「手品」の記事まとめ
忘年会や新年会で派手なマジックを披露したい! ってことで、Amazonで手品グッズを購入した。「スカーフが傘に変わる」「手の中からフランスパン」「首が胸まで落ちるびっくりマジック」の3点だ。華麗なワザを決めれば会場のボルテージがMAXに到達するだろう。
どの手品もとても簡単で、忘新年会はもちろん結婚式の二次会やパーティーなどの余興にオススメらしい。無事に品物が届いたので、さっそく本番に向けて練習をすることにしたのだが……おいおいマジかよ。詳しくは続きをご覧いただきたい。
種も仕掛けもありません──と言いつつも、どこかに必ずあるのが手品である。ただ、プロのマジシャン相手にテクニックを見破るのは至難の技。気がつけば術中に陥ってしまい、マジシャンの意のままに操られる自分がいる。
絶対見抜くと思えば思うほど見抜けなくなるが、今の時代は動画で手品を見ることができる。もしかしたら動画なら見返せるし見破れるんじゃ……と試みるも、アメリカのオーディション王者の手品は何度見ても理解不能だった。ど、どうなってるの……?
えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。
見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?
ファッ!? 右手が左手を突き抜けた!? 再生時間たった5秒の動画に、人々がどよめいている。再生すると、カメラの前に左手をかざす女性が登場。そして右手で、左手を後ろからぎゅっと握ったかと思うと……ドーン! あれ? 一瞬で、手が手を突き抜けた!?
タネも仕掛けもないと言いつつも、からくりがあるのがマジック(手品)だ。いくら疑ってかかっても見抜けないこともしばしばだからこそ、人間はマジックやトリックを見たくてお金を払うことがある。
そんな素晴らしいエンターテイメントを少しでも読者の皆様と分かち合いたいと思い、ネットで話題になっている米番組の動画を紹介することにしよう。失敗したら大怪我を負いそうな超~危険なトリックを成功させたマジシャンが、圧巻のパフォーマンスで会場を騒然とさせたのだ!
あれ!? 飼い主さんが消えちゃった! 今、ネット上では、イヌやネコに「飼い主が消えちゃう手品」を見せることが流行している。やり方は簡単で……
1:動物の目の前に立つ。場所は部屋の入口あたりがベスト。
2:ブランケットや大きめなタオルを頭の上まで引き上げ、全身をスッポリ隠す。
3:ブランケットなどを落とす瞬間に、廊下に逃げる。
……子供騙しな手品だが、多くの動物たちが「あれ? 飼い主さんは!?」とびっくり仰天。その模様を収めた動画が多数アップされては、人気を集めているのだ!
何がどうなっているの……!? 現在、異次元すぎて理解不能なトランプ動画が YouTube で話題だ。再生回数は200万回を超えており、勢いはまだまだ止まりそうにない。
一躍時の人となっているのは、アメリカのオーディション番組で手品を披露した天才マジシャンのシン・リム。「種も仕掛けもございません」といいつつ、どちらもあるのが手品だが、彼のずば抜けた技術は見る人を驚かせまくっている。
大人になると素通りしがちなのが、100円ショップの「おもちゃコーナー」である。「量販店のおもちゃコーナーには必ず行くけど、『100円のおもちゃ』はなぁ……」なんて人も多いのでは? だが、行くべき。特にダイソーなら行くべき!
