女性にとって、夏は日焼け止め対策に神経質になる季節である。紫外線はシミやソバカス、シワの原因となるだけでなく、皮膚癌や目の病気を引き起こすこともあるため、十分注意が必要だ。
しかし、日焼け止めは塗ってしまえば目に見えないため、どれだけ効果があるのか把握しにくい。そこで、日焼け止めが “どれだけ紫外線をブロック” できるか実験した動画「How the sun sees you」が製作され、超話題となっているので紹介したい。
女性にとって、夏は日焼け止め対策に神経質になる季節である。紫外線はシミやソバカス、シワの原因となるだけでなく、皮膚癌や目の病気を引き起こすこともあるため、十分注意が必要だ。
しかし、日焼け止めは塗ってしまえば目に見えないため、どれだけ効果があるのか把握しにくい。そこで、日焼け止めが “どれだけ紫外線をブロック” できるか実験した動画「How the sun sees you」が製作され、超話題となっているので紹介したい。
海外の路上ではさまざまなものが売られており、洋服や雑貨はもちろん、食べ物だって普通にある。旅行の際にブラリと立ち寄り、現地の雰囲気を楽しんだ経験のある人も多いことだろう。
そこで見られる海外ならではといった光景は新鮮だが、今までにない芸術的カットをするパイナップル露天商の動画「PEELING A PINEAPPLE CLEAN AND EASY !!!」があまりにスゴいのでご紹介したい。「職人」と呼ぶにふさわしいテクニックは必見だぞ!
現在、世界中に広まりつつある「アイスバケツチャレンジ」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の認知度を高め支援するチャリティーだ。指名された人が氷水をかぶるリレー式のチャレンジは、イスラエルから攻撃を受けて破壊されたガザ地区にも及んでいる。
しかし、ガザの住民がかぶるのは氷水ではなく瓦礫(がれき)で、伝えるメッセージも難病ではない。戦闘により多くの命が奪われたガザの惨状を、世界に伝えるために始まった彼らの運動についてお伝えしたい。
欧州サッカーはいよいよ2014〜15年シーズンが開幕。新たな戦いが始まったが、マンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手は昨季に続いて不遇が続いている。さらに2014年8月26日にはアルゼンチン代表のディ・マリア選手が同クラブへ加入したことで不安の声は募るばかりだ。
連日のように報道されているが、一体どんな選手なのだろうか。そこで今回は、香川選手のライバルとなった彼をスーパープレイ動画「Angel Di Maria – Welcome to Manchester United – Amazing Skills & Goals – 2014 HD」と共にご紹介していきたい。
海外渡航歴のない10代の女性が、「デング熱」に感染していた問題で、新たな情報が報じられている。最初に感染が認められたこの女性のほかに、新たな2名の男女が感染していたことが判明したというのだ。
NHKが報じるところによると、2名の男女は最初に感染が認められた10代の女性と同じ学校に通っており、東京都の代々木公園で蚊に刺された疑いがあるそうだ。代々木公園といえば、頻繁にイベントが行われており、日常的に利用している人も多いはずである。ネット上では早くも公園利用に対する懸念が広がっている。
ありとあらゆる商品が取り扱われている世界最大規模のネット通販サイト「Amazon」。書籍やCDはAmazonで購入するという人も多いのではないだろうか。
そのAmazonに、「ナゾ」としか言いようのない商品が存在していた。実際に商品のページを見ると、何じゃこりゃ!? マジでナゾだらけ、ペーパーバックの洋書のようなのだが、タイトルから著者名までナゾに包まれている。ここまでナゾ一色の商品も珍しい……。
ミートソースやカルボナーラ、ペペロンチーノなどたくさんの種類があるスパゲティ。イタリアでは無いが日本独特のナポリタンなどもあるが、なんと群馬県民なら常識なのにそれ以外の人がほとんど知らないスパゲティが存在するという。
それは『ベスビオ風スパゲティ』というモノ。ベスビオというとイタリアはカンパーニャ州、ナポリ湾岸にある火山だが、いったいベスビオ風とはどのようなスパゲティなのだろうか? その秘密は群馬県最強のイタリアンファミレス『シャンゴ』にあったのだ!
冷凍食品の進化が目覚ましい。以前ご紹介した『横浜あんかけラーメン』のように、お店で食べるのと同等か、それ以上のクオリティを誇るものさえある。誰もが知る、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」の冷凍食品コーナーも、ここ数年でかなり充実してきた。
冷凍の「つけめん」や「お好み焼き」はおいしいことで有名だし、価格も手頃で利用しやすい。ここまで来たか、コンビニ冷凍食品! と思っていたのだが……! それらを遥かに凌駕する激ウマ冷凍食品を発見してしまった! それが『スティックポテト 大学いも』であるっ!!
