ファミレスのパフェといえば、私(佐藤)はロイヤルホストが真っ先に頭に浮かぶ。味の組み立てが素晴らしく、よく考えられたスイーツに仕上がっているからだ。がしかし! 今後は「ココス」の名前も同時に脳裏をよぎることになりそうだ。
というのも、2021年1月14日より販売開始となった、いちごを12粒も使った高さ約26センチのパフェの出来栄えが素晴らしかった! 見た目・味・ワクワク感、そのすべてにおいて完成された一品だ!!
ファミレスのパフェといえば、私(佐藤)はロイヤルホストが真っ先に頭に浮かぶ。味の組み立てが素晴らしく、よく考えられたスイーツに仕上がっているからだ。がしかし! 今後は「ココス」の名前も同時に脳裏をよぎることになりそうだ。
というのも、2021年1月14日より販売開始となった、いちごを12粒も使った高さ約26センチのパフェの出来栄えが素晴らしかった! 見た目・味・ワクワク感、そのすべてにおいて完成された一品だ!!
大手ファミレスでもっともパフェが秀逸なのは「ロイヤルホスト」ではないか? 私(佐藤)は大手4社のチョコレートパフェを食べ比べて以降、ロイホのパフェには一目置いている。そのロイホが2021年1月13日より国産いちごを使ったデザート5品の販売を開始した。
もちろんパフェもあるぞ! ということで、さっそく「苺のブリュレパフェ」(税別880円)を食べに行ってみたところ、期待通り安定のロイホクオリティだった。やっぱりよく考えられている。
もうすぐクリスマス。とはいえ、今年はディナーの予約は控えて、家で過ごす人が多いかもしれない。そんな人は、「せめてスイーツだけでもクリスマス気分を堪能したい!」と思っているのではないだろうか?
そこで、本記事では東京・銀座の有名パーラー2軒のクリスマスパフェを比較して紹介したいと思う。比較するのは「資生堂パーラー」と「銀座千疋屋フルーツパーラー」だ。はたして、美味しくて見映えがするパフェはどっちだ!?
チョコレートパフェには夢と感動、そしてワクワクが詰まっている。子どもの頃、大きな街の百貨店に行き、最上階のレストランでパフェを食べたことを私(佐藤)は忘れることができない。
今でも百貨店に行けば素敵なパフェと出会うことができるけど、一体どこの百貨店のものが1番素晴らしいのか? いくつも大手百貨店が立ち並ぶ東京・新宿で、「伊勢丹」「京王百貨店」「小田急百貨店」を食べ歩いて比較してみたところ、1番はあそこだった!
近頃のファミレスのスイーツは侮れない! 質の高いものをお手頃価格で提供しており、お店によっては専門店に匹敵する味を提供している。その流れはファミレスだけでなく、回転寿司チェーンにも到来しており、寿司屋のスイーツも侮れないらしい。
どれほどのものなのか? 気になったので、大手寿司チェーンの「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の3社のパフェを食べ比べてランキング形式でまとめた。あのチェーンがぶっちぎりの1位だった!
2020年10月22日からスタートしていた、ココスのマロンフェア。その名の通り栗を使用したスイーツを楽しめるものだ。ぶっちゃけ特に注目はしていなかったのだが、なんでも好評すぎて食材の供給が間に合わず、販売を休止していたらしい。
そんな展開があったと聞くと、どれほどのものか急速に気になってくるというもの。公式Twitterによると11月24日から復活していたということなので、実際に食べてみたぞ!
高級チョコレートブランドとして名高い「GODIVA(ゴディバ)」がデニーズと初コラボして、期間限定で豪華絢爛なスペシャルスイーツを販売している。ゴディバの味をファミレス価格で味わえるとはなんとも嬉しい試みだ。
そこで私(あひるねこ)は、このコラボスイーツを2カ月になる娘の育児で疲れ果てた妻に食べさせてあげようと、家族3人でデニーズを訪れた。結果、お店のデザートの味に飢えていた妻はとても喜んでくれた……のだが。この後、彼女から予想外すぎる一言が飛び出すことになる。
「シャトレーゼ」は山梨に本社を置く洋菓子メーカーである。全国に500以上の店舗を展開し海外にも進出している。郊外型の店舗が主流なのだが、2019年より都市型の上位ブランドの展開を開始した。それが今回紹介する「YATSUDOKI(ヤツドキ)」である。
まだ全国に11店舗しか出店しておらず、カフェの併設店は都内で1店舗のみ。そのヤツドキのパフェがとても美しい! パフェ好きには必ずチェックして欲しい逸品だ。
本日6月28日は「パフェの日」ということもあり、ここぞとばかりにパフェを食べる人だっていることだろう。そんなニーズに応えるべく、私はオススメできるパフェを探していたところ……結果的に、気になるフルーツサンドを発見した。
それはパフェ屋さんの販売しているフルーツサンドで、見た目からして思わず見とれてしまう。もはや芸術品と言っていいだろう。おまけに味も文句ナシだったから、今回はこちらを取り上げることにしたい。
各地で梅雨入りを迎えている。雨は降るし、空気は湿っぽいし、嫌な季節が来たなと感じている方も多いのではないだろうか。そんな梅雨時に見頃を迎える花といえば、紫陽花(あじさい)だ。
京都・宇治の茶屋「伊藤久右衛門」では、「紫陽花祭り」なるフェアが開催されている。紫陽花をイメージしたパフェやスイーツが提供されているとの情報に、筆者の映え映え(バエバエ)センサーが反応。さっそく取材してきたので、レポートしよう。
