
もうすぐハロウィン。皆さんはパーティやイベントなど、なにか楽しい予定はありますか?
……え? 私ですか?? 私は残念ながら、まっっっったく何もありませんよ。
そんなことを考えていたら少し寂しくなってしまったので、自宅でハロウィンパーティーを開催してみることにした。材料はすべてセリアで購入した超プチプラアイテム。想像以上に楽しかったのでレポートさせてもらおう。
・今回使ったアイテム
今回使用したのは、百円ショップ『セリア』で購入した製菓用品。クッキー・マフィン・グミの3種類を作り、ハロウィン風にデコレーションしていく。
それぞれの材料は以下の通り。(記載のない商品はすべて税抜100円)
クッキー
・ハロウィンクッキー抜型 4P
・かんたんお手軽クッキーミックス粉
・クッキー抜型 臓器
マフィン
・マフィンカップ
・卵(自宅にあったもの)
・無塩バター(税込430円)
・マフィンミックス粉
グミ
・シリコンモールド バラ型
・グミミックス粉 コーラ味
デコレーションアイテム
・粉末食品用色素 黒
・粉末食品用色素 赤
・チョコレートペン 蛍光グリーン
・ソフトタイプチョコレートペン ブラック
・アイシングペン レッド
・ブラッククランチ
・星とカラーボールシュガー
・オーロラパウダー シルバー
・アイシングパウダー パープル
──それでは、さっそくこれらの材料でハロウィンにピッタリなお菓子を作っていこう!
・セリア商品でハロウィンスイーツを作ってみた
まずはクッキー作りから。クッキーミックス粉とサラダ油を混ぜて生地をまとめたら、
ラップで挟みながら3〜4mmほどの厚さに伸ばし、好きな型で抜く。
抜型の表面に小麦粉をまぶしておくと、生地がくっつきにくくなりキレイに仕上がる。
オーブンで15分ほど焼いたあと冷ましたら、デコレーションへと移ろう。
チョコペンやアイシングを使ってカボチャやおばけに顔を描いたり、コウモリや魔女の帽子に色を付けたりしていく。
臓器クッキーはなかなかアバウトな仕上がりになってしまったが、逆にリアル感がなく可愛くデコれたんじゃないだろうか。
続いてはマフィン。室温に戻したバターと卵を混ぜ合わせ、マフィンミックス粉を入れる。
今回はハロウィン仕様ということで、生地を真っ黒にしてみたい。食品用の黒色素を加えて混ぜると……
まるで炭のような漆黒の生地が完成!
これをカップに流し込み、オーブンで15分ほど焼いたらデコレーションへ。
チョコペンやアイシングで飾り付けをしたあと、カラーボールシュガーやブラッククランチをトッピング。
ビビッドな色使いが映える、ハロウィン感満載のマフィンの出来上がり!
最後はグミ作り。グミミックス粉と水を混ぜ、電子レンジで加熱して溶かしたら着色していく。
目指すのは血液のような赤色。これまでの経験上 赤と茶色を混ぜるとそれっぽい色になるはずなので、コーラ味のグミ×赤い着色料を使えばうまくいくはず……!
そう思いながら色を付けてみた結果がこちら。うん、まあ許容範囲かな!
型に流し込んで冷蔵庫で冷やせば、出来上がり!
明るい場所で見てみると、ブラッディレッドのバラ型グミがなかなかイイ雰囲気に仕上がっていた。
・ハロウィンパーティを開催しよう!
すべてのお菓子が完成したので、いよいよパーティの準備にとりかかる。
会場となるリビングの飾りつけも、食材と同じくすべてセリアで購入した税抜100円の商品だ。
カボチャの飾りつけをしたり、
飲み物にオーロラパウダーを混ぜてキラキラさせたり、
オマケに眼鏡をかけ替えれば……
パーティの始まりだぁ~~~っ!
自宅のリビングで一人でパーティを開くという 冷静に考えると少し寂しいシチュエーションだが、そんなの関係ねぇ。
お菓子を食べて、飲み物を飲めば、
気分はアゲぽよ(死語)でぇ~~すっ!
ちなみに、私の一番のお気に入りはマフィン。
黒いマフィンとビビッドなデコレーションがただでさえ映えていたのに、ハロウィンモチーフのピックまで付けたら可愛いに決まってるよね。
裏まで黒いのもツボ! そして味は……意外と普通。竹炭由来の色素なので、無味無臭なのだ。
全体的に、セリアの製菓材料のレベルは「無難に美味しい」という感じ。名店の味にはさすがに及ばないのだが、パクパクと手が伸びてしまうような手軽で庶民的な美味しさがある。
そしてアイシングやチョコレート、シュガーボールなどのデコレーション素材は 意外にも重要。見た目が華やかになるだけでなく、味のアクセントとしても使いやすかった。
──と、ここで思い出した。
冷蔵庫で冷やしていたグミを、すっかり忘れていたのである。
グミはプルンと弾力のある食感。口に入れると体温でトロッと溶け、市販のグミとはまた違った食感が楽しめた。
以上。今回のパーティにかかった金額は、食材と装飾を合わせて税込2941円! 3000円以内でこれだけハッピーになれるのだから、やっぱり100均って最高だぜ。
ハロウィンまであと少し。予定がある人もない人も、自宅でハロウィンスイーツを作ってみてはいかがでしょう?
それでは私は、もうちょっとパーティを楽しませてもらうとしましょう。
トリックオアトリート! さようなら~っ!!
執筆:高木はるか
Photo:RocketNews24.
高木はるか



































































