日に日に肩身が狭くなる愛煙家のみんな……息してるか? 街でタバコを吸える場所は激減し、知らぬ街へ出かけたら喫煙所を求めて彷徨い歩く──。それでもルールを守ってタバコを楽しむみんなのことを、自分は仲間だと思っています。
そう、私、P.K.サンジュンとしては「喫煙者は意外とマナーが良い人が多い」と思うと同時に「喫煙者同士の連帯感が確実に存在する」と考えている。なので、同じ喫煙者のことを悪く言うのはイヤなのだが……新幹線の喫煙所に立てこもるうヤツだけはマジで許せねえ──。
日に日に肩身が狭くなる愛煙家のみんな……息してるか? 街でタバコを吸える場所は激減し、知らぬ街へ出かけたら喫煙所を求めて彷徨い歩く──。それでもルールを守ってタバコを楽しむみんなのことを、自分は仲間だと思っています。
そう、私、P.K.サンジュンとしては「喫煙者は意外とマナーが良い人が多い」と思うと同時に「喫煙者同士の連帯感が確実に存在する」と考えている。なので、同じ喫煙者のことを悪く言うのはイヤなのだが……新幹線の喫煙所に立てこもるうヤツだけはマジで許せねえ──。
日本を始め多くの国で水際対策が緩和され始めた昨今。コロナ前と同等とまでは言わないが、海外旅行へ出かける機会も増えて来たように思う。私、P.K.サンジュンは今年に入ってアメリカと韓国を訪れており、直近では台湾に出かける予定だ。
海外旅行へ出かける際、私は旅行予約サイト『エクスペディア(Expedia)』を利用しているのだが、想定外の罠にハマってしまったので注意喚起としてこの記事をお届けしよう。一言だけ言わせて欲しい……「だったら言ってよ!」と──。
2022年8月16日、私、P.K.サンジュンは朝っぱらから盛大にブチギレている。お盆休み明けからこんなことを申し上げたくはないのだが「おい松屋! ちゃんとやれ!!」と声を荒げざるを得ない。
私がブチギレている対象は松屋の店舗及び従業員さんではなく「松屋の本社」そのもの。ブチギレた理由は8月9日から松屋が提供している『豆腐ロカボチェンジ』に重大な欠陥があると判明したためである。
これからご覧いただく記事の内容は、一言でいえば「くだらない」に尽きる。執筆者の私、P.K.サンジュンでさえ「しょうもないな」と重々感じている。だがしかし、我々は「くだらないを真剣に」を標榜するメディア。学びなど一切ないことを百も承知でご覧いただければ幸いだ。
さて、つい先日当サイトのプレスリリース宛にLINEから『好きなパンランキング』が送られてきた。それによると第1位が「サンドイッチ」だというではないか。……ぬ? というか、そもそもサンドイッチは『好きなパンランキング』にエントリーする資格があるか……?
ジャンボ。オレはいま、怒っている。腹を壊しながら怒っている。まず言いたい。「隠すんじゃねえよ」と。バレなきゃ何やってもイイと思ってんじゃないだろうな。ポテトビギナーは騙せても、オレの腹は騙せねえぞ!
ということで、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業タクシー運転手)であるオレが今回行ってみたのは、アウトリングロード沿いにある通称「アルファポテト(alpha chips and chicken)」だ!
2021年4月某日、五反田のゆで太郎システム本社前に、ある1人の男が現れた。富士山とそばを思わせる紋の入ったシャツに紺のエプロンをしているこの男。右胸の名札にはこう書かれている。「柳田」と。
そう、この男こそ、ゆで太郎がブチギレている張本人。富士そば代々木八幡店の店長・柳田氏である。本サイトでは、これまで独占取材でゆで太郎と富士そばの戦争をお伝えしてきたが……なぜ、その柳田店長がゆで太郎の本社前にいるのか?
