「アニメ」の記事まとめ (3ページ目)
ツインテールが好きだ。見た目の華やかさもさることながら、漂うイノセントな雰囲気は唯一無二! ぴょこぴょこ揺れる2本の尻尾は、アニメにおいてツンデレ元気っ娘の象徴と言えるだろう。ツインテールを見るだけで血潮がたぎる紳士は全国に3000万人くらいいるに違いない。
本日11月22日はそんなツインテールの記念日「いいツインテールの日」DA! ツインテール万歳! ツインテール無敵!! ツインテールが最高すぎるのでオッサン9人でツインテール出社してみた!!!
現在、フジテレビで絶賛放送中の「鬼滅の刃」 無限列車編。これは大ヒットした劇場版に新しいエピソードが追加されたテレビ用新バージョンだ。これが終わると、いよいよ2021年12月5日から新章「遊郭編」が開始となるわけだが……
そんな鬼滅の刃についてまたも批判的な声が。問題となっているのは、9月後半の鬼滅ゴールデン祭だ。劇場版のゴールデン枠での放送についてBPO(放送倫理・番組向上機構)に「子どもにはグロテスクすぎる」という視聴者意見が複数届いている模様。
絵を描く人の中には、自分の描いたキャラクターが動いているところを見てみたいという方も多いのではないだろうか。
ただ、絵を動かすというのは思った以上に大変なもの。専用のソフトは覚えることが多いし、かといってパラパラ漫画にするとしてもめちゃくちゃ時間がかかる。
絵なら1つのポーズを描けば作品として完成するけれど、アニメとなるとポーズとポーズの間の動きまで描かないといけないしな。
筆者は以前「漫画が描けるならアニメも描けるでしょ?」と言われたことがあるのだが、まっっっったく別のスキルです!!!!!と声を大にして言いたい。マジで。
しかし令和3年のこの時代、なんと1枚のイラストさえあれば簡単にキャラクターを動かせるアプリが存在していた!! これは革命なのでは……!?
空前のヒットを記録した劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。2021年9月25日のテレビ初放送の際には、アニメ1期の特別編集版が5夜連続放送されるなど、まさしく別格の扱いであった。
Twitterでもトレンドを独占したフジテレビの鬼滅祭り。しかし、話題になる一方で、BPO(放送倫理・番組向上機構)には批判の声が届いているようだ。
ふと気づけば24年くらい深夜アニメを見ている。私(中澤)が子供の頃に比べるとアニメのクオリティーはもの凄く上がっていると思う。私のように大人でも見続ける人が増えたからかもしれない。その畑を作った当時のアニメは偉大だ。
さて置き、言わば今は雨後の筍、アニメ戦国時代。名作なんだけど、いまいち時代にマッチせず存在感が残せない作品もある。そんな作品の中で心に深く突き刺さっているのが『京騒戯画』だ。
突然だが、あなたは上司が好きだろうか? 職場の人間関係の中でも特に気を使うのが上司との関係。実は、私(中澤)は悩んでいる。編集長のGO羽鳥が怖いのだ。
壁に囲まれたデスクで常にイヤホンをつけて黙々と何かをしているGO羽鳥。会社の席に引きこもっていると言っても過言ではないだろう。何を考えているのか全く分からない。そんな上司に『東京リベンジャーズ』式でアプローチしてみた。
Webのアニメ記事でよく見かけるものがある。みんなの投票を集計をしてランキングを決めるヤツだ。今なら面白かった夏アニメとか、あと1カ月に迫った2021年秋アニメの期待度ランキングとかである。
でも、あれって全然ピンと来ない。少なくとも私(中澤)は「1位それじゃないだろ」って思うことが多い気がする。そこで2021年秋アニメで、そんな集計の上位には上がってこなさそうな注目の新作4選を紹介したい。
いやあ、節穴でしたね。何がって自分の目がですよ。『オッドタクシー』を全話見てそう思わざるを得ませんでした。2021年4月から13話が放送・配信されたいわゆる「春アニメ」である本作。なぜ、今さら見ようと思ったかと言うと、コミュニティーの違う2人の知り合いに別々にオススメされたから。
アニメ好きとは言え、そもそも趣味も違えばオススメもあまりしない2人。住んでる地域も400kmくらい離れています。そんな2人から同じタイトルが出たことに興味を持ったわけです。「これはちょっとキテるんじゃないか」と。しかし、私(中澤)は本作をすぐ見ようとは思えませんでした。なぜならば……
