「パフェ」の記事まとめ (3ページ目)

【もはや芸術】パフェ専門店の「フルーツサンド」がマジでスゴイ! 見た目がオシャレなだけじゃなく…

本日6月28日は「パフェの日」ということもあり、ここぞとばかりにパフェを食べる人だっていることだろう。そんなニーズに応えるべく、私はオススメできるパフェを探していたところ……結果的に、気になるフルーツサンドを発見した。

それはパフェ屋さんの販売しているフルーツサンドで、見た目からして思わず見とれてしまう。もはや芸術品と言っていいだろう。おまけに味も文句ナシだったから、今回はこちらを取り上げることにしたい。

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【映えスイーツ】食べてよし、愛でてよし! 抹茶の名店で「紫陽花パフェ」にうっとり / 京都・宇治「伊藤久右衛門」

各地で梅雨入りを迎えている。雨は降るし、空気は湿っぽいし、嫌な季節が来たなと感じている方も多いのではないだろうか。そんな梅雨時に見頃を迎える花といえば、紫陽花(あじさい)だ。

京都・宇治の茶屋「伊藤久右衛門」では、「紫陽花祭り」なるフェアが開催されている。紫陽花をイメージしたパフェやスイーツが提供されているとの情報に、筆者の映え映え(バエバエ)センサーが反応。さっそく取材してきたので、レポートしよう。

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圧倒的糖度を誇る「プレミアムメロンパフェ」は1日10食限定の “今すぐに味わうべき楽園” / 東京・大塚の果実店「フルーツすぎ」

「果物の王様」と言えばドリアンだが、今の日本で国民投票を実施したら、王に選出されるのはメロンではないかと筆者は思っている。上品な甘さと高級感を備えたあの果物に王としての資質があることは、多くの人が同意してくれるはずだ。

今回は、そんなメロンの中でもとびきり甘い品種をふんだんに使ったパフェをご紹介したい。「とびきり」がどれほどかと言えば、普通のメロンの糖度が13~14度と言われているなか、それを優に越えた糖度17度以上をたたき出すほどだ。そんなの美味しいに決まっている。

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北海道発の “シメパフェ” を東京で初体験してみたら、幸福感がすさまじかった / 札幌からの初進出店舗「INITIAL 表参道」

突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。

東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。

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「あれ、パフェって何だっけ…」  野菜たっぷりな『サラダパフェ』を食べてパフェの概念が変わった件について / 奈良「カリオン」

「あれ、パフェって何だっけ」この度、記者がふわっと持っていたパフェの概念を根底から覆(くつがえ)す一品に出会ってしまった。いや、そもそも『日本国語大辞典』を引くと、パフェとは「アイスクリームに、果物、チョコレート、生クリームなどを添えた冷菓」と書いてある。

うんうん、そうだよね。パフェって甘い系だよね。しかし、どうだろう。カレーショップ「CURRYON(カリオン)」が提供する『明日香野菜のサラダパフェ』はその名の通り、めっちゃ野菜! 全部野菜!! こんなパフェって……アリだな。

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軽い気持ちで『OMG! Cafe』のパフェを頼んだらマジで「オーマイガーッ!!」って叫びそうになったでござる

激しい運動をした後は、甘いものが欲しくなるものだ。甘いものでも特にアイスクリーム好きの私(佐藤)は、このクソ寒い冬でもアイスを食うおっさんである。そんな私は週に2~3回のペースで、ポールダンスの練習を続けているのだが、朝練の後には甘いものが食いたくて仕方がなくなる。

最近も新宿ミロードのカフェでパフェを軽い気持ちで頼んだところ……。そのお店「OMG! Cafe」の名を地で行く、とんでもない代物だったのだ。思わず「オーマイガーッ!」と叫びそうになってしまった

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全長60センチの巨大パフェを食べてみた! 意外とあっさりでペロッと完食できたぞ~ / 大阪鶴橋『カナリヤ』

“大は小を兼ねる” とは、よく言ったものだ。大きいと何かと便利だよな。とは言え、行き過ぎも考えものだ。大阪のカフェ『カナリヤ』では、全長60センチメートルものパフェを提供している。60センチと言えば、だいたい2リットルのペットボトル2本分だ。

……デカくね!? 可愛いの代表であるようなスイーツ・パフェが、60センチものビッグサイズである必要とは。何をどう重ねれば、それほどの大きさなるのだろうか。この目で確かめようと、実際に食べに行ってみたぞ! 

