写真を見ただけで「一度でいいから泊まってみたい!」と思わずにはいられないホテルがある。その理由は「眺めが最高」「高級感が違う」「ユニークなサービス」など様々だが、とにかくパッと見ただけで惹かれるホテル。世界中に点在するそれらを、画像とともに紹介していくのがこの企画。
第一回目は、フィンランドの「カクスラウッタネン イグロー イースト ヴィレッジ」を取り上げたい。舌を噛みそうな名前のこの宿泊施設、何がスゴいって、ベッドに寝ながらオーロラを見られるのである。
写真を見ただけで「一度でいいから泊まってみたい!」と思わずにはいられないホテルがある。その理由は「眺めが最高」「高級感が違う」「ユニークなサービス」など様々だが、とにかくパッと見ただけで惹かれるホテル。世界中に点在するそれらを、画像とともに紹介していくのがこの企画。
第一回目は、フィンランドの「カクスラウッタネン イグロー イースト ヴィレッジ」を取り上げたい。舌を噛みそうな名前のこの宿泊施設、何がスゴいって、ベッドに寝ながらオーロラを見られるのである。
サッカーの伝説になっているプレーのひとつに「スコーピオンキック」がある。時は1995年9月、コロンビア vs イングランドの親善試合で、コロンビアのGKイギータ選手が繰り出した必殺技だ。
そう目にする機会がないエビ反りキックだが、先日海外の試合で思わぬ体勢から「スコーピオンキック」が炸裂。しかもゴールに結びついたので、動画「Demba Ba funny goal :D Beşiktaş Istanbul vs Mersin İdman – 2015」と共にお伝えしたい。
いくら芸術が好きな人でも、なかなか理解し難いアートは存在するものだ。以前、キャンバスの真ん中に線が1本描かれた超シンプルな作品が、44億円で落札されたとのニュースをお伝えしたことがあったが、理解し難いからこそ芸術は奥が深いのかもしれない。
そんな、理解不可能な芸術を生み出す一人のアーティストがいる。肛門をかたどったチョコレートを制作することで知られるアーティストが、新たな試みに挑んだのである! ブロンズ製の特注肛門アートを、約22万円で制作・販売を請け負うというのだ。
エキセントリック・アートの製造過程は、動画「Alternative Model Has Her Anus Cast In Bronze」でチェックできるぞ!
みなさんはNHKの番組がお好きだろうか? なんだか “真面目でお堅い” なんてイメージがつきまといがちだが、実はシュールで面白いTV局でもあるのだ。そんなNHKが真の底力を発するのが……深夜2時〜5時くらいのド深夜!
「夜中にどんな番組がやってたっけ……? 思い出せない……」という人がいても、全く不思議ではない。なぜなら、特に重要な番組はやっていないからだ。それでも、この時間帯のNHKには素敵な番組がいっぱい! ということで、今回は独断と偏見でNHKの素敵な深夜番組21選をご紹介したい。なお、ほとんどの番組が不定期なので要注意だ。
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。先日、ロケットニュース24のメンズウホカレが制作中であることをお伝えしたのを覚えてらっしゃるだろうか?
ロケットニュースの記者がガチ脱ぎしたカレンダーが、ついに……ついに完成!! Amazonで販売することが決まったので報告したい! 本っっ当にお待たせしました!! 各方面に怒られないギリギリのラインで作成したカレンダーの詳細は以下の通りだ!
日本のみならず、アジアでも絶大な人気を誇る安室奈美恵さん。お隣・台湾も例外ではなく、コンサートチケットは瞬殺、最も知名度のある日本人歌手の一人だと言えるだろう。
その安室さんが、いま台湾を騒がせているという。台湾人歌手ジョリン・ツァイ(蔡依林)さんとコラボ曲を発表したところ、それが美しすぎる!! 絶世の美女『三国志』の貂蝉(ちょうせん)や『封神演義』の妲己(だっき)にたとえられて大注目されているのだ。
さっそく、動画「蔡依林 Jolin Tsai – I’m Not Yours Feat. 安室奈美惠 NAMIE AMURO (華納official 高畫質HD官方完整版MV)」で確認してみよう!
以前の記事で、LA在住の若き天才クリエーター村山譲さんについてお伝えした。13歳の頃から海外で人気のクリエーターに憧れて映像制作を開始し、メキメキと実力をつけ、現在ではとても10代が制作したとは思えない高いクオリティの映像を公開している。
最近公開した「The Evolution of Video Games」もスマッシュヒットしており、1週間で10万回を超える再生回数を稼いでいる。そんな彼は動画投稿サービス「Vine」も積極的に使っており、2014年11月に投稿した作品はなんと2億4000万回も再生されているのである。これは今年大きく飛躍する予感!?