『映画大好きポンポさん』は2021年6月4日から公開された、映画制作に関わる人々を描いたアニメ映画だ。公開以降SNSなどでジワジワと評判が広がっていき、7月2日からは上映館が拡大されるほどの人気ぶりとなっている。
ただ本作には「夢に溢れたクリエイター賛歌」といったような評をチラホラ見かけたため、夢や創作意欲などが「何もない」筆者は興味がわかなかった。しかし、ひょんなことから気まぐれに見てみた結果──「何もない人」の目線から、ネタバレも含めた本音でレビューしたい。
懐かしのアニメ『キテレツ大百科』がアマプラで配信されていることをご存知だろうか? 先日、たまたまその第1話を視聴してみたところ、割と冒頭から衝撃に次ぐ衝撃の連続で驚いたナリよ。特に記事にも書いたコロ助の一件は、いくら何でも初見殺しが過ぎやしないか。
とは言え、さすがは大名作。めちゃくちゃに面白い。なのであれ以来、私(あひるねこ)は『キテレツ大百科』を最初から順番に見続けているのだが……。実は放送初期の『キテレツ』は、いま見るとけっこうヤバイのだ。何がどうヤバイのか、いくつか挙げてみるナリ。
先日、何気なくアマプラのホーム画面を眺めていたところ、おすすめ作品の中にアニメ『キテレツ大百科』を偶然発見した。横にいた妻が「懐かしい! 見たい!!」と言うので、試しに再生してみることに。約25年ぶりの『キテレツ』である。
だがよく考えると、放送当時の私(あひるねこ)は『キテレツ大百科』を途中から、しかも飛び飛びでしか見ていないし、そもそもどうやって話が始まり、最後どうなったのかもよく知らない。これは昔のアニメあるあるではないか。
そこで今回は、1988年に始まった『キテレツ大百科』の記念すべき第1話を見てみようと思う。もちろん人生初……なのだが。実はこの回、割と冒頭から衝撃の連続だったナリ。
休み明けの月曜という超ド平日に公開が始まった『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。当然、私(あひるねこ)は見に行くことはできなかったのだが、うらやましいことに当編集部の中澤は初日に劇場へ駆け付け、その感想を記事にしている(ネタバレなし)。
いいなぁと思いつつ、育児や仕事で見に行けない状態が続くこと数日。ある時、中澤が妙なことを言い出した。なんでもシン・エヴァは、話の途中で『刃牙(バキ)』みたいな雰囲気になるというのだ。え? 『刃牙』って……あの『刃牙』? え? この男は一体何を言っているのか。
何年も変わらぬ習慣というものが誰にでもあると思う。私(あひるねこ)の場合、日曜日の夕方5時半になると『笑点』をつけて、そのまま『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』まで “ながら見” するのが、なんとなく続いている子供の頃からの習慣だ。
習慣なので、別に放送を心待ちにしているワケではないのだが、それでも今日の『ちびまる子ちゃんスペシャル』に限っては、今からすでに若干緊張している。そして、こういう人は意外に多いんじゃないかと思う。なぜか? それは我々が “ある深夜ラジオ” のリスナーだからだ。
テレビ東京のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』は、放送日の火曜日、Twitterトレンドの常連となっている。が、2021年2月2日朝はまた一段とみんながプイプイ言っていた。なんと、本作が突如Amazonプライムで配信開始されたのだ。姉さん、事件です。
衝撃のあまり高嶋政伸になってしまったが、これを待っていた人も多いのではないだろうか。乗り遅れていた人も、今からでも全話一気見できるぞー!
2021年冬アニメの1話が放送され2話3話へと突入しています。春夏秋冬とアニメが開始される時期には、ほぼ全作品の1話をチェックしている私(中澤)。気づいたら10年くらいこの作業をやっているので、1話目だけなら余裕で1000本以上見ていることになります。もはや、1話目のプロと言えるのではないでしょうか。
というわけで、そんな私が注目している2021年冬アニメ新作をご紹介します。ビビッと来る1話目だったのがこの5つ! 良かった順に行きましょう。