甘党の私(佐藤)は常日頃から「サクッとパフェを食わせてくれる店はないか?」と思っている。ファミレスとまではいかないまでも、喫茶店ではちょっと心もとない。もういっそのこと、メニューはパフェだけでいい。そんなお店はないのか~! ……と、心で叫んでいたのは、すでに過去の願いだ。
というのも、そのサクっとパフェを食わせてくれる店を意外な場所で発見してしまったのだ。場所は「タカノフルーツパーラー 新宿本店」。地下2階にパフェしか置いていないお店が存在していたんだ! 全然知らなかったよ~!!
甘党の私(佐藤)は常日頃から「サクッとパフェを食わせてくれる店はないか?」と思っている。ファミレスとまではいかないまでも、喫茶店ではちょっと心もとない。もういっそのこと、メニューはパフェだけでいい。そんなお店はないのか~! ……と、心で叫んでいたのは、すでに過去の願いだ。
というのも、そのサクっとパフェを食わせてくれる店を意外な場所で発見してしまったのだ。場所は「タカノフルーツパーラー 新宿本店」。地下2階にパフェしか置いていないお店が存在していたんだ! 全然知らなかったよ~!!
ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。
クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。
そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。
「死ぬほどウマい」と言いながらも実際に死んだ人はたぶんいない。大げさな表現だとはわかりつつ、それでもこの美味しさをどんな言葉で伝えるべきなのか? そう思ったとき、人は「死ぬほどウマい」と言うのだろう。
そして現在「ロイヤルホスト」で発売中の季節のメニュー『渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェ』は「死ぬほどウマい」という言葉がふさわしい。ズバリ「超おいしい」や「めちゃめちゃウマい」を軽く超えて行く「死ぬほどウマいスイーツ」である。
気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
透き通るような青空の札幌。しかし目的の店は地下にあった。その名も『純喫茶オリンピア』。事前のパフェサーチ(パフェをリサーチすること)にて「ビビビ(これは絶対にウマそう)」と感じたパフェを出す店だ。
狭い階段を降りると、そこには予想を遥かに超えた……
あてもなく街をぶらぶら歩き回るのが好きだ。よく慣れ親しんだ地域でも、歩いていると「あれ? こんなところにこんなものが!」と気づくことも少なくない。最近も、とある場所でフルーツスイーツ専門店を発見したのである。
こんなところにこんなオシャレなお店!? 誰も気づかんだろうし入りにくいんじゃないの? だがしかし、お店を利用してみると、ハイクオリティなお店であると判明! 穴場すぎるだろ!!
人生初の札幌。自然と「パフェの口(くち)」になっていた。
というのも、この地には「シメ(締め)パフェ」なる文化があるらしく……って、札幌、パフェありすぎ! シメ関係なくパフェを扱う店だらけであり、パフェの聖地といっても差し支えないほどのパフェっぷり。
しかし私は目移りしなかった。事前に調査しまくりで、「まずはここへ行く!」と決めていた店があるのだ。それこそが、かの有名な雪印の直営店『雪印パーラー』である。なにせ、ここのアイスクリームは……
ファミレスの中でもパフェのクオリティに定評のあるロイヤルホスト。真夏の「メロンヨーグルトジャーマニー」や先日紹介された「苺のブリュレパフェ」などなど、専門店にも劣らぬ美麗なパフェをシーズンごとに出している。
もしもロイホでパフェを食べるなら……圧倒的に平日の昼下がりをおすすめしたい。なぜなら平日の午後限定で「アフタヌーンメニュー」という超お得なセットを提供しているからである!
