ファッションとは難しいものだ。何をもって「オシャレ」とするかは人それぞれ。そうでなくとも、ファッションセンスの乏しい私(佐藤)は、40年以上も人生を積み重ねていながら、いまだに自分にふさわしいものがわからない。
そんな私は、閉店が迫るフォーエバー21で衝撃的なアイテムを見つけたばかりだというのに、ドン・キホーテでさらなる驚きの一品を発見してしまった。iOSの「emoji」をあしらったパーカーなのだが、なぜこの絵文字を選んだのか……。これでスタバに行く勇気、君にはあるか?
ファッションとは難しいものだ。何をもって「オシャレ」とするかは人それぞれ。そうでなくとも、ファッションセンスの乏しい私(佐藤)は、40年以上も人生を積み重ねていながら、いまだに自分にふさわしいものがわからない。
そんな私は、閉店が迫るフォーエバー21で衝撃的なアイテムを見つけたばかりだというのに、ドン・キホーテでさらなる驚きの一品を発見してしまった。iOSの「emoji」をあしらったパーカーなのだが、なぜこの絵文字を選んだのか……。これでスタバに行く勇気、君にはあるか?
皆さんは「ピザ」という食べ物をご存じだろうか? もちろん知っていると思う。私(佐藤)も知っている。小麦粉で作った生地に具材をのせ、焼いた食べ物だ。イタリアがその本場として知られている。
それがもしも「チータラ」だったら? 何を言ってるのか わからねえと思うけど、俺も何を言ってるのかサッパリわかんねえ。とにかく、ピザがチータラだったんだ。こんなことってあるのか……?
ちょっと前まで寒いなんて言っていたのに、気が付けば梅雨入りして蒸し暑い日が続く。陽射しはすでに夏を思わせるような強さを感じる。アツい! 2018年夏は記録的な猛暑だったが、今年も厳しい夏になるのだろうか?
このままでは乗り切れない! ということで、私(佐藤)は最近注目を集めているという、首かけ扇風機を買ってきた。実際に使用してみたところ、意外な弱点に気付いてしまった……。
神に誓って言うが、これまで私、P.K.サンジュンは違法薬物や大麻などに手を染めたことがない。何度かはよからぬお誘いがあったものの、純粋にビビリなので結局は試してこなかった。だがしかし、最近になって「麻薬ってこんな感じなのかな?」という食べ物に出会ってしまったことを報告したい。
そう、それこそが今回ご紹介する『ハニーバターナッツ』である。その中毒性は過去に口にしてきたグルメの中でもトップクラスで、思い出すだけでヨダレが出そうになるほどだ。ああ、そうか……きっと麻薬ってこんな感じなんだろうなぁ……。ヤバい、またヨダレが出てきた。
喫煙者にとって、世間の風当たりは強まるばかり。あのルノアールでさえ、2020年4月から紙巻きたばこの喫煙を禁止にするらしい。喫煙者にとって、たばこを吸える場所はオアシス。それが無くなるのは残念だが、加熱式たばこの「アイコス」を吸ってる私(佐藤)は、全然ダメージがない。
それはさておき、私が先日アイコスを切らしたので、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」で買っておこうと手にとった。すると……それはマイコスだった……。
すっかりメジャーな存在となった、床を綺麗にしてくれるロボット掃除機。そろそろ使ってみたいけど、まだちょっと値が張るなぁ……と購入を踏み止まっている方も多いのではないだろうか。
かくいう筆者もそのひとりだが、ある日、ドン・キホーテの家電コーナーをチェックしていると税抜3980円の格安ロボット掃除機を発見。この価格でちゃんと使えるなら高コスパかも! ということで購入してみたぞ。
食品から家電まで、あらゆるものが揃う日本最大級の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。最近ではプライベートブランド「情熱価格」のリーズナブルな4Kテレビやアクションカメラなどが注目を集めている。
2019年4月5日、そんな「情熱価格」に今度はコーヒーメーカー『絶品珈琲』が登場。創業110年の老舗コーヒー器具ブランド「メリタ」とのコラボ商品だというから見逃せない。はたして本当に “絶品” の珈琲が味わえるのか? 普通のドリッパーで淹れたコーヒーと飲み比べてみることにした。
ドンドンドン! ドン~キ~!! ドンキッホ~テ~♪ というテーマソングでおなじみ、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」。ドンキに行くと、とにかくこの曲が店内で流れているため嫌でも覚えてしまう。もう耳から離れまへんがな。
さて、流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれる音楽検索アプリ「Shazam(シャザム)」に、シャザムが知らなそうな曲を聞かせたらどうなるかを検証するこの企画。今回のお題は、ドンキのテーマソングである!
