あっ! このイラスト見たことある!! ていうか、つい最近も見た気がする〜っ! そう、“このイラスト” といえば、過去に2回も登場している「永坂更科シリーズ」の粋なイラスト。そもそも永坂更科とは何なのか?
調べてみると……なんとこの『永坂更科布屋太兵衛』は、東京は3軒、神奈川5軒、北は北海道、南は福岡までに店舗を持つ歴史古きお蕎麦屋さんで、なんと創業したのは220年以上も前とのこと。ヒョエ〜ッ! スゴスギ!!
あっ! このイラスト見たことある!! ていうか、つい最近も見た気がする〜っ! そう、“このイラスト” といえば、過去に2回も登場している「永坂更科シリーズ」の粋なイラスト。そもそも永坂更科とは何なのか?
調べてみると……なんとこの『永坂更科布屋太兵衛』は、東京は3軒、神奈川5軒、北は北海道、南は福岡までに店舗を持つ歴史古きお蕎麦屋さんで、なんと創業したのは220年以上も前とのこと。ヒョエ〜ッ! スゴスギ!!
どれだけ多様性が認められようとも、やはり日本人の主食は “米” であろう。いまや寿司も天ぷらもラーメンも世界規模のグルメへと昇華しているが、なぜ「おにぎり」がブレイクしていないのか、個人的には不思議でならない。
さて、第34回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』のお題は「おにぎり」──。そりゃ流石にわかるでしょ! ……と思いきや、参加者のほぼ全員を悩ませる大いなる罠が待ち受けていたのであった。
KFCのオリジナルチキンこそ、フライドチキン界における唯一神。モスチキンもファミチキも到底およばない領域にいる絶対的存在である。
──と、長年信じてきたKFC信者なので、家の近所に「オリーブチキン(正式名称:bb.qオリーブチキン) なる店があると知ってもまったく心が揺れなかった。KFCがあればこと足りると思っていたからだ。
しかしつい先日、ふとしたきっかけでオリーブチキンを試してみたところ一瞬でKFC信仰を捨てた。いま、私の心はオリーブチキンとともにある。
私の気のせいだろうが、どうも最近ガチャ(ふくびき)が渋い。以前ならウォークマイレージからでもレインボー宝箱をチョイチョイもらえていたものの、いまや銀と金のオンパレードがデフォ。仮にレインボーが顔を出したとしても、目当ての装備なんて出る気がしない。
そう疑心暗鬼になっていたことでジャムを貯め続けていたら、ここにきて勝負をかけたくなるようなガチャが始まった。5月27日の「ドラクエの日」に合わせて始まった “伝説のラミアスのつるぎ装備” である!
タピオカ、マリトッツォ……ときて、ネクストブレイクのスイーツがない。トレンドはわれわれネットニュース屋のメシの種である。困った。
カヌレとかピスタチオ味が流行ってるといえば流行ってるけど、もうちょっと「得体のしれないもの感」がほしい。90年代に流行っていたナタデココとかティラミスには異国の香りや得体のしれなさがあった。タピオカとマリトッツォもしかり。
そんなわけでスーパーやコンビニで「得体のしれないお菓子」を必死に探していたところ、「トリュフ塩」を使ったスイーツが並んでいるのを発見した。トリュフといったら高級食材。得体のしれなさとしては十分だろう。これはもしや、トレンドの原石なのか……?
ぬおおおおおおおお! 背中をもっとしっかり洗いたい!! これまでタオルをピンと引っ張って摩擦してきた。しかし、これじゃあ真ん中が甘いのや……ワシャアもっと背中をキュッキュと磨きたいんや! 人に洗ってもらっているかのごとく!!
なんとか1人で背中を完璧に磨く方法はないだろうか? そこでたどり着いたのが『ズルすぎる足臭ブラシ』である。
冒頭からいきなりではあるが、あなたは「葬儀屋は儲かる」という話を聞いたことは無いだろうか? 私(サンジュン)自身はこれまで何度か「葬儀屋は儲かるらしい」という話を聞き「確かに葬式代って結構するもんなぁ」と納得していた。だがしかし……。
つい先日、知り合いの葬儀屋さんと立ち話をしているときのこと。図々しく「葬儀屋って儲かるんでしょ?」と聞いてみたところ、驚きの事実が判明した。さらには「コロナ禍で葬儀屋が激減した」というのである──。
みなさんは餃子をどうやって食べているだろうか? 醤油、タレ、塩など人それぞれだと思われるが、餃子マニアの当編集部は何もつけない一択。他の味に邪魔されず、餃子本来の味を確かめられるので必ず「なし」から食べるようにしている。
常日頃からそう思っているため、お店の方から「一口目はタレなしで食べて」と言ってきたら期待しないワケにいかない。つまり、お店は味に自信ありということなのだから。例えば今回試した餃子もそう!
徳島市内を自転車で走っていた時、見慣れないお寿司屋さんを見かけた。その名も『瀬戸の祭り寿し』。緑と白を基調としたおとなしい雰囲気の店舗が逆に目立って見える。
お腹が空いていたためフラッと立ち寄ってみたところ、瀬戸内の魚介類の底力を見せつけられることになった。
……っていうか、そもそも瀬戸内の魚が美味しいって世間ではあまり知られていない気がする。これを機会に覚えてほしい。身がプリプリで旨みたっぷり、種類も豊富なんだぞぉ~~!!!!
皆さん、「実家」のからあげを食べたことがあるだろうか? 恥ずかしながら、私(佐藤)は食べたことがなかった。つい最近、実家にいく機会を得たので、からあげを食べてみたらめっちゃウマかった! 実家のからあげがこんなにウマいとは知らなかったよッ!!
日本には昔から「正直者が馬鹿を見る」という慣用句が存在する。その意味は「悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう」というものであるが、果たして本当にそうなのだろうか? 少なくともガストの店員さんは「正直者で最高」であった。
さて、お店の人に「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第8回には「ガスト」が登場だ。ぶっちゃけた話、オススメのメニューを聞いたときには「え?」と思った。……のだが、結果的には「最高だった」と言わざるを得ない。
当サイトの熱心な読者の方々なら、編集部メンバーのただならぬプロレス愛はご存じのことだろう。その愛の深さは編集長自ら、大仁田厚を完コピできるくらいの信者(かつて)だったり、編集部メンバーで ”プロレス界の伝説” アントニオ猪木をオマージュした企画をしたりと、とにかくプロレス好きが多い。
そんな当サイトだが、実は女子プロレスに関する記事が圧倒的に少ないのに気づいた。ここ数年でいうと亀沢記者が、女子プロレス団体に入門して体当たり取材をした記事くらいだ。
かくいう私(耕平)も、女子プロレスが地上波で放映されていた時は度々見ていたものの、最近は全くと言っていいほど知識がない。が、YouTubeで見ているうちにハマってしまい、一度生で観戦したいという気持ちが強くなって初めてチケットを購入。そこで見た光景は動画じゃ伝わってこない、ガチなエンターテイメントだった!
スーパーバリューといえば、関東を中心に店舗展開するスーパーマーケット。公式サイトによれば、東京・千葉・埼玉で30店舗ほど展開しているようなのだが、その中に「コストコにインスパイアされたの?」とツッコミたくなるお店がある。
つまるところ、それだけコスパが高いのだ。分かりやすいのがお弁当! 見よ、これを!