「どんぎつねさん」こと吉岡里帆さんの登場するCMが謎を呼ぶ新展開を見せ、日々SNSを賑わせている日清「どん兵衛」。今年めでたく45周年を迎えたということで、アニバーサリーブックが登場。
近ごろはカップヌードル、クッピーラムネ、たべっ子どうぶつなど、食品パッケージをモチーフにしたグッズが人気だ。
今回の商品もブックとはいいつつメインは付録という、最近のムックの流れを汲んでいるのだが、その中身が……中身が……! しっぽ生えとる!!
「どんぎつねさん」こと吉岡里帆さんの登場するCMが謎を呼ぶ新展開を見せ、日々SNSを賑わせている日清「どん兵衛」。今年めでたく45周年を迎えたということで、アニバーサリーブックが登場。
近ごろはカップヌードル、クッピーラムネ、たべっ子どうぶつなど、食品パッケージをモチーフにしたグッズが人気だ。
今回の商品もブックとはいいつつメインは付録という、最近のムックの流れを汲んでいるのだが、その中身が……中身が……! しっぽ生えとる!!
寒ィィィィィィイイイイ! いつの間にか冬である。こうなったら熱々の鍋料理を食べて、心も体もポカポカに温めるしかないだろう。しかし、材料をそろえるのはビミョーに面倒。在宅ワーク中に1人で手軽に楽しめる鍋料理はないだろうか……あ、あ! そういえばっ!
日清具多(グータ)の『えび天鍋焼うどん』がヤバいらしい。冷凍食品の中でも人気の高い鍋焼きうどん……の中でも圧倒的な人気で、どでかい海老天を含む彩り豊かな8種の具材がインパクト大、見た目も食べ応えも抜群だという。冷凍ならきっと簡単だし作ってみっか!
日清カップヌードルを食べ終えスープを捨てようとしているアナタ、ちょっと待たれよ! そのスープを使って簡単にスイーツが1品、作れちゃうってご存知?
「ウソやん」って思うかもしれないが、ウソじゃないから。公式サイトに載っているレシピだから。それじゃあ、さっそく “カップヌードル みたらしアイス” 作っていこうー!
日清の大人気商品であるカップ飯シリーズ。カレーメシをはじめとしてハヤシメシ、ウマーメシ、ぶっこみ飯などジャンルを問わず食べ応えのあるウマい飯を出し続けているのは周知の事実であろう。
今回も近所のコンビニに立ち寄ったところ新商品を見つけたのだが、いつもと雰囲気がまったく違う。なんなら180度越して540度ぐらい方向性が違う。
なんとパッケージは可愛いパステルカラーにファンシーな書体で「オシャーメシ」。……え? オ、オシャー!?
今年は日清カップヌードル発売50周年ということで、次々と新しい話題が投下され、巷(ちまた)は大にぎわいだ。いや、祭りのようにテンションが上がっているのは当サイトだけかもしれないが、ともかくカップヌードルイヤーなのである。
お次は雑誌「CUP NOODLE 50TH ANNIVERSARY BOOK」だ。注目すべきは付録! カップヌードルそっくりのポーチがついてくるのだが……これがなんというか……デカい! そして認めたくないが可愛い!!
これは絶対にヤバいに決まってる──。何の話かと言うと、日清食品が発売を開始した『カップヌードルソーダ』のことである。ソーダ味のカップヌードルもヤバいが、カップヌードル味のソーダはさらにヤバい。
日清食品によれば「おいしいかどうかはあなた次第」「想像の斜め上を行く仕上がり」とのことだが、実際のところはどうなのか? 飲んでみたのでご報告しよう。
2021年9月13日より発売開始となった日清カップヌードルの最新作『スーパー合体シリーズ』を、もうみなさんはお試しになっただろうか? 当サイトでは一足早く同商品を入手、結果として「それぞれウマい」とお伝えした。だがしかし……。
スーパー合体シリーズをそのまま食べるのが100点だとしたら、全4種類を混ぜて食べると「2万点」くらいになることが判明してしまった。これ、ウソじゃないんだ……。なんなら過去最高にウマいカップヌードルが出来上がるんだ……!
5億年前から知っていたが、やはり日清は話題作りが抜群にウマい。日本にいくつの企業があるかは知らないが「話題作りの上手さ」に関して日清食品は、国内有数のトップランカーであろう。
その日清が2021年9月13日から発売を開始する『カップヌードル スーパー合体シリーズ』もまた大きな話題になっている。果たして味の方はどうなのか? 一足先に入手できたのでご報告しよう。
2021年6月、フタ止めシールを廃止し、2カ所の開け口でフタを押さえる “Wタブ” となった日清カップヌードル。
年間33トンのプラスチック原料を削減するという、いたって真面目な意図なのだが開けてびっくり。「ネコぉぉぉ!」と世間を騒がせたことは記憶に新しい。
6%の確率で「チベットスナギツネ」が混ざっているという仕様も気になるところだが、公式が「夏休みの宿題に」と、なにやら工作レシピを公開している。このネコ、歩くぞ……!