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【笑撃】「ジャンプ展」コラボカフェで食べられる『ハンターハンター』ゴンさんのパフェがヤヴァイ

週刊少年ジャンプにおいて、トップクラスの人気を誇る漫画といえば『HUNTER x HUNTER』だろう。連載の再開や休載がトップニュースになる作品などそうはない。そんな『HUNTER x HUNTER』の中で、個人的にもっとも印象深いのが「ゴンさん」の登場だ。

「ゴンさん」とは、主人公・ゴンが急成長して大人になった姿の愛称である。伝説として語り継がれるであろう名シーンの一つなのだが、なんと「ゴンさん」をモチーフにしたパフェが発売されるらしい。ゴ、ゴンさんのパフェ……だと!? 気になるのはやはり、あの部分だ。

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【ミニストップ】「アップルマンゴーソフト」にマンゴー入りすぎ! タイのマンゴー農家が消滅しかねないレベル!!

日本全国3000万人のマンゴー大好きっ子のみんな! ……待たせたな。本日2018年4月13日よりミニストップの『アップルマンゴーパフェ』が解禁になったゾォォォオオオオオ!! 昨年は「プリンパフェ」に次いでパフェ部門第2位の売り上げを記録した、マンゴー好きの・マンゴー好きによる・マンゴー好きのためのパフェである!

マンゴーを愛し、マンゴーに愛された男としては食うっきゃねえ! ……というわけで発売開始直後の『アップルマンゴーパフェ』を食べてみたのだが、味はもちろんウマい。……しかし一番驚いたのは圧倒的なマンゴーのボリュームだ!! マンゴー農家を消滅させる気かよ、ミニストップさん!

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400万通りある組み合わせから世界に一つだけの「オリジナルパフェ」が作れちゃう! 京都の『ことたま白玉専門店』に行ってみた

どんな甘い物好きでも、これは完璧! というパフェに出会えることはナカナカないのではないか。これはいらなかったな、というモノが1皿につき1品くらいは入っていることもあるだろう。自分の好きなものだけが乗ったパフェがあれば夢のようだが、そんなものあるはず……

あ、あったあぁぁぁぁー! 夢だけど夢じゃなかった!! なんと京都の「ことたま白玉専門店」では、自分で選んだトッピングを組み合わせてオリジナルパフェを作ることができるとのこと。これは行くっきゃないでしょ。

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【パフェの日】圧巻の60センチ! 爆盛り「キングパフェ」に挑戦してみた / 武蔵小山『王様とストロベリー』

本日6月28日は「パフェの日」である! パフェ的にさぞかし大きな出来事があったかと思いきや、1950年のこの日、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことにちなみ、「パフェの日」になったという……ダ、ダジャレかよ!

それはさておき、うら若き女性のみならずおっさんまでも笑顔にしてしまう魔法のスイーツ、パフェ。せっかくの記念日だからスペシャルなパフェが食べたい! というわけで、全長60センチの「キングパフェ」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。

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【注意喚起】カラオケ「ビッグエコー」の『びっくりパフェ』がデカすぎてびっくりどころじゃねェェェエエ! 4名以上で挑戦しないと完食不可能

「パフェ」という言葉のワクワク感は異常である。頼むのが少し気恥ずかしいんだけど、男子だって好きなんだゾ! さてさて、今回はちょっと意外な場所で、インパクト極大のパフェを発見したのでお伝えしたい。そこはなんと、カラオケなのだ。

全国に展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」。カラオケというとビッグエコーを思い浮かべる人も多いのではないか。では、ここにヤバげなパフェがあることは知っているだろうか? その名も『びっくりパフェ』。これがもうスゴイのだ。実際に食べてみたら、びっくりでは済まないことになったぞ。

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【太りたくない人必見】ライザップのパフェが糖質半分以下なのにマジうめえ! コンビニスイーツとは思えないオーガニック風味がマジうめえぞ!!

「やせたーい、でも甘いものも食べたぁい♪」なんてスイーツなことを言っていると、マジで怒られそうだが、もう怒られなくて済みそうだ。というのも、あのライザップが監修したコンビニスイーツが登場したからである。

ついに甘いものを食べても太りにくい時代の到来か……!? これでウマかったらライザップは神。さっそく食べてみたぞ!!

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【マジかよ】京都水族館の『桜といわしパフェ』を食べてみた! 生姜の効いたいわしとアイスが甘じょっぱい絶妙なコンビネーション!? 意外とイケるかも

パフェ、美味しいね! いわしの生姜煮、これも美味しい! それは知ってる……知っているが、ちょっと待て! 美味しいものと美味しいものを組み合わせたからって、美味しいものができ上がるとは限らないんだぞ!! “桜といわしパフェ” なんてものを作って、どうするつもりだ京都水族館……。

なんでも同館で開催している企画展のテーマが「桜といわし」なので、それに合わせて作られたパフェなのだとか。水族館側の気持ちもわかるが、いわしとパフェを組み合わせるなんて、どう考えてもやり過ぎだ。しかしながら食べてみないことには始まらない。さっそく行ってみた! 

