「マスク」の記事まとめ
マスク着用のルールを早々に緩和したアメリカ。すでに大半の人がマスクを外した生活を送っているそうだが、そんなアメリカでもなぜか大人気のマスクがある。現地Amazonでの評価は脅威の4.7で、全体の83%の購入者が星5つを付けたマスクがあるのだ。
コメントには「完璧です。文句はありません」「このマスクを買え!」「なぜ5つ星じゃないの?」「可能なら星10を付けたい」「購入する理由は誰もが知っている」「これは私のナショナルトレジャー」などと書いてある。そんなに言うなら……ってことで、買ってみた。
2023年3月13日から「マスクの着用」が屋内外を問わず個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省は医療機関や老人ホームなど一部の施設では引き続きマスクの着用を推奨するが、それ以外は「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本になります」とのことだ。
ここ数年、体感では都心部のマスク着用率は9割を割ることはなかったと思われるが、果たして今日からはどうなっているのか? これまで特にマスクの着用率が高かった「通勤電車」の今朝の様子をご報告したい。
政府が「2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねる」と決めた。満員電車や医療機関などを利用する場合は自主着用が推奨されるものの「それぞれの判断を尊重しましょう」となるわけだ。3年におよぶコロナ対策にまもなく大きな変化が訪れる。
ちなみに私の通っているスポーツジムでは、ひと足先に「マスク着用ルール」が変更され、3月1日から任意着用となった。正直、マスクをつけたままトレーニングをすると呼吸が苦しかったので助かる。ってことで、ドキドキしながらノーマスクでジムに行くと……
いきなり!ステーキ(以下いきステ)のマスクといえば、数年前にネットを賑わせた「笑顔の見えるマスク」が頭に浮かぶかもしれない。
アレは結構ヤバかったが、今回取り上げる「会食マスク」はもっとヤバい。どのへんがヤバいかというと……全部かな?
口元に髭を蓄えた真っ白な顔が満面の笑みを浮かべる。インターネットを使う人なら、この仮面に見覚えがあるはず。そう、ハッカー集団「アノニマス」がつけているアレだ。
2006年頃に結成されて以来、歴史的なシーンにもその名が度々登場し、世界的に知られるようになった謎の集団アノニマス。そのアノニマスがつけている仮面は今や、ドン・キホーテで498円(税抜き)で売ってたりする。ニヤけた顔が愉快犯を想起させるが、実はこの仮面、元ネタがあるって知ってた?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。
さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンはポケモンGOのイベントに参加するため、3年ぶりに韓国の地に降り立った。3年前と明らかに違う点はズバリ、新型コロナウィルスの存在。コロナさえ無ければこの間に1回くらいは、韓国に遊びに行っていたことだろう。
さて、この記事では旅行者なら気になる「韓国のマスク事情」についてご報告したい。日本の都心ではまだ9割くらいの人がマスクを着用している印象だが、韓国のマスク事情はというと……。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。コロナの対策も徐々に変わりつつある今日この頃。日本のゴー(羽鳥)から「ケニアのマスク事情を教えてくれ」との要望が届いたので、さっそくお伝えするね。
まず、ケニアの中でも、駅や政府機関、病院や空港、一部のスーパーパーケットなどでは、今でもマスクの着用義務がある。なので、もしもケニアに旅行に行く際は、必ずマスクを持参するように。でもね、でも。
2020年から続くコロナ禍も、もはや2年以上。当初は不便に感じていた感染予防のためのマスク生活も当たり前になってきた。というか、もうマスクなしの素顔で過ごすのが恥ずかしいくらいだ。
いろんな色・柄のアイテムが発売されている今、マスクは顔のパンツであり、ファッションアイテムであり、メイク用品のような役割を果たしている。化粧品を選ぶような感覚でマスクを選んでいる……という方も多いと思う。
実際いろんなメーカーを使ってみて思ったのが、色や大きさが似てるようで微妙に違うということ! できれば小顔に見せたいやん? てことで、カラータイプの3Dマスクを集めて比較してみたぞ!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。熱さの峠を越えたと思ったら、急速な勢いで結構涼しい! なんか “ちょうどいい陽気” があまり無い気がするのは気のせいでしょうか?
さて、私が屋外でマスクを外すようになってから3カ月ほどが経過しました。「できるだけマスクを外したい」と表明すると、ちょいちょい「ワクチンも打ちたくないですよね!?」なんて声をいただくのですが、私はむしろ真逆。4回目のワクチンも迷うことなく接種するつもりです。
そういえばいろんなスポーツマスクを試しに買ってみてから1年以上が経つ。今、私の主力はアシックスのスポーツマスク。1年半ほど前のものではあるが、1つで4180円と高額なだけあって “仕事” をしっかりとしてくれている相棒だ。
ただ、使いまくっていることで劣化が目立ち、そろそろ買い替え時が来たようにも感じている。ってことで、よりよいスポーツマスクを求めてAmazonという大海原を捜索してみた。すると……!!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近はお日柄も良く、気持ちの良い陽気が続いていますね。もう間もなく梅雨入りするのでしょうが、春らしさを今のうちの満喫しておきたいところです。
さて、つい2週間ほど前、私は「屋外ではあごマスクにする」と宣言しましたが、紆余曲折あって屋外では完全にマスクをやめました。今回はその結果……というよりは “周囲の反応” をリアルにご報告したいと思います。
マスク生活で不便なことの1つに「相手の表情や感情が読み取りにくいこと」が挙げられる。以前よりもコミュニケーション上のすれ違いが起こりやすくなっているため、このままの生活が続けば人間関係のトラブルに発展する可能性だってあるだろう……。
そんな危機感を抱いた私は、こっそりAmazonで劇的に表情が読み取りやすくなるマスク(10枚セット998円)を購入した。レビューに「気持ち悪いと言われました」と書いてあったが関係ない。社内コミュニケーションを円滑にするために職場で配布することにした。
2022年5月11日、松野博一官房長官はマスクに関して、熱中症リスクを回避するため「人との距離が十分取れれば、屋外では必ずしも必要ない」と会見で語った。その一方で、岸田総理は「今の段階でマスクの着用を緩和するということは現実的ではない」としている。
マスク着用の有無に関しては、夏が近づくにつれてさらに議論が加熱しそうなのだが、私(佐藤)は当面マスク習慣を継続する所存である。感染予防もさることながら、私の性格に由来する問題をマスクが緩和してくれているからだ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。5月に入りましたが、なんだかよくわからない陽気ですね。暑くなったと思ったら、急に寒くなったり。どうかみなさん体調を崩されぬよう、ご自愛くださいませ。
さて、つい1カ月ほど前、私は「3回目のワクチンも接種したし、そろそろマスクを外したい」という記事を執筆しました。今回はその続編で、とりあえず屋外では「あごマスク」を始めてみたことをご報告したいと思います。