事に取り組んでいる人も多いだろう。かくいう筆者もオリンピック効果で前向きな気持ちになり、苦手な激辛料理を克服するために立ち上がったのである。
今回は、辛い料理が苦手な人でも激辛料理が食べられるという様々な「激辛対策アイテム」を用意し、辛いと思った瞬間それらを口の中に入れ、一番辛さが引くのはどれなのかを検証した。辛さが苦手な人間を代表してガチバトル、さっそくご覧いただきたい。
世の中には二通りの人間がいる。激辛料理が好きな者と、そうでない者だ。かくいう筆者は辛い料理が苦手。それでもいつかは、口から炎が出るレベルの激辛料理を食べても「余裕です」と言ってみたい願望があるのだが……どうやら「ある裏技」を使えば可能らしい。
聞くところによると、辛い料理が苦手な人でも「辛いと感じた時にレモンをかじる」だけで激辛料理を食べることができるというのだ……マジかよ。それなら試してみようということで、さっそくレモンを買って様々な激辛料理と対決してきたのでご覧いただきたい。
泣いた。メチャメチャ泣いた。何のことかって? もちろん、リオデジャネイロオリンピックでの日本選手たちの活躍のことだ。卓球女子団体でも泣いたし、バトミントンペアでも泣いた。シンクロでも泣いたし、吉田沙保里選手の決勝戦は悲しすぎて1回しか見ていない。
史上最多となる41個のメダルはもちろんのこと、閉会式でのセレモニーも4年後の東京オリンピックへ繋がる素晴らしい大会で、個人的には過去最高に感動したオリンピックと言ってもいいだろう。だがしかし……。信じられないことに今回の五輪で「1滴の涙も出なかった」という男が当編集部に4人もいることが判明したのだ……鬼なのかよ!