ミニストップといえば、ソフトクリームがメチャメチャ美味しい大手コンビニエンスストアの一角だ。ハロハロなどに代表されるように、どちらかというと「女性が好むコンビニ」というイメージもあるかもしれない。だがしかし……。
そんなミニストップが、ついに野郎どもに照準を絞り始めたらしいのだ。その理由は、ミニストップが現在発売している『得盛麺サンド』にある。焼きそば・ナポリタン・担々麺が具となったサンドイッチとは……これはミニストップ始まったか!?
ミニストップといえば、ソフトクリームがメチャメチャ美味しい大手コンビニエンスストアの一角だ。ハロハロなどに代表されるように、どちらかというと「女性が好むコンビニ」というイメージもあるかもしれない。だがしかし……。
そんなミニストップが、ついに野郎どもに照準を絞り始めたらしいのだ。その理由は、ミニストップが現在発売している『得盛麺サンド』にある。焼きそば・ナポリタン・担々麺が具となったサンドイッチとは……これはミニストップ始まったか!?
ひとくちに家庭料理といっても、その家だけに代々伝わる “なんだかよくわからないオリジナル料理” というものが、たまにある。誰でも食べてると思っていたのに、大人になってからハッと気づくのだ。「え、ウチらだけ?」……と。
そんな “ウチだけだったんだ” 的な家庭料理を紹介するのが、「誰も知らない伝統レシピ」のコーナーだ。2回続いたものは3回目もある! ということでGO羽鳥につづき、今回は私・沢井メグがお伝えしたい。メニュー名は『コンビーフのサンドイッチボックス』。大正2年、すなわち1913年生まれの祖父が作りまくっていたレシピだ。
ピザが好きな人は手を挙げろ! サンドイッチが好きな人は手を挙げろ! 当ててみよう。あなたは今、両手を挙げているな? 私(あひるねこ)にはわかるのだよ、フフ。そんなあなたにピッタリの料理を今回は用意したぞ。それは、『トラピッツィーノ』だ! 何それ?
説明しよう。『トラピッツィーノ』とは、イタリア・ローマで生まれた新感覚ピザサンドのことである。馴染みのない料理だが、ローマでは大人気とのこと。実は金沢に日本1号店がすでにオープンしていて、2016年4月29日、東京・吉祥寺にもめでたく出店したのだ! これは食べに行かねばなるまいて。
日本一ウマいものは東京にある。そう思っていた時期が俺にもありました……。鮮度が問われる海産物でも築地市場の魚はめちゃめちゃウマいし、「結局、東京が一番ウマいものが多いよ」なんて話はよく耳にする。だがしかし……。
2016年5月13日時点で、飲食店検索サイト「食べログ」のサンドイッチ部門で第4位、かつサンドに絞れば1位に輝く群馬県高崎市の『かつサンド工房 PANTON』は、「こんなウマいかつサンド食ったことねぇ……!」と衝撃を受ける圧倒的ウマさであった。
「たまごサンドの具」といえば、ゆで卵とマヨネーズを和えたものが一般的だ。ただここ数年、薄焼き玉子やダシ巻き玉子を使用した たまごサンドも珍しくなく、当サイトでも何度かお伝えしてきた。
今回もダシ巻き玉子をパンに挟んだサンドイッチをご紹介したいのだが、これがハンパないジューシーさ! 「これを食わずに死に切れねえ!!」というほど、秀逸なたまごサンドなのだ。
先日、待ちに待ったスタバの新作「カンタロープメロン&クリームフラペチーノ」が発売された! 幾重にも層になったメロンソースとクリームが、まるで完熟メロンみたいな味わいなんだよなぁ……何杯だって飲みたい!
その陰で、ひっそりとサンドイッチの新作も登場していたのをご存知だろうか? ものは試し~くらいの気持ちで購入したところ、ハンパないボリューム!! スタバ史上最強コスパのフードではないかと思うくらい満足感たっぷりだったのだ!
サブウェイと言えば、野菜! ……だけじゃない! サンドイッチを好きなようにカスタマイズできるのも魅力。ローストビーフを限界までトッピングしたり、まさかの野菜全抜きにしたりと、自分好みのものを作ることができる。
そんなサブウェイのある店で、謎すぎるメニューを発見した。その名も「高岡ロール」。何これ? 検索しても詳細不明! いったい何のことなのかわからないが、ひとつ買ってみることにした。
学校でも会社でも、“めっちゃ地味だから完全にノーマークだったけど、いざ話してみたら超オモロイ” みたいな人がいると思う。青春恋愛マンガでよくある “メガネを外したらチョー美人” というのも同シリーズ。つまりは「隠れた実力者」である。
つい最近のこと。スタバでコーヒーを飲むついでに、レジ横の棚にあったサンドイッチも注文してみた。腹が満たされれば良いかな程度の気持ちだった。ところが……!! いざ出てきたソイツは、予想外にとんでもない美味さを誇る実力者だったのである!!
