回転寿司屋でありながら、寿司屋の概念にとらわれないメニューを提供し続けている「くら寿司」が、ついにあのメニューに手を出した。それはハンバーガーである。どういう商品開発会議を経たら、「ヨシ、次はハンバーガーだ!」という結論に至るのか、まったく想像がつかないのだが、とにかく2019年3月1日より発売開始となる。
それに先立って2月25日、東京・渋谷に期間限定のポップアップショップをオープンした。くら寿司のハンバーガー屋という訳のわからないお店に行ってみた結果……。
回転寿司屋でありながら、寿司屋の概念にとらわれないメニューを提供し続けている「くら寿司」が、ついにあのメニューに手を出した。それはハンバーガーである。どういう商品開発会議を経たら、「ヨシ、次はハンバーガーだ!」という結論に至るのか、まったく想像がつかないのだが、とにかく2019年3月1日より発売開始となる。
それに先立って2月25日、東京・渋谷に期間限定のポップアップショップをオープンした。くら寿司のハンバーガー屋という訳のわからないお店に行ってみた結果……。
一体どうしたというのか? くら寿司の暴走が止まらない。進撃のくら寿司である。つい先日も海苔巻きの中に揚げちくわを挿入するという、かなりギリギリのラインを攻めた恵方巻で話題になったばかりなのに、またしても謎な商品を発表してしまったのだ。
2019年2月1日から2月14日までの間、全国のくら寿司で期間限定で販売される新メニュー、その名も『チョコぶり』! たった5文字の中に詰まったとびきりの狂気に恐怖しかないが、言うまでもなくバレンタイン用の商品である。どうした、くら寿司よ……。
新年になったばかりだというのに、もう恵方巻の予約が始まっているらしい。そもそも恵方巻ってホントに売れてんのかよ? なんてことを思ってしまうのだが、少なくともコンビニではかなり売れているそうで驚きだ。
さて、回転寿司チェーンの大手「くら寿司」も、恵方巻の予約を受付中である。寿司屋の恵方巻ならちょっと食べてみたいな、と思いきや、『なんだこれは!? 巻』なる新商品が相当にどうかしているためお伝えしたい。マジで何なんだよこれ……。
あと1週間でクリスマス。本番は12月24日、25日のはずだが、街のうかれっぷりを見るに、すでにクリスマスは始まっているようなものだ。毎年、1週間くらいクリスマスやってるけどさあ……あんたらキリスト教ですか? 募金したことありますか!? シブヤ・シティーの貴様らに伝えたい。俺のこのKIMOCHI!
独り身はついつい荒んでしまう時期である。マジでなんかねえのかよ、独り身でも楽しいクリスマスの過ごし方。というわけで、くら寿司マスターに聞いてみることにした。
日本の心・寿司。私(中澤)は、かれこれ10年以上、週1~2回のペースで回転寿司屋に通っている寿司ジャンキーだ。No sushi No life である。
ところで、あなたは寿司屋に行った時、絶対に食べるネタってあるだろうか。私の場合、鉄火巻は絶対に外せない。そこで、くら寿司、スシロー、はま寿司の「鉄火巻」を食べ比べてみたところ……マジかよ!? 全然違うじゃないか!
寿司の中で重要なポジションを占めるシャリ。なんたって寿司全体の70%くらいはシャリなのだから当然だ。しかし、ここ最近、ネタだけを食べてシャリを残す人がいるという。寿司からシャリ抜いたらただの刺身やないか。
そんな世の風潮を受けてかどうかはわからないが、なんと「くら寿司」がシャリやラーメンの麺をカットしたメニューを発表した。2017年8月31日からメニューに加わっているこの「糖質オフシリーズ」。さっそく食べてみたところ……麺なしラーメンはアリ! 超あり!!
今や回転寿司は、寿司だけを食べる場所ではない。コーヒー、うどん、サラダなど、なんでもござれなサイドメニューは、寿司屋という名のファミレスと化している。中でも、最後の締めとして重宝されるのがデザート。
というわけで、回転寿司大手のくら寿司、スシロー、はま寿司で「ミルクレープ」を食べ比べてみたところ……なんじゃこりゃあ! とんでもないミルクレープがあったァァァアアア!!
くら寿司の「シャリコーラ」とは、甘酒をベースにした炭酸飲料である。「シャリ」と「コーラ」、この2つが合体するだけで、十分混乱に値するナゾの言葉だ。それをさらに進化(?)させた商品が、2017年7月7日から発売開始となる。
その商品とは、「シャリコーラシュークリーム(税抜き100円)」である……。なんだ……。シャリなのか? コーラなのか? シュークリームなのか……。ナニがやりたいんだコラッ!!
みなさんは恋をしていますか? 好きな人がいるだけで、日常の何気ないワンシーンも宝石のように輝く宝物へと変わる。恋は魔法。
そんな恋の中でも、一生に一度しかない特別な恋が「初恋」である。願わくばもう一度初恋を味わってみたい。そこで、くら寿司マスターに相談したところ「なんだそんなことか」と、くら寿司に連れていかれた。
高コスパ回転寿司チェーンの大手「くら寿司」。寿司がウマいのはもちろんのこと、ショートケーキやプリンタルトなど品揃え豊富なスイーツも魅力の1つである。ちなみに私(中澤)はチーズケーキが好きだ。100円にしてはしっとりしてて十分ウマい。
だが、くら寿司マスターに言わせれば「チーズケーキを選ぶのは素人」なのだという。な、何を!? じゃあ、チミのNo.1を教えたまえ!