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【北陸グルメ】海鮮食ってる場合じゃねえ! 金沢で「フルーツパーラーむらはた」の絶品パフェを食べないヤツは大損してるヨ!!

2015年の北陸新幹線開通に伴い、東京からもグッと距離の近くなった石川県は金沢市。古き良き街並みと兼六園などの名所、はたまた抜群の鮮度を誇る海産物など、観光客にはたまらないロケーションだが、実は金沢はスイーツもメチャメチャおいしいことをご存じだろうか

「金沢スイーツ」といえば茶屋街に代表される和菓子が有名だが、今回ご紹介するのはパフェ。フルーツパーラーのパフェである。金沢で……というか北陸とフルーツがイマイチ結びつかないが、実際に激ウマだったことは紛れもない事実。その店の名は『むらはた』という。

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【奇跡】激マズカップ焼きそば「一平ちゃんチョコソース味」はバナナパフェ風にして食べると結構イケることが判明!

2015年にUHA味覚糖から発売されたソフトキャンディ「ぷっちょ 塩じゃけ味」以来、久々に激マズ商品として歴史に名を残した『明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味』。清々しいほどのマズさであったことは以前の記事でもお伝えしたが、そのまま置き去りにするほど筆者は非情な男ではない。

「マジでまずいけど、どうにか美味しく食べられないか? マジでまずいけど」と考え抜いた結果、この商品はスイーツに寄せた方がイイという結論に達した。そして試してみたところ、奇跡は起こったのだ……!

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自家発酵ヨーグルトと産直果物から作られる「生フローズンヨーグルト」が美味! 東京・吉祥寺「ウッドベリーズ」

以前の記事で、1日限定開催の神イベント「ジェラート博」についてお伝えした。この催しは入場無料でジェラート食べ放題! 信じられないほどお得な内容に来場者が殺到し、入場を諦めた人も多かったようである。

そんな方のために、おいしいフローズンヨーグルトのお店を紹介したいと思う。そのお店「ウッドベリーズ」は、自家発酵の手作りヨーグルトと産地直送の果物を使った生フローズンヨーグルトを提供するお店である。ジェラートのことは忘れて、マジでウマいフローズンヨーグルトを食おうぜ!

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【スイーツ好きにオススメ】北海道・美幌町「時計台」のパフェはコスパ最強! ソフトクリームてんこ盛りで750円

北海道はアイスやソフトクリームがウマい! 以前の記事でお伝えした、札幌市の「カクテルアイスクリームBar ミルク村」ではおいしいアイスにお酒をかけて楽しむことができる、ちょっとユニークなお店であった。

・ソフトクリームてんこ盛り!

同じようにソフトクリームをトコトン堪能できるお店が、北海道・網走郡美幌町にあることが判明! そのお店、コーヒー専門店「時計台」のパフェはソフトクリームてんこ盛りなのである。器に盛られたソフトクリームは圧巻の一言に尽きる。スイーツ好きなら見ているだけでゴキゲンになってしまうのではないだろうか。

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【東急ハンズの暴挙】スイーツを「盆栽」にする荒技をやってのける! 本当に食えるのか実際に食べてみた

世界的に知られる日本語のひとつに「BONSAI(盆栽)」がある。日本の伝統文化であると同時に、海外にも愛好家が多く存在する。しかしその実をあまり知らないという人も多いと思う。

そんな盆栽の魅力を伝えるために、東京・渋谷の東急ハンズで2015年2月16日から「盆栽カフェ」というイベントがスタートした。期間中、会場となる東急ハンズ7階のハンズカフェでは盆栽をイメージしたパフェとティラミスが提供されるというのだが、実物を見てみると……おい、コレ食えるのか?

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イチゴの季節がやって来た! ご飯の直後でもペロリといけちゃう期間限定「イチゴパフェ」に癒されまくれ~♪ 東京・浅草『フルーツパーラーゴトー』

冬場に旬を迎えるフルーツの代表格といえば「イチゴ」である。毎年この時期を迎えると、外食チェーン店などでは一気に “イチゴフェア” を始めることからもわかるように、イチゴはフルーツの中でも圧倒的な人気を誇っていると言えるだろう。

そのまま食べても美味しいが、どうせなら「もっと美味しく!」「しかもリーズナブルに!」いただきたいもの。偶然にも、そんな欲張りさんのリクエストを全て叶えてくれるお店を発見してしまった……! それが東京は浅草の『フルーツパーラー ゴトー』だ!!

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