好きな食べ物は何かと聞かれると、寿司や焼肉のような超フツーな答えが頭をよぎるのですが、よく考えるとフライドポテトもそこにランクインする気がします。そんなポテト大好きな私(あひるねこ)です。こんにちは。
さて今回は、先日ネットで話題になったネットカフェのモーニングを食べに行こうと思うぞ。ええ、ネカフェ~? と侮るなかれ。なんとそのモーニング、パンとポテトが食べ放題だというのだ。しかも無料! コレはちょっと気になりますねぇ……。
好きな食べ物は何かと聞かれると、寿司や焼肉のような超フツーな答えが頭をよぎるのですが、よく考えるとフライドポテトもそこにランクインする気がします。そんなポテト大好きな私(あひるねこ)です。こんにちは。
さて今回は、先日ネットで話題になったネットカフェのモーニングを食べに行こうと思うぞ。ええ、ネカフェ~? と侮るなかれ。なんとそのモーニング、パンとポテトが食べ放題だというのだ。しかも無料! コレはちょっと気になりますねぇ……。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人くらいいたら、1人くらいは知らない人がいる かもしれません。今回は「ルノアールはプラス60円でモーニングセットにできる」という 知識です。
若い人はあまりお好きじゃないかもしれませんが、40歳を越えてくると本当にルノアールっていいんですよ。中でもモーニングはコスパも最強なので、知らない人はぜひ覚えて帰ってくださいね。
ハンバーガーチェーンでおなじみの朝メニュー。特にマクドナルドやバーガーキングでは、たまごを挟んだバーガーやサンドイッチが多数用意されているのが印象的だ。
そんななか、本日2018年8月31日、ロッテリアの朝メニューにたまご使った新商品が加わった。その名は『たまご焼きバーガー』である。ずいぶんとストレートなネーミングだが、いったいどんなバーガーなのか? その味を確かめに行くことにした。
大手飲食チェーンの魅力的なサービスは、都市部よりもむしろ郊外で提供されていることが多かったりする。たとえば、食べ放題サービスは郊外の限られた店舗で試験的に運用された後、全国の店舗で実施されることも珍しくない。
東京・銀座や表参道にも店舗を持つ、ベーカリーチェーン「ハートブレッドアンティーク」でも、郊外店を中心にモーニングの食べ放題サービスを行っている。その価格が驚きだ! 1時間食べ放題でこの価格!? ぜひとも都心でもやって欲しい!!
本日3月17日は「漫画週刊誌の日」だそうだ。なんでも1959年のこの日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだとか。へ~、ジャンプよりもマガジンとサンデーの方が先なんだな。これは勉強になった。
当時は少なかった漫画週刊誌も、現在では数がありすぎて、一体何冊あるのか分からないほど。でも、オモロイ漫画は読みたいやん? そこで、元ネカフェ店員にお願いして、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊漫画を、各誌から1作品ずつ厳選してもらったぞ!
2016年6月、今から1年前に名古屋市は国内主要8都市の住民を対象に、各都市の魅力度を調査した。その結果、名古屋は最下位になったのである。なぜだ! 私(佐藤)は最近名古屋市を訪問し、朝から晩まで楽しめる素晴らしい街だと実感したというのに。
なかでも、モーニングのコスパはかなり高い。激安490円でパンとゆで卵食べ放題の店もあるし、小倉トーストは最高じゃないか! 特に、名古屋市中村区の「KAKO BUCYO COFFEE」の小倉カイザーは絶品だったぞ。
名古屋といえば、さまざまな名古屋メシが存在する。味噌カツ・味噌煮込みうどん・鉄板ナポリタン・あんかけスパ・きしめんなどなど。サラリーマンの強い味方のひとつが、「モーニング」ではないだろうか。多くのお店で、ドリンクを注文すればトーストやミニサラダ、ゆで卵などのモーニングが付いてくる。プラス50円や100円かかるところもあるが、それでも安い!
そんな名古屋モーニングのなかでも、ずば抜けてコスパに優れているお店が「シャポーブラン」である。ここはドリンク1杯にパンとゆで卵の食べ放題がついて、お値段なんと! 490円ッ!! 500円切るのに食べ放題ってマジかよッ!