「ピザ」や「ピッツァ」といえば、オーブンや窯で焼かれた、丸い形のモノを想像するだろう。だが、世の中にはほかにも美味しいピッツァがたくさんあるのだ。
たとえばピッツァの本場イタリアでは、焼いたピッツァよりも人気な店も多い『揚げピッツァ』が人気。だが、日本ではなぜかメニューに置いてもほとんど売れないのだという。
子供は好奇心が旺盛で、時として想定外の行動に出る。先日、お伝えしたように、子供の頭が鉄の門に挟まってしまうことだって、ありえるものである。だからこそ大人は、何が起きても大丈夫なように、気にかけておかなければいけない。
そんな手を焼くことのある子供だが、どうやら動物の子供も思わぬ行動に出るようで、なんと “子パンダ” がやんちゃぶりを発揮! そしてその様子が、ばっちりカメラで激撮されていたのでご紹介したい。早速、動画「Watch the moment playful giant pandas get stuck between cell bars」で確認だ!
マックスむらいさんといえば、押しも押されぬ日本屈指のYouTuber である。若年層から絶大な支持を誇り、Yoshio氏の甥っ子(小学校6年生)は四六時中動画をチェックしているそうだ。
そのむらいさんが、自身が取り上げられた情報番組についてTwitter で嘆きともとれるつぶやきをしている。むらいさんの投稿によると、2015年2月3日に放送された「とくダネ!」(フジテレビ系)に取材を受けたそうなのだが、彼が伝えたかった内容が使用されなかったというのだ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回P.K.サンジュン記者が紹介してから、約1カ月も途切れてしまった本シリーズ。第6回目となる今回は、ネコ好きにはたまらないネコTシャツをご紹介したい。しかし、ただのTシャツではない……ネコに恩返しできるTシャツなのだ!
誰もが一度は見たことがある、二宮金次郎(二宮尊徳)像。通っていた小学校に置かれていたという人もいるかもしれない。最近放映されたテレビ番組で、群馬県にある金次郎像がおかしいとネット上で話題になった。
その金次郎はなんとジェットパックを背負い、若干台座から浮遊しているのである。金次郎の進化形として話題になっていたのだが、作者はどういう意図でこれを制作したのだろうか? とても気になったので、アーティストの飯野哲心さんになぜ制作したのかを尋ねてみた。実はこのほかにも、かなりユニークな作品が存在した。
子供から大人まで、誰もが愛してやまないご馳走といえば「ハンバーグ」である。洋風・和風・イタリア風、庶民派から高級品と幅広いのも特徴だが、どんなハンバーグもつまむというよりは、がっつり食べたいもの……。
今回ご紹介するハンバーグは炭火焼で中はレア、ソースも絶品のちょっと高級なハンバーグなのに、お腹いっぱいに食べられるというまさに完璧な一品! そんな夢のようなハンバーグを食べさせてくれるのが……東京は千石に店を構える『グリルK』だ!!
「絶景」と言われるスポットは世界各国にある。死ぬまでに一度は行ってみたい、あんなところやこんなところ……しかしながら、行こうと思えば時間と費用が必要であり、それはつまり清水の舞台から飛び降りるような心持ちなワケである。
もし、もし、もし、あの絶景スポットをプレゼントしてもらえたらッ! そんな夢みたいなことあるもんか……いや、あるんです! アサヒ『十六茶』が神々しいばかりのキャンペーンをスタートさせたぞ! こうなったら、『十六茶』をゴクゴク飲むしかないッ!
みなさんはイギリスの伝統的朝食 “イングリッシュ・ブレクファスト” をご存知だろうか? ベーコン、ソーセージ、ハッシュポテト、トマト、卵、トーストからなる、ガッツリ系の朝食だ。
ただでさえガッツリ系だというのに、イギリスには一般の “イングリッシュ・ブレクファスト” の常識を覆すメガトン級の “イングリッシュ・ブレクファスト” が存在するという情報をキャッチ。イギリス人もビビるメガ朝食とはどんなものなのか、実際に食べに行ってきたぞ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回、ご紹介するのは「恵方巻を食べるときは決して喋ってはいけない 」という知識です。
今や、知名度が全国区となった「恵方巻」なので、皆さんご存知のはず。でも、うっかりしていて、知らず知らずのうちに福を逃して不幸になっては冗談じゃ済みません! ということで、恵方巻の基本ルールをおさらいしてみましょう。
2015年1月30日、東京お台場のイベントスペースである東京カルチャーカルチャーで、「みんなの経済新聞presents第1回小ネタ大会議 大新年会2015」が行われた。私(佐藤)も出演者のひとりとしてお招きいただき、2014年に公開した記事から小ネタを紹介させていただいた。
小ネタを披露したのは、私をはじめとする4人のライター。私はそのなかでも一番若輩ではなかったかと思う。他の皆さんは各方面で活躍する実力派ライターであり、皆さんの披露されたネタは大変勉強になった。「小ネタ」と一言でいってもその定義はあいまいであり、あらゆるジャンルを包含している。しかしながら、確実に言えることは、ライターの姿勢が如実に垣間見えるということだ。
突然だが読者のみなさんは、お姉さんの「も・う・そ・う☆」と聞いてどんな妄想をイメージするだろうか? おそらく多くの人は、ちょっぴりオシャマでムフフな妄想を思い浮かべることだろう。中には人には思いつかないような妄想をする人もいるかもしれない。だがしかし……!
今回ご紹介するガチャガチャ、『妄想おねえさんのお寿司屋さん♪』と同じ妄想をする人はこの世に1人もいないに違いない。それくらいぶっ飛んだ妄想で、むしろお姉さんが心配になってしまうレベルなのだ。