北欧諸国のように医療費が全額無料という訳にはいかないが、日本は国民健康保険制度があるので、国民の負担は比較的少なくて済む。
しかし、公的保険が存在しないアメリカの保険事情はかなり厳しい模様。無保険で子供が難病になった場合、1回の医療請求費が約2600万円にもなるというのである! そしてトランプ大統領の政策で、さらに状況が厳しくなる可能性があるというのだ!
北欧諸国のように医療費が全額無料という訳にはいかないが、日本は国民健康保険制度があるので、国民の負担は比較的少なくて済む。
しかし、公的保険が存在しないアメリカの保険事情はかなり厳しい模様。無保険で子供が難病になった場合、1回の医療請求費が約2600万円にもなるというのである! そしてトランプ大統領の政策で、さらに状況が厳しくなる可能性があるというのだ!
日本は梅雨の真っ只中だが、欧米諸国では猛暑に襲われた国も。特に、湿気が少なくエアコンが完備されていない国では、住民が大変な思いをしているようだ。
そんななか、なんと米国アリゾナ州では気温が最高50度まで上昇! プラスチック製のポストが折れ曲がったり看板が溶けてしまう事態が発生して、まるで灼熱地獄に化しているというのだ!!
ペットの王道といえばワンコと猫だが、最近はフェレットやハリネズミなど、少し変わった動物を飼う人も増えている。
そんななか、なんと強烈なガスを放つことで知られるスカンクを飼う家族がネットで話題になっているので紹介したい。しかも、ワンコみたいに外で一緒に散歩までしちゃうらしいぞ!
あきらめず、挑戦し続けることの大切さを歌った女性に世界の注目が集まっている。彼女の名前は、マンディ・ハーヴェイさん(29歳)。アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に登場し、その美しい歌声と歌詞で聴衆たちの心を震わせた。
世の中には自分のソックリさんが3人いるというのは、誰しも一度は聞いたことがあるだろう。俗にいう「ドッペルゲンガー」というやつだが、実際に自分のソックリさんを見た者は死期が近いとも言われている。それを信じるなら、できれば出会いたくない存在だ。
ところが! 中にはドッペルゲンガーの発見を待ち望んでいた人もいるようで、17年間えん罪で投獄されていた男性が「ドッペルゲンガー」の出現で釈放というニュースが報道され、もはや死期うんぬんの定説は覆されようとしている。
日本列島は梅雨に突入し、これから真夏にかけて雷雨が増える時期である。雷が激しい日は念のため外に出ないに越したことはないが、屋内にいたのに雷に打たれてしまった男性がいるという。
オフィスに座っていた時に雷に打たれ、九死に一生を得た男性の体験とはどんなものだったのか。聞くだけでガクブルな詳細は次の通りだ!
各地で梅雨入りが報告されている日本列島。雨ばかりのジメジメした日々はうっとうしいが、梅雨が明ければ……そう、夏の始まりである。おそらく夏、具体的にいえば水着になるために、今まさにダイエットに励んでいる人も多いことだろう。
そんな人にぜひオススメしたいのが、100日間ほぼアイスクリームしか食べない「アイスクリームダイエット」だ。なぜならば、アメリカで同ダイエットにチャレンジした勇者は、15キロもの減量に成功したからである!
以前にロケットニュースで、「家のプールで巨大ワニが泳いでいた!」というガクブルな出来事や、思わず笑っちゃう「ジャグジーに入っていたクマ」のニュースをお伝えした。
どういう現象か、最近は凶暴な野生動物が民家にやって来て、くつろぐケースが増えているようだ。そしてなんと今度は、クマが民家に侵入してピアノを演奏していたというのである! かなり練習が必要なレベルだが、自信満々な姿が超キュートだぞ!!
あれっ……声が遅れて聞こえてくるよ? 不思議な感覚を覚えずにはいられない腹話術を世に広めた人といえば、いっこく堂こと玉城一石さん。2体の人形を同時に操る腹話術をはじめ、時間差の腹話術、さらに唇を全く動かさない高度な技術は誰もが知るところだろう。
その完成度の高さは他の追随を許さず、国内のみならず海外でも活躍中。しかし現在、そんないっこく堂さんさえもビックリするようなポテンシャルを持った少女がネットを席巻している。もはやそのパフォーマンスは、始めからスタンディングオベーションの準備をしておいていいレベルである。
家と職場の往復で忙しく、慌ただしい毎日を送っていると空を見上げることなどなくなってしまうものだ。だが、ふと青空を仰げば、ちょっと面白い発見があるかもしれない。
というのも、7歳の少年が「人間にしか見えない雲」を激写し、ネット民が「気味が悪いほど人間にしか見えない!」と盛り上がっているのだ!!
