SNSは、おもしろい画像や動画を投稿して楽しむだけでなく、大切なメッセージを伝えるために使われることもある。ひとつの発言が拡散されると、想像以上のパワーを生むこともしばしば。強烈なメッセージとなることだって珍しくない。
海外でもSNSの使われ方は似たようなものだが、現在アメリカで「チョコレートのお菓子」がリツイートされまくっている。その理由を知ったら、どうにも “アメリカが抱える闇” を感じずにはいられない。
SNSは、おもしろい画像や動画を投稿して楽しむだけでなく、大切なメッセージを伝えるために使われることもある。ひとつの発言が拡散されると、想像以上のパワーを生むこともしばしば。強烈なメッセージとなることだって珍しくない。
海外でもSNSの使われ方は似たようなものだが、現在アメリカで「チョコレートのお菓子」がリツイートされまくっている。その理由を知ったら、どうにも “アメリカが抱える闇” を感じずにはいられない。
2017年10月4日早朝、共同通信社が速報として、アメリカのヤフーの個人情報流出について報じた。この情報をTwitterで知ったネットユーザーは、ヤフージャパンが情報流出したと勘違いして、困惑する事態となった。
しかし、このことについて、ヤフージャパン広報はTwitterで次のように伝えている。
長い人生、何が起こるか分からないものだ。時として、自分では思いもしなかったようなことが起こり、大きな転機が訪れることもある。それが人生を急激に変えるものだと、シンデレラストーリーなんて呼ばれることもしばしばだ。
そして今、現代のシンデレラストーリーとも呼びたくなるようなことが、ある女性に起きて大きな注目を浴びているので紹介したい。なんと彼女は、たった10日という短い期間で「ファストフード店の皿洗いから有名モデル」に転身したのである!
2014年1月に嗜好用大麻が解禁された米コロラド州は、現在「大麻のメッカ」的存在となり、大麻ビジネスが盛んで数多くのイベントが開催されている。
そんな同州で、いかにも大麻解禁州らしい出来事が起きた。なんでも、擦られた車に「ゴメンなさい」とのメモと、吸いかけの大麻&40ドル(約4500円)が残されていたというのである!
小売店やレストランなど、集客で成り立っているビジネスは年中無休で営業しているところも多く、連休などはまさに稼ぎ時。どんな理由であれ、長期にわたり閉店したら、客足が遠のいて命取りになりかねない。
にもかかわらず、ある米レストランが毎年2週間にわたり閉店しているというのだ。ただ、その理由が素晴らしい。感動したネット民の間で、「今度食べに行きたい!」と大評判になっているほどなのである!
核兵器の開発だけにとどまらず、立て続けにミサイル発射実験を行い、何かと世界を緊迫させる現在の北朝鮮。アメリカをはじめとする国に対しての挑発行為はとどまることを知らず、敵意むき出しの状態が続いている。
そして先日、またしても新たな動きがあった。北朝鮮が運営するサイト『今日の朝鮮』が、アメリカを攻撃する動画「North Korean video shows destruction of US airforce & USS Carl Vinson」をYouTubeに公開。つまり挑発した訳だが、これがヤバすぎるとネットを騒がせているのでご報告したい。
本人確認をするために、社会人にとって欠かせないのは、運転免許証や国民健康保険証である。
そして、学生にとって同じ役割を果たすのが学生証になる訳だが、アメリカのある高校で、「好きな服装で学生証に写っていいよ」と言われた生徒の間で、変なコスプレ大会が勃発! その学生証の仕上がりが、なかなかユニークなので紹介してみたいと思う。
2017年8月末に米テキサス州を襲い、大きな被害をもたらしたハリケーン「ハービー」。以前にロケットニュースでは、「大洪水が引いた後に自宅に帰ると、リビングに巨大なワニがいた」とのニュースをお伝えした。
しかし、非日常的な現象はそれだけでなかった。なんと今度は同州のビーチで、目がなくギザギザの歯が生えているエイリアンのような謎の生物が発見され、話題を呼んでいるのだ!
いまから始めてみればいいじゃない! かつて嵐がそう歌ったように、何かを始めるのに遅すぎることはない。例えばこれからご紹介する60代の夫婦も、数年前にコスプレを始めたばかりなのだとか。
彼らは、コスプレイヤーである娘さんに触発されて試してみたところ、その楽しさにハマってしまったそうだ。現在、ネット上で注目を浴びているぞ!