カルディの「ついつい立ち寄ってしまう感」は異常である。というより、カルディの入り口で配られる無料試飲コーヒーの誘引パワーは異常である! 何なのだろうか、あのカルディトラップは……。
それはさておき、そんなカルディでランチセットを食べられる店があるらしい。カルディのランチセットって……なんかイイじゃん。というわけで、実際に行ってみたぞ。
妻殺害の容疑で、講談社「モーニング」の編集次長が逮捕された。一部のメディアでは、大人気漫画『進撃の巨人』の立ち上げ担当だったと報じられていたのだが、このことについて、モーニングが公式サイトに編集長名義で以下の文言を公開している。
昭和生まれは、平成の世に少し疲れてしまったのかもしれない。スタバやタリーズをはじめとした大手のコーヒーチェーンのみならず、いまやコンビニでも淹れたてコーヒーが飲めるようになった昨今だが、しのぎを削るのはコンビニ業界のみではないもよう。
今、確実に注目を集めつつあるのが、日本由来のレトロさと懐かしさが魅力の喫茶店風カフェ。国内での海外コーヒーチェーンの拡大は、国の境目を感じなくなった現代社会を象徴しているようでもあるが、そんなカウンターオーダー制のファストスタイルから、今再びの原点回帰とも呼べる、滞在型の昭和レトロ喫茶ブームが起こりつつあると感じるのは、私(DEBUNEKO)だけだろうか?
コスパ最強なイタリアンファミリーレストランチェーン “サイゼリヤ” 。超お手軽価格である上に美味しいので、子どもから大人まで大人気だ。そんな、みんなの味方サイゼリヤで全国に9カ所だけ朝食ビュッフェを提供している店舗があるのをご存じだろうか。
しかも1080円で食べ放題とのこと。サイゼリヤの食べ放題、それも朝食だなんて……なんだかスゴそうなニオイしかしないぞっ! さっそく9店舗中の一つ、大阪梅田のOSホテルに行ってみた。
私(記者)のように、しょうもない日常をおくっていると、日々の生活の中で充実感を感じることなどほとんどない。泥沼のなかにゆっくりと沈んでいくような毎日を送っているわけだが、そんなゴミクズのような私が、自己セラピー的に続けていることがある。
それが、とにかくウマい喫茶店やカフェのモーニングを食べること。朝、喫茶店の美味しいモーニングを食べると、「今日はいい日になりそう」と一時的に甘い期待を抱くことができる。そしてなにより、出勤前に喫茶店やカフェの空気を感じるだけで、ちょっとした現実逃避ができるのだ。
というわけで、私が実際に足を運んだ喫茶店やカフェのモーニングにスポットを当て、 “味よし雰囲気よし” のお店をシリーズでお届けしていきたい。その第一回目は、東京は神保町の有名カフェ『さぼうる』だ。
これまで、コスパの素晴らしいビジネスホテルとして「ドーミーイン」を紹介してきた。ドーミーインは価格だけでなく朝食にも定評があり、全国の店舗でご当地朝食を提供している。
そこで私(記者)は島根県松江市のドーミーインEXPRESS松江に行ってみた。松江の店舗もまた、他の店舗に負けないクオリティの朝食を提供していることが判明。他のホテルに宿泊していても、朝食を食べるためだけに訪ねる価値はあると言って良いだろう。
大手ハンバーガーチェーンのバーガーキングは、2014年4月25日から朝食メニューを刷新。従来の7種のメニューのうちの5種を新しい商品に変更した。さらに価格も変更し、より買い求めやすい体制を整えた。7種もあるとどれを食べたら良いのかわからなくなってしまう。朝の忙しい時間に迷っている場合ではない。ということで、どれが一番おいしいのかを食べ比べてみた。
シャッキリした頭で1日を過ごしたいなら朝から脳にエナジーを注入せねばなるまいッ! そのためには朝ごはんだ。
新宿の純喫茶『珈琲西武』では、モーニングセット(Aセット)を頼むとトーストが食べ放題だという。期間限定ではなくデフォルトで食べ放題なのだ。むむ、トーストとはブドウ糖補給にはもってこいではないか。よーし、いっぱい食べて今日もギュンギュン働いちゃうゾ! 糖質、糖質、糖質ゥーーッ!
今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。