サッカーワールドカップ日本代表が、決勝トーナメント進出を賭けポーランドとの大一番を迎える今夜……空には日の丸にも似た『ストロベリームーン』が出現する。吉兆……! これは吉兆……!!
そう、ストロベリームーンとは1年に1度だけの激レアな月。赤みがかった満月とも言われているが、そんなストロベリームーンが今夜出現するなんて……! 日本代表の勝利も約束されたようなもの……なのかもしれない。
サッカーワールドカップ日本代表が、決勝トーナメント進出を賭けポーランドとの大一番を迎える今夜……空には日の丸にも似た『ストロベリームーン』が出現する。吉兆……! これは吉兆……!!
そう、ストロベリームーンとは1年に1度だけの激レアな月。赤みがかった満月とも言われているが、そんなストロベリームーンが今夜出現するなんて……! 日本代表の勝利も約束されたようなもの……なのかもしれない。
開幕前の予想をいい意味で裏切り、予選2試合を終えて勝ち点4を獲得しているサッカー日本代表。特に2試合目のセネガル戦で1ゴールを記録した本田圭佑選手には、手のひら返しレベルの賞賛が集まっている。
そんな本田圭佑さんは独自の感性を持つことで知られ、これまで数々の名言を残してきたが、またもやカッコ良すぎる名言が誕生したのでお伝えしたい。果たして外国人記者から「日本の強みは?」と聞かれた本田選手が放った言葉とは……?
ロシア・ワールドカップの初戦を白星で飾った日本代表。今もまだ勝利の余韻に浸っている人は多いだろうが、次の試合こそが大事なのは言うまでもない。6月24日20時(日本時間25日0時)キックオフとなるセネガル戦だ。
日本はこの試合にも勝ち、早々に1次リーグ突破を決めたいところ……なのだが! なんと、試合がある6月24日に「世界が滅亡する」と予言している人がいるので紹介したい。
昨日6月19日に行われたワールドカップ・ロシア大会の日本VSコロンビア戦。恐らく、試合を見ていた多くの日本人が「大迫半端ないって!」と叫んでいたかと思うが、もしかしたら海の向こうでテレビを見ていた外国人も「Ohsako, hampanai」と言っていた……のかもしれない。
というのも、海外メディアが大迫選手を「hampani」という言葉を使って紹介しているからだ。まさか、「半端ない」が海を越えていたとは!
か、勝った……嘘だろ? 勝っちゃったよ!! こんなことあんの!? マジかよォォォオオオ! 昨日2018年6月19日のW杯コロンビア戦の直後、見ていたほとんどの人はこうなったんじゃないだろうか。まさか南米のチームに日本が勝っちゃうなんて……大迫半端ないって!
一日経った本日も、勝利の余韻に酔いしれている人も多いかと思われるが、そんな中、「日本テレビ報道局取材班」が規格外のジャーナリズムを発揮しているためお伝えしたい。
サッカー日本代表は見事にコロンビアに勝利した。2018年6月の時点でFIFAの世界ランキングが16位のコロンビアは、同61位の日本より格上であり、かなり厳しい戦いになることが予想されていた。
しかし、信じなければキセキは起きない。あのアントニオ猪木も言ってたじゃないか。「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と。私(佐藤)もそんな気持ちで観戦したのである。コロンビア料理のお店で。その結果……アツい友情が育まれることになった。
2018年6月19日、ロシアワールドカップに出場しているサッカー日本代表は、強敵コロンビアとの初戦を迎えた。開幕2カ月前にハリルホジッチ前監督が突然解任され、西野朗監督が指揮を執るなかで、その仕上がりが不安視されていたのだが……。
なんと見事に勝利した! となると、気になるのが東京・渋谷駅前交差点の様子である。警察は数百人規模で、混乱を抑える体制を整えていたのだが、現場はどうなった?
実は私(佐藤)は、4年に1度だけ猛烈にサッカーファンになる男である。そう、今年がまさにその4年に1度の年にあたっており、偶然ロシアワールドカップと重なったのである。キセキだ。
さて、そんな私は今、コロンビア料理のお店にいて、日本対コロンビアの試合が始まるその瞬間を待ち構えている。運命のキックオフまで、あと1時間。絶対に負けられない戦いがある。
今夜はどうしても外せない用事がない限り、渋谷駅前には行かない方がいいだろう。なぜなら本日2018年6月19日、サッカーワールドカップの日本代表戦が行われるからだ。
例年ワールドカップ本番やその最終予選では、渋谷駅前はサポーターでごった返し大混雑となる。特にスクランブル交差点はカオスそのものとなるので、巻き込まれたくない人は試合開始から終了前後の時間は、渋谷に近付かない方がいいぞ!
外見のイメージを決める上で髪型は重要な要素だ。実は、中学生の頃、美容師さんに「キムタクにしてくれ」と言ったことがある私(中澤)。散髪屋や美容室で、そんな一休さんでも厳しい難題を押し付けたことのある将軍様は私だけではあるまい。
ロシアW杯が開幕した今、各国のファンタジスタに憧れる人も多いと思われる。「オヤジ、メッシみたいにしてくんな!」という注文は世界各国であると思われるが、驚くべき方法で客をメッシにする散髪屋が話題だ。違う、確かにメッシだがそうじゃない。
みなさんは「青くて美味しいグルメ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? ソーダやブルーハワイなどいくつかのグルメは連想できるが、それでも他の色に比べて圧倒的に青いグルメは少ないハズだ。というか、青いグルメで食欲をそそるものは滅多にないと言っていいだろう。だがしかし……。
サッカーW杯の開幕がすぐそこまで迫った2018年6月14日、おそらく史上初の青いグルメが誕生した。それが京都の焼肉屋で提供される『青いホルモン』だ。青い……ホルモンだと? 情報によるとサムライブルーを意識しているようだが、そ、そうじゃないだろ……!
