「ドン・キホーテ」にまつわる記事

【泣いた】油ギッシュなオッサンが鼻の角栓をとる「ノーズバキューマー」を使ったらヤバいことになった / ドンキの情熱価格で2178円

誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?

……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。

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【悲報】ドン・キホーテ新業態の『ドミセ』、盛大にスベってしまう / 1番スベってる商品を買ってみた

その程度の機能ならドンキで十分だ! ある意味、捨て身のキャッチフレーズで知られるドン・キホーテのブランド『情熱価格』。そんな情熱価格を始めとしたオリジナルブランドをメインとするドンキ新業態『ドミセ』が2023年8月24日、渋谷道玄坂にオープンした。

場所はMEGAドンキの斜向かいに同日オープンした商業施設・道玄坂通。通り抜け形式のストリートとなっている1階は、他にも猿田彦珈琲とかブリトー屋などが並んでおり今っぽさが感じられる。オッシャレー! と思いきや、ドミセに入ったところ盛大にスベっていた

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本日(8/24)オープン! 日本初上陸のハンバーガー「リルウッディ―ズ」を利用した率直な感想

2023年8月24日、東京・渋谷に新しい商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」がオープンした。この施設は、ドン・キホーテを運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」が2013年から開発を進め、約10年の歳月を経て完成したものだ。

施設1階には、日本初進出の米シアトルのハンバーガーショップ「リルウッディーズ(Lil Woody’s)」が出店している。新しいハンバーガーの味が気になるので、実際に利用した率直な感想をお伝えしよう。

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海外で爆発的にバズっている「叫ぶチキン」を使った駐車場のライフハックがヤバ過ぎた

ドン・キホーテなどでよく見かける “叫ぶチキンの人形” を使ったライフハックが海外で注目を浴びている。ライフハックとは日常生活で役立つちょっとしたアイデアのこと。叫ぶだけが取り柄のチキンが暮らしにどう役立つのか想像もつかないかもしれないが……

話題の写真を確認したら、たしかに便利な気がしたので試してみることに。「叫ぶチキン」は近所のドンキで購入。1個1099円という価格に軽くひるんだものの、売れ残っていたチキンを全部(4個)買い物カゴにぶち込んだ。今の生活が少しでも楽になるなら……やるしかねえ!

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【悲報】ドンキが「majica」チャージで最大20%還元を宣言 → 翌日まさかの終了へ / 2万ポイント欲しさに10万円突っ込んだ男の運命は?

何やらここ数日、ドン・キホーテ周辺が騒がしい。なんでも現在開催中の『majica(マジカ)アプリ』のキャンペーン内容が変更されたらしく、その結果、うっかり神になってしまったようなのだ。うおおおおおおお! ドンキ神さまァァァァアアアア!!

詳しくは後述するが、簡単にご説明するとmajicaにチャージするだけで、なんと最大2万ポイントが還元されるというのである。それも抽選等ではなく、チャージした人全員に還元ときた。これは現金10万円を手に、今すぐドンキに突撃するしかあるまい!

※この記事を書き終えようとしている6月21日の19時47分、想定を上回る反響があったとしてドンキがキャンペーンの終了を発表したのだが、だいぶ手遅れなのでとりあえずこのまま進行してみます。

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切り取りアカが拡散してる「ドンキ公式のヤバイ投稿」について社長に聞いてみた結果 → 真相はこうだった

最近、私(中澤)のTwitterのおすすめタイムラインがひどい。切り取りバズアカばかり出てくるのだ。一瞬だけを切り取ってバズるように仕立てているこれらのツイート。文脈を変えたり、過去の発言を今言ったかのように持ってくるのも余裕のため、ネタ元とかには絶対にできないヤツである。

まあ、ついつい見ちゃってるからサジェストされるんだろうけど。お恥ずかしい。大きな声では言えない思いを抱きながら、縦一列に並ぶ似たようなバズツイをスクロールしていたところ、「ドン・キホーテの公式インスタが攻めてて草」というバズツイが流れてきた。これは確かにヤバイな……。

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【ドンキ沼飯】『情熱価格』の食材で作る3色丼 / 一瞬で完成するのに癖になって箸が止まらねぇ!

ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。

先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。

ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。

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【驚安】2000円ちょいで買えるドンキの「シャワーヘッド」を使ってみた

春といえば新生活。この春から新しい環境で、そして新しい住居で暮らし始めた人もいることだろう。引っ越しとなれば何かと準備せねばならず、ホームセンターや大型家電量販店などでアレコレ揃えたに違いない。

まぁ私は何の変化もなく2023年の春を迎えたワケだが、どうにかして新しい気持ちになればとドン・キホーテへ行ってみたら面白そうな商品を発見! 特別感を出せそうなプライベートブランド(PB)のシャワーヘッドが気になったので買ってみることにした。

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【自虐】ドンキのキャッチコピーの説得力がヤバイと話題に → 上司は止めなかったのか? 作った人に話を聞いてみた

ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。

それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……

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これ、マジでスゴいぞ…!! ナメ腐った気持ちで「ドンキオリジナルの牛タンカレー」を食べたら自分をぶん殴りたくなるほどウマかった

相変わらずやってんなぁ〜。いかにも大げさな感じがドンキらしいというか……まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう。そう思った私の視線の先にあったのは、オリジナルブランド「情熱価格」のレトルトカレーだった。

というのも、レトルトなのに「お店と比べても遜色ない」「贅沢したい気分用」、何なら「野菜つけたら1200円とれるカレー」とまで品評会で評価されたらしいのだ。それはいくらなんでも言いすぎ。内容量180gで430円とそこそこイイ値段がするけど言いすぎだろう。

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【憤怒】部屋着からデートまで使える「ドンキのルームウェア」を着てスタバに行ってみた結果

衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。

そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!

