新年を迎え、勢いを増してお送りしている当サイトの福袋企画。
毎年のように執筆をしていると、各福袋ごとにゲットのコツや売れ行きなど お決まりの流れがあることに気が付く。
中でもデパコス(デパートで販売されているコスメ)の福袋は、サーバーダウン寸前の争奪戦が繰り広げられる激戦区のひとつ。発売の瞬間パソコンにはりつき神に祈りながら注文する必要があるのだが……。
今年はなんだか雰囲気が違った。「異変が起きた」というと大げさかもしれないが、確実にいつもと違う “なにか” が起きていたのだ。
新年を迎え、勢いを増してお送りしている当サイトの福袋企画。
毎年のように執筆をしていると、各福袋ごとにゲットのコツや売れ行きなど お決まりの流れがあることに気が付く。
中でもデパコス(デパートで販売されているコスメ)の福袋は、サーバーダウン寸前の争奪戦が繰り広げられる激戦区のひとつ。発売の瞬間パソコンにはりつき神に祈りながら注文する必要があるのだが……。
今年はなんだか雰囲気が違った。「異変が起きた」というと大げさかもしれないが、確実にいつもと違う “なにか” が起きていたのだ。
今年も怒涛の勢いでお送りしている当サイトの福袋企画。必然的に我々ライターも「福袋」というワードに敏感になり、つい目が行くようになってしまう。まぁ一種の職業病かもしれないな。
……ところで、世の中にはちょくちょく「コレ大丈夫か?」と思うような怪しげな福袋が存在する。
筆者が楽天で発見したコスメ福袋もその中のひとつ。なんだか近寄りがたいオーラというか、妖気みたいなものを感じるのだ。
最新のトレンドを発信するコスメショップ『アインズアンドトルペ』。お店は都会にあることが多く、地方民である筆者にとっては滅多に行けない高嶺の花だ。
そんなアインズアンドトルペの福袋。実店舗でしか販売がないと思い込んでいたのだが、先日偶然見つけてしまったのだ。WEB限定のラッキーバッグを!
おまけに驚異的なお得度で、早くも来年のリピートは間違いナシ。超大当たりだった中身をまるっとネタバレさせてもらおう!
中国&タイ&日本のコスメ福袋でフルメイクをして顔面国際交流会を開いたのは昨年のこと。赤リップの効いた気の強そうな女が爆誕し、圧倒されながらもタイコスメのレベルが高いことに驚いたものだ。
聞けば年中気温が高いタイでは汗・湿度に強いコスメが多く、しかもプチプラでお土産にも人気らしい。
気になる! いろんなタイのブランドを試してみたい!! ってなワケで、今年はタイコスメオンリーでフルメイクをしてみたぞ~っ!
ショッピングセンターのテナントを中心に最近店舗を増やしている『AENA(アエナ)』という店をご存じだろうか。
コスメやスキンケア、食品などを中心にオフプライス価格……つまりめっちゃ安く提供しているらしいのだが、ぶっちゃけ「本当に使える商品はあるんだろうか?」と疑いを持っているのは筆者だけじゃないだろう。
ってなワケで予算2000円でコスメを購入し、フルメイクをすることで商品の質を確かめてみようじゃないか。
安物買いの銭失いなのか、それともお宝ザクザクなのか? ガチ検証のスタートだっ!!
現在41才の私が10代の頃からプチプラコスメの第一線を走り続け、むしろ今が一番勢いがありそうな化粧品ブランドKATE(ケイト)。
最近はリップモンスターが大ヒットしたが、もともとケイトの得意分野は「デカ目」。昔から我々の目をデカく見せるアイテムを大量に出しているわけだが……。
2024年4月20日から現在限定で発売しているのが、涙袋発掘パレットこと「アンダーアイファインダー」(1650円)である。涙袋を「発掘」って、吉村作治か?
プチプラで人気のコスメブランド・KiSSが今年2月に発売した『うす眉メーカー』が人気で大変らしい。ドラッグストアへ行くたびに一応チェックしてみるのだが、どこも売り切れ祭りである。ネット上では転売が横行しており、「欲しい欲」は強まる一方だ。
……という話をアチコチでしていたところ、なんと、たまたま見つけた友人が買っておいてくれた。持つべきものは友達である。それにしても、一体なぜ『うす眉メーカー』はこれほど人気なのか? さっそく使ってみた!
かつて「うそはうそであると見抜ける人でないと(インターネットを使うのは)難しい」と、2ちゃんねる創始者のひろゆきは言っていた。
実は全然値下げされてないものも紛れ込むAmazonのプライムデーセールとか、福袋の類も、その言葉に近い教訓があるんじゃないかと個人的には思う。
なんだか不穏な調子で始めてしまったが、最近猛烈に店舗を増やしている激安コスメショップ「AENA(アエナ)」の福袋の紹介である。オレンジ色の横を向いた女の人みたいなマークのお店、見かけたことがある女子は多いんじゃないかな?
