デカさとはロマンだ。「大きい!」とか「大盛り!」と言われるとついつい食べたくなる私(中澤)。大食いというわけではないんだけどメニューで見かけるとサラッと大盛にしてしまう。すなわちロマン。
そんな男のロマンを感じるキャンペーンが2021年9月17日からくら寿司で開催されている。その名も『特大切り・特盛フェア』だ。大切りどころか「特大切り」、大盛りどころか「特盛」……はたしてどれほどのものなのか。特盛・特大切りとついているメニューを全部食べてみた。
デカさとはロマンだ。「大きい!」とか「大盛り!」と言われるとついつい食べたくなる私(中澤)。大食いというわけではないんだけどメニューで見かけるとサラッと大盛にしてしまう。すなわちロマン。
そんな男のロマンを感じるキャンペーンが2021年9月17日からくら寿司で開催されている。その名も『特大切り・特盛フェア』だ。大切りどころか「特大切り」、大盛りどころか「特盛」……はたしてどれほどのものなのか。特盛・特大切りとついているメニューを全部食べてみた。
今月も順当に開催中の、各回転寿司チェーンの期間限定フェア。くら寿司では「超とろづくしフェア」、スシローでは「世界のうまいもん祭」、そして はま寿司では「中とろ祭」がそれぞれ開催中だ。
そして、やはり各社ともに投入してきたのが期間限定のヌードル系メニュー。あくまでサブ的な立ち位置ではあるが、時には驚くほどウマい新作が登場することがあるため油断ならない。ということで、今回は3社が販売中の期間限定ヌードルを食べ比べてみたぞ!
ウニとトロと言えば寿司の花形! 2021年7月30日から、くら寿司でそんな花形たちが惜しみなく乱舞するキャンペーンが開始された。その名も『豪華うにとろフェア』である。
全19種類の皿が登場している本キャンペーンはバリエーションも豊富。むしろ、食べきれないほどある。そこで120%で食べてみた。19皿なんて普段食べたこともなかったが、なんとか食べきることができたため内容を正直にお伝えしたい。
2021年7月9日からくら寿司全店で「特大・特盛フェア」が開催されている。サーモン、まぐろ、海老、ホタテと1度の来店では食べきれないほどの種類がラインナップされているこの祭り。回転寿司好きとしては見逃せない。
そこで全皿食べてみるべく浅草ROX店に行ってみたところ……ななな、なんじゃこりゃぁぁぁ! さらに、おトクなキャンペーンが開催されとるやないかーーーーい!!
コインランドリーでボーっとテレビを眺めていた時に、なんとなく目についた「くら寿司」のテレビCM。2021年7月2日から、「贅沢かにフェア」をやっているらしい。
カニか……、そういうのもいいな。ということで、急にカニな気分になった筆者。さっそく食べにいったところ、めちゃくちゃウマい寿司と出会ってしまった。ぶっちぎりの優勝だと思うのだが、それはカニではない。カニのフェアでカニを差し置いて優勝していたのはまさかの……
2021年6月4日から、くら寿司にて始まった「特大・特盛フェア」。その名の通り、テーマはデカネタと盛り具合。定番と言えば定番だが、しかし食べる側からすれば常にウェルカムだ。
デカくて安い寿司は世界をハッピーにする。ということで早速食べてみたところ……これは強い。このネタを半額は、シンプルながらもマジで強い。
この豪華さだから1000円は安い。こだわってるから3000円は安い。あのブランドだから1万円は安い。そんなんもうええねん。コスパは大事だが、世の中にはそれを言い訳にしているように見える商品も多い。
そこで今回はシンプルにいこう。くら寿司のテイクアウト「サンキューセット」がシンプルに安い。たった390円なのに寿司5貫にうどんがついてくるのである。
「回転寿司屋」は、そろそろ名前を考え直すべき時期に来ているのではないか? なぜなら寿司以外が充実しすぎていて、寿司を食わないことさえあるからだ。そういう私も、くら寿司はスイーツ屋だと思っている。実際のところ、1日限定20食のスイーツブランド「KURA ROYAL」は侮れない。
2021年4月16日から、そのブランドに「マンゴーパフェ」が仲間入りしている。さっそく食べに行ってみると、税別480円(一部店舗では税別490円)とは思えないほど高いクオリティであるとわかった。もう回転寿司屋と呼ぶのはやめよう!
ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
くら寿司のスイーツブランド『KURA ROYAL』の進化が止まらない! これまでも「抹茶とホワイトチョコパフェ」や「いちごのシュークリーム」(いずれも税別480円)を紹介してきたのだが、2021年2月19日に発売開始になった新商品は、それらにも増してワクワクするスイーツだった!