「果物の王様」と言えばドリアンだが、今の日本で国民投票を実施したら、王に選出されるのはメロンではないかと筆者は思っている。上品な甘さと高級感を備えたあの果物に王としての資質があることは、多くの人が同意してくれるはずだ。
今回は、そんなメロンの中でもとびきり甘い品種をふんだんに使ったパフェをご紹介したい。「とびきり」がどれほどかと言えば、普通のメロンの糖度が13~14度と言われているなか、それを優に越えた糖度17度以上をたたき出すほどだ。そんなの美味しいに決まっている。
突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。
東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。
「あれ、パフェって何だっけ」この度、記者がふわっと持っていたパフェの概念を根底から覆(くつがえ)す一品に出会ってしまった。いや、そもそも『日本国語大辞典』を引くと、パフェとは「アイスクリームに、果物、チョコレート、生クリームなどを添えた冷菓」と書いてある。
うんうん、そうだよね。パフェって甘い系だよね。しかし、どうだろう。カレーショップ「CURRYON(カリオン)」が提供する『明日香野菜のサラダパフェ』はその名の通り、めっちゃ野菜! 全部野菜!! こんなパフェって……アリだな。
激しい運動をした後は、甘いものが欲しくなるものだ。甘いものでも特にアイスクリーム好きの私(佐藤)は、このクソ寒い冬でもアイスを食うおっさんである。そんな私は週に2~3回のペースで、ポールダンスの練習を続けているのだが、朝練の後には甘いものが食いたくて仕方がなくなる。
最近も新宿ミロードのカフェでパフェを軽い気持ちで頼んだところ……。そのお店「OMG! Cafe」の名を地で行く、とんでもない代物だったのだ。思わず「オーマイガーッ!」と叫びそうになってしまった。
“大は小を兼ねる” とは、よく言ったものだ。大きいと何かと便利だよな。とは言え、行き過ぎも考えものだ。大阪のカフェ『カナリヤ』では、全長60センチメートルものパフェを提供している。60センチと言えば、だいたい2リットルのペットボトル2本分だ。
……デカくね!? 可愛いの代表であるようなスイーツ・パフェが、60センチものビッグサイズである必要とは。何をどう重ねれば、それほどの大きさなるのだろうか。この目で確かめようと、実際に食べに行ってみたぞ!
週刊少年ジャンプにおいて、トップクラスの人気を誇る漫画といえば『HUNTER x HUNTER』だろう。連載の再開や休載がトップニュースになる作品などそうはない。そんな『HUNTER x HUNTER』の中で、個人的にもっとも印象深いのが「ゴンさん」の登場だ。
「ゴンさん」とは、主人公・ゴンが急成長して大人になった姿の愛称である。伝説として語り継がれるであろう名シーンの一つなのだが、なんと「ゴンさん」をモチーフにしたパフェが発売されるらしい。ゴ、ゴンさんのパフェ……だと!? 気になるのはやはり、あの部分だ。
日本全国3000万人のマンゴー大好きっ子のみんな! ……待たせたな。本日2018年4月13日よりミニストップの『アップルマンゴーパフェ』が解禁になったゾォォォオオオオオ!! 昨年は「プリンパフェ」に次いでパフェ部門第2位の売り上げを記録した、マンゴー好きの・マンゴー好きによる・マンゴー好きのためのパフェである!
マンゴーを愛し、マンゴーに愛された男としては食うっきゃねえ! ……というわけで発売開始直後の『アップルマンゴーパフェ』を食べてみたのだが、味はもちろんウマい。……しかし一番驚いたのは圧倒的なマンゴーのボリュームだ!! マンゴー農家を消滅させる気かよ、ミニストップさん!
どんな甘い物好きでも、これは完璧! というパフェに出会えることはナカナカないのではないか。これはいらなかったな、というモノが1皿につき1品くらいは入っていることもあるだろう。自分の好きなものだけが乗ったパフェがあれば夢のようだが、そんなものあるはず……
あ、あったあぁぁぁぁー! 夢だけど夢じゃなかった!! なんと京都の「ことたま白玉専門店」では、自分で選んだトッピングを組み合わせてオリジナルパフェを作ることができるとのこと。これは行くっきゃないでしょ。
本日6月28日は「パフェの日」である! パフェ的にさぞかし大きな出来事があったかと思いきや、1950年のこの日、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことにちなみ、「パフェの日」になったという……ダ、ダジャレかよ!
それはさておき、うら若き女性のみならずおっさんまでも笑顔にしてしまう魔法のスイーツ、パフェ。せっかくの記念日だからスペシャルなパフェが食べたい! というわけで、全長60センチの「キングパフェ」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
「パフェ」という言葉のワクワク感は異常である。頼むのが少し気恥ずかしいんだけど、男子だって好きなんだゾ! さてさて、今回はちょっと意外な場所で、インパクト極大のパフェを発見したのでお伝えしたい。そこはなんと、カラオケなのだ。
全国に展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」。カラオケというとビッグエコーを思い浮かべる人も多いのではないか。では、ここにヤバげなパフェがあることは知っているだろうか? その名も『びっくりパフェ』。これがもうスゴイのだ。実際に食べてみたら、びっくりでは済まないことになったぞ。