激安コスメショップが売る福袋、猛烈にオトクな予感がして買ってみたのだが……。
京都の有名なコスメブランド、「よーじや」。京都の土産物店などで、手鏡に女性の顔が描かれた特徴的なロゴを見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
筆者は学生時代に京都に住んでいたのだが、よーじやといえば前を通った女性が次々に吸い込まれていくお店というイメージだった。いいブランドなんだろうな……と思いつつ、結局手が出せないまま京都を去ってしまった。
だがしかし! そんなよーじやも福袋を販売するそうじゃないか!! せっかく福袋企画に参加させてもらっているんだし、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
この福袋で、よーじや初体験といってみよう!!
先日、しまむらで女装コーデをしてみたが、今回はダイソーのコスメでメイクしてみたいと思う。
今年の夏に発売されたばかりのモイティフルという新ブランドのアイシャドウだ。キャッチコピーは「誰もが自分らしく、なりたい自分になれるように」なりたい自分……良い響き。変われる予感がする。
メイクは、自分を美しく見せたいという欲求からするもの。だから、男性も女性も関係ないと思うのが、私の持論。古来から、化粧は美しさや神秘的な力を得る方法にも使われてきた。ダイソーのコスメからどんな力をもらえるのか楽しみである。
InstagramやYouTubeなどで近ごろ人気の変身メイク動画。ときには元の顔立ちがまるっきり変わっているように見えるものもある。
いまは技術の進歩もあって、便利なメイクアイテムがたくさん発売されているのだ。まぶたを二重にする「アイプチ」は聞いたことがある人も多いと思う。最近、人気のアイテムが「リッププランパー」と呼ばれる、トウガラシの刺激で唇をボリュームアップさせるリップ。
なかでも最強と言われるKeybo(キボ)の「リッププラスプランパー グランドマスター」が日本に上陸。
これを編集部みんなで使ったら……とんでもないことになってしまった!
ここ数年、鏡に知らないおばさんが写っている……と思ったら自分だった、なんてことが増えた。「年齢なんて関係ない!」とポジティブに言いきりたいところだが、私もすっかりいい年である。
願わくばYUKIやCHARAのように年を取りたかったが、少女趣味もあいまって自分の場合は「不思議おばさん」になりつつあるような気がする……。もはや熟女になる方法も、若返り方も分からない。私は加齢の国に迷い込んだアリス……。
そんなある日、ロフトのコスメコーナーをうろうろしていたら、「フェイスライン整形テープ」なるものを発見した。価格はたったの900円。冗談半分、本気半分で買ってみたのだが……!
若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!
種類豊富なメイク道具がダイソーに売られているのは知っている。そこそこ評判が良いのも知っているが、いかんせん自分でメイクをすることがない41歳のオッサンが故(ゆえ)、いまいちそれらの実力がわからない。
ということで今回は……!!
ふだん私が女装する時にお世話になっている女装メイクサロンRAAR(ラール)さんに、「ダイソーのコスメだけで女装メイクして!」とお願いすると共に、ダイソーコスメの印象なども聞いてみた。はたして結果は……!?
コスメキッチンは世界中のオーガニックコスメを中心にナチュラルアイテムを取り揃えているコスメショップで、東京だけで16店舗あり、女性の支持を集めている。
昨年の12月上旬、代官山駅改札前のコスメキッチンを通りがかると、「2021 コスメキッチン ラッキーバッグ 2021 整理券配布中」の張り紙が! これは買うしかないと整理券をゲットし、12月中旬に受け取り、新年をまたいだ今、いざ中身を公開!
中島美嘉や黒木メイサが歴代CMモデルを務めた『KATE(ケイト)』は、ほとんどのアイテムが1000円ちょっとで買えるプチプラコスメブランドである。30歳を過ぎて「KATE使ってます!」と大声では言いづらいものの、正直なところヘタなデパコスよりよっぽど優秀だと思う。
そんなKATEから『小顔シルエットマスク』なるものが発売されたと聞けば、買ってみる以外に選択肢はない。数量限定販売のため、都内のドラッグストアではすでに完売している店舗もあるようだ。急げ急げぇ〜!
みなさーん、『眉毛ティント』ってご存知ですか? ——こんなことを質問している私自身、それが何かをよく分かってないんだけどぉ(テヘペロ)、眉毛のメイクアイテムのことみたい☆ そのままだね(テヘペロ)!
まあ、とにかくその眉毛ティントをやってみたんだけどぉ……なんか、すごいことになっちゃった(´・ω・`) なにこれ〜。や〜だ〜や〜だ〜写真出すのとか、や〜だぁ〜ヾ(。>﹏<。)ノ だって、眉毛が藤岡弘、みたいになっちゃったんだもん!
日本でも愛用者が多いニベア化粧品は、ドイツのバイヤスドルフ社が生み出した製品だ。
青いパッケージと真っ白なクリームがトレードマークとなっているニベアが、海外で打ち出した ‟白は純潔” との広告フレーズが「人種差別的だ」とネットで炎上! ネットユーザー多数からクレームを受け、謝罪する事態に至ったというのである。