業スーこと「業務スーパー」には、他の店ではあまり見かけないような商品が数多く売られている。個人的にはそれがけっこう楽しかったりするのだが、つい先日もすげぇヤツと出くわした。その正体はなんと……
1.8kgのアップルパイ。
おっも! 化け物やないか!! これは早急に退治する必要があるだろう。というワケで実際に買ってみた。
業スーこと「業務スーパー」には、他の店ではあまり見かけないような商品が数多く売られている。個人的にはそれがけっこう楽しかったりするのだが、つい先日もすげぇヤツと出くわした。その正体はなんと……
1.8kgのアップルパイ。
おっも! 化け物やないか!! これは早急に退治する必要があるだろう。というワケで実際に買ってみた。
ここ数年はロボットやAIの進化が目立っているが、人間の可能性もまだまだ計り知れない──。今回はそんなことを思わせられる、超人的な能力を持つ女性アーティストをご紹介したい。
彼女の名前はライヤシーナ・ヴァン・ダムさん、1994年1月24日生まれの25歳だ。彼女は鉛筆でリアルな絵を描く画家でありながら、さらに驚くべき能力を持ち合わせていることで注目を浴びている。
きょう6月21日は、ミッフィーちゃんの誕生日。なんでも1955年6月21日生まれらしいので、きょうでミッフィーちゃんは63歳。そんなミッフィーちゃんの「信号」がオランダにあると聞いたので行ってみた〜! 昨年末のことだが。
場所はオランダ第4の都市ユトレヒト。なぜユトレヒトに「ミッフィーちゃんの信号」があるのかといえば、ミッフィーちゃんの生みの親、ディック・ブルーナさんが暮らしていた街だからである。Googleマップを頼りに街を探索していると……
いよいよ佳境を迎えている欧州サッカー。すでにリーグ優勝を決めたチームがある一方、残留争いからも目が離せない時期になった。そんななか、主要リーグのひとつ・エールディヴィジ(オランダリーグ)で珍プレーが起きた。
選手に非紳士的な行為があった場合、主審が選手へ警告の意味を込めて提示するイエローカード。これがなんと選手が主審に提示する事態になったのだ。一体、どういうことなのかというと……。
ドイツやスペインなどに続き、一番最近ではオーストラリアで同性婚が合法になり話題になっていた。世界的に同性愛者の権利が次々と認められるようになっている中、オランダのスーツメーカーが「ラブラブな男同士の写真」を広告に使用して物議を醸しているという。
その結果、同社のInstagramのフォロワーが1万人も減少したと報じられているのだが、読者の皆様は問題の広告を見てどうお思いになるだろうか!?
「人間を外見で判断するべからず」との格言が昔からあるものの、やはり人類は美しい物&人が好きである。「どうせ見るなら超男前や美女がいい!」と思ってしまうのは人間の性(さが)だと言えそうだが、それがオツムも伴った才色兼備ならば言うことナシではなかろうか。
ということで今回は、モデルとしても活躍中のイケメン数学教師をご紹介したい。遠い昔にも「イケメンすぎる数学講師」のニュースをお伝えしたこともあったが、今回のイケ数はラクダに乗る時でさえスーツ姿でキメる、あまりにもスーツが好きすぎるイケ数なのである。
よく言われることだが、世の中は知らないことだらけである。そしてそれを身に沁みて感じるのが、海外に行ったときではないだろうか。環境や言語が変われば、今まで当たり前にしていたことが出来なくなって戸惑うことは珍しくない。だけど……!
さすがに、エレベーターの乗り方が分からずにテンパるとは思いもしなかった。というか、あんな手押しタイプがあったなんて……。エレベーターひとつとっても、色々あるんですなぁ。
なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
いよいよ欧州サッカーもシーズン大詰め。昨年から続く長い戦いも、あと数試合で終わりを迎えようとしている。各国リーグでは熾烈な優勝争いが繰り広げられ、サポーターも負けられない戦いに気合が入るというものだ。
ただ、アツくなるあまり一部の過激すぎるサポーターが暴徒化するのもよくある話。そしてつい先日、オランダリーグ(エールディビジ)の試合で目を疑うような事件が勃発し、世界を震撼させている。
2017年3月15日、第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の2次ラウンド・プールEは、オランダ vs キューバの試合が行われた。結果は14−1の7回コールドでオランダが勝利し2勝1敗。一方のキューバは3連敗で敗退が決まった。
改めてオランダ打線の強力さに驚かされる一戦となったのだが、同時にあまりにも痛すぎるチンプレーが発生していたのでご報告しておこう。なんとオランダ代表選手のホームランが観客の股間にホールインワンしたのである!
