アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、謎の品も結構出品されていたりする。そんな謎の品を発掘するのが本連載『メルカリ発掘』だ。
前回ケンタッキーのクリスマスCDが良かったので、今度は「マクドナルド クリスマス」で検索してみたところ、なんとマクドナルドにもクリスマスCDが! そんなのあったのー!? さっそく購入してみよう。ポチッとな。
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、謎の品も結構出品されていたりする。そんな謎の品を発掘するのが本連載『メルカリ発掘』だ。
前回ケンタッキーのクリスマスCDが良かったので、今度は「マクドナルド クリスマス」で検索してみたところ、なんとマクドナルドにもクリスマスCDが! そんなのあったのー!? さっそく購入してみよう。ポチッとな。
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、現在販売されていない謎の品も結構出品されていたりする。そんな謎の品を発掘するのが本連載『メルカリ発掘』だ。
クリスマスも近いことだしメルカリを検索してみたところ、サンタの恰好をしたカーネル・サンダースが目に飛び込んできた。どうやら、ケンタッキーのクリスマスCDらしい。って、なんじゃいそりゃあ! さっそく購入してみよう。ポチッとな。
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、現在販売されていない謎の品も結構出品されていたりする。今回発見したのは、マクドナルド「フライドポテト スナックメーカー」だ。
クッキングトイである本グッズ。箱には「ほんものそっくりのマクドナルドのフライドポテトをつくろう」と書かれているが、はたしてどこまで “ほんものそっくり” にできるのか? さっそく購入してみた!
“メルペイの年末年始キャンペーンがスゴイ” と聞くと、反射的に「でも……ややこしいんでしょう?」と感じてしまう。きっとおトクなキャンペーンなのだろうが、要するに細かい条件を確認するのが面倒なのだ。登録とかさ、連携とか、対象店舗とかさぁ……。
しかし今回のキャンペーンばかりは “そんなこと言ってる場合じゃないくらいおトク” らしいので、仕方なく詳細を調べてみることにした。え〜と、「定額払いに切り替えると、もれなく全員に最大1万円分ポイント還元(定額債権額の50%分還元)」…………何っ?
「もれなく全員」だと!?
結論から言うと、それは……すき家の定期券「Sukipass(スキパス)」と、メルペイの50%ポイント還元キャンペーンを利用するのだ!
そう、この方法を駆使すれば、税込み350円の牛丼(並盛)が実質「140円」で購入できてしまうぞ。しかも3月末までなら21杯分の牛丼が! 「140円」で! 食べられるッ!! 手順は簡単なので、サラっと説明しよう。
月間利用者1450万人の巨大フリマアプリ『メルカリ』。メルカリの人にきいた「売れるコツ」については、以前の記事でお伝えした通りだ。今回はその教えにしたがって、福袋の不用品をゼニに替えようというエコな企画をお送りしたい。
……とはいえ私はメルカリどころか、ネットオークションさえ利用したことのない昭和生まれ。アプリの使い方を教えてもらったけれど、一番恐ろしいのは『不測の事態』に他ならないワケで。
売買は相手があってこそのもの。クレーマーや詐欺師に遭遇してしまったとしたら、素人の私など身ぐるみはがされる可能性だってある。怖い。めんどくさい。やめたい。……でもそんな弱い自分を捨てて、おトクに生きてゆきたいんだっ……!
新年2日。福袋を購入するため渋谷へと出かけた私は、109内に『メルカリ POP UP』なるブースが誕生しているのを見つけた。メルカリといえば有名な ”フリマアプリ” ……であるとは知りつつも、利用経験がないという人は私の他にも多いのではないだろうか。
きけば正月の期間限定で、なんと『福袋の不用品をその場でメルカリに出品できるブース』を開設しているとのこと。合理化もついに来るとこまで来たようだ。「アカウントを持っていない」とメルカリの人に甘えてみたら、やり方から “売れるコツ” まで教えてくれたぞ!
2019年4月1日、新元号の「令和(れいわ)」が発表された。発表直後から新元号商戦は加熱し、早くも「令和」の名前を印字した商品の販売を開始する店舗や企業が相次いでいる。フリマアプリの『メルカリ』では、配布された新聞の号外が続々と出品され、その日のうちにかなりの数が「SOLD」となった。
そして数日経った今も、オークションサイト『ヤフオク!』で令和と検索すると3000件以上の商品がヒットする。そのなかでも特に高い値段(即決価格)が設定されているのはドメインだ。
3月も後半にさしかかり、いよいよお花見シーズン待ったなしである! 見頃まではもうちょいって感じだが、福岡県を代表するお花見スポット・舞鶴公園では、ソメイヨシノの開花が続々と確認されているらしい。マジかよ。今すぐ行くしかねえじゃねえか。
ということで、爽やかな春風がそよぐ舞鶴公園に1人で来てしまった。なんなら、手ぶらで来てしまったのだが……そこで発見したのが「花見グッズ無料貸し出し中」なる看板! さっそくグッズを貸してもらった結果、地獄と天国を両方味わうことになったので報告したい!
