製薬会社アンブレラ……世界の人々の健康と医療に貢献しているふりをしながら、裏では生物兵器の開発に暗躍する悪徳企業だ。
……もちろん現実の話ではなく、サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズに登場する架空の企業。ゲームは未プレイでも、映画版でご存じの方もいるかもしれない。
そんなアンブレラ社の製品を、カプコンストアで扱っているのである。なんだか危険な香りがする。
製薬会社アンブレラ……世界の人々の健康と医療に貢献しているふりをしながら、裏では生物兵器の開発に暗躍する悪徳企業だ。
……もちろん現実の話ではなく、サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズに登場する架空の企業。ゲームは未プレイでも、映画版でご存じの方もいるかもしれない。
そんなアンブレラ社の製品を、カプコンストアで扱っているのである。なんだか危険な香りがする。
悪いことは言わない。これは「買い」だっ……!! 何のことかって、ダイソーに売ってた『グレネードランチャー』である。もちろん本物のグレネードランチャーではなく、水鉄砲だ。価格は500円(税込550円)と少し高いが、水鉄砲全般を見回したら超激安! これは買いッ!!
というのも私、あまり積極的にアピってこなかったが、実はけっこうな自称・水鉄砲マニアである。これまで試してきた水鉄砲は雄に50丁は超えており、気になる水鉄砲があれば海外からでも取り寄せる。そんな私が、今回のグレネードランチャーには……良い意味で予想を裏切られたのだ!
本日2018年6月12日、ゲームファンの間に衝撃が走った。世界最大級のゲームイベントで、あの『バイオハザード2』のリメイク版が発売されることが発表されたのである。タイトルは『バイオハザード RE:2』。2019年1月25日に発売予定とのことだ。
1998年にカプコンから発売されたプレイステーション用ソフトであり、歴史的名作としても名高い『バイオハザード2』。発売当時、私(あひるねこ)は小学生だったが、それはそれは話題になった。しかし、実は私はこの『バイオ2』を、たった10分でやめてしまったのだ。その理由は……。
ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。
主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
日本のみならず、世界中にホラーゲームブームを巻き起こした大ヒット作品「バイオハザード」。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化もされ、2016年12月23日にはシリーズ最終章が全国公開される。
そんなバイオハザードに関連した超高額アルバイトが、現在募集中というのでご紹介したい。ワールドプレミア<レッドカーペット>イベントの警備をすると、日給8万1000円! 繰り返す、日給8万1000円だ!! これってメッチャおいしい仕事やん?
日本のみならず世界中で人気を博す、ゾンビ系アクションゲームの金字塔といえば『バイオハザード』だ。シリーズ第1作のプレイステーション用ソフト『バイオハザード』の発売が1996年だというから、今年で20年を迎える超大作である。
これまで本編のゲームでは6作、派生形を含めると数えきれないほどのシリーズがリリースされており、ハリウッドでは映画化もされたバイオハザード。そしてなんと今回、まさかのミュージカル化が決定したのでご報告したい。
誰しも一度は「ゾンビに襲われたらどうしよう?」と不安になったことがあるに違いない。ゾンビに噛まれないことが第一だが、もしも噛まれてしまったら……! 愛する人のため、人間の意識があるうちに命を絶つべきか……!! それとも……ッ!! なんて悩めるあなたに朗報だ。
なんと、あの大人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」の『ゾンビ対策グリーンハーブ回復カレー』なる商品が発売されているのだ! これでゾンビに噛まれてもゾンビ化せずにすむ!! なんて心強いカレーなんだッ!! ヤッターヤッターーヤッターーーーッ!!!!!
1996年にカプコンから発売され、ホラーゲームブームを巻き起こした大ヒット作品といえば『バイオハザード』である。20年近く経ったいまでも、当時バイオハザードをプレイしてビビりにビビったことを鮮明に思い出せる人は少なくないだろう。
ビビりつつも全部プレイしてクリアできた人はさぞ楽しかっただろう。だが、記者(私)のようにとんでもないヘタレは、20歳の頃だが最初のゾンビが出てくるシーンで「ママー!」と叫びお母さんを呼んで横にいてもらいながら、ブルブル震えつつプレイしていた。
沖縄のニガウリとして広く知られるゴーヤ。独特の苦みが特徴的で、最近では日本全国どこでも気軽に手に入るようになったポピュラーな野菜である。夏の暑さにも強いことで知られ、ガーデニングでも人気がある品種だ。
「ゴーヤの姿は?」と聞かれたら、“鮮やかな深緑色とゴツゴツした形状” を思い出す人は多いと思うが、その後のゴーヤの姿を知る人はあまり多くないハズ……! いつものゴーヤからは、想像もつかないほどおぞましい姿が激写されたので、ご紹介したい。
ゾンビと言えば、B級ホラー映画やゲームなどでおなじみの、人を無差別に襲う動く屍(しかばね)のことである。そんなゾンビに追いかけ回されながら行う障害物レースイベント『Run For Your Lives』が、いま、世界中で注目を集めている。
詳しいイベントの様子は、2014年1月に開催されたシンガポール大会の公式動画で見ることができるが、実際はレースと言うよりは夏フェスのようなお祭り騒ぎ! めちゃくちゃ楽しそうなのだ!! いったいどんな内容なのかと言うと……
ゲームメーカーの『カプコン』とカラオケチェーンの『パセラ』がコラボレーション! 東京・新宿にカプコンバーがオープンする。このお店は入店時間を制限しており、利用するには事前に整理券をもらわなければならない。その理由が実際に入店してみてわかった。
最大席数32席しかないのである。したがって、客が殺到すれば混雑することとなり、料理やドリンクを楽しむことができなくなる。そこで同店は時間別に入場制限を設けて、来店者が楽しめる工夫をおこなっている。
提供される品々はどれもユニークなものばかり。視覚的なインパクトもさることながら、味もしっかりしていておいしいのである。あえていうなら「グロうまい」という表現が相応しい。
2012年1月25日、東京・新宿の歌舞伎町にゲームメーカー「カプコン」のバーがオープンした。このお店は特殊なルールを設けており、入場するには事前に整理券を入手しなければならない。同日13時に整理券の配布が行われ、記者(私)も無事に整理券を手にすることができた。
正式なオープン時間は14時30分なのだが、整理券を配布する際に配られたメニュー表から、気になる品をピックアップしてみたいと思う。