今、アラフォー女性の間で最も美容の支持を集めている……と言っても過言ではないのがMEGUMIである。
そう、タレントのあのMEGUMI。2023年に発売した美容本『キレイはこれでつくれます』が大ヒット。
40代とは思えぬ美肌で、若い頃よりも今の方が「美」を更新し続けているような気すらする。そのMEGUMIが推している美容法が「朝晩毎日シートマスクをする」なのである。
これはMEGUMIが美容に目覚めたキッカケでもあるらしい……。お肌の曲がり角を曲がり切った41才の私も真似してみたぞ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いよいよ『ポケモンGOフェスト2024』が開幕っすゾォォオオオ!! 年に1度のお祭り騒ぎが今年は杜の都「仙台」で開催DA! メチャメチャ楽しみィィィイイイ!!
この記事ではGOフェス仙台を楽しみ尽くすため「押さえておきたい9つのポイント」と題しておさらいをしていこう。時は来た! ただそれだけだ!!
高級住宅地として知られる渋谷区の松濤(しょうとう)。そんな松濤を散歩していたところ、なんか良い感じの公園があった。真ん中に池があって緑があふれている。どうやら「鍋島松濤公園」という名前らしい。
何より、そんなに広くないのが良い。そこで休憩でもするかと入ってみたところトイレがヤバイことになっていた。
無料サービスの充実度がハンパないことで知られる “進化系カプセルホテル” といえば「豪華カプセルホテル安心お宿」だ。これまで何度か新宿駅から徒歩90秒の「安心お宿プレミア新宿駅前店」を利用したことはあったが……
今回初めて泊まったのは、新橋駅から徒歩約30秒の「安心お宿新橋駅前店」。駅近なのに新宿店よりも低価格。もちろん24種類以上のソフトドリンクが24時間飲み放題で、夜はアルコールも無料。さらに……
どいつもこいつも見せつけやがって……! ここ数日、私のTwitter(X)のタイムラインには、ベーコンを巻いて焼いた丸ごとのカマンベールが乗っているという、尋常ならざるカルボナーラの写真が流れて来ていた。
ベーコンはわかる。カマンベールもわかる。カルボナーラもそうだ。しかしベーコンでカマンベールを丸ごと包んで焼き、それをカルボナーラに乗せるのはヤバい。何かの法律に違反していてもおかしくない所業だ。
これは食わねばならない。どうやらジョリーパスタの新作らしい。前にもあったな、このパターンは。しかしもう我慢ならないので、店舗に向かうことに。
「それ」は、ある日突然やってきた。
いつも通り犬の散歩に行こうとしていた時のこと。筆者の携帯に一件の電話がかかってきた。
見慣れない番号だったが、ちょうど取材の問い合わせを送っていたので「そのお返事かな?」と思い、通話ボタンをタップ。しかし、スピーカーから流れてきたのは……
「お客様の携帯電話料金が支払われておりません」
──────は???
ドイツ・ベルリンの街をフラついて数日が経過したころ、よく目にする広告があることに気がついた。よく目にする広告は他にもあったと思うのだが、要するにインパクトが強かったのである。
黒髪の美女がナイスなスマイルと箸使いで寿司を持つその広告には「YOKO Sushi(ヨーコ寿司)」と書かれていた。ヨーコといえば日本人女性特有の名前な気がするが、この美女、いかにもヨーコっぽくない風貌だ。でも……人を見た目で判断しちゃいけないよね!
きっと多くの人が思っていたはずだ。人気アニメ【推しの子】と「すしのこ」って、実はめちゃめちゃ似ていないかと──。実際、SNS上では名前の類似性が密かに指摘されており、今年のエイプリルフールではついに両者のコラボが実現。大きな話題を呼んだ。
そしてそれを受けて今回、なななんと【推しの子】と「すしのこ」の特別コラボ商品の発売が決定してしまったぞ! エイプリルフールのネタじゃなかったのかよ!!
それがこちらの……
とっても簡単に作れる和食、茶碗蒸し。だし汁を加えた卵液と具材を混ぜて蒸すだけで完成するのは、あまりにも優秀すぎると思う。
だからこそ、そのレシピにアレンジを加えようと思ったことがなかった。確実においしいものができるのに、わざわざ冒険しなくてもよくない? ……って。
しかしある日、森永乳業の公式サイトでだし汁の代わりに牛乳を入れて作る茶碗蒸しのレシピを発見。
……え!? 牛乳とだし汁って全然違う味なのに、茶碗蒸しが成立するの!?
私の顔から眉毛がきれいサッパリ無くなった。もちろん病気や事故ではない。自らの意思(?)で眉毛をフルフルで全剃りしたのである。
何も今さら “昭和風のヤンキー” を目指したわけでも “公家っぽさ” を追求したわけでもなく、そこにはあまりにもハッピーすぎる理由が。人類史上、私は「No.1ハッピー眉毛無し野郎」となったのだ。
ミミズが這(は)ったような字を書く男、佐藤です。自慢じゃないが、私は猛烈に字が汚い。自分ではちゃんと読むことができるのだが、私以外の人は解読不能なオリジナリティの高い文字を書く。
もしかして私の字が汚いのは、筆記具が原因かも? いや、モノのせいではない。それはわかってるけど、もしかして良いものを使ったら、劇的に読みやすくなる可能性もゼロではないはずだ。「いつ何時でも、あらゆる可能性を否定すべきではない」、それが私の信条である。
そこで、東京・銀座の文具の専門店「伊東屋」に行って、お店の人におすすめのボールペンを尋ねてみた。
AliExpressで685円の電気玩具を買った。電気玩具とは「光るオモチャ」のこと。もっと言うと、光って踊る中国のオモチャである。いや、光って踊る中国の怪しい人形と言った方が正確かもしれない。なんなら散歩も可能。
さすがAliExpress……ただ安いだけでなく、日本では手に入らないものが気軽に買えてしまうのだ。今回買った「光って踊って散歩もできる中国の意味不明な人形」も日本では見つからないだろう。詳しく紹介したい。
今ではおっさんの私が、まだガキをやっていた頃にはすでにあったルマンド。いつできたのかググったら、1974年に発売したと公式HPに書かれていた。
すげぇな、50周年じゃん。名前の由来はフランス語で「世界」を意味する「ル・モンド」が由来の造語らしい。ジョジョのDIOがお菓子の名前を、あるいは同名のフランスの新聞の名を連呼する世界線もあったかもしれない。
そんなルマンドのバニラフラッペがファミマから出た。へぇ、つまりこいつはよォ……ガキの頃にやって駄目だったアレを実現できるかもしれねぇってことだよなァ……!!!