愛が欲しい、自由が欲しい、時間が欲しい……。世の中には欲しいものが多すぎるが、ぶっちゃけ「お金が欲しい」という人も多いことだろう。いやらしい話、「お金があれば大体のものは買える」なんて噂も、一度や二度は耳にしたことがあるハズだ。
そんなあなたに朗報がある。東京は新宿に出現した『クラッシュオブキングス』の巨大ポスターには、総勢100名以上の兵士が写っているのだが、その中に紛れ込んだ5名の有名人を探すだけでなんと25万円が当たるというのだ。25万円……! こりゃ応募するしかねーだろ!!
愛が欲しい、自由が欲しい、時間が欲しい……。世の中には欲しいものが多すぎるが、ぶっちゃけ「お金が欲しい」という人も多いことだろう。いやらしい話、「お金があれば大体のものは買える」なんて噂も、一度や二度は耳にしたことがあるハズだ。
そんなあなたに朗報がある。東京は新宿に出現した『クラッシュオブキングス』の巨大ポスターには、総勢100名以上の兵士が写っているのだが、その中に紛れ込んだ5名の有名人を探すだけでなんと25万円が当たるというのだ。25万円……! こりゃ応募するしかねーだろ!!
以前の記事で、東京・新宿駅周辺で「おいしいラーメン屋さん知りませんか?」と声をかけてくる人物がいるらしいことについてお伝えした。ただ声をかけてくるだけでなく、言葉巧みに個人情報を聞き出すことさえあるという。
当編集部のサンジュンが、その実態を解明するために、「おいしいラーメン屋さん教えます」という紙を持って、昼間の駅周辺を調査したのだが、何も結果を得ることはできなかった。そもそも個人情報を聞き出すヤツよりも、サンジュンの方が怪しいじゃないか。そして夜の遭遇情報があるのに、なぜ昼に行った? ということで、今度は私(佐藤)が夜の街に手ぶらで調査に向かったのである。必ずおいしいラーメン屋の情報を教えてやる!
2015年4月、東京・新宿歌舞伎町に「TOHOシネマズ 新宿」がオープンした。私は、以前から問題になっていた飲食店などの客引きは、巨大な商業施設のオープンにより、多少は改善されると思っていた。ところがまったく変化はない。街は以前よりも明るくなったものの、客引きの減る気配はなく、むしろ観光客が増えた分、客引きもやる気を出しているように感じられる。
2013年9月に新宿区は「客引き行為禁止条例」を施行したのだが、これには罰則がないために、客引き撲滅にほとんど効果がなかったのではないだろうか。ところがこの条例が改定され、2016年6月1日から新たな罰則規定が施行されることに。客引きだけでなく、条例を違反した店舗にも罰則や公表の措置が取られることになったのだ。さらに飲食店検索サイトも、客引き撲滅に動き始める。今度こそ期待できるぞ!
以前の記事で、東京・新宿のメトロプロムナードに登場した、巨大な黒板アートについてお伝えした。これは、『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』(PS4・PS3・PSVita版)のプロモーションで、当初作中に登場するモンスターが描かれていたのだが、ロトの黒板消しの「かいしんの一撃」で、全部消されてしまった。
もったいないな~……、と思っていたら、発売日の27日に新しいアートが出現していた! 今度はモンスターではなく、同作に登場するキャラたちである。モンスターもよかったけど、こっちはこっちでカッコイイ!! しかもやっぱりクオリティ高い!!