読者の皆様は、暴漢などに襲われた時に自分の身を守れるよう、防犯催涙スプレーなどを携帯しているだろうか。
護身用の催涙スプレーは、吹き掛けられたら目が潰れそうなほどの痛みを感じるらしいが、真っ当な人であれば経験したことはないだろう。実際に使ったら一体どうなるの? ということでご覧いただきたいのが、学校で教師が生徒の顔に唐辛子スプレーを噴射する授業を行って物議を醸している動画である。
気がつけば2017年もあと1カ月ほどで折り返し。季節も冬から春、そして夏へと移行しており、次第に暑くなってきた。梅雨がイヤになってくるのが今であり、このままじゃ海に行けない……と自分のお腹にがく然とし、夏に向けてダイエットを決意するのもこの時期である。
そんな痩せたい時に背中を押してくれる代表的な存在が「成功者の痩せっぷり」。つまり「ビフォーアフター写真」だが、海外にとてつもない痩せ方をした女性がいたのでご紹介しよう。そんじょそこらのダイエットとは違い、減らした体重はなんと約80キロ! 人1人分以上も痩せたというから驚きだ。
テレビ番組や映画などを見れば、様々な外国の暮らしを知ることが出来る。「はああ、アメリカの高校生はプロムなんてものに行くのか〜」「ほうほう、イギリスって本当に曇っている日が多いんだなあ」なんてね。
しかし実際に行ってみないと分からないことも多いもの。ということで今回は、海外メディア『Reddit』に投稿された質問「日本人のみなさん、アメリカやヨーロッパに行ったときにビックリしたことはなに?」に寄せられた回答を30連発でお伝えしちゃうぞ! みんなはどんなことにビックリしたかな?
ディズニーランドで「粋」なコラボが行われ話題となっている。アトラクションはディズニー版急流すべり『カリブの海賊』。海賊をモチーフにしたこのアトラクションに、なんと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の船長ジャック・スパロウが登場したというのである! もちろん演じるのはジョニー・デップだ!!
日本ではまず考えられないが、もし強盗から銃を突きつけられたらあなたはどう対応するだろうか。おそらく誰もがビビって強盗の要求通り。命には代えられないため、マッハの速さでお金を差し出すことだろう。当然といえば当然だが、広い世界を見渡せば違うケースもあるらしい。
というのも、銃社会のアメリカには強盗から銃を突きつけられても全然怖がらない人がいたからだ。そう、防犯カメラがとらえた動画「Jimmy Johns Robbery」に映っている男性は冷静沈着。むしろ「めんどくせえなぁ……」的な感じさえするほど余裕タップリだったのである。
海外アーティストの来日公演は、ファンにとって、そしてアーティストにとっても、音楽を通じて直接触れ合える貴重な機会である。しかし、ちょうど本日2017年4月14日、日本でのライブを予定していたイギリス人アーティストが、運営側に無許可で日本から出国していたことが明らかになった。
いったい彼に何があったのだろうか? なんと、アメリカと北朝鮮の間で武力衝突があるというニュースを受けての行動だというのだ。この前代未聞のニュースに、音楽ファンも動揺を隠せないでいる。
こいつはプロの犯行だな。もし刑事が調査したならば、そんな声が聞こえてきそうな動画が話題になっている。犯行内容を聞いて驚くなかれ。なんとアナグマが自分の倍以上デカい牛を神隠しのごとく連れ去ってしまったのだ。
動画に収めることに成功したのは、アメリカ・ユタ大学。生態調査のために仔牛の死骸をグレートベースン砂漠に放置していたところ、数日間で完全消失。調べてみると、犯人はまさかのアナグマで、しかもプロフェッショナルとも言える仕事ぶりが映っていたという。
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
現在、バスケットボールにまつわる1本の動画が海外で反響を呼んでいる。その輪の中にいるのは、アメリカ・フロリダ州の中学生「ジャマリオン・スタイルズくん」。13歳のバスケ少年である。
ただ、彼には両腕がない。バスケは手を使うスポーツだけにプレーするのも難しい……と思いきや! なんと動画「13 year old with no arms or prosthetics Jamarion Styles hits buzzer beater! AMAZING!」では、彼が劇的なスリーポイントを決めているのだ!
日本ではまず見られないが、海外のスポーツの試合ではごくまれに「乱入劇」が起きる。熱狂したファンが大暴走し、警備員に取り押さえられる……なんて光景は見たことのある人も多いだろう。
思わぬ来客は動物の場合もあるのだが、先日行われたテニスの試合でこれまでにない珍客が訪問! なんとまさかのイグアナが登場し、試合は一時中断する羽目になってしまった。