日本で暮らしている限り、避けては通れないのが『サザエさん』である。原作は長谷川町子さんによる漫画で、アニメは1969年から続く超御長寿作品だ。
その『サザエさん』と福岡とが縁深いことは有名な話。しかし福岡市に「サザエさん通り」なるものまで存在することは、あまり知られていないかもしれない。
日本で暮らしている限り、避けては通れないのが『サザエさん』である。原作は長谷川町子さんによる漫画で、アニメは1969年から続く超御長寿作品だ。
その『サザエさん』と福岡とが縁深いことは有名な話。しかし福岡市に「サザエさん通り」なるものまで存在することは、あまり知られていないかもしれない。
なんか見慣れない商品がダイソーに売られていた。商品名は『棚用スマホホルダー』で、価格は税込110円。どうもキッチンの棚にクリップ付けで使用するらしく、料理の時に便利なことになりそうな予感。
ちなみにプロダクトデザインは京都芸術大学! なにやら、いろいろ考えられていそうな商品なので、我が家のキッチンで使ってみたぞ〜!
先日、私(佐藤)は郷里の島根県松江市に帰省した。コロナ以降で初めて、3年ぶりの帰省となったわけだが、駅の土産物屋で珍しい商品を見つけたので、皆さんにも紹介しておこう。
山陰銘菓といえば、大抵の人が「どじょう掬いまんじゅう」と答えるはず。言うまでもなく、定番中の定番土産なわけだが、そのどじょう掬いまんじゅうに10個分に相当するデカいヤツが存在したのだ! ぜひとも友達にも教えてあげて欲しい。デカいの、あるぞ!
ガストが山盛りのポテトを売っているらしい。そう聞いて行ってみたら、確かにあった。すごいボリュームだった。だけど、なにより心に残ったのは『サーロインステーキのスペシャルコース』だった。
──もはや言いたいことの7割くらいは書いてしまったような気がするが、これだけではイマイチ伝わらない部分もあるのでもう少し詳しく説明しておこう。
庵野秀明さんが監督をつとめる『シン・仮面ライダー』が2023年3月18日、ついに封を切った。庵野 “監督” としては『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、そして仮面ライダー生誕50周年企画作品とあっていずれのファンにとっても待ちに待った公開である。
もちろん記者も期待を胸に、初日に見に行った。作品は最高で言うことなし。心の中の拍手が鳴りやまない。ありがとう、全ての仮面ライダー。
……とまあ、素晴らしい映画自体には言うことなしであるが、劇場にてひとつツッコミ不可避な事件が勃発。あまりの衝撃に、気が付けば記者はそのヤバいブツに手を伸ばしていた。
法外な行為に加担することで報酬を得る闇バイト。ひと言に闇バイトと言ってもその深度は様々だが、作業を分割して、単品で見ると普通の行動にしてしまうことにより、やる側の罪の意識を低くさせるという意味合いもあるだろう。
これくらいならギリOKでしょ。今回、闇バイトをやっていた人に話を聞いたところ、まず思ったことは「闇バイトに当たるとは知らずにやっていた人が多い」ということ。では、なぜそのバイトを始めるに至ったのか?
辛いものに耐性が無いくせに、辛い食べ物に挑んではお腹を壊す。危険だと分かっていても、人間はついやってしまうクセがあるのだ。僕だけかもしれないけど。
そんなわけで、インドネシアのとあるスーパーで「ドリトス フレーミングホット」が投げ売りされていたので買ってみた。輸入品なので価格はお高く、日本円で1パック864円。それが賞味期限間近のためか1パック471円と大幅値下げされていたんだけど……それでも高い!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスから! 内容を要約すると「私には4歳と5ヶ月の子供がいます。ケニアの子育て事情に興味があります! ケニアでは子供に習い事などさせたりしますか?」といった感じ。
せっかくなので、ケニアにおける「子育て」と「教育」と「習い事」についてなどを簡単に語っちゃおうっかな〜、なんて。
これはもう完全に「ジャケ買い」ならぬ「パケ買い」である。緑に白に赤。なんとなくハンガリーかイランの国旗を連想してしまったが、商品名は極めてシンプルに『信州戸隠そば』だ。
表パッケージには「そば本来の風味を大切にした ふる里の味」と書いてあり、お店のポップは「香り高くシャッキリとした食感で、歯切れがよく上品な白めのおそばです」と援護射撃。気になるので買ってみた!
ついにDreams come true、つまり夢が叶ってしまったようだ。これまでアラブの石油王などごく一部の限られた人間にしか許されなかった『トリプルどん兵衛』が、私(サンジュン)のような小市民でも簡単に実現できるようになる。
なぜなら2023年3月27日から日清食品が「ふっくらおあげ」の単独販売を開始するからDA! 待ってた!! 待ちわびていたッ!! どん兵衛大好きっ子たちの心に100回くらいはよぎった「もうちょっとおあげを食べたいな」という願いがついに実現するのである!
最近知って驚いたのが「auスマートパスプレミアムはau以外のユーザーも利用できる」ってこと。てっきり映画鑑賞料金やポップコーンがお得に購入できるのは “auユーザーだけ” だと思っていた。むしろ名前に “au” と付いていたら誰だってそう思うだろ。しかも……
聞くところによると、auスマートパスプレミアムを使っていない人は人生を損しているかもしれないという。実は使い方次第で、めっちゃお得を実感できるサービスらしいのだ。そこで今回は “auスマプレ” について詳しく調べてみることに。果たして何ができるのだろうか。
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
2023年3月16日から全国の はま寿司にて始まった「春の大切りデカねた祭り」。公式HPのフェアのページを見た感じ、はま寿司的にフェアの主力としているのは「大切り まぐろはらみ」や「山盛り 炙りとろサーモンつつみ」なのだと思います。
マグロのハラミが1皿1貫110円は魅力的ですが、対象メニューの総数は控えめ。記事1本分の文字数をひねり出すのは困難なので今回はスルー……と思いきや、よく見ると面白い魚が。この魚が全国チェーンの寿司屋でフェアの目玉の一端を担うのは珍しいのではないでしょうか。
2023年3月15日より、スタバではレトロアメリカンをテーマにした新メニューが販売開始された。
初登場の『コーラ フラペチーノ』に注目が集まる一方で、見た目のインパクトが凄すぎると販売前から話題になっていたフードメニューがある。
それが上記画像の『ミックスパフェケーキ』だ。「ほんとにスタバのケーキか!?」といった形状で、ポップな見た目が新作フラペチーノよりはるかにアメリカ感を醸し出している。これは一体何味なんだろうか……?