海の殺し屋・サメ。その獰猛(どうもう)なイメージと鋭い牙は、今も昔もパニック映画の王者である。サメってマジで怖いよな! なんでも食べるようなイメージあるし。
そんなもっぱら食べる側のサメってどんな味がするんだろうか。気になったので、くら寿司に行くことにした。なんでくら寿司かって? それは、くら寿司の新メニュー「海賊シャリカレー(450円)」にサメが入っているからだ! これまで散々ビビらせてくれたお礼参りじゃー!!
寿司屋なのに、攻めすぎたメニューのせいで寿司屋であることを半ば忘れられている回転寿司チェーンと言えば『スシロー』だ。もはや、裏ワザなど使わずとも、十分邪道なウマさが満喫できるこの店。
だが、スシローをもっと満喫したい! そんな想いから、くら寿司マスターにスシローについて聞いてみたところ、予想外の裏ワザを聞き出すことができたぞ!!
高コスパ回転寿司チェーンの大手くら寿司。寿司はもちろん、邪道メニューの多さから「もはや寿司屋を放棄している」という声まで聞こえてくる。そんなくら寿司の邪道メニュー筆頭とも言えるのが「担々麺」である。
「寿司食べに来てるのに、担々麺はさすがに食べない」という人もおそらく多いかと思う。私(中澤)もその1人だ。だがしかし! くら寿司マスターに言わせれば「くら寿司に来て担々麺を食べないのは人生損してる」という。マ、マジっすか!?
寿司屋と言えば鮮魚とシャリ! そう思っていた時代が私(中澤)にもあった。だが、近代回転寿司チェーン戦争において、それだけでは戦力不足なのかもしれない。
2017年2月10日、大手回転寿司チェーンの「くら寿司」がバレンタインに向けて「シャリチョコパン(税抜150円)」を発売したのだ。まさかのチョコパン! 一体どこに行こうとしてるんだ、くら寿司!! お前の進む先に正義はあるのかッ!? これは食べてみなければなるまい!!
大手回転寿司チェーンのくら寿司は、2016年11月4日から牛丼(370円)の販売を開始した。おそれ多くも、「牛丼を超えた、『牛丼』」と銘打って販売開始したのだ。これは大手牛丼チェーンへの宣戦布告といっても過言ではないだろう。
実際に食べてみたところ、完全に言い過ぎであると思ったのだが、そこまで言うなら確かめるしかない。ということで、吉野家・松屋・すき家の大手3社の牛丼と食べ比べてみた。
回転寿司業界の常識を次々と打ち破るくら寿司が、2016年11月4日からまた新たな商品の販売を開始した。その商品は牛丼である。それもただの牛丼ではないらしい。なにしろ、「牛丼を超えた、『牛丼』」と名付けたそうだ。
いやいや、牛丼を超えてたら、牛丼じゃないだろ。そこまで言うなら食ってみよう、ということで食ってみたら……。おい! 全然牛丼超えてねえじゃねえか! ウマいけど、これ牛丼だろ。思い上がるなよ! ウマいけど。
さっぱりした刺身の味と爽やかなシャリ……寿司はいつでも食べたくなる存在だ。あー! 寿司超食いてェェェエエエ!! そんな時は、100円ネタがある回転寿司チェーンが活躍する。
中でも、有名なのが『くら寿司』『スシロー』『かっぱ寿司』の3店。100円の基本ネタからちょっと豪華な300円以上のネタまで、豊富なメニューもうれしい庶民の味方である。今回は、そんな3店の100円ネタの中で最強の3つを厳選してみた。これだけは絶対に食べたほうがいいぞ!
本日7月30日は土用の丑の日! 古くからの風習として、この日にはうなぎを食べるというものがあるが、私(中澤)はあまり意識したことがない。下手したら、ここのところ何年も土用の丑の日にうなぎを食べてないくらいの勢いだ。だって1人暮らしには高いんだもん。
「どうにかして、ウマいうな丼を安く食えないもんか……」そう思っていた矢先、意外な場所で高コスパなうな丼に出会ったのでご紹介したい。その場所とは、回転寿司チェーンの「くら寿司」だ! サイドメニューの「すしやのうな丼」が、たった680円(税抜)なのに身が厚くてふわふわの激ウマということをご存知だろうか? 私は知らなかった!!
酢飯の爽やかな酸味と魚介類がベストマッチする寿司。最近では海外でも大人気で、寿司屋に行くと結構な割合で外国人客を見かける。まさに日本が世界に誇る国民食といったところだ。
本日2016年7月29日、回転寿司チェーン店「くら寿司」が、そんな寿司業界に革命を起こすかもしれないメニューを開始した。その名も「シャリコーラ(税抜180円)」。シャリを素材に使った炭酸飲料である。だが、はたしてどの部分にシャリが使われているのか? 実際に飲んで確かめてきたぞ!