“驚安の殿堂” といえば、もちろんドン・キホーテだ。ディスカウントの王者だけあり、今年も各店舗では様々なジャンルの福袋が販売されている。そこで今回は、東京の『ドン・キホーテ町田駅前店』で発見した「東ハト商品菓子詰め合わせ(753円)」の中身を公開しよう。
ちなみにパッケージデザインは「キャラメルコーン」そのもの。ぶっちゃけ中身が予想できるから面白くないわ~なんて思っていた……のだが! 買ってビックリ、さすがドン・キホーテである。さあ、充実しまくりの “東ハト軍団” は以下の通りだッ!
最近プライベートブランドの強化を図っている大手量販店の「ドン・キホーテ」。2017年、1万9800円のノートPCを発売し、同年には50型の4Kテレビを5万4800円で売り出し、大きな話題となった。攻めてる、かなり攻めてるぞ、ドンキ!
そんななか2018年9月21日より、『アクティブギア ライフロガー』というウェアラブル端末の販売を開始した。2モデル用意しており、2980円・3980円(いずれも税別)というドンキらしい低価格を実現している。はたして、使い物になるのか? 購入して確かめてみた。
男性用パンツといえば、グンゼである。昭和丸出しのオッサンの私(佐藤)の子どもの頃は、みんなグンゼの白パンだった。そのグンゼが新世代の商品「エアーズ」を発表した。
なんでも、このパンツはまるで穿(は)いてないような感覚なのだとか。マジかよ、あの風呂上りのスーパーフリーな感覚をいつでも味わえるのか!? 空も飛び回れそうな、あの果てしなく自由な感じを、いつでもどこでも味わえるってのか!? 気になったので、さっそく穿いてみたヨッ!!
寿司といえば、握り寿司かちらし寿司が一般的。「ネタ」と言われる魚介が上に乗っていて、それらとシャリを一緒に食べてこそ寿司である。
しかし! その概念を覆す商品が埼玉県三郷市で販売しているという。その名も「ただの酢飯寿司」だ!! 私(佐藤)はこれを買い求めるために、MEGAドン・キホーテ三郷店に行ってみたところ……思わぬ事態に遭遇したものの、店員さんの神対応により無事に購入することができたぞッ!
2018年もまだ年が明けたばかり。今年のゴールデンウィークの旅行計画をぼんやり考えている人もいるかもしれない。その参考になるような情報を、旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」が発表している。
それによると、今年人気が集まりそうな観光都市は、なんと日本の石垣市というのだ! このことについて、石垣島と沖縄を行き来する人気Vinerの根間タダシさんに尋ねてみた。すると意外な事実が判明! なんと驚安の殿堂「ドン・キホーテ」がオープンするという。これは行くしかねえだろッ!!
日本最大級のディスカウントストア『ドン・キホーテ』は、今年も様々なジャンルの福袋を販売している。今回は神奈川県の「ドン・キホーテ横浜西口店」で発見したお菓子福袋(1058円)の中身を公開しよう。
赤い紙袋に「福袋」の2文字、この定番中の定番の福袋がとても良い。そして、なんというか、福袋を開ける時の「おみくじの結果を見る時」と同じようなドキドキ感がたまらないのだ。興奮を抑えつつ、ゆっくり中をのぞいてみると……!
あらゆる商品を特価で販売する総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』。今年だけでも衝撃価格を連発し、4K対応50V型液晶テレビが即完売するほど人気を博したのは記憶に新しい。
そのドン・キホーテがまたまたインパクト抜群の商品を発表。なんと1万9800円(税別)でノートPCを販売するというのである! しかし、ネットユーザーの反応をみると、意外にも賛否両論の声が挙がっている。
品揃え豊富な総合ディスカウントストアとして知られる『ドン・キホーテ』。数ある商品の中でも特に話題となったのが、税抜5万4800円という衝撃価格の同社オリジナル4K対応50V型液晶テレビである。
あす2017年10月3日から、その4K対応50V型液晶テレビの第2弾となる新製品が、全国のドン・キホーテで順次発売される。販売価格は前モデルと同額だ。
世の中にはいろんな罪があるが、中でも絶対に許されない大罪が「他人のアイスを食べてしまう」ことだ。なにせ、アイスを楽しみにしていて、冷凍庫にブツがなかった時の絶望感は異常。犯人が家族であれ、ゴルゴ13を雇いたくなるほど怒りが込み上げてくる。おそらく、誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。
しかし、時は2017年9月。もはやアイスが盗み食いされる時代ではなくなった。なぜなら、九州のソウルフードである竹下製菓の「ブラックモンブラン」が保冷剤に擬態して登場! 完全に存在感を消すことに成功したからである!!
宝飾品から食品まで、あらゆる商品を特価で販売する総合ディスカウントストアの『ドン・キホーテ』。長時間深夜営業の店舗が多く、 “困った時のドン・キホーテ” と言われるほど、とにかく品揃えが豊富で安価なのが特徴だ。
2017年6月15日、そんな『ドン・キホーテ』から、なんとも同社らしい4K対応液晶テレビが発売される。このテレビ、50V型の大型サイズでありながら、税抜5万4800円という激安価格だから驚くしかない。