その商品「びっくらチョコドーム」(税別580円)は、ここが寿司屋であることを完全に忘れさせる驚きの仕掛けが用意されていた。この発想、完全に寿司屋のものではない!! どこまで進化していくつもりなんだ、KURA ROYALよ……。
回転寿司屋といえば、当然寿司を食べに行くお店な訳だけど、私(佐藤)は最近お店で寿司を食わない。では何を食うのか? スイーツである。中でも「くら寿司」のスイーツメニューは、他社と比べものにならないほどレベルが高い。
そのくら寿司が2021年1月8日から『いちごのシュークリーム』(税別480円)の販売を開始した。これがまた、めちゃくちゃクオリティ高いんよ! もはや寿司屋にしておくのがもったいないくらいだ。21日までの期間限定販売だから急げよ~!!
こと日本においては誰もが認めるであろう高級魚なマグロ。そんなマグロ同士でも、無銘なマグロと超高級ブランドに属するマグロが存在する。「大間のまぐろ」は、後者の代表格だろう。
2019年に「すしざんまい」の社長が、この「大間のまぐろ」1匹を3億3360万円という史上最高額で競り落としたのを覚えている方もいるのでは。筆者もそれがきっかけでこのブランドマグロを知り、ずっと思っていたのだ。一回食ってみたいなぁと。……え、食えるの? くら寿司で? 食うっきゃねぇぇえええ!
近頃のファミレスのスイーツは侮れない! 質の高いものをお手頃価格で提供しており、お店によっては専門店に匹敵する味を提供している。その流れはファミレスだけでなく、回転寿司チェーンにも到来しており、寿司屋のスイーツも侮れないらしい。
どれほどのものなのか? 気になったので、大手寿司チェーンの「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の3社のパフェを食べ比べてランキング形式でまとめた。あのチェーンがぶっちぎりの1位だった!
大手回転寿司チェーンの「くら寿司」は2020年11月中旬、東京・東村山店をリニューアルし、非接触型サービスの「スマートくらレストラン」としてオープンした。実際にお店に行ってみると、このお店はスゴイ! 入店から退店まで店内設備にほぼ触れることなく利用することが可能だ。スマホで注文して、会計もセルフレジ。一言もスタッフと言葉を交わすこと必要がないので、将来的に無人店舗も可能なんじゃないの!?
我が目を疑った。ここは100円皿を基本とする、回転寿司屋だぞ!?!? ひと皿500円越えの商品があるなんて……何を考えているんだ!
50歩くらい譲って寿司であれば、まだ許せる。しかしこりゃあ、ドリンクじゃないか。けしからん!! 飲むしかない!!!!
2円で何が買えるだろうか? 大正だったら2円もあれば結構色んなものが買えただろうが、令和の現在において2円ではコンビニのお菓子の消費税すらままならない。そんな令和の2円しかないけどくら寿司でお腹いっぱい食べてみた。
突然だが、あなたは回転寿司チェーンで寿司以外のメニューを食べたことがあるだろうか? 限りある胃袋、寿司以外を注文するのはなんかもったいない気がするという人も多いだろう。私(中澤)は、サイドメニューも注文する派だが、うどんだけは解せない。同じ炭水化物である上、主食やん。
しかし、メニューから消えないということは何かあるのかもしれない。そう考え、くら寿司、スシロー、はま寿司のうどんを食べてみたところ、異常にウマイ店を発見してしまった。
飲食店を応援するための政府の施策GoToイート。消費者目線から簡単に説明すると、一定の条件を満たせば割引が受けられるというキャンペーンだ。そんなキャンペーンにおいて注目を集めているのがくら寿司である。
「無限くら寿司」と呼ばれ話題となったくら寿司のGoToイート。裏技のような響きだが、ただ単に値引きで利用できるポイントが毎回もらえ、数珠繋ぎ的に値引きが続けられるのでそう呼ばれているだけだ。
制度上問題がない点で “トリキの錬金術” とは違い、公式の動画でも「すごいポイント」として紹介されている。そこでGoToイートを利用したことがない私(中澤)も無限くら寿司に身を投じてみたのだが、現場の混乱を肌で感じたためお伝えしたい。
回転寿司チェーンの「くら寿司」が、2020年10月9日から11月5日までの期間限定で、愛媛県宇和島産の養殖真鯛を使った『絆真鯛塩〆炙り』(1貫税抜き100円)を販売する。この真鯛には、「くら寿司」にて恒常で提供されている真鯛とは違った背景がある。
産経新聞や食品産業新聞社によると、この真鯛は「くら寿司」がコロナ禍で苦境に立たされた養殖業者を助けるために買い上げたもの。しかも200トンも。なんというイケメンムーヴ。しかも、京都の料亭などに出荷される予定だった真鯛だという。ん? 待てよ? つまり、料亭行きなクオリティの真鯛を1貫100円で食えるってことか? 行くしかねぇぇぇえええ!!