スポーツの試合において、もっとも大切なこと。それは相手のことをリスペクトし、フェアプレーの精神を持って戦うことである。もし道を踏み外そうものならさぁ大変。悪質なプレー以降、その選手には悪い印象がつきまとう。
それだけに、数多くの視線が注がれるプロは絶対にやらない……と思いきや、オランダで行われたサッカーの試合でいくらなんでもゲスすぎると非難殺到しているプレーがあった。一体、どんな内容なのか。詳細は、動画「Joel Veltman’s play Unsporting or clever from Ajax」で確認できる。
近頃は、出会い系サイトやSNSで異性と出会い交際に発展するケースも増え、恋愛の仕方にも変化が起きている。ネットを介すれば、海外に住んでいる人とでも仲良くなれてしまうご時世だが、ある外国人女性とネットで知り合った男性が、かなり痛い目に遭ってしまったというのだ。
なんでも、彼女に会うためにはるばる中国までやって来た彼は、空港で10日間も待ちぼうけを食わされた挙句に相手は現れず、悲惨な結末を迎えてしまったのである!!
「知能が高い動物は!?」と聞かれたら、多くの人が、犬やチンパンジーを思い浮かべるのではないだろうか。意外に忘れられがちだが、かつて通信手段として活躍した伝書バトや言葉を覚えるオウムなど、鳥も頭が良い動物として知られている。
そして、鳥のなかで ‟カッコ良さナンバーワン” と言えるワシが、小型無人機ドローンを狩るように訓練されているというのだ。その、まるで獲物を仕留めるかのようにドローンをハントするワシの動画「Dutch Police Are Training Eagles to Grab Drones From the Sky」が、超カッチョいいのである!
スマホを持っている人であれば、大体やっているのが SNS だ。Facebookをはじめ、Twitterなどアカウントをひとつくらい持っているハズ。おそらく写真共有アプリ・Instagram(インスタグラム)を使用している人も多いだろう。
最近では人気のインスタだが、800万人ものフォロワーを抱えるサッカー選手が「いいね」通知をオンにしたところ、スマホがとんでもないことになったという。一体、どうなったのか。一般人では信じられないような光景は次の通りだ!
誰だって本や教科書だけで学ぶより、実際に目で見て触れた方が何倍も理解できるもの。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものだが、それをまさに実践した女性教師が話題となっている。
それは生物の授業でのこと。その女性教師は、“人体の構造を教えたい” と自ら洋服を脱ぎだしたというのだ。こんなインパクト大な授業、聞いたことがない!! その様子は動画「Lerares Groene Hart Rijnwoude trekt kleren uit voor de klas tijdens biologieles」にバッチリ収められている。
サッカー・オランダ代表で有名な選手のひとりにヨハン・クライフがいる。彼はポジションに縛られない自由なサッカー「トータルフットボール」を体現した選手で、美しさに魅了された人は、その中心にいたクライフのことを「空飛ぶオランダ人」と呼んだ。
サッカーを少しでも知っていたら、その名前を知らない人はいないと思われる英雄だが、その一方で「飛べないオランダ人」と呼ばれたプレイヤーがいる。彼の名はデニス・ベルカンプ。飛べないといえども、クライフ同様にレジェンド選手のひとりだ。
世の中にはルールがあり、絶対に守らなくてはいけないものが数多く存在する。その種類はさまざまなだが、絶対にやってはいけない行為のひとつにお店の商品を盗む “万引き” がある。言うまでもなく大罪だ。
セキュリティが厳重になった昨今でもなくならない万引きだが、2006年に公開された万引きに関する動画が改めて話題になっているのでご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「10.000st shoplifter」だ!
サッカーの試合で最後の砦となる存在といえば、言わずもがなゴールキーパーだ。唯一手を使えるポジションであり、ゴールを守るのが彼らの仕事。しかし、守護神と呼ばれる彼らも、時として攻撃に転じることもある。
それは試合終了間際でビハインドの場面。最後のワンプレーでセットプレーを得た時がそうだが、つい先日滅多にないその状況でワールドクラスのスーパーゴールを決めたキーパーがいた。
「ケチ」という言葉にポジティブな要素はない。「ケチをつける」「ケチがつく」「ケチ臭い」など、どれもいい意味で使われることは皆無である。筆者も含め多くの人は、気前が良くなくてもいいから、ケチな人間にはなりたくないと思っていることだろう。だがしかし……!
あれは2年ほど前だろうか。テレビで「オランダに嫁いだ日本人妻」のような特集を見たときのこと。筆者は常々「ケチはカッコ悪い」と思って生きてきたのだが、その番組を見てから、ケチに対する概念がグラグラと揺らいでしまったのだ。