昔よりはかなり少なくなった気がするが、やはりこのシーズンは梅雨の影響で雨の日が多い。当然ながら傘が手放せない日が続くワケで「梅雨の時期だけは折り畳み傘をかばんに忍ばせている」という方も多いことだろう。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは区役所を訪れた。その日は朝からあいにくの空模様で、私の手にはビニール傘が握られていたのだが……。市役所の入口に設置されていた『傘を入れておく用のビニール袋』の件で大変イヤな気持ちになったことをご報告したい。
2000年代前半「ヒロシです……」のネタで一世を風靡し、数々のバラエティ番組に引っ張りだことなった芸人、ヒロシさん。一時はテレビで見かけなくなったものの、現在はキャンプ系ユーチューバーとして人気を博し、本人いわく「クソ忙しい状況」とのことだ。
そのヒロシさんがテレビ業界にブチギレている──。どこからどう見ても温厚そうなヒロシさんをブチギレさせるなんて、一体何があったというのか? 2019年5月22日、ヒロシさんが自身のTwitterに投稿したところによると……。
キレるキレるといいながらも、人間はそう簡単にはキレない。「キレた」と言ってもイラっとした程度……実際のところはそんなものではなかろうか? だがしかし、この件に関して私、P.K.サンジュンは盛大にブチギレている──。
何のことかというと、最近復活した丸亀製麺の「あさりうどん」についてだ。個人的に丸亀史上最高傑作と確信しているあさりうどんの復活は嬉しいのだが、なぜか『あさりバターうどん』が姿を消してしまったのである。……なんでやぁぁぁあああ! どういうことなんじゃぁぁああああ!!
お笑い界にある数々の賞レース。漫才のNo.1を決めるのが「M-1グランプリ」ならば、コントNo.1を決めるのが「キング・オブ・コント」そしてピン芸人No.1を決めるのが「R-1ぐらんぷり」だ。
そのR-1ぐらんぷりに出場した芸人「キートン(元・増谷キートン)」さんがブチギレている──。惜しくも3回戦で敗退したキートンさんが自身のTwitterに投稿したところによれば「意図的に落とされた」というのだ。
固定観念を取っ払った独自の視線を持ち、その発言がたびたび注目される “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)さん。最近もキングコング・西野亮廣さんとの共著『バカとつき合うな』が20万部を突破するなど、その影響力は衰えを見せない。
そんな堀江貴文さんが盛大にブチギレた──。普段からぶっきらぼうな物言いなので誤解されがちだが、堀江さんがここまで激ギレすることは珍しい。きっかけになったのは、堀江さんが自身のインスタグラムに投稿した「お肉の画像」である。
長きに渡る日本社会において、おそらく今ほどクーポンが活用されている時代はないだろう。スマホの普及によりわざわざクーポン券を持ち歩かなくてもいいことや、長く続いたデフレも影響しているのかもしれないが、それはイイ。重要なのは「クーポンが生活に根付きつつある」ということだ。
その影響か、最近ではデート……どころか “初デート” でもクーポンを使う男性が増えているという。「本当にそんなヤツいるのかよ?」と思いきや、知り合いの婚活女子(36歳)によると、実際にそうした男性がいたというので話を聞いてみることにした。
霜降り明星の優勝で幕を閉じた2018年のM-1グランプリ。どのコンビのネタも秀逸で、特に決勝へ進出した3組は素晴らしい漫才を披露したのではないだろうか? とりあえずは出場したすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。
さて、今年のM-1グランプリ終了直後、優勝した「霜降り明星」と同じくらい注目を集めた芸人がいた。それが昨年のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶさんである。上沼恵美子さんと思われる人物を批判し、直後に謝罪するなどドタバタの展開を見せていたのだが……。
ポケモンGOが久々に燃えている。普段からポケモンGO公式Twitterには様々な不満の声が寄せられているが、今回は超ド級──。ちょっとやそっとじゃ収まりそうもないほどの大炎上の様相を呈しているのだ。
トレーナーがブチギレでいるのは、本日2018年10月21日に開催された「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が強制終了となったから。そしてその理由が、これまで幾度となく発生してきた「通信障害(ネットワークエラー)」だったため、さすがに温厚なトレーナーたちも堪忍袋の緒が切れたらしい。