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【知ってた?】ドンキの暖か系インナーがスゴくイイ

早いもので2023年も1ヶ月が過ぎて2月に突入した。そろそろ暖かくなってきた……と思いきや、寒さが逆戻りして朝晩はガッツリ冷え込むから油断できない。きっとあと2ヶ月くらいは暖か系インナーのお世話になることだろう。

さて、その暖か系インナーといえばユニクロのイメージが強いが、実はいろんなところがオリジナルブランドで出している。イオンしまむら、さらにはファミマ、そして今回お伝えするドンキの情熱価格しかり!

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ドンキのオリジナル下着がスゴい!! 薄さ0.1mmのボクサーパンツが最高だったので他の種類も試してみた

興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。

あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!

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ドンキで売ってた薄さ0.1mmの下着「かるック」を穿いてみたらユニクロに太刀打ちできるレベルでビビった

どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。

その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!

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今やドンキで500円で売られるまでになった「アノニマス仮面」の元ネタって知ってる?

口元に髭を蓄えた真っ白な顔が満面の笑みを浮かべる。インターネットを使う人なら、この仮面に見覚えがあるはず。そう、ハッカー集団「アノニマス」がつけているアレだ。

2006年頃に結成されて以来、歴史的なシーンにもその名が度々登場し、世界的に知られるようになった謎の集団アノニマス。そのアノニマスがつけている仮面は今や、ドン・キホーテで498円(税抜き)で売ってたりする。ニヤけた顔が愉快犯を想起させるが、実はこの仮面、元ネタがあるって知ってた

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独特すぎる食感は一食の価値あり!?【家そば放浪記】第101束:ドン・キホーテで買った、茂野製麺『情熱価格 やまいも入りそば』税込214円(1人前43円)

さあ、今回もドン・キホーテだ。まず注目すべきはそのサイズ。税込214円で400g(5食分)も入っているのは実にオトク。計算すると1人前43円になるが、これはかなり安い部類に入る。さすがはドンキだ。

もうひとつ注目したいのは、「乾麺一筋60年以上 国内のみならず海外でも愛されるメーカーとの共同開発」という点。そのメーカーこそが千葉県の茂野製麺なのであるが、当連載では『味川柳 ざるそば』に続き2回目の登場。前回は “おいしい家” との評価であったが、今回は──?

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調べれば調べるほど深まる “疑惑”【家そば放浪記】第99束:ドン・キホーテで買った、おびなた『情熱価格 芳しく風味豊かな十割そば』税込322円(1人前161円)

ここ数回「むらし系の蕎麦」について力説したが、なんと驚くべきことに今回もまたもや「むらし系」! もしかして本当に来ているのではないか “むらし” の波が!? だって、ドン・キホーテに売ってたお蕎麦だよ?

ということで今回お届けするのは、当連載の常連「おびなた」が製造する『情熱価格 芳しく風味豊かな十割そば』である──が、調べれば調べるほど、とある “疑惑” が深まり……。ことの発端は裏パッケージである。

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【10円パン】渋谷のドンキで「食べられる10円玉」をゲットォォオ! びよ〜んとチーズが伸びる大人気韓国グルメ

全然知らなかったのだが、韓国では “食べられる10ウォン硬貨” が人気らしい。10ウォン硬貨のデザインをそのままお菓子にした「黄金の10ウォンパン」がSNSを中心に大ヒット。勢いそのまま日本に上陸し、最近では新大久保でも食べられると話題になっているそうだ。

そんな大ヒット韓国グルメの日本版が「MEGAドン・キホーテ渋谷店」で2022年9月から販売開始となった。日本版は10円玉をイメージした「10円パン」だという。たまたま近所に用事があったので、ついでにドンキに寄って10円玉を食べてきたぞ!

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【本気レビュー】ツッコミどころしかない日本製トッポギは本場韓国人を満足させられるのか!?

みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)が日本を離れて1年以上経った。毎日ラーメンが食べたくて眠れない夜を過ごしている。そんな私のために、ありがたいことに日本人の友達が日本の食品を送ってくれた。

だが、その中にツッコミどころしかない日本製のインスタントトッポギが入っていたので、今回はこちらを本場韓国人の目線で徹底的にレビューしようと思う。

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【悲報】地球グミかと思ったら「宇宙グミ」だったでござる / しかも全然話題になっていないだと…?

あなたは2021年に大きな話題を呼んだ「地球グミ」を覚えているだろうか? 若者を中心にYouTubeやらTikTokやらで盛大にバズった商品なので、当サイトをご覧のおっさんたちはご存じないかもしれない。でも2回も記事を書いてますからね!

それはどうでもイイとして、つい先日初めて「地球グミ」を発見!! かと思いきや、地球グミではなく『宇宙グミ』だったでござる。勢いで購入したはイイものの、ほぼほぼ話題になっていなかったでござる──。

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