いつぞやかダイソーの600円ラジコンを紹介したこともあったが、それよりも気楽に楽しめる商品こそが、ダイソーの手品用品『マジックキング』シリーズであると私は思う。なにせ100円で1ネタ買える。これって実はスゴイことだと思うのだ。
想像してみて欲しい。もし最速で着替えたとしたら、あなたは何秒で違う服になれるだろうか。どれだけ急いだとしても男性なら30秒、女性であれば1分くらいかかってしまうかもしれない。
中にはもっと時間がかかる人だっているかもだが、なんと海外には約2秒で着替えてしまうツワモノがいた。話を聞いただけだと信じられないかと思われるので、動画と合わせて真相をお伝えしよう。
ボール、スティック、ボックスなど、様々な小道具を巧みに操るジャグリング。古くから見世物(みせもの)として人々を楽しませてきたほか、今ではスポーツとして楽しむ愛好家も増加中だ。
さらに近年、ジワジワと人気を博しているのが、カードを使ったジャグリング『カーディストリー(別名:フラリッシュ)』である。聞きなれない言葉かもだが、具体的にはどんなものなのか。そこで今回は、海外のパフォーマーがみせる見事な曲芸技をご覧に入れたい。
2017年も残すところあとわずか。忘年会、クリスマス、年末年始などなど、イベントを控えているという方も多いのではないだろうか。中には、隠し芸でマジック(手品)を仕込みたいと思っている人だっているかもしれない。
そこで、こっそりご紹介したいのが「お札が入れ替わるマジック」の種明かし動画だ。このマジックをパーティーやデートで披露したら、きっとビックリされるハズ! でも、タネはくれぐれもここだけの話にしておいてくれよな。
え!? とっても不思議! 素晴らしい手品を目の当たりにすれば、誰だってそう思うはず。でも同時にトリックを見破りたくもなるものだ。それがシンプルな手品ならなおさらね。
今回ご紹介する動画『Lior Suchard will have you see what you don’t believe』にも、たった3枚のトランプを使った手品が収められているのだが……一体どんな仕掛けなんだ!?
男性は女性の気を引くために、お酒を奢ったり褒め言葉を浴びせてみたり何かと苦労するものだか、いとも簡単に女性のハートを掴んでしまう青年がネットで話題を呼んでいる。
青年はあの手この手で手品を披露して女性の気を引いているのだが、その腕前がナカナカのもの。なんと動画の再生回数は8600万回超えになっているのだ!
えぇっ、なんでそうなるの? 絶対にタネはあるはずなのに見破れないのが、手品すなわちマジックだ。近年、そのレベルは上昇しており、全くタネがわからないこともしばしば。見たこともないようなスゴ技を披露するマジシャンも少なくない。
そして今、ネットで注目を浴びているのが、台湾のウィル・サイさん(33歳)という男性だ。なんでも、彼の手品はどんなに注意深く観察しても見破れないらしい。さっそく、動画「Visualist Will Tsai: Close-Up Magic Act Works With Cards and Coins – America’s Got Talent 2017」でチェックしよう!
「タネも仕掛けもありません」。そう自信満々に言いつつも、実際はタネも仕掛けもあるのが手品(マジック)だ。しかし、なかなかどうして見破れないのも手品というもの。見ていておもしろいのは、そんなもどかしさがあるからだろう。
ということで今回ご紹介するのは、海外発の珍しい手品動画「Guy takes thumb trick to a whole new level」。ずばり「指がポロリと取れてしまう」といった摩訶不思議なものである。
店頭に立ってモノを売る仕事は大変だ。お客さんの興味を引くのはもちろん、そこから購買意欲を持たせないといけない。いかにしてお客さんに商品を買ってもらうか。それはもう店員さんにとって「真剣勝負」と言ってもいいだろう。
一筋縄ではいかないからこそ、店員さんはあの手この手を使って売ろうとするものだが、少しばかり前から「スゴい店員さんが鳥取県にいる」と話題になっている。聞いて驚くなかれ。なんとその店員さんはカニを空中浮遊させて売っているというのだ!
「タネも仕掛けもありません」と観客をビックリさせる手品。必ずタネはあるものの、手品師のトリックを見破るのは相当むずかしい。華麗なるテクニックを見て「自分もマネしたい!」と、忘年会などに向けて練習する人もいるだろう。
そこでオススメなのが「ペンを使った手品」で、タネを明かした動画もあるのでご紹介したい。見れば「そういうことか!」とスッキリし、思わず自分で試したくなるぞ。巧妙な手さばきは、次の通りである。