2021年8月30日、日清カップヌードルのニューフェイス『辛麺(からめん)』が発売となった。その名の通り辛さを全面に押し出したカップヌードルであるが、ここで結論を申し上げてしまおう。辛麺は全く持って辛くない。
事前情報によると「カップヌードル史上最大量の唐辛子 “ぶっかけ焙煎唐辛子” 入り」などと聞いていたが、辛さに関してはハッキリ言って拍子抜け。もっとやってくれると思ってたぜ……日清食品さんよ?
以前ご紹介したマルちゃん「パリパリ無限キャベツのもと」は、野菜嫌いでもパリパリ麺と粉末スープを混ぜることで野菜をモリモリ美味しく食べられるシリーズの1つだ。キャベツ以外にも様々な野菜で商品展開されているのでご存じの方も多いだろう。
こういった混ぜ系は人気なのか、日清にも「パリパリの麺を使って野菜を美味しく食べる」という似たコンセプトの商品が存在する。しかも、あのおなじみのチキンラーメンを使用するというから俄然興味がわく。そこで今回、どう違いがあるのか「パリパリ無限もやしのもと」と「チキンラーメン モヤサラダ」を食べ比べて比較してみた。
幼少の頃より、わかめが苦手である。わかめを愛する方々には申し訳ないが、あの独特の匂いと食感がどうも受け付けない。「口に入れたら吐く」とかそこまでのレベルではないが、食卓にわかめの姿を認めると苦りきった顔になること請け合いである。
ただ、筆者はわかめ愛好者とのあいだに火種をばらまきたいわけではない。むしろその逆である。というのも、去る2021年3月8日に日清食品より「チキンラーメン」のわかめ味が新発売されたのだが、その情報を聞いて筆者はこう思ったのだ。
大好きな「チキンラーメン」の助力があれば、わかめを克服できるのではないかと。
人間の舌と記憶は想像以上にいい加減なもの。「あれが美味しい」「あれは美味しくなかった」などというのはあくまで個人の感覚に委ねられており、人によって感じ方は違う。さらに言えば時間の経過とともに、味を思い出すのは困難になる。
例えば巷にあふれる「有名店のカップラーメン」も、人によって「店の味に近い」「全然違う」などと意見が分かれるが、実際のところはどうなのか? そこんところをハッキリさせるのがこの企画『有名店のカップラーメン、本物の直後に食べる』だ。
お好み焼き屋には『焼そば』もあるのが普通。この2つは使用する材料がほぼ同じなため、「ついでに焼いちゃいましょうかね」ってなノリなのだろう。そう考えると日清焼そば『UFO』から『冷凍お好み焼き』が発売されたことも、粉モノ界の必然と言えるのではないか。
しかし冷凍お好み焼きには、カトキチ(テーブルマーク)の『ごっつ旨いお好み焼』が絶対的王者として長く君臨し続けている。私が初めてコレを食べたのは20年以上も昔のことだが、あまりの美味しさに思わず関西弁で叫んでしまったんだよな……「ごっつ旨い」って。
街にあふれる、有名店のカップラーメン。お店にとっては宣伝になり、メーカーはウハウハ、さらに消費者は手軽にお店に近い味が楽しめる大変有能な商品である。だがしかし……。
正直に申し上げて私、P.K.サンジュン自身は有名店のカップラーメンを食べた後「こんな感じ……なんだ?」とモヤッとすることも少なくない。そこんところを白黒ハッキリつける企画がこの『有名店のカップラーメン、本物の直後に食べる』である。
はい全国の食いしん坊の皆さん、注目! カップ麺を食べ終わったら「スープ(残った汁)」をほとんど捨てている人が多いと思うのだが、そんなもったいないことするのは今日でおしまいDEATH。
なぜなら、そのスープを使えばめちゃウマい茶碗蒸しが超カンタンに作れるのだ! カップ麺が1度で2度おいしくなるレシピ、今すぐにでも試してみてくれ!
どれだけあっても困らない系福袋と言えば、食品だ。保存がきくものであると、なおよし。そんな条件にドンピシャなのが、日清のオンラインストア限定福袋「おこもり団らんセット」である。
購入し、封を開けてみたところ……なるほど。確かにおこもりに最適。もうしばらくは家から出なくてよいかもしれない、そう思えるほどボリュームたっぷりな内容だった。
冬の足音が近づくにつれて新型コロナウイルスの第3波が押し寄せている。このまま感染者数が増加し続ければ、またしても外出を自粛する生活に逆戻りかもしれない。お家時間……つまりは自炊メインということだ。
ただ、得意不得意は人それぞれ。料理ができる人がいる一方、私のように自炊をほとんどしない人もいる。そろそろ料理ができるように頑張らなきゃ……そう思っている最近だが、素人に優しそうな商品をスーパーで見つけたので試してみることにした。これがあれば自炊も苦じゃない!?
カップヌードルの定番の1つカレー味。マイルドかつ濃厚なカレーとそれに負けない日清の個性が融合した味はまさに傑作だ。常に色んな新味が発売されているカップヌードルにおいて、不動のレギュラーであることの理由を感じずにはいられない。
だが、同じ日清のカレーヌードルでもインドのものは全然違った。そんなインド日清のカレーヌードル「カップヌードル マサラ味(税込210円)」がインド食材店にて販売されていたため食べてみたぞ。