以前本サイトでは、「抱きしめてくれーーーーーー」と言わんばかりに人間とハグするネコをご紹介した。やる気満々で人間に抱っこされるネコは、「マイペースでどこかツンとしている」という本来のイメージを覆しかねないインパクトがあった。
今回も、いい意味でらしくない?ネコをご紹介しよう。題して、『もっとイチャイチャしようよ』と言わんばかりのネコだ。その甘えっぷりは、もはやネコではなく恋人。YouTubeにアップされた動画「Cat Demands More Petting!」でチェックできるぞ。
「方南町にやたらと怖いお化け屋敷がある」。そんな情報を得たのは、まだ夏が始まる前のことだった。心霊話、怪奇現象が大好物の私(筆者)は、この噂を記憶のノート書き留めた。そして、うだるような日差しになった先日、冷気(霊気?)を味わいに、そのお化け屋敷「オバケン」を訪ねた。
メトロ・方南町駅から徒歩数分。住宅街の一角に立つ何の変哲もない雑居ビルの一階にオバケンはある。現在のオバケンのテーマ「SIX EXITS」と書かれたポスターがなければ、ここがお化け屋敷だと誰も思わないだろう。
人は経験を積めば積むほど動揺することが少なくなる。それはサッカーも同じであり、ベテラン選手は焦らずに次のプレーを選択することができるものだ。では日常生活だとどれくらい冷静にいられるのだろうか。
そんな疑問を解決しようと動画をアップしたのはイタリアの強豪・ユベントス。所属するピルロ選手(35歳)をあの手この手で動揺させようとしているが、襲いかかる刺客に対して彼がとった行動とははたして……。その答えは動画「Pirlo is not impressed!」でチェックだ!
「トルコランプ」とは、文字通りトルコの伝統的なランプである。その歴史は古く、オスマントルコ時代から宮殿やモスク等で使用されており、艶やかでエキゾチックな雰囲気が特徴的だ。当時はキャンドルを入れて使用していたが、現在は電気を使用するものが多い。
日本では稀に雑貨屋などで見かけるくらいだが、なんと都内にトルコランプを手作りできる教室があるらしいとの情報をキャッチした……! 作ってみたい!! そこで今回は、手作りトルコランプ教室に参加し、実際にトルコランプを作ってきたぞ!
路上で “小” をする行為、いわゆる「立ちション」。以前本サイトでは、インドでの立ちション対策を紹介した。路上で用を足している人に対して放水するという、なかなかハードな方法であった。
今回は、チェコで見られた “立ちション対策” を取り上げよう。その方法は、インドのような直接的な妨害ではなく、標識による警告だ。これだけ聞くと「ありがち」と思うかもしれないが……そのイラストがインパクト絶大! 立ちションの常習者が見ると、“放水中” でもグッと我慢して止めたくなるレベルである!
あなたの周りにこんな人はいないだろうか? 話しかけてないのに、積極的に話に加わってくるヤツ。もっと言おう、『お前には話してない』という空気をバリバリ出しているのに、じゃんじゃん話に入ってくる。
こちらとしては苦ではない。苦ではないが話してない。今じゃない! どうかこの空気を感じ取ってくれ! そう心で願わずにはいられない、話に加わってくるヤツにアリがちなことについて、お伝えしよう。
一度は、世界最大の哺乳類であるクジラを近くで見てみたいと、ホエールウォッチングのツアーに参加する人は大勢いる。しかし、そんな人でも「ここまでクジラに接近遭遇されたら、ちょっとビビってしまうかも!」と思ってしまうほどの、クジラとのウルトラ接近遭遇が録画され大きな話題となっている。
まるで、クジラの尻尾とハイタッチするかのような大迫力映像は、動画「Whale nearly high fives kayaker in the face 」で確認できるぞ!
豊富なフィルターで味のある画像加工が楽しめるアプリ「Instagram」が、2014年8月27日、動画を編集するiOSアプリを発表した。このアプリ、「Hyperlapse(ハイパーラプス)」は手軽にタイムラプス動画を編集できるという。
デモ映像を見てみると、かなり使い勝手が良さそうなのだが、一般的にこの手のアプリが公開するデモ映像は魅力的に演出されている場合が多い。本当にこんなスムーズなタイプラプスが撮れるんかいな? と思って使ってみたら、思った以上にスムーズな映像になることが判明した。このアプリは手ブレを補正するスタビライズ機能が本当に優れている。
「アイスバケツチャレンジ」とは、難病であるALS(筋萎縮性硬化症)の認知度のアップ、また患者のケアや研究支援のため始まったチャリティキャンペーンだ。指名された人はバケツに入った氷水を頭からかぶるか、ALS協会に寄付、もしくはその両方を行うというものである。
米国で始まったキャンペーンに、あのマイクロソフトの創始者ビル・ゲイツ氏や Facebook の CEO マーク・ザッカーバーグ氏も参加。日本でも多くの有名人が参加したことで非常に大きな話題となった。
2014年8月26日、私(佐藤)の足跡を振り返りながら、ロケットニュース24の歴史をひも解くトークイベントを開催した。会場の東京・高円寺パンディットはおおむね満員になり、2時間のイベントは盛況(?)のうちに幕を閉じたのである。
とかくオッサンに定評のあるオッサンの私は、てっきりオッサンが集まるオッサンイベントになるものとばかり考えていた。ところが! 会場に足を運んでくれた人のほとんどが女性だったのであるッ!! 私は壇上から見える景色を疑った。そしてこう言いたい衝動に駆られた、「あなたたち乙女のくるような場所ではない」と。意外にも女性が多くきてくれて嬉しかったぞーーッ!