みんな、チャット型AIを使っているか? 自分は課題をやるときによく使っている(おい)。
ChatGPTが普及して以降、MicrosoftやGoogleなどの企業も負けないと独自のチャット型AIを開発しているから、いまはチャット型AIの選択肢がそこそこある。
となると、「どれが1番良いのか?」という疑問が湧いてくるのは至って自然なこと。というわけで、今回は3つのチャット型AIを比較してみることにしたよ。
みんな、チャット型AIを使っているか? 自分は課題をやるときによく使っている(おい)。
ChatGPTが普及して以降、MicrosoftやGoogleなどの企業も負けないと独自のチャット型AIを開発しているから、いまはチャット型AIの選択肢がそこそこある。
となると、「どれが1番良いのか?」という疑問が湧いてくるのは至って自然なこと。というわけで、今回は3つのチャット型AIを比較してみることにしたよ。
最近、讃岐うどんのお店の揚げ物にハマっている。「うどん県」と称されるように香川県はうどんの本場であり、うどんは県を代表する料理のひとつと考えても差し支えはないだろう。
だが、うどんだけではなく、一緒に食べる天ぷらにも特徴的なものがあると、私(佐藤)は気づいてしまった。そこで都内の讃岐うどんのお店をリサーチしている。
今回訪ねたのは、JR上野駅改札内にある「本場さぬきうどん 親父の製麺所 上野店」だ。ここのアスパラガスの天ぷらは長い! 長すぎるのである! なぜ、こんなに長いんだーーッ!!
スターバックスからまたもや、みんなが大好きそうなフラペチーノが発売された。2024年5月29日に販売開始した『バナナ ブリュレ フラペチーノ』だ。
バナナの旨味がギュッと詰まったドリンクで、繰り返し飲みたくなる美味しさ。同日発売のフードも充実しているなど、今シーズンのスタバに死角なしだ。
近所のウエルシア薬局でとんでもないものを発見してしまった……! まさかの「ウエストのごぼう天うどん」である! 福岡県発祥の最強うどんチェーン・ウエストのごぼう天うどんが売っていたのだァァアアアアア!
マジで買うしかねえ。今からヨーグルトを食べるつもりだったけど予定変更。ウエストのごぼう天うどんを食べることにした。薬局では278円。最後にウエストに行ったのは3年以上前だろう。果たして福岡を思い出す味なのだろうか。
ソフトクリームは巻かれてさえいればソフトクリームなのか? 否! 溶けるようななめらかな口どけあってこそのソフトクリームだろう。そんなガチのソフトクリームをコンビニで食べたければミニストップ一択だ。店頭で作ってくれるソフトクリームはまさにソフトofソフト!
そんなミニストップにソフトクリーム専門店があることを知ったのは、東急溝の口駅前のマルイに入った時のことだった。入ってすぐのフードコートにソフトクリーム専門店があるのだが、その看板にはこう書かれていたのである。『MINISOF by MINISTOP』と。ソフトクリーム専門店なんかやってたんかい!
今月半ばで私は近所のサイゼで異変に気付き、5月16日に記事にした。サラダ等のトマトがミニトマトになり、ミニフィセルが無くなってフォッカチオに変わっていたというやつだ。
その中で私は、サラダについて、ミニトマトにヘタが付きっぱなしな点を「スマートじゃない」と評した。それから約10日……ふたたびサイゼにいた私は、新たなる変化に気付いた。マジかサイゼ……!
2021年より連載を開始し、これまで11回をお届けしてきた「ホテルの朝食だけ食べたい」。そのコンセプトは「高級なモーニングを食べたい! だが、泊まれるほどの金はない!!」である。
しばしの時を経て、この記事では『オリエンタルホテル福岡 博多ステーション』の朝食ビュッフェをご紹介したい。ズバリ、福岡に出かける人は必見! 超優良な朝食ビュッフェを見つけちゃったゾ!!
