毎年、1万円と3000円台の2種類があるディズニーストアのラッキーボックス。もちろん、1万円台の方がボリューミーで、ECサイトに明示されていないグッズもいっぱい入っている。
そこで私(中澤)は2年連続で1万円台の方を購入していたのだが、そんな昨年思ったことがあった。それは「3500円ボックス買った方が良いのではないか」ということ。なぜならば……
毎年、1万円と3000円台の2種類があるディズニーストアのラッキーボックス。もちろん、1万円台の方がボリューミーで、ECサイトに明示されていないグッズもいっぱい入っている。
そこで私(中澤)は2年連続で1万円台の方を購入していたのだが、そんな昨年思ったことがあった。それは「3500円ボックス買った方が良いのではないか」ということ。なぜならば……
新年あけましておめでとうございます! 2024年も「ロケニューポケモンGO部」をよろしくお願いいたします!! 今年の目標は可能な限り海外イベントに出かけること! どなたかサウジアラビアの王族とお知り合いじゃありませんか?
それはさておき、2024年1月1日(月)10時から新年1発目のイベント『お正月2024』がスタートした。年が明けてせわしないシーズンではあるが、隙を見つけて街へ繰り出しちゃおうぜ!
ハンドクリームなどが大人気の『ロクシタン』が店頭にて福袋を販売していたのは、今は昔。2022年より店先に、その袋姿はなくなってしまった。
しかしながら各通販サイトの判断にゆだねて一応売っているとのことなので、今年はZOZOTOWNで買ってみることにした。その結果は以下の通りである。
買い物に行ったついでに手に入っちゃうお手軽さと、いらないものは何ひとつ入っていない充実っぷりで右に出る袋はないイオン食品の福袋。
店舗によってさまざまな種類があると思うが、その中から目新しいものを3袋選んで購入してみた。その結果、