スコーピオンズと言えば、1965年から活動しているドイツの大御所ロックバンドだ。70・80・90年代と様々な音楽的ムーブメントが勃興(ぼっこう)しては廃れていったヨーロッパにおいて、60年代から現在までライブツアーをしているバンドというのは決して多くない。ロック界のレジェンドと言っても過言ではないだろう。
そんなスコーピオンズのライブに、12歳の少年がギタリストとして参加したらしい。って、え? 12歳? ちょっと何言ってるか分かんないな。
スコーピオンズと言えば、1965年から活動しているドイツの大御所ロックバンドだ。70・80・90年代と様々な音楽的ムーブメントが勃興(ぼっこう)しては廃れていったヨーロッパにおいて、60年代から現在までライブツアーをしているバンドというのは決して多くない。ロック界のレジェンドと言っても過言ではないだろう。
そんなスコーピオンズのライブに、12歳の少年がギタリストとして参加したらしい。って、え? 12歳? ちょっと何言ってるか分かんないな。
世界196カ国あるなかでも、やはり世界を引っ張っている感があるのは、アメリカ合衆国である。政治にしても、スポーツやエンターテイメントをとっても、何かと話題になり際立っている世界のリーダー的存在だ。
そして、そんなアメリカに対して、世界中の人達はどんな印象を持っているのだろうか!? フランスやエチオピアなどの国々の人に、「アメリカのイメージは?」と、ぶっちゃけ聞いてみた動画が興味深いので紹介したい。‟ピザや肥満” といった、人々のアメリカへの印象が浮き彫りになっているぞ!!
オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?
ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マヨネーズのキューピー表記は間違いで正しくはキユーピー」という知識です。
私たちの食卓に欠かせず、3分クッキングでもお馴染みのキユーピーなので、もちろん知らない人はいないでしょう。しかし、世の中には万が一ということがあります。思わず赤面してしまわないよう、これを機におさらいしておきましょう。
2015年9月18日、いよいよ4年に一度の祭典・ラグビーW杯がイングランドで開幕する。ラグビーファンが待ちに待った時までもう間もなく。しかし一方で、ルールがよくわからない上に選手を知らないしなァ……という人も多いことだろう。
そこで今回は、どんな選手が日本代表にいるのか一発でわかる動画「WANTED 心奪われる男たち 日本代表編」をご紹介したい。手っ取り早く日本代表選手のことがわかるので、これさえ見ておけば大丈夫。キックオフまで残された時間は少ないため、すぐに予習しよう!
仕事帰りにふらりと立ち寄れる立ち飲み屋は、オジサンにとって憩いの場だ。最近は随分おしゃれな立ち飲み屋が増えている。オジサンにとって親しみやすい呼び名としては、「スタンド」の方がふさわしいかもしれない。
そんな、昭和レトロな雰囲気を丸出しにした立ち飲み屋が東京・大久保に存在する。そのお店「久”留米(グルメ)ひとつぼ 北新宿店」は、見るからに味のある雰囲気。1杯ひっかけるのに、持って来いのお店である。
ピンポンとチャイムを鳴らされ、ドアを開けたら訪問販売だった……誰しも一度は、こんな経験をしたことがあるだろう。今でこそモニターで訪問者を確認できたりするものの、うっかりそのままドアオープン。セールスに捕まったら最後で、しまったと思いつつ、面倒なやりとりを強いられてしまうものである。
中には「セールスお断り」といった種類のプレートで対策している人もいるだろうが、一発で訪問販売を撃退できる方法が海外で発案されたのでお伝えしたい。実際に検証した様子は、動画「Door knocking is so last century. See how we got rid of them.」で確認できるぞ!
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
突然だが、豚肉の最も美味しい食べ方はなんだろうか? ポークソテーもウマいし、豚じゃぶもウマい。逆にどう食べたらマズくなるのか不思議なほど美味な豚肉だが、一番人気はなんといっても「とんかつ」だろう。
ある意味で “国民食” ともいえる とんかつだが、一口食べた瞬間「肉汁のスコールや~!」と叫びたくなる程、ジューシーで激ウマなとんかつをご紹介したい。そのお店の名は東京・浅草橋の『丸山吉平』という。
イタリアの食文化と言えば、パスタやピザを真っ先に思い浮かべる人は多いだろうが、忘れてはいけないのが「カフェ」である。日本人にとって緑茶が、またはイギリス人にとって紅茶がそうであるように、イタリア人とコーヒーは切っても切れない関係だ。
イタリアには『バール』と呼ばれる個人経営の小さなカフェが約16万店舗もあると言われており、イタリア人一人一人が行きつけのバールを持っているそうだ。そんなイタリア人は、まさに国民のほとんどが「コーヒー通」と言っていいだろう。
ちなみに日本でも大人気の “あの大手コーヒーチェーン” もイタリアには店舗を構えられないほど、彼らはコーヒーにこだわりを持っている。それでは、そんなコーヒー通のイタリア人があまり海外では見かけない、日本独特の商品である『缶コーヒー』を飲んだらどう感じるのだろうか?
