インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
さまざまな種類が楽しめることで日本でも大人気のスナック「プリングルズ」は、期間限定で変わったフレーバーを販売することでも知られている。
そんなプリングルズに「日清ラーメン味」が加わり、話題を呼んでいるというので紹介したい。海外で爆誕した新フレーバーは、なかなか好評らしいぞ!
出来れば思い出したくない忌まわしい記憶が、誰にでもあることだろう。いわゆる “黒歴史” というヤツだが、カップラーメン界の絶対王者「日清食品」にも知られざる黒歴史があるという……。
カップヌードル、U.F.O、どん兵衛……と、超強力ブランドを有する日清の黒歴史とは一体何なのか? 日清なのに売れなかった、切なくも納得の理由とともにご紹介しよう。
謎肉……それは日清カップヌードルに同封された、あのサイコロ肉のことである。昔からあたり前のように “そこ” にいたため多くの人が見過ごしていたが、近年になって「というか、あれ何の肉なの?」と話題になった、謎深きミステリー食材だ。
日清は公式にあの肉のことを謎肉と呼び「謎肉10倍カップヌードル」なども販売してきたが、2017年6月26日から新たに『白い謎肉入りのカップヌードルチリトマトヌードル』を販売するという。白い……謎肉だと? まさか本当にヤバいもん入ってるんじゃないだろうな……?
ハロー、ニーハオ、サワディーカー! 日本全国2000万人のパクチニストのみんな、今日も豊かなパクチーライフを満喫しているかな? 最近では数えきれないほどのパクチー食品が販売されているけど、ぶっちゃけ中には「ビジネスパクチー」っぽい商品も結構あるよね?
今回ご紹介するのは、日清が本気を出したという『スパイスキッチン パクチストチキンフォースープ』だ。日清は「ビジネスパクチーを淘汰する自信がある商品」とまで豪語しているから、これは黒帯パクチニストとして試さねばなるまい……!
ポテトチップス「パクチー味」やパクチーしゃぶしゃぶ、パクチー醤油など、この世のあらゆるパクチー商品を試食してきたこの私。「パクチストチキンフォースープ」がビジネスパクチー商品ならば、正拳突きをお見舞いしてやろう。
青春って何だァァァアアア! 恋愛こそが青春、部活に燃える青春、人それぞれ様々な青春の形があると思うが、私(中澤)の場合、悩みの堂々巡りだった。よくもまあくだらないことで悩んだものである。
まあ、それも通り過ぎたからこそ、「青春ならでは」と片付けられるのだが。そんな形のない青春の雰囲気を見事に表現したCMが話題になっている。たった30秒なのに心が透き通るようだ!
1990年代、若者を中心に絶大な人気を博したテレビCMがあった。そう「UFO仮面ヤキソバン」である。マイケル富岡さん扮するヤキソバンと、デーブ・スペクターさん扮するケトラーの戦いを中心にCMは構成され、約2年に渡りお茶の間をにぎわせた。
そんなヤキソバンの続編「UFO仮面ヤキソボーイ」の動画が、2017年3月10日、つまり本日公開されたのでお知らせしたい。
今、注目を集めているお笑い芸人のひとりが、ゆりやんレトリィバァさんである。先日行われた「R-1ぐらんぷり2017」では決勝戦に進出。惜しくも優勝は逃したものの、その強烈なキャラクターを見る者に印象づけた。
そんなゆりやんレトリィバァさんが、『今、輝いている芸人No.1』に選ばれ、授与式に出席するという。R-1後、初となるイベントでどんなことを語るのか……気になったので会場に潜入してみたゾ!
2016年の終盤から2017年1月にかけて、インスタント食品業界で奇妙な流れが続いていた。明星の「一平ちゃんショートケーキ味」を皮切りに、東洋水産の「マルちゃん甘~いきつね」まで、いったい何を競っているのかわからない奇抜なラインナップが相次いだのだ。
クリスマス及びバレンタインを意識しての商品が多かったため、おそらくいったんこの流れは止まることだろう……いや、そうであって欲しい。そこで今回は『本当にマズかった奇抜系インスタント食品ランキング2017』と題して、当サイトがご紹介した全6品を総括しよう。
日本だけでなく、世界でも絶大な支持を誇る『ファイナルファンタジー』。最初のタイトルが世に送り出されてから30年。シリーズの中でも人気の高い『FF7』が発売されたのは、1997年1月31日であった。そう、今からちょうど20年前のことである。
これを記念して、日清食品はFF仕様のカップヌードル15食セットを発売することを発表した。名付けて「ファイナルファンタジーボスコレクション」である。この商品を購入すると特典として、抽選でとてつもないフォークが当たるという。フォークの全長はなんと約60センチ! 食い辛いに決まってるだろ、日清バカやり過ぎッ!!