おーい! 3月13日はみんなが大好きな「サンドイッチの日」ですよーーー!! 基本的には気軽な料理のサンドイッチだが、その種類は実にさまざま。パンに具を挟むだけというシンプルな料理だが、だからこそ作り手の個性が活きる料理なのかもしれない。
これまで当サイトでも数多くの激うまサンドイッチ店をご紹介してきたが、今回は改めて「サンドイッチの日」特別企画をお届けしたい。題して、ロケットニュース24がオススメする『都内の激うまサンドイッチ店8連発』だ!
私(佐藤)には、行きたいと思う飲食店が結構ある。タイミングが合わずに行けないまま、時間だけが過ぎて行く。これではいかん! そう思いながら、行きたいお店をブックマークし続ける日々。
行きたいと思ったらすぐに行け! そう諭してくれるようなお店に出会ってしまった。そのお店、東京・銀座の「新世界グリル 梵(ぼん)」はビーフヘレカツサンドの専門店で、かなり有名なお店だ。行こう行こうと思い、ようやくお店の味にありつけた時、今までの時間がムダだったと悟るほどウマかった! もっと早く行けばよかったよ~ッ!!
「美味」という言葉が表すように、美味しい料理は美しい。逆もまた然りで、美しい料理はだいたいウマい。今回はそんなことを思い起こさせてくれる、うつくしウマい一品をご紹介しよう。
場所はオシャレタウンの代表格、東京は代官山。閑静な街並みにたたずむ「キングジョージ」がそのお店だ。同店の名物はボリューム満点のサンドイッチなのだが、とにかく断面の美しさがハンパない。誰もがシャッターを切らずにいられない究極美のサンドイッチなのだ。
色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
有名な話だからサンドイッチの語源について、ご存じの方は多いことだろう。簡単にいえば、食事の時間も惜しいほどギャンブル好きのサンドイッチ伯爵が、簡単に食べられるサンドイッチをゲームし続けながら食していたことがその由来とされている。
縁もゆかりもないサンドイッチ伯爵に、筆者はあえてお礼を言おう。ありがとうサンドイッチ伯爵! 俺はサンドイッチが大好きです!! ……と。中でも今回ご紹介する「たまごサンド」は、ある意味で究極の一品。サンドイッチを開発したわけでもない かのギャンブル狂の伯爵に、思わずお礼を言いたくなる程の圧倒的ウマさなのだ。
さて、これからスタバに関する記事をお送りするわけだが、実は私(あひるねこ)はあまりコーヒーを飲む方ではない。従って、正直スタバにそこまで行かないのである。なんやそれ。
話は変わるが、あなたは全国に5店舗だけという特殊なスタバがあることを知っているだろうか? 何が特殊かというと、そのスタバではなんとお酒が飲めるというのだ! おおっ、これは気になる。スタバに普段行かない私でも超気になる。というわけで、さっそく一杯飲みに行ってみたぞ。
ウマいものをお腹いっぱいに食べたい……それは誰もが願うことだろう。さて今回は、そんなワガママを叶えてくれる北海道で人気のパン屋、『ボストンベイク』をご紹介したいと思う。
サンドイッチと言えば、パクッと手軽に食べられるものが多い。だがしかし! この店で販売されているサンドイッチは超巨大。しかもそれが激安となれば誰もが気になるハズだ。
肉も野菜もたっぷり食べられるサブウェイ! 筆者も大好きなのだが、ひとつだけ困ることがある。それは、食べているときに具が落ちてしまいがちということだ。
ラヴコメ展開なら、「野菜落ちたよ☆」「え、やだぁ♪」とかいうコミュニケーションツールになるかもしれないが、ボッチ飯の私に1000%関係なく、百害あって一利なし。野菜はこぼさずに食べたい。
一体どうすればいいのか悩むが、実は野菜をこぼさずに食べるスマートな食べ方があるという。その名は「フルート食べ」!! 早速試してみたぞ。
健康や環境問題を意識した、ロハスなライフスタイルを実行する人が増えているようだが、究極のロハスを体現した男性がいるので紹介したい。
彼は、サンドイッチ1つを作るのに小麦を育ててパンを作り、牛の乳を搾ってチーズを制作。全ての行程に6カ月の月日と18万円をつぎ込んだ様子は、動画「How to Make a $1500 Sandwich in Only 6 Months」で確認できるぞ! 果たして、心魂込めたサンドイッチのお味はいかほどに!?
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。
わざわざ海外旅行に出かけなくても、日常的に世界各国の料理が食べられるようになった。フランス料理や中華料理はもちろん、韓国料理やインド料理、タイ料理店も多くある。そんな中、まだまだ少ないのがベトナム料理店で、特にベトナムのサンドイッチ「バインミー」が食べられるお店は少ない。だがしかし……。
東京は高田馬場に、バインミー専門店があるとの情報をキャッチ! しかもパクチーモリモリで、バインミー自体も日本人が比較的食べやすい味付けになっているというではないか……コレは行くしかない! というわけでバインミー専門店『バインミー☆サンドイッチ』に足を運んだのでご報告したい。