しばらく前から、河口湖駅近くのローソン周辺が話題だ。ローソンの背後に富士山がそびえ立つ、映え写真のスポットとして海外でバズった場所である。
同じ写真を撮りたい観光客が殺到して問題が生じた結果、対策として向かいの歩道に目隠しのための黒い幕が設置されることに。
ぶっちゃけ “例の黒い幕” だけで何のことか通じるだろう。様々な意見が飛び交っているが、実際のところ幕の設置後の現場はどうなっているのか? 気になったので見に行くことに。
皆さんは、「最後の一滴」をご存じだろうか。オシャレな飲み物の名前みたいだけど、新潟県で作られている鮭の魚醤のことだ。県内に住んでいると時折名前を耳にする。
実は筆者、今までに魚醤というものを食べたことがない。魚からできた醤油っていったいどんな味がするんだろう。
クセがあるって聞いたことがあるけど、本当においしく食べられるのかな。
よし、新潟県民として人生で初めて味わう魚醤は最後の一滴にしよう! ということで、実際に食べてみたところ……え、なんかイメージと違ったんですけど!?
日本ではなかなか手に入らない便利グッズを見つけるために、海外サイトやSNSを日々チェックしている。つい最近、発見したのは「自動撹拌マグカップ」。簡単に言ったら、スプーンやマドラーがいらないマグカップらしい。
いつも通り、マグカップにお湯を注いでコーヒーや緑茶などの粉末スティックを入れてからスイッチを押すと……カップ内に竜巻状の渦が発生、超スピーディーに撹拌してくれるという。百聞は一見に如かずなので、さっそく様子をご覧いただきたい。
誰が呼んだか、エチケット袋。かつて小学生の頃、遠足のバスの中で横に座った女の子が盛大に吐いたのも今となってはいい思い出だ。そういえば子供の頃は「ゲロ袋」なんて呼んでたよね!
それはさておき、何年か前に飛行機に搭乗したときのこと。CAさんに「エチケット袋は持って帰るといいですよ」とオススメされて以来、私は常にエチケット袋を常備している。聞けば納得のその理由とは……?
池袋の駅構内で、スリランカの義母のカレーが売られていた。
──どういうこと? となった方が多いと思う。私も同じように思ったのだが、エピソードを読んでいるうちに味を確かめたくなったので、実際に買ってみたのである。
その結果、気付いたのだ。スリランカの義母のカレーがめちゃくちゃ美味いことに。
無添加にこだわった寿司と、食器回収システムをドキドキのゲームに昇華させてしまった「ビッくらポン!」で愛される「無添くら寿司」。
知らない人はいない身近な寿司チェーンだが、全国に6店しかない特別な店舗があるという。
「グローバル旗艦店」と名づけられたそれらの店舗は、江戸の大衆食文化であった寿司をジャパンカルチャーとして発信するミッションを持つ。4月にオープンしたばかりの「くら寿司 銀座」に行ってみた!
「またそんなに買ってきて……」、妻に小言をいわれそうだが、工場直売店に来たら、どうしても買わずにはいられないものである。だって、安いんだもの! 量が多いんだもの! 次いつ来られるかわからないから、「余分に買っておこう」って思うのが、人情ってもんでしょうが! そう反論する気構えで、やっぱりいろいろ買ってしまった。
今回訪ねたのは、東京・浅草にある「株式会社三真」の工場直売店の「あられちゃん家(ち)」である。ここは千葉と埼玉の工場で製造された米菓やチョコレートを市価よりも安く販売している。そして、先日他界した俳優の中尾彬さんとも縁があった。
先日、ボーズを食べてみました。いやぁ、あれ食べ応えがあっておいしいですね。気づいたらそこそこの数のボーズを食べちゃっててびっくりしました。
ボーズって一般家庭でも食べることができるんですね。とってもおいしかったので、是非皆さんにも味わってほしいです!
環状路線としては日本一の利用者数を誇る「山手線」。その停車駅の1つJR田端駅で、何やら不穏な空気が流れているという噂が。
それは2つあるメインの北改札口に比べて、もう1つの南改札口との格差がえげつないという話。私(耕平)は腰痛の治療で、田端にある整骨院に月に1回通っているが、たしかに北口でしか降りたことがない。
ということで噂の南改札口から出ようとしたところ、駅ぐるみで断固として乗客を行かせたがらない姿勢を垣間見ることになった……。