日清食品から「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」と名付けられた3種のカップ麺の販売が開始された。ひとつは、すでにお伝えした「カップヌードル 抹茶仕立てのシーフード味」。そのほか「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」と「日清のどん兵衛 すき焼き」。
私(佐藤)は個人的に梅こぶ茶のU.F.O. が一番ウマいのではないかと注目していた。実際に商品を買って味をたしかめてみると……。悪くない! 悪くないんだけど、もうひとつだ。
日清は2017年1月23日より、驚きの商品の発売を開始すると発表した。『じゃぱんぬーどるずトリオ』と名付けられた3商品、「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」、「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」、「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」である。
このなかでもっとも期待できそうなのは、梅こぶ茶のU.F.O.ではないだろうか。「ソースと梅こぶ茶は合う」と信じてやまない私(佐藤)は、U.F.O.とペヤングのどちらが梅こぶ茶に合うのか確かめてみることにした。そうしたところ、意外な結果となった!
2017年1月1日に神戸港が開港150年を迎えた。神戸の街のあちこちでは開港150年を記念するロゴが見受けられる。さまざまな企業や団体と組んでイベントを行ったり関連商品を発売していくのだそう。
そんな中、日清から『神戸開港150年記念 ビーフカレーヌードル』が発売されたので食べてみた! 美味しすぎて神戸土産にしていただきたいレベルの商品だ!
日清「どん兵衛」といえば、マルちゃん「赤いきつね」と「緑のたぬき」と双璧を成す、日本代表のカップそばであり、カップうどんである。どちらを選ぶかはその日の気分によるが、後乗せサクサクのどん兵衛を支持する人も多いことだろう。
おそらく「年越しソバはどん兵衛と決めている」という人も多いに違いないが、ちょっと待って欲しい。記者もつい先日まで知らなかったのだが、実は日清は『冷凍どん兵衛』を展開しており、これがカップのどん兵衛とは比べ物にならない異次元のウマさなのだ。
シルクスクリーンの巨匠といえば、クリスチャン・ラッセンである。日本で爆発的な知名度を誇るのは、怪しい絵画販売のお店と、芸人永野のおかげではないだろうか。
それはさておき、そのラッセンがデビュー40周年を記念して、発売40周年を迎える「日清どん兵衛」とまさかのコラボ! 特設サイトを見ると、ラッセンがどん兵衛天ぷらうどんの “鬼かき揚げ” を “描きあげ” ているじゃないか! マジかよ、ナゾのポエムに笑った!
世界屈指のRPG(ロールプレイングゲーム)シリーズ・ファイナルファンタジー。2016年11月29日には待望の新作『ファイナルファンタジー15』(以下:FF15)が発売され、ストーリーの面白さはもちろん世界観やBGMの美しさに魅了されている人も多いことだろう。
そんなFF15に関するCMが話題になっている。そのCMがユニークなのは、なんとFF15のあらゆる映像の中に『日清カップヌードル』が登場することである。まさかのコラボに「おいおい」とツッコミたくなるが、意外なクオリティに驚かされたのでご紹介したい。
インスタントラーメンが “生化” して久しい。マルちゃん製麺を皮切りに、ラ王や頂(いただき)など、各社から続々と生麺風インスタントラーメンがリリースされている。そして今回は何と……あの日清カップヌードルが『生カップヌードル』として登場した。
実はこの商品「日清食品グループオンラインストア」のリニューアルオープンを記念して、税別2000円以上購入した1万人にプレゼントされる非売品。運よく編集部にも現物が届いたので食べてみると……ムムム! ぶっちゃけコレは余裕で再現できる!!
2016年9月12日、日清食品から「カップヌードル肉盛りペッパーしょうゆ」が発売となった。その目玉はあの “謎肉” で、なんと通常のカップヌードルの10倍もの謎肉入りという、思い切りが良すぎる商品である。
私(P.K.サンジュン)も同商品を食べてみたが、確かにウマい。間違いなくウマい。だが、1人の男として本当に10倍で満足してしまっていいものだろうか? ドラゴンボールの孫悟空だって “界王拳” を最大20倍にまで高めている……ならば俺は100倍を目指すしかあるまい!