以前の記事で、そば界を激震させた「名代富士そば」の『ポテそば』をご紹介した。一言でいえば、フライドポテトをトッピングしたそばで「悪ふざけかよ!」と思いきや、意外と……いやかなりウマいそばに仕上がっていた。だがしかし……!
今度は富士そばが、この夏限定で『冷しポテサラダそば』を発売するというではないか! 熱々のフライドポテトと冷たいそばだと……? これは食うしかねぇ!! というわけで、発売したての『冷しポテサラダそば』を食べてきたのでご報告したい。
以前の記事で、そば界を激震させた「名代富士そば」の『ポテそば』をご紹介した。一言でいえば、フライドポテトをトッピングしたそばで「悪ふざけかよ!」と思いきや、意外と……いやかなりウマいそばに仕上がっていた。だがしかし……!
今度は富士そばが、この夏限定で『冷しポテサラダそば』を発売するというではないか! 熱々のフライドポテトと冷たいそばだと……? これは食うしかねぇ!! というわけで、発売したての『冷しポテサラダそば』を食べてきたのでご報告したい。
江戸時代の商人が商売繁盛の秘訣としていたと言われている「江戸しぐさ」。もともとは商人のマナーであったようだが、あまりにマナーが良すぎたためだろうか? 一般庶民の江戸の町人に広まったとか広まっていないとかいう説がある。
だが、そんな江戸しぐさをしのぐ超スゲェマナーが、江戸時代のスシローマニアのあいだで「スシローしぐさ」として広まっていたらしい。その説を話すのは、自身を江戸時代から続く由緒正しいスシローマニアだと言う山田さん(仮名・男性)だ。
いったい江戸時代から続く「スシローしぐさ」とはどのようなものなのか? 山田さんは記者(私)に、『スシローしぐさであるとされる例』を教えてくれた。その例は以下のとおりである。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司や、コーヒーやケーキもウマすぎるため「回転ファミレス」としても利用されているスシローが、2015年は確実に攻めの姿勢に入ったようだ。
なんと、スシローマニアのあいだではレシピを公開したら数億円はくだらないともいわれるフライドポテトの秘密を1週間後に公開すると、2015年4月6日に、スシローがFacebookで告知したのである。
そばとうどん、どちらが好きだろうか? 私は断然そば派である。地元が島根であり、幼少期から割子そば(出雲そばの食べ方のひとつ)に慣れ親しんだためか、イマイチうどんの良さがわからない。それはさておき、2015年2月にそば界を激震させる食べ方が話題となった。それはそばの上にフライドポテトを乗せる「ポテそば」である。
大阪の「阪急そば若菜」が新商品として販売を開始した。実はひそかに、東京にもお目見えしていた。大手そばチェーンの「名代 富士そば」が店舗限定で提供を開始していたのだ。ポテトとそばは本当に合うのか? という訳で実際に食べてみたところ、これはかなりアリだ! そば派の間で定着しそうな予感である。
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司として知られているチェーン店といえば、もちろん『スシロー』である。あまりにフライドポテトがウマすぎるためマクドナルドの客を奪っているという説もあるぐらいだ。
そんななか、衝撃的なニュースが入ってきた。スシローを愛するスシローマニアのあいだで、「スシローが次はモスバーガーに宣戦布告したのではないか?」というウワサが流れているのである。
フライドポテトが異常なほど美味しいと話題の100円回転寿司チェーンといえば『スシロー』である。最近はポテトを食べにわざわざスシローに行く人も多いというが、これまた衝撃的に美味しい一品をスシローが提供開始したようだ。
それはなんと『ナスのはさみ揚げ』。定番夏野菜のナスに白身魚のすり身を挟んでサックリ揚げた一品だというが、果たしてどれほどまでに美味しいのだろうか? 実際に食べてみることにした。
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは スイートポテトを食べていたと思ったら 焼き芋を食べていた」とポルナレフ状態になるほど激ウマなサツマイモを、茨城県で発見したぞ!
その名も『紅天使』。なんだかガラスの仮面の舞台の名前みたいなオイモサンだが、信じられないぐらい甘くてとろける食感が最高の、焼いたらまさに「究極の焼き芋」と呼べる美味しさのイモなのだッ!!
テレビなどの取材もされるほど、日本一フライドポテトの美味しい回転寿司チェーンとして知られる「スシロー」が、ついに掟破りの商品を4月26日から販売開始した。
なんとハンバーガーショップでも定番のサイドメニュー『チキンナゲット』らしい。ポテト以外にもなんこつのから揚げや海老の柚子こしょう天ぷらなど、揚げ物の評判が良いスシローならきっとナゲットも美味しいはず! 実際に食べに行ってみたぞ!