いま、珍妙な事案がネット上をザワつかせている。なんでも東京都新宿駅近辺で、「おいしいラーメン屋さん知りませんか?」と声をかけて来た挙句、巧妙なトークで電話番号やLINE IDなどの「個人情報を盗み出す事案」が多発しているという。
一体、誰が何のためにそんなことをしているかは不明だが、もし個人情報が悪用されでもしたら泣くに泣けない状況に陥ってしまうかもしれない……そんなことは俺が許さねえ! というわけで、新宿駅周辺に直行し、体を張って捜査してきたのでご覧いただきたい。
以前の記事で、東京・新宿のメトロプロムナードに登場したドラクエの「巨大黒板アート」についてお伝えした。これは2016年5月27日に発売される、『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』(PS4・PS3・PSVita版)のPRのために展示されたものだ。
5月25日に、ロトの黒板消しによる “かいしんの一撃” が発動すると予告されていた。「黒板消し」と「かいしんの一撃」といったら、コレはもうこの巨大アートを消すしかないだろう。精巧に描かれた絵を本当に消してしまうのか!? もしかして、何か違う形で残すんじゃないの? そう思っていたのだが、黒板前に行ってみると……。マジで消してた! なんてことをしたんだッ!!
2016年5月27日、『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』(PS4・PS3・PSVita版)が発売される。それに先立って、5月23日から29日までの期間限定で、東京・新宿のメトロプロムナードに巨大な黒板が! そこには作品に登場するモンスターがチョークで描かれているじゃないか!! 実際に見に行ってみると、そのクオリティの高さにビビるッ!
さらに気になるのは、ロトの剣を模した「ロトの黒板消し」なるものがあるじゃないか。コレ、ひょっとして精巧に描かれた黒板アートを「かいしんの一撃」と称して消しちゃうの? もったいない!
2016年4月、東京・新宿の新しい商業施設「NEWoMan」がオープンした。実はここの飲食店に、女子なら絶対に行った方がイイ、何なら通った方がイイお店が存在した。
そのお店「SALON BAKE & TEA」は、11時~17時(ラストオーダー16時)の間、70分間スイーツの食べ放題をやっている。その金額が驚くほど安いんだよ、奥さん! なんと2000円(税別)だよ!! しかも冷凍ケーキとかではなくて、しっかりと作り込まれたスイーツなのだ! 安いッ! これでお店の経営大丈夫?
世は一億総ダイエッター時代。コンビニでもレストランでも「カロリーを全く気にしない」という人は、今や少数派であろう。そして残念なことに「ウマいものはカロリーが高い」という方程式は100%事実ではないにせよ、ある程度は認めざるを得ない。
だが大手ラーメン店「博多一風堂」が、その常識を覆そうとしているかもしれない。なぜならばサイズや糖質を約半分に抑えたラーメンを提供する『2ぶんの1風堂』をオープンしたからである! これはラーメン新時代の幕開けか!?
一時のブームで終わるかと思いきや、もはや大人気スイーツの定番となったパンケーキ。原宿や表参道などに店を構える “お洒落系パンケーキ店” は、平日休日問わずに大行列を成している。
そんなパンケーキは、都内のみならず地方都市でも大人気! 今回は福岡県屈指の人気パンケーキ店『Hona Cafe』が東京に初上陸したのでお知らせしたい。リコッタチーズまで店内で手作りしているというパンケーキは、フワッフワ……どころか “ファッファ” の絶品だったぞ!
2016年4月15日、東京・新宿駅南口の商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」のグルメスペースがオープンした。すでに施設の一部は3月25日にオープンしていたのだが、この日すべてのフロアの店舗が開店したことになる。
そのなかで、私(佐藤)が注目していたのは、日本1号店となる「800 ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア」だ。名前が長くて覚えにくいのだが、このお店はなんとピザを自分好みにアレンジできるという。どんなシステムなのか気になるので、早速行ってみたら、めっちゃイイやんけ!
2016年4月12日に東京の新宿ゴールデン街で起こった火災。火元の建物に侵入した疑いで1人の男が逮捕されたが、火事との関連はまだ明らかになっていないという。
火事から2日経ったものの、被害を受けて未だに開店できないお店もあるようだ。しかしゴールデン街は立ち止まらず、復旧に向けて動き始めている。現在は、被害にあった店の大掃除に必要な「雑巾&古いタオル」を募集しているらしいぞ!