もしイタリアで通用したならば、缶コーヒーは世界で認められる美味しい日本の食文化と胸を張って言えるはず! そこで実際にイタリアまで行き、現地のイタリア人に日本の缶コーヒーを飲んでもらってきた! 気になるレポートは、以下のとおりだ!
9月の大型連休「シルバーウィーク」。2015年は5連休となるが、皆さんはどんな予定を計画しているだろうか? まだプランを決めてない方に今回は、ぜひお勧めしたい珍スポットをご紹介したい。それが『爬虫類カフェ・横浜亜熱帯茶館』だ!
この爬虫類カフェ、その名の通り「爬虫類」を間近で観察できる上、ふれることも可能なカフェである。爬虫類とふれ合ううちに、人と爬虫類が共存するためのルールが学べ、人間社会で必要なマナーについても考えることが出来た。そんな学ぶこと多き『爬虫類カフェ・横浜亜熱帯茶館』をご紹介したい。
今年は『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌『りぼん』。そんな『りぼん』は只今、60周年を記念し、現在(いま)を生きるアラサー女性……すなわち、ありし日の「全国250万乙女」たちの涙腺を様々な形で絶賛刺激中である。
そんな涙腺刺激グッズを大人気(おとなげ)なく入手し、可能な限りご紹介! 今回のターゲットは、『りぼん60周年記念一番くじ!りぼんっ子メモリアル2』である! こちらは書店を中心に8月から発売されたもの。すでに完売しているお店が多いようだが、ひとまず内容をご紹介しよう。
ここ20年ほどの科学の発展には驚くべきものがあります。開拓され尽くした未踏の地、世界中に張り巡らされたインターネット、現実のようなヴァーチャルリアリティ、医療の発展で随分少なくなった不治の病、火星を目指す人類、クローンで創られた命。
それは、科学者達が飽くなき探求心で、常識とされてきたラインを越え続けてきた足跡の上に成り立っています。しかし、これだけ科学の発展した世の中であっても、解明できない謎があります。それは、“人間そのもの” です。
今回の話は、人体の不思議にまつわる “なんでもない日常が、一瞬にしてとんでもない非日常に変わった” 奇妙な体験です。
古今東西、いろんなジャンルのイケメンが存在するが、「イケメン」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、やはり木村拓哉さんであろう。“キムタク”こと、木村拓哉さん……40歳を過ぎてもめっちゃカッコイイィィィッ!!
そんな何をしてもカッコイイ木村さんがラジオで語った “女性の下着の外し方” のレベルが高いと話題になっている。何がそんなにスゴいのか……詳細は以下の通りだ!
監督業引退を発表した今なお、国民的人気を誇るアニメ監督といえば「スタジオ・ジブリ」の宮﨑駿監督だ。日本だけでなく、世界的な人気を皆さんもご存知のことだろう。そんな宮﨑監督へのトリビュート作品が、世界中で多く作られている。
これまで「宮崎駿トリビュート 3Dアニメ」や「フランス人学生が作ったジブリ風アニメ」をご紹介してきたが、今回オススメしたい動画は、なんとファミコン風に作られた『8ビットのジブリ動画』だ! ジブリキャラ満載で、ファミコン好きだった人も和める動画になってるぞ!!
私(佐藤)は、いろいろな場所をよく歩きまわる。知らない街を歩きまわってみると、思わぬ景色に遭遇することが良くあるからだ。見知った街でも通りを1本迂回したりして、思わぬ発見に期待したりもする。歩いてみて得られる発見は思いのほか大きいものだ。
さて、そんな私が最近東京・大久保駅周辺をうろうろと歩きまわってみたところ、道端に置かれた飲食店の看板と遭遇した。そこには、「名物カレーのっけ焼きそば 850円」と書かれている。なんだコレ? カレーなの? 焼きそばなの? とりあえず食ってみればわかるだろうということで、早速お店へと向かった。
人の親であっても、こちとら1人の人間。調子の良い日だって悪い日だってあるでしょう。それでも疲労や調子の悪さは、チョットの間だけ胸にしまって、ちゃんと子供のお世話をしますよ……という人だって多いはず。みなさん、お疲れ様です!
ということで今回は、お父さんの方にスポットライトを当てて、海外サイト Imgur から「いいぞ! お父ちゃんたち!!」と、思わず喝采(かっさい)を送りたくなる『父と子の写真』を20枚選んでみたぞ!
誰にでも幼かった時がある。もちろん、私(筆者)にもあった。そして幼い子供を見ていると、私は「あの頃に戻ってみたいなあ」と思うことがある。だが当然ながら、そんなことは不可能だ。もし今の私が幼児のように振る舞えば、周囲に「キモい」と言われるのがオチである。
あの無邪気さは、幼児の特権だろう。今回は、そんな “幼児の特権” があふれている Facebook の動画を紹介したい。純粋な少女の姿を見れば、あなたもキュンっと胸が熱くなること間違いなしだ。