いよいよ今週、2018年6月14日、4年に1度の祭典「サッカーワールドカップ」が開幕する。超1流プレイヤーたちによる熱き戦いを心待ちにしているファンも多いと思うが、ご存じの通り日本代表はハリルホジッチ前監督の電撃解任など、開幕前から波乱含みのスタートになった。
西野新監督のもと行われた2試合ではいずれも結果が出ず、ファンのフラストレーションもピークに達したのか、ネット上にはサッカー日本代表に対する辛辣な言葉が相次いでいる。それに待ったをかけたのが、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんだ。
いよいよ開幕間近に迫ったサッカーワールドカップ(2018FIFAワールドカップ ロシア)。日本代表は合宿地のオーストリアに入り、練習を本格的に開始したそうなのだが……。今回はいつにも増して不安がある。
開幕のわずか2カ月前にハリルホジッチ前監督解任。急きょ、西野朗監督が後任を務めることが決定。こんなにドタバタしていて日本は本当に勝ちあがれるのか? 海外のブックメーカーのオッズを見てみると……やはり厳しいか……。
2017年8月31日、サッカー日本代表が6大会連続となるワールドカップ出場を決めた。一時は予選突破も危ぶまれていた中での勝利だけに、喜びは格別。サッカーファンはもちろんのこと、日本中が祝福ムードに包まれている。
当然、スポーツ新聞各紙も大々的にハリルJAPANの快挙を一面で報じているが、やはり “あのスポーツ新聞” だけは今回も1ミリたりともブレることはなかった。そう、純度120%の猛虎魂が炸裂する『デイリースポーツ』である。
2017年8月31日、日本対オーストラリアのサッカーワールドカップ・アジア最終予選が行われた。結果は2得点を決めた日本代表の勝利で、これにより6大会連続のワールドカップ出場が決定した。
この試合の影響で、東京・渋谷駅前が大変な騒ぎになることを予想していた我々ロケットニュース24。前日から注意を呼び掛けていたのだが、やはり試合終了後の渋谷はとんでもないことになっていた。その模様を現地からお伝えしよう。
東京・渋谷駅前、そこは日本でも屈指の人が多いスポットである。特にスクランブル交差点は、ただでさえ人通りが多い上に、外国人観光客の絶好の撮影ポイントだ。あの一帯は毎日毎秒がカオスと言っても言い過ぎではないだろう。
そんな渋谷駅前だが、明日2017年8月31日だけは絶対に行かないことをオススメする。いや仕事で行くから無理だよ、という声が聞こえてきそうだが、それでも行ってはいけない。なんとか他のルートを考えた方がいい。じゃないと、大変なことになるぞ!
2016年10月11日、サッカー日本代表は宿敵オーストラリアとの試合を迎えた。前半終わって1対0でリードしているのだが、まだまだ油断はできない。ぜひともここで勝って、ワールドカップに向けて大きく前進してもらいたいところなのだが……。
試合をテレビで観戦している人は、ずっと気になっていると思う。私(佐藤)もテレビ朝日の中継を見て気になっている。ピッチに鳥が居すぎじゃない? なんでこんなに鳥がいるの? ボールがぶつかるんじゃないかと、ヒヤヒヤしているのだが……。
本物の人間と間違えるほどリアルな表情を見せるヒューマノイドロボットや、生き物のように動く4足歩行ロボットなど、世界各地で高性能なロボットの開発が進められている今、ロボットの2016年サッカーワールドカップ「ロボカップ 2016」が開催されたという。
ロボットの性能が急成長中のワールドカップとなれば、さぞレベルの高い試合になるハズ……と期待しながら試合の様子を見てみたところ、これがちょっと拍子抜けする試合内容だったのでその様子をご覧いただきたい。
“ブラジル”と聞けば、瞬間的に “サッカー” をイメージする人は少なくないだろう。先日幕を閉じたブラジル・ワールドカップでは、全世界に衝撃を与える形で敗退したものの、とにかくサッカーに対して人一倍愛情と情熱を持っている国、それがブラジルである。
では、そんなブラジルの人々にボールをパスするとどうなるのか? ……結果を先に言うと、ほとんどの人がリフティングを始めるのだ。お国柄か、警察官までリフティングをするのである。さすがブラジル! 実際に彼らがどんなリフティングを見せてくれたのかは、YouTube にアップされた動画「縁 JOY AMIGO 〜旅するボール〜」で確認できるぞ。
なお、これはただのサッカー動画ではない。日本代表公式ソング『勝利の笑みを 君と』をMr.Children の桜井和寿さんとともに歌っている、GAKU-MC さんが、ワールドカップ開催期間中に自らブラジルで撮影した動画なのである。その意味でも非常にレア! 要チェックだ!!