「アニメ」の記事まとめ (22ページ目)

静止画像からアニメを作れる「イメージスクエア」を使ってみた / 思った以上に激しい動きに衝撃!

2011年10月12日、カシオ計算機株式会社は無料のiPhoneアプリ「イメージスクエア」を公開した。このアプリは、誰でも手軽にiPhoneやiPadで撮影した画像を加工できるというものだ。実はこのアプリは、もともと同社がインターネット上で提供している同名のウェブサービスがベースとなっている。

アプリの公開にともない、にわかにウェブ版も注目されているのだ。というのも、ウェブ版では静止画像を元にアニメーションを作ることができるのだ。一部では「動きが不気味」との意見もあるようだが、実際にアニメを制作してみたところ、想像以上に切れのある動きのアニメに仕上がることが判明。不気味とは言わないまでもかなり衝撃的なのである。

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【感動映像】天国に到着したスティーブ・ジョブズ氏の再現CGアニメが公開

世界中を悲しみに包んだ、アップル創設者・スティーブ・ジョブズ氏死去のニュース。世界のネット上には彼の死を悼む追悼メッセージが数多く書きこまれ、追悼の意を表す画像なども投稿されている。

そんな中、スティーブ・ジョブズ氏を追悼するCGアニメが公開され、話題になるとともに高い評価を受けている。

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通販サイトで設定上亡くなったアニメキャラの「お彼岸セール」が開催されていた

ネット通販サイトで秋ならではのセールが開催され話題となっている。そのセールとは、設定上亡くなったアニメキャラクターのお彼岸セールだ。販売サイトの説明文によると、「大好きな彼女(キャラ)との思い出を懐かしみ、しのぶ言葉をかけてあげませんか?」と提案しているのである。

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【コミケ取材】海外アニメファンに聞いた「日本アニメの長所・短所 / 日本アニメへの提案」

今年も大盛況に終わったコミックマーケット(通称・コミケ)。このコミックマーケットは世界最大規模の同人誌即売会といわれており、日本国内だけでなく、海外からも多くのアニメ・漫画ファンがこのイベントに駆けつける。

そして今回、会場で見つけた海外の方に「日本のアニメの良いところ悪いところ」、そして「日本のアニメで改善してほしいところ」をインタビュー取材してきた。普段知ることができない海外ファンならではの視点は、とても興味深く、新鮮であった。日本のアニメが海外でどう捉えられているのか知ってもらうためにも、今回のインタビュー内容をぜひご覧頂きたい。

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思わずギョッ!? 飛行機の機内誌にて客室乗務員セクシーフィギュア発売中! 悩ましいボディに萌え~!!

記者が台湾のエヴァー航空に搭乗したときのことだ。何気なく機内誌を手に取ってパラパラめくると、とあるページに目が釘付けになった。

な、なんと、アニメから飛び出して来たようなセクシー系美女フィギュアが販売されていたのだ。エヴァー航空の制服を着たムチムチの客室乗務たちが、健気にお客様のお世話をしたり、色っぽく足を組んで座っていたり、ポーズのひとつひとつがリアルで……た、たまらないではないか。 

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中国で「一休さんガチャガチャ」にチャレンジ

日本でも幅広い年代から親しまれているアニメ『一休さん』。中国でも来年劇場版の公開が予定されているなど、人民的超人気アニメだ。上海のとあるガチャガチャコーナーで一休さんガチャガチャ数種を発見。コンプリート目指してやってみた。

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アジアの中でも著作権意識がひときわ高い台湾。明るく、さわやかなDVDショップを覗けば、ここは日本か?と錯覚する勢いで、ジャパニーズな人気DVDタイトルが新旧問わず、ところ狭しと陳列されている。

ま、近頃じゃプノンペンくんだりの場末感漂うDVD屋でも、日本の連続ドラマがDVD-BOXでたんと積んであるわけだが……あちらはぜんぶ中国製の海賊版。ヒビの入ったケースに傷だらけのディスクが収まった、粗悪でイリーガルなブラック商品だ。

台湾の何が素晴らしいって、商品のほとんどがキチンと版権を取得した正規版のDVDであり、正規版のくせに何だかとっても安いことである!

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上海の新テーマパーク「上海漫画&アニメミュージアム」に行ってみた

雑誌『ウルトラジャンプ』で漫画を連載していた中国出身の美人漫画家・夏達さんの活躍にも見られるよう、中国において海外からの輸入一方だった中国のアニメ・漫画産業に変化の兆しが見られている。

国家レベルで漫画やアニメの産業化を図っているなか、昨年、上海郊外に行政が監修する「上海漫画&アニメミュージアム」が開館した。オープンして約1年、今や小学校の校外学習の人気スポットになっているそうだ。早速行ってみた。

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【闇の大人たち】第21回:台湾ルポ KUSO文化の謎

以前、こちらでも紹介した台北・西門町のオタクデパート「萬年商業大樓」をパトロール中。気になるものを発見した。

洋品店の店頭にぶら下がる宣伝プレート。そこには、暑苦しいニット帽+ヒゲ野郎の写真が数パターン──と思いきや、ヒゲと思っていたものはヒゲじゃなく、何を隠そう「2010冬天必備款(冬モデル)フワフワ・ヒゲ型防寒マスク」だった!

素朴なアイディアの需要とファッション性については後世の歴史家に分析を委ねるとして、私が気になったのは控えめに記された「國内外最新流行KUSO商品」というくだり。

「KUSO商品」の「KUSO」って、ひょっとして「クソ」のこと? 調べてみればまさにビンゴ! ついでに「KUSO文化」なる謎の単語が中国語圏に深く浸透?──そんな新事実まで判明した!

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【闇の大人たち】第20回:台湾電脳街ルポ 高雄の町も萌えていた!

高雄──。台湾南部に位置する第二の都市である。日本ならさしずめ大阪といったところだが、人も車も少ない、静かでひなびた田舎町といった雰囲気だ。

到着早々、そんな高雄にアキバのようなエリアがあると聞いて向かったのが、高雄駅前の大通りを15分ほど東に歩いたところにある「チャンミンショッピングエリア(長明商圏)」。通りの両側には、想像していたショボさとはまるで無縁の立派な電脳ショップがズラリと並んでいた。

早速、大きめのパソコン店やカメラ店を観察。残念ながら日曜にも関わらず客はまばら。ところが、そんなご時世でもオタグッズを売る店だけはなぜか大繁盛。複雑な心境でカメラを構える私でした。

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