実は3回目のアタックだった。──さかのぼること数年前。まだ喫煙者だった僕は、会社近くにある喫茶店『珈琲貴族エジンバラ』でお茶をしていた。目的はズバリ、「タバコが吸えるから」だった。これが1回目。
2回目は禁煙中の数年前。チョコパフェ目的で同店に行ったもののほぼ満席で、通された席は喫煙エリアのすぐ近く。結局、煙に耐えられず退散した。とはいえ、法で定められた「喫煙目的店」なのだから致し方ない。
そして3回目は数日前。時刻は午前。開店間もない時間であれば、喫煙席から最も距離の離れた入り口近くの禁煙席が空いているだろう……との打算だった。かくして、その作戦は大成功。清い空気の中、注文したのは……
旅先でチョコレートパフェを攻めるのは、できる男の常識だ。その日、私は大分県は別府市にいた。さも当然のように「別府 パフェ」でググってみると、いの一番に『ランズ珈琲 別府店』がヒットした。当然、GOだ。
Googleマップを頼りに店へ向かうと、「日本一のパフェ屋さん」なる文字が書いてある建物を発見。正直「ずいぶん大きく出たな……」と思ったが、メニューを眺めて納得した。なにせパフェだらけなのだ。
かねてから食べたいと思っていたチョコレートパフェがあった。東京は杉並区・西荻窪に店を構える「コーヒーハウスそれいゆ」のチョコレートパフェだ。正式名称は『チョコレィトバナナパフェ』で、価格は760円。
店内は、これぞまさしく “純喫茶” な雰囲気で居心地最高。ひっきりなしにお客さんがやってくる。それを的確にさばいていくホールスタッフの動きに見とれていると、やがてチョコレィトバナナパフェがやってきた。
カジュアルなカフェでありながら本格的なお茶を楽しむことが出来るnana’s green tea(以下 ナナズ)。ご飯ものやスイーツも取り扱っていて、お店も適度にオシャレなため、なにかと使い勝手の良いカフェの1つだ。
そんなナナズも例年福袋を販売している。年によって内容は異なるようだが、今年の5000円と3500円の福袋はどちらも食べ物と雑貨のバランスがとれたナナズユーザー必見の内容となっている。
突然だが、何だかんだで最近ピスタチオ系のスイーツを食べてない気がする。久しぶりに食いたいなぁと思っていたら、ココスで2021年12月2日からフェアが始まっていた。
ピスタチオフェア2021と銘うって、全部で4種類のスイーツが登場している。ちょうどいいので食べつくしてみることに。
コロナ禍を経て、それ以前よりも日常への定着度が増した感のあるフードデリバリー。筆者も最近では、ちょっとめんどくさくて家から出たくない時などに活用させてもらっている。
お店側も日々テイクアウト商品のクオリティを上げてきている感があり、消費する側としては嬉しい限り。そんななか、デニーズからちょっと気になるテイクアウト専用商品が登場した。パフェだ。
栗の季節ですねえ。コンビニでは栗を使ったスイーツが並び、パン屋やケーキ屋ではモンブランをはじめとする栗商品がショーケースを彩っている。
そんななか大手ファミレスの「ココス」は2021年10月14日よりマロンフェアをスタート。ココス史上1番の高さを誇る「大人のキャラメルマロンパフェ」(税別790円)の販売を開始した! がしかし、あまり話題になっていない気が……。なぜなのか、その理由を考えてみた!
凄いものを食べてしまった……!
ほんの数十分の間に、これまで抱いていた「りんご飴」の概念が跡形もなく崩壊。自分の中の「美味いパフェ」の最高峰が標高27000メートルほど記録更新されてしまった感。この世で最もハイクオリティなリンゴ系スイーツの一つじゃないかというレベル。
「びっくりドンキー」にて、2021年8月25日からマロンデザート4種の提供が始まった。毎年秋限定で販売しているものということだが、そういえば一度も食べたことが無い。と言うか、ドンキ―と言えばハンバーグというイメージしかない。
スイーツ系を意識したこと自体がそもそも無かったように思う。しかしHPでメニューを見てみると、値段的にもビジュアル的にも良さげな雰囲気を感じる。ということで食べてみることに。
みんな、クリームソーダは好きだよな? きっとパフェも好きだよな? その2つが合体したトンデモねえ量のスイーツが存在するのを知ってるか?
「珈琲屋OB」には2つを掛け合わせた「くりーむそーだパフェ」というメニューがあってだな、その量がスゴイんだよ! しかも1000円でお釣りがくる税込990円というお手頃価格だ。
とりあえず写真を見てもらえればわかる。スイーツ好きを自負する人でも実物を見ればホンゲエエエ! というに違いない。これだ……。