やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 仙台に行けなくてヤキモキしているかな? この記事が公開される頃、仙台では絶賛GOフェスが開催中! どうかどうか台風の影響を受けていませんように!!
それはさておき、2024年6月1日(土)10時から新イベント『スカイスタジアム』が開幕する。ズバリ、仙台へ行けない人にうってつけの “救済イベント” となっているぞ!
JR上野駅から歩いて約3分の場所にネットカフェ・サウナ・カプセルホテルがセットになった施設がある。ゴージャスなネットカフェとも言えるし、漫画も読めるカプセルホテルとも言えるだろう。その名も「グランカスタマ上野店」。
宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」からの予約で大人1名1泊4380円。駅近で大浴場付き、さらにチェックアウトが11時と少し遅めだったので泊まってみることにした。
セブンイレブンのパンコーナーでその商品を目にした時、筆者は最初「ビッグカツ」が置いてあるのかと錯覚した。薄くつぶれた茶色いビジュアルに、カツフライを模した有名な駄菓子を強く想起させられた。
が、たとえどれだけ店員の方が不調をきたしていたとしても、「ビッグカツ」を誤ってパンコーナーに並べるような大事故は中々起こりえまい。何よりよくよく見直してみると、「韓国風クリスピークロワッサン」とシールに名前が書いてある。
どうやらこの「つぶれたパン」は、2024年5月28日より始まった韓国グルメフェアにて登場した商品のうちの1つらしい。一体どんな味なのかと、気付けば筆者はそれを手に取っていた。
先日、東海汽船の弾丸ミステリーきっぷで、伊豆大島に日帰りで旅行したときのこと……。
港のお土産店で「あったらラッキー!」という言葉とともに売られていたのが「大島バター」なる商品。
食いしん坊でバターにこだわる人は多く、私もスーパーやデパートではバター売り場をよくチェックするのだが、「大島バター」は初めて見た。
しかも価格は225gで1400円と超高級。気になるので購入してみたが、この「大島バター」は普通のバターとは全然違った!
南アメリカ大陸の西部に位置するボリビア。チリ・ペルー・ブラジル・パラグアイなどと隣接する、ラテンアメリカの内陸国である。世界屈指の映え映えスポット「ウユニ塩湖」があることでも有名だ。
さて、つい先日のこと。都内で「ボリビア料理」の看板を発見した。はて……ボリビア料理とは? 正直なところイメージが全く湧かないが、これも何かの縁。出会って数分で人生初のボリビア料理を食べてみることにした。
日本最強のうどん店、丸亀製麺。その丸亀製麵は日本国内のみならず、世界各国へと積極的に店舗を展開している。最近ではカナダのバンクーバーに1号店を出店したらしいが、丸亀の世界征服ももはや時間の問題なのかもしれない。
さて、つい先日私(サンジュン)が訪れた「インドネシア」にも、ごくナチュラルに丸亀製麺があった。日本にはないメニューにも目が引かれたが、それより気になったのは「??」の入れ放題である。
突然だが、皆様は「たらこパスタ」と聞いて どんなものを思い浮かべるだろうか?
お店やコンビニの商品によくあるのは、バターやマヨネーズを使ったクリーム系。もしくはキノコなんかとあえた、醤油味などの和風系。そんなところではないだろうか。
しかし! 今回ご紹介するレシピは、そのどちらにも分類されない。
このレシピ、筆者の母によるものなのだが、これが材料も工程も どシンプル、なのにめちゃくちゃ美味しいので是非ともご紹介したい……!
今回の工場直売所は遠かった。群馬のガトーフェスタハラダも遠かったけど、そちらは割と駅に近かったのでそこまで苦ではなかった。
だが、今回訪ねた横浜銘菓「ありあけのハーバー」の工場直売所「ありあけマルシェ」は、最寄駅から徒歩で行ける距離になく、小田急線とかなちゅう(神奈川中央交通)バスを乗り継いで、片道1時間半をかけてたどり着いた。乗り換えがあると、緊張するから疲れるのよね。
それでお店で売っていた、「メジャー級」と名付けられたメロンパンがデカかった! しかも安い!! 何じゃこりゃーーーッ!
今話題の激安サイト・Temuで絶賛されている「電動アトラクションレールカー」がマジで凄いらしい。子供向けのオモチャかと思いきや、大人も興奮必至。虹色のレーシングトラックが手作りのコースをビューンと猛スピードで駆け抜けていくという。
ちなみに200件以上のレビューが集まっていて、評価は4.7。コメントをいくつか紹介すると「大ヒット」「本当に大好き」「もう1つ注文しました」「素晴らしい」など 絶賛 & 感動のコメントばかり。
ド派手なカーレースを自宅で楽しみたい方は今すぐチェックすべきかもしれない。さっそく実物が届いたので、以下で詳しく紹介したい。
最近のロケットニュース24は、情報サイトとしてあまりに充実しすぎている。生活に役立つ記事がこれでもかと掲載されている。つまり、意味で満ち溢れている。意味の洪水である。
私(あひるねこ)は問いたい。物事には必ずしも意味が必要か? 「くだらないことをとことん追求する」が我々のミッションではなかったか。よって今回は原点に立ち返り、八王子から新宿にある編集部までチャリで出勤することにした。
意味? そんなものはない。だからやるのだ。それでは出発!
最近のプリクラって、あんまり落描きしないんですね……! 少し前に久しぶりに友人とプリクラを撮ったら、非常にすっきりしたレイアウトになっていてびっくりした。
筆者が小学生~中学生の頃は、とにかくスタンプやペンで隙間を埋めまくるのがデフォルトだったのに。時代を感じる。
写真に落描きするの、独特の雰囲気が出て面白いのになぁ。
でも写真用紙って基本的にツルっとしててインクが乗りにくいから、プリクラや画像加工アプリじゃないとなかなか気軽に落描きできないんだよなぁ……。
ゴールデンウィークは終わったけど、どこか旅に出たい……心の中のスナフキンが夢想している皆さんに朗報である。
伊豆諸島へのフェリーなどを運行する東海汽船から『韋駄天ミステリーきっぷ』なる、日帰りの船旅チケットが発売中である。
行き先は伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島のどこか。当日までどこに行くか分からない。
非常にバクチ要素の強いミステリーツアーで、滞在時間は伊豆大島なら約5時間、神津島だと約1時間になってしまうという……。読者からのリクエストもあったので弾丸で行ってきたけど、大変なことになった。
2024年5月28日から、全国の はま寿司で「はま寿司の北海道厳選旨ねた祭り」が始まった。公式HPを見ると、初っ端から回転寿司ではそう見ない魚がピックアップされている。
私は基本的に、面白い魚が出てきた時にしか寿司屋に行かない。そして、これは面白い魚だ。ようし、さっそく食ってみるか……!