以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
世界トップの「銃大国」と言われるアメリカ。週末になると、街で銃の展示即売会・ガンショーが開催され、商店街のガンショップでは日常的に銃が売られているというのは、あまりにも有名な話だ。
2017年8月、そんなアメリカで驚くべき銃『ライフカード(LIFECARD)22LR』が発売されていた。なんと、手のひらにすっぽりと収まってしまうクレジットカードサイズの折りたたみ式拳銃だという。
「大切なものは失ってから気づく」と言うが、健康のありがたさほど身に染みて分かることも少ないだろう。というわけで、先日、私(中澤)は耳鼻科に行ったのだが、耳鼻科医から衝撃的な話を聞いた。
なんと「欧米人は耳掃除をしない」というのである。それどころか、アメリカの綿棒には「耳に入れないでください」と注意書きがあり「米国耳鼻科学会が耳掃除を禁止している」と言うではないか。マジかよ! そこで、アメリカ人に耳掃除しないのか聞いてみた結果……マ、マジかよーーーーーー!!
小さな子供の面倒を見るだけでもてんてこ舞いになってしまうというのに、さらに学校に通ったり仕事をしながら子育てをしている人は、想像を絶する大変さではないかと思う。
そんな大学に通いながら子供を育てるシングルママが、子守が見つからずに困っていると、ある超意外な人物がベビーシッターを買って出て、救いの手を差し伸べてくれたという。それが、ナカナカお目にかかることができないような光景だけに、感動すら覚えてしまうほどなのである!
2016年、海外では流行の最先端を追っている「ヒップスター」と呼ばれる人たちが大きな話題を集めていた。特に、ヒップスターは髭(ひげ)を生やしている人が多かったこともあり、同時にちょっとした髭ブームも巻き起こったものだ。
そして2017年、まだまだ髭ブームは衰えていないらしい。先日、アメリカで髭のデザインを競い合うコンテストが開催されたのだが、出場者のクレイジーすぎる髭が見応えタップリなので紹介したいと思う。
「健康は何ものにも代えられない」とはよく言われるが、元気だからこそ仕事にも行けて、余暇には好きなことをして楽しめる。そんな健康を取り戻して、少しでも長く子供たちと一緒に過ごしたいと願う腎臓病の父親が話題だ。
彼は「腎臓のドナー募る」と書いたTシャツを着て米ディズニーワールドへ。すると、予想だにしなかった感動的な展開が待っていたというのだ!
テレビでお茶の間にニュースを届けるキャスターは、いかなる時でも冷静に伝えなくてはいけない。たとえ急なアクシデントが起きたとしても、バシッと対応。それがプロフェッショナルというものだ。
しかし、彼らも1人の人間。どこかでミスをすることだってあるだろう。ということでご覧いただきたいのが、海外のテレビで驚くべき失態を犯した気象予報士である。何が起きたのかというと……なんとオナラをしながら天気を伝えたというのだ。しかも堂々と!!
ドイツはビールとソーセージ、イギリスは紅茶と紳士といった具合に、その国の文化や代表的な食べ物は特定のイメージを持たれやすいものだ。
日本だったら「着物や寿司」といったところだろうが、ある日本人男性があまり海外で知られていない日本の文化「凧上げ」を広めるために渡米。そんな職人である彼が、凧について英語で熱く語る動画が超カッコイイので紹介したいと思う。
「お口でとろけて手にとけない」のキャッチフレーズでお馴染みのチョコレートといえば、ご存知「M&M’S」である。そのM&M’Sの期間限定商品が今、ネットユーザーの間で “ウマい” と話題だ。
話題となっているのは、2017年8月28日に発売された『M&M’S ピーナッツバター』である。アメリカではミルクチョコレート、ピーナッツに次いで人気のフレーバーらしいのだが、どんな味がするのだろうか? 味わってみたので感想をお伝えしたい。
アメリカが現在ヤバイことになっている。熱帯低気圧「ハービー」による被害が拡大しているのだ。日テレNews24によると、これまでに死者は28人、被害総額は最大で8兆円にものぼると言われている。
人類にそんな悪夢のような被害をもたらす「ハービー」は、皮肉にも宇宙から見るとヤバイくらい美しい。壮大に渦巻く雲の中心には目がはっきりくっきり写っている。
先日2017年8月29日に、日本の上空を通過するミサイルを発射した北朝鮮。その強気な挑発に対して「米国が先制攻撃するのではないか」と報道されているが、そもそもアメリカ人は北朝鮮についてどれくらい知っているのだろうか?
もしかしたら、どこにあるのかといった基本的なことさえ知らない人が多いかも……。というのも、米の番組で「北朝鮮の場所はどこですか!?」という質問が投げかけられたところ、トンでもない回答が次々と返って来たのである。