フリマアプリの大手「メルカリ」は2019年3月18日、新しい商品検索機能を実装した。その機能とは、商品を撮影して検索することができる「写真検索」である。商品名やブランド名などがわからない場合に、商品を探してそれに近い出品を探すことのできる機能だ。
これが思った以上に優秀で、「あれ、なんだっけ? 名前が出てこない」って時にサッと撮影して使うことができる。この優秀な機能でオッサンを撮影するとどうなるのか? 近しいオッサンが出てくるのか? たしかめてみた!
2019年3月12日、違法薬物「コカイン」使用の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。テクノユニット「電気グルーヴ」としても俳優としても知られる人物だけに、影響は各所に及び、約1週間が経った現在も世間は騒然としている。
中でも意見が分かれているのが、ソニー・ミュージックレーベルズが発表した「CD、映像商品の出荷停止・店頭在庫の回収・デジタル配信の停止」だ。「正当な対応」「作品に罪はない」という様々な意見が上がっているこの対応だが、その余波か、ネットでは電気グルーヴの関連商品が高騰している。
2019年1月29日より発売開始となった、JTの新型の加熱式たばこデバイス「プルームテックプラス」および「プルームS」。1月25日からプルームショップとオンラインで予約受付が始まると、予想通りというか早くも品薄状態になってしまっている。購入予約さえままならない状況のようなのだが、これはもしや……
と思ったら、やっぱり転売されているじゃないか! フリマアプリ「メルカリ」とネットオークションサイト「ヤフオク!」を見てみると、2つの新型デバイスは通常価格よりも高い値段設定で出品されている。
2018年10月23日、次世代の電気加熱式たばこ「アイコス(IQOS)3」と、「アイコス3マルチ(MULTI)」が発表された。従来のモデルの弱点を補った進化したモデルとして、11月15日より発売開始となる。
発表会に参加した報道陣には、発売前の検証用として2つのモデルが提供されている。当編集部ではすでに詳細な検証を行ったのだが……。なんとこの2つのモデルをフリマアプリ「メルカリ」で出品している不届き者がいるじゃないか! その販売価格が鬼畜すぎるッ!!
おいちょっと待て! 場所を取るから本を捨てるだぁ……? 捨てるくらいなら売りなさい! その1冊1冊が貴重な文化なんやでェェェェエエエ!! というわけで本を売ろうと思うのだが、ぶっちゃけ本ってどこで売るのがいいの?
やっぱり売るなら1円でも高い方がいいじゃないですか。でも、どこが高く買い取ってくれるかってイマイチ分からないじゃないですか。そこで、人気タイトルを何通りかの方法で実際に売り、一番高く売れたのはどこかを調べてみたぞ!
2018年8月29日から9月2日にかけて開催される「Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA」。アンノーンをはじめ、日本では姿を見ることができない「トロピウス」など、普段なかなか出会えない特別なポケモンたちがゲーム内に出現することもあって、事前応募が殺到した。
その結果、抽選で当選したトレーナーのみが参加できるシステムの影響で、転売の流れが止まらなくなっている。本日6日、当選メールが送信されたら、参加券はマッハの速さで転売中だ。
アプリのリリースから2年が経ってもなお、絶大な支持を誇る「ポケモンGO」。まさか大人たちが仕事もそっちのけで夢中になるとは、開発者も想像していなかったかもしれない。
現在、公式パートナーとの「スペシャルウィークエンド」が開催されており、事前に手に入れた参加券を使ってイベントに参加すると、レアモンスターをゲットできるチャンスが得られる。参加券は数量限定のところもあったため、コレはもしや……と思い、オークションサイトの『ヤフオク!』とフリマアプリ『メルカリ』を見てみると。やっぱり……。
販売エリアの縮小が発表された、それにつけてもおやつはカール。2017年8月の生産分をもって「チーズ」と「うすしお」の2商品は中部地域以東での販売を終了、つまり9月以降は東京でカールの購入は出来なくなる。
予想通りというべきか、それに伴い一部の転売ヤーたちによる盛大な『カール転売祭り』が各種ネットオークションで始まった。中には1袋を15万円に設定する強気な出品者もいるから驚き……というか呆れてしまう。
先日、フリマアプリ「メルカリ」において、現金が出品されて話題になった。マネーロンダリングにつながる可能性があるとして、メルカリは現行紙幣の出品を禁止するなど、ちょっとした騒ぎになったことは記憶に新しい。
その後もイタチごっこが続いたものの、事態は沈静化したかと思われた。しかし……。なんとあのAmazonにおいても、“紙幣らしきもの” の出品が確認されたのだ。確認されたというか、私(あひるねこ)が独自に発見してしまったと書くのが正確だろう。以下でその詳細をお伝えしたい。
最近、よく名前を聞くフリーマーケットアプリと言えば「メルカリ」だ。スマホで写真を撮って情報を入力するだけで出品できたり、ワンタッチで購入できたり……その「お手軽さ」は他の追随を許さない。だが一方で、現金が少し高い値段で出品されているなど問題も起こっている。
このアプリで、またとんでもないものが出品されていたことが判明したのでお伝えしよう。そのとんでもない出品物とはお笑い芸人・小島よしおさんそのもの。気になる値段は……2万円! やだお買い得!!