2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
2023年8月4日、東京・有楽町の交通会館1階に、世界初となるゴディバのベーカリー「ゴディパン」がオープンした。
これは絶対行列になる! そう、確信していたのだが、実際の行列は想像を超えるものだった……。明日以降買いに行くつもりの人は熱中症対策を万全にして臨んで頂きたい。
皆さんは覚えているだろうか? いや、きっと覚えていないと思う。尋ねた私(佐藤)でさえ覚えていなかったのだから、誰も覚えていないはずだ。
昨年の今頃、私は「ゴディバカフェ大宮店」に訪問していた。なぜならその当時、ゴディバのクレープを食べられるのは大宮店だけだと知ったからだ。その時、私はクレープに関するレポートをこんな形で書き出していた。
大塚のオシャレ化が止まらねえ!
かつては飲み屋街とピンクな店のメッカで、いかがわしい雰囲気をまとっていた大塚。ところが駅前が再開発されてからというもの、アトレができたり、あの星野リゾートのホテルができたりと、まるで大学デビュー並に垢抜け出したのである。
もともと、隣の巣鴨駅に20年ほど住んでいた私としては、そんな大塚駅の大学デビュー状態を嫉妬混じりの気持ちで眺めていた。そして先日、ひょうたん島の閉店記事を書くために大塚駅を訪れて衝撃を受けた。
なんかGODIVAの新形態店舗ができてるんですけど!? お、お、大塚のくせにナマイキじゃん!!
勢いあまって、というヤツである。ついつい、ゴディバカフェ(GODIVA cafe)のモーニングメニューを全制覇してしまった。しかも1度の訪問でコンプリート。
それだけ美味かったってのもあるが、何より思った以上に安かったのだ。おそらく、私と同じように「ゴディバ=高級チョコ」のイメージが強い人ほど価格に衝撃を受けるはず。
高級チョコレートといえば、まず名が挙がるのはGODIVA(ゴディバ)だろう。知名度抜群で味も美味しいので、良いチョコを買う時は「とりあえずゴディバ」って人もたくさんいそうだよね。
1粒300円以上とそこそこ良いお値段がするのだが、そんなゴディバをびっくりするほど安く買える店がいくつか存在する。それが全国各地にあるアウトレット内の店舗。
アウトレットだから割安……とかそんなレベルじゃない。とにかくアホみたいに安いのだ。1度アウトレットゴディバを体験しちゃうと、もう普通の店舗では購入できなくなってしまうかも……!
たまに手土産なんかで『ゴディバ』を持って行こうと売り場を訪ねると、思いのほかお高くてビックリする。やはり美味しいものは、値段もそれなりにするなあと実感する次第だ。
そのように腰がチョコッと引けちゃう記者のような人間の強い味方が、福袋。今年(2023年)は一体全体どのような中身なのだろうか。いざ、確認だっ……!
GODIVA(ゴディバ)専門店の前を通りかかったとき、私は大げさではなくPOPを二度見した。「HAPPY BAG」の文字が目に入ったからだ。
え? もう福袋を売ってるの? と思いながらよく見ると、「Autumn Happy Bag」とある。なるほど。秋の福袋か……ってちょっと待て!
ゴディバはズルい! 美味しそうなデザートメニューを地域限定で販売したりするんだもの!! 知らない人もいるだろうけど、2022年4月に福岡に「GODIVA dessert」ってデザート専門店をオープンしてたんだぞ!
ゴディバのオリジナルクレープはそこでしか食えなかったんだ。不公平だろ!
がしかし!! 7月から関東でもクレープを食えるようになった。やったね! ってことで販売店の大宮に行ってクレープ食っちゃったぞ!
