先日、フリマアプリ「メルカリ」において、現金が出品されて話題になった。マネーロンダリングにつながる可能性があるとして、メルカリは現行紙幣の出品を禁止するなど、ちょっとした騒ぎになったことは記憶に新しい。
その後もイタチごっこが続いたものの、事態は沈静化したかと思われた。しかし……。なんとあのAmazonにおいても、“紙幣らしきもの” の出品が確認されたのだ。確認されたというか、私(あひるねこ)が独自に発見してしまったと書くのが正確だろう。以下でその詳細をお伝えしたい。
先日、フリマアプリ「メルカリ」において、現金が出品されて話題になった。マネーロンダリングにつながる可能性があるとして、メルカリは現行紙幣の出品を禁止するなど、ちょっとした騒ぎになったことは記憶に新しい。
その後もイタチごっこが続いたものの、事態は沈静化したかと思われた。しかし……。なんとあのAmazonにおいても、“紙幣らしきもの” の出品が確認されたのだ。確認されたというか、私(あひるねこ)が独自に発見してしまったと書くのが正確だろう。以下でその詳細をお伝えしたい。
最近、よく名前を聞くフリーマーケットアプリと言えば「メルカリ」だ。スマホで写真を撮って情報を入力するだけで出品できたり、ワンタッチで購入できたり……その「お手軽さ」は他の追随を許さない。だが一方で、現金が少し高い値段で出品されているなど問題も起こっている。
このアプリで、またとんでもないものが出品されていたことが判明したのでお伝えしよう。そのとんでもない出品物とはお笑い芸人・小島よしおさんそのもの。気になる値段は……2万円! やだお買い得!!
フリマアプリ『メルカリ』。出品も購入も簡単にでき、手軽さから特に10代~20代に人気だというが、最近、公開されたCMが物議を醸しているという。
たった15秒のCMだ。詳細はYouTubeの動画「メルカリ16年冬CM_買い物上手篇篇 15秒」でも確認いただけるが、描かれた内容が「倫理的にいかがなものか」とネット上で議論されているのである。