カルディは小難しそうな料理を簡単に作れる「素」を作る天才かもしれない。
どれもクオリティが高く、この前も「ミルクセーキの素」に驚かされた。
さて、今回カルパト(カルディパトロール)で見つけたのは「大根餅の素」である。絶妙なラインを突いてくる。しかも水だけで作れるらしい!
カルディは小難しそうな料理を簡単に作れる「素」を作る天才かもしれない。
どれもクオリティが高く、この前も「ミルクセーキの素」に驚かされた。
さて、今回カルパト(カルディパトロール)で見つけたのは「大根餅の素」である。絶妙なラインを突いてくる。しかも水だけで作れるらしい!
ネットでよく使用される「時は来た……!」の元ネタは、プロレスラーの故・橋本真也の名言(?)である。その横にいた蝶野正洋が笑ってしまっていたのは有名な話だが、ついに本当に時が来てしまったようだ。
というのも、2024年5月27日、ドミノピザから『極(きわみ)パイナップルツイスト・クワトロ』が発売開始となったのである! マジで時がキターーーー!! 日本中のパイナップル派よ、みんな集まれェェェエエエ!
いきなりこんなことを申し上げるのもどうかと思うが、私はここ数年、完全なる「丸亀製麺派」である。丸亀と出会う前と後では、うどんを食べる頻度が全く違う。今さら丸亀抜きの食生活は想像しにくい。
そんな丸亀っ子の私なので、チラホラと話題になる『資さんうどん』にも大して興味は持っていなかった。……が、最近福岡県に出かける機会があったので「人生で初めての資さんうどん」に挑戦してきた次第だ。
先日、仕事帰りに新橋駅で時間をつぶしていたら、駅構内にあるサザコーヒーの看板に目が留まった。「サザソフト(コーヒーソフトクリーム)」である。
サザコーヒーのスイーツといえば、世界一うまい・おいしいコーヒーゼリーが大人気。スイーツ好きの知人も大絶賛していた……しかし! ソフトクリームは完全にノーマークだった。調べたところ2023年夏に登場した大ヒット商品らしい。
サザコーヒーのソフトクリーム……今更かもしれないが、私にとっては2024年夏の本命スイーツとなるだろう。ってことで、本格的な夏が始まる前に食べてみた。
以前、記事を書いた「パリ化する荒川区」の取材中、都電荒川線の小台駅前で気になる店を見つけた。
その名も「街仲食堂 料理上手なおばあちゃんとお酒」。
一見するとモダンなカウンター居酒屋なのだが、この店ではこの街に住むおばあちゃんが作った料理が食べられるというのだ……!
栄養のある家庭料理こそ、食べたくなるもの……。人が作ってくれた手料理に飢えていた私はさっそく店を訪れることにした。
以前お伝えした無印良品の『炭酸にも使える保冷ボトル』と、タイガー魔法瓶の『真空断熱炭酸ボトル』はそれぞれ炭酸飲料に対応しており、なんとアルコールも可。まさに魔法のボトルだが、買うならどちらがいいのだろうか?
そこで今回は検証のため、両ボトルにビールを入れて出社。これまでの検証同様、会社で一杯やってみることにした。性能が優れているのは果たして……?
地域密着型のネット掲示板・ジモティー。「不用品売ります」だけじゃなく「あげます」もあって、さらには、友達やサークルメンバー募集など、地元のコミュニティー感が強いサイトとして知られている。
そんなジモティーに実店舗が登場し始めているという噂を耳にした。その名も「ジモティースポット」。どんな場所なのだろうか? 気になったので、様子見のために神奈川県川崎市にあるというジモティースポットに行ってみた。
待たせたな! 通称「5万円バックパッカー」のGO羽鳥だ!
歴史的な円安が進む今日このごろだが……航空券&宿代&メシ代もろもろ含めて5万円以内で、まさかのフィリピン「セブ島2泊3日」行けんのかーッ!?
冷静に考えれば無理だろう。だが、しっかりと作戦さえ立てれば大大大大大満喫の豪遊も可……! すべての答えは以下の通り!!
小学生のころ、毎日のように給食で出てきた牛乳。ある日、興味本位で牛乳とお米を同時に食べてみたことがあるのだが……
心の底から「やめときゃよかった」と思ったのを今でも覚えている。牛乳の濃厚な風味とお米の味が絶望的に合わず、もう二度とこの食べ方はしない……と決意した。
しかし森永乳業のホームページで、なんと牛乳をごはんにザバザバかけていただくレシピを発見。
──ええ!? あの組み合わせで本当においしい味になるんですか!? 真相を確かめるため、さっそく作ってみることにした。
みんな大好きポテトチップス。パッケージだけで「美味しい」と分かる商品から、「マジかッ!」と驚かされる商品まで……恐らく1000種類以上は販売されてきたはずだ。
さて先日、実家のある静岡県に帰省をしていたときのこと『しぞ~かおでんチップス』という見たことも聞いたこともないポテトチップスと出会ってしまった。
どうせネタ的な商品だろうなぁ~と思いきや……コレがビックリするくらいオススメだったので紹介させていただきたい。
いきなり暗い書き出しで恐縮だが、先日、実母が75才で亡くなった。
去年の4月末に胃がんのステージ4が発覚して、余命宣告も受け、約1年の闘病生活だったのだが……。
とにかく母には治療に専念してほしいところ、気持ちはありがたいものの困ったのが「アポ無しのお見舞いの対応」であった。
自分も母が末期がんになるまで気づかなかったのだが、お見舞いって難しいんだな……と、ひしひしと感じたので筆を取らせていただきたい。
ネットカフェのドリンクバーにソフトクリームが置いてあるとテンションが上がる。あれは何歳になっても嬉しいものだ。年甲斐もなくつい食べすぎてしまう。
この日、私(あひるねこ)は久しぶりに「快活CLUB」を訪れていた。「快活CLUB」といったらソフトクリームである(個人的に)。さっそく取りに行こうとしたところ……そこで私は、ある衝撃的なソフトクリームの食べ方と出会うことになった。
多彩なメニューから料理を選ぶのが楽しいフードコート。好みの違う複数人で行っても、各自が好きな料理を頼めるのが魅力だ。東京では「ヤエパブ」をはじめとするオシャレフードコートでのちょい飲みが人気と聞く。
しかしこの日の筆者はひとり。料理のシェアもできないし、荷物を席に残して立ち歩くのも少々不安なもの。ひとりでも楽しめる場所はどこかにないものか……と探して池袋の中華フードコート「沸騰小吃城(ふっとうしゃおちーちぇん)」にたどり着いた。結果、そこは天国であった。