50周年。これが何の数字かと言えば、有名チョコメーカーのゴディバが日本に上陸してから経過した年月である。だが正直なところ、筆者とゴディバのあいだにはまだ距離がある。「海外の高級チョコブランド」というイメージが強く、隔たりを感じて手を出し辛いのが現状だ。
そんなゴディバが、なんとこのたびオリジナルの羊羹(ようかん)を発売したらしい。べらぼうに親しみやすい。ゴディバは私の良き隣人である。というわけで、実物を入手したのでレビューしていきたい。
2022年6月1日から、ゴディバのショコリキサーに、ちょっと気になる新フレーバーが登場した。それが「糀(こうじ)とホワイトチョコレート」。ゴディバホワイトチョコレートと、米糀の甘酒を合わせたものらしい。
甘酒は確かに甘くて美味いが、しかし香りには独特のクセがあり、苦手な人もいる。安易に混ぜるには、地味にリスクがある食材だと思うのだ。実は筆者も苦手なので普段は飲まない。しかし、そこはゴディバ。何か上手いこと仕上げてきそう。気になったので飲んでみることに。
チョコレート専門店であるゴディバで「カヌレ」が売られていることをみなさんご存知だろうか?
数量限定のうえ期間限定。オンラインでの販売も無いとのことで入手までのハードルがなかなかに高い商品ではあるが、カヌレ好きとしては見逃せない! 販売店舗も限定されているみたいなので、最寄りの50キロ離れた店まで買いに走ったぞ〜! 遠すぎる!!!!
2022年4月15日から、ゴディバのショコリキサー取扱店舗にて販売が始まった「ショコリキサー チョコミント」。
サイズはレギュラーとラージで、お値段はそれぞれテイクアウトが税込650円と750円。イートインなら税込662円と764円。ゴディバ史上初だということで、どんなチョコミント味に仕上がっているのか試してみることに。
チョコレートの原料がカカオだということは周知の事実だろう。ではカカオがトロピカルフルーツだと言われたらどうだろうか? そういったイメージを抱いている人は少ないんじゃないかな。
私もカカオ=チョコレートという認識しか無かった。だからこそ、GODIVAで見つけたカカオ90%のドリンクを飲んだら、チョコレートとのギャップが凄すぎて脳がバグってしまったのだ。チョコ風味かと思いきや、めっちゃトロピカルなんだが!?
2022年1月19日、全国のマクドナルドで『ゴディバ ホットチョコレート』が発売開始となった。ゴディバとは世界屈指のチョコレートブランド、あの “GODIVA” のことである。
超庶民派ファストフード店「マクドナルド」と、セレブ御用達の「GODIVA」がコラボするとはそれだけでも異例だが、果たして『ゴディバ ホットチョコレート』はどんなお味なのか? さっそく試してみたところ、結論が出なさ過ぎて泣いた──。
毎年大人気な『ゴディバ(GODIVA)』の福袋。年によって大きな違いはなく、逆にそこが安心できて良かったりもする。商品を入れてくれる、トートバッグも丈夫で可愛いしな。
しかしそれがどうしたことか、今年(2022年)は大きくスタイルを変えてきた。いきなりの変化球に若干、動揺しつつも無事購入。詳しくは以下をご覧いただきたい。
高級チョコレートでお馴染みのGODIVA。そんなGODIVAの高級(?)ココアが、コストコでひっそりと売られていた。1.42kgという大容量と税込5998円という価格のせいか、あまり買っている方は見かけなかったが……GODIVAのココアなんて、美味しいに決まっているのでは?
2021年11月11日時点ではGODIVAの公式HPでも販売されていない、レアな存在でもあるGODIVAのココア。気になったので購入し、一般的なココアとどう違うのか、価格約7分の1の森永「ミルクココア」と飲み比べてみたよ。
ゴディバは世界的なチョコレートブランドだ。チョコレートはもちろん洋菓子やドリンク、パンの製造販売を行っており、最近店舗限定でマリトッツォの取り扱いも開始している。
そんなゴディバがなんと蕎麦(そば)の販売をしていた! みんな知ってたか? ゴディバの蕎麦だぞ!! まったく味の想像がつかないので実際に食べてみることにした。
いつ出る、いつ出るんだ? 私(佐藤)は待っていたんだ。ゴディバのマリトッツォが出るその日を! そしてついに出たんだ!! 「真打」とも呼べるゴディバのマリトッツォがッ!! 2021年7月27日、東京・銀座にゴディバの都内3店舗目となるカフェが誕生した。それに合わせて、ついについにゴディバがマリトッツォの販売を開始したのである!
実際に食べてみたら、想像通りうめぇえええ! この味は1番です、優勝です、金メダルです!!