日本一フライドポテトとうどんが美味しい回転寿司として知られるスシローだが、イモ食ってる場合じゃないイベントが行われている。それは4月1日から25日の平日のみ、1貫100円(税抜き)の中トロのネタの大きさが2倍になる『倍とろ』というイベントだ。
だが、とあるスシローマスターの仲間である山田さん(仮名)の情報によると、「今回の倍とろは当たり外れがデカすぎ! 当たるとメチャうまいけど、ハズレだと赤身が1貫だけ出てきたのと大差ないよ! ポテト食ってたほうがいい!」と、ややお怒りの様子。
先日行われた倍とろイベントで記者(私)が食べた感想としては、全部中トロはとろける美味さで大きさも申し分ないものだったが、今回は期間が長いのでレベルダウンしてしまったのだろうか? 実際に行って確かめてみることにした。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司として大人気のお店といえば、『スシロー』である。若者はスシローのことを「ポテロー」と呼び、ポテトとお茶を楽しみにスシローへ行く人も急増しているというが、フライドポテトの本場といえばやはりアメリカである。
日本で人気だとしても、本場のフライドポテトの味にはやはり敵わないのではないか……? と思った記者(私)は、フライドポテトが死ぬほど好きだという本場アメリカ人のアイクさんをスシローへ連れて行き、ポテトの味を確かめてもらうことにした。
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司として名高い『スシロー』で、回転寿司業界で初と言ってもいいレベルの衝撃的なキャンペーンを行っているらしい。
それはなんと、普通の回転寿司なら季節のネタや豪華なトロをおススメするはずの『限定品』で、なななななんとポテトを流しているという! ポテトが限定って、どんだけポテト推しなんだよ(笑)。
マクドナルドのポテトを普通よりおいしく食べる方法をご存じだろうか? それは、バニラシェイクにつけて食べるのである。こうすることによって、ポテトの塩味が引き立ち温かいスイーツのような食感を楽しむことができる。
実はこの発想に似た商品が、ロッテリアに存在した。その名も「つけポテ」、これはロッテのガーナミルクチョコレートとコラボした商品で、バレンタイン向けのサイドメニューだ。マクドナルドのように、塩味と甘味を楽しむことができるのだろうか? 実際に食べてみたのだが、これは……。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司といえば、泣く子も黙る『スシロー』である。スシローのポテトを食べるとほかのポテトが食べられなくなってしまうぐらい美味という人もいるが、あの絶品フライドポテトはどうやって作られているのだろうか!?
今回はスシローマニアの記者(私)が、プロ漫画家のマミヤ狂四郎先生にお願いし、「スシローのポテトはこうやって作られる!」という予想を漫画化してもらったぞ! 全国のスシローマニアは、ぜひともチェックしてみてくれ!!
マックフライポテトを美味しく食べられる時間は買ってからわずか7分。具体的な数字は環境によって異なるが、ポテトをアツアツジューシィなまま食べられる時間は限られている。
一度冷めてボソボソになってしまったポテトは、二度揚げしてもレンジでチンしても、オーブンで焼いても、なかなか元のようなポテトには戻らない。マクドナルドが悪いのではない。これは揚げ物の運命なのだ……!
記者も、マックフライポテトの加熱は完全に諦めていたのだが、SHARPのウォーターオーブン『ヘルシオ』で温めてみたところ……水蒸気のチカラで、あのどうにもならなかったポテトが復活を遂げたのである!!
2014年1月7日よりマクドナルドで発売した新メニュー『クラシックフライwith チーズ』。アメリカのスタジアムで売られているスナック「チーズフライ」をイメージしたサイドメニューだ。メニューの写真にはアツアツのポテトの上にトロットロのチーズ、さらにその上にカリカリベーコンがトッピングされるという美味しそうな一品である。
だが、その『クラシックフライwith チーズ』が発売早々、インターネット上で物議をかもしている。高評価の声もないわけではないが、「美味しくない」という声が非常に目立っているのだ。味の好みは人それぞれだが、そこまで言うほどのものなのだろうか? 実際に食べてみた。
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司チェーンといえば、誰がなんと言おうと『スシロー』である。アイリッシュパブで出されるフィッシュ&チップスのポテトのようなスシローのポテトは、もはやそこらへんのバーガーショップでは太刀打ちできないものだ。
そんな究極のフライドポテトがスシローで食べられることはスシローファンなら常識中の常識だが、とあるスシローマニアによると、よりスシローの激ウマポテトをそのまま食べるよりさらに美味しく食べる方法があるらしい。
2013年5月24日(金)より全国販売が始まった『メガポテト』。マックフライポテトLサイズ2個分の量が入っているというが、「Lサイズ2個分より多かった」というケースもあれば、逆に「少ない気がする」ということも発生しているようだ。
ポテトは手作業で入れられているため標準量と比較して多少の差が発生するのは考えられることだ。だが実際にどれくらいの差が発生しているのだろう? より正確な重量を調べるためにメガポテトを10個購入して、すべての重量を調べてみた。
衝撃のビジュアルで発売前から話題となっていたマクドナルドの『メガポテト』。日本マクドナルドによると「マックフライポテトLサイズ2個分の量が入っている」とのこと。これは食べ応えがありそうだ。
『メガポテト』は、2013年5月24日(金)から全国で販売がスタートした。実際に買ってみたところ……あれ? なんだかマックフライポテトLサイズ2個分より多い? 気のせいかな……いや、やっぱり重い! 気になったので実際に重さを量ってみた。