しゃぶしゃぶのメイン具材といえば、豚肉や牛肉が一般的だ。その他、“ブリしゃぶ” や “タコしゃぶ” までは食べたことがあったが、つい先日人生初の「本マグロのしゃぶしゃぶ」を体験したときのこと……。大げさではなく、あまりのウマさに震えがキタ。
そんな「本マグロのしゃぶしゃぶ」を食べられるお店が、青森県の大間でも神奈川県の三崎港でもなく東京は新宿歌舞伎町にある。店の名は『まぐろ商店』といい、その名の通りのマグロ専門店だ。
今日で東日本大震災から5年が経った。東京・国立劇場では、政府主催の東日本大震災五周年追悼式が行われた。また各地でも追悼の催しが行われたようである。
今年も新宿アルタ前のオーロラビジョンで、追悼式の中継は行われるのだろうか。また14時46分には街行く人は黙とうするのか。その様子が気になり、アルタ前に行ってみたところ、今年は追悼式の中継は行われず、時報が流れることもなく、ビジョン管理会社の哀悼の言葉が表示されるのみだった。
ラーメンのトッピングといえば、ネギにチャーシュー、メンマやノリが定番だ。そしてスープは豚骨、煮干し、鶏白湯などが一般的だが、今回はそのどれにも当てはまらないにもかかわらず、驚くほど美味いラーメンをご紹介したい。
新宿で食べられるそのラーメンの名前は「特製牛骨麺」である。その名の通り、牛骨スープをベースとしていて、トッピングには美しいローストビーフや、牛すじの煮込みがのっている、牛好きには我慢ならない一杯だ。
2015年はさまざまな食べ放題のお店を訪ねた。私(佐藤)にとってのナンバーワンは、神保町のカルビ空(くう)である。良質な肉を良心的な価格で提供してくれる、コスパ最強の焼肉店だ。
私はそこで、45分1580円のBセットを堪能した訳だが、同じくらいの価格で良い店はないか? と探していたところ、東京・新宿の老舗焼肉店「東海苑」が同じくらいのセットを設けていることがわかった。かねてから行ってみたいと思っていたこのお店に、行ってきたぞ!
デカ盛りの代名詞といえば「二郎」である。ラーメン二郎の影響で、丼をはみ出すほどの盛り付けを、二郎と称する場合が多いのだが、その二郎を彷彿とさせるローストビーフ丼が存在する。以前紹介した上野の「鳥園」がその店だったのだが、残念ながら閉店してしまった。
実はその姉妹店が東京・新宿思い出横丁の一角にある。こちらの「鳥園」でもあのデカ盛りローストビーフ丼が食べられるぞ! ここの “富士山” 盛りも以前のお店同様マジでハンパない! ローストビーフ界の二郎といっても良いだろう。
確実に根強いファンはいるはずだが、意外と少ないのがフローズンヨーグルトの専門店ではないだろうか。もう20年近く前になってしまうが、かつて『am/pm』というコンビニがあった時代に、私はその美味しさに出会った。
しかし、いつの間にか影を潜めてしまったフローズンヨーグルト。あの、ソフトクリームにはない さっぱり感が無性に恋しくなることがある。国内にいくつか専門店があることは知っていたが……先日、新宿にもあることに今更気づいた私DEBUNEKOは、待望のその美味しさに歓喜した! この味を探してた〜!!
2016年も始まって4日が経過した。毎年新年が明けると、異世界に迷い込んだかのように街から人影が消える。そして、三が日を越えたこの時期から、普段の喧騒を取り戻し始める。もはやこれは東京の風物詩と言ってもいいだろう。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。新年一発目は、そんな風物詩が存在しなかっただろう220年前からこの街を見守る超老舗そば屋。その名も『永坂更科布屋太兵衛』だ。伝統の味が700円で味わえるという話を聞いて、新宿メトロ食堂街へ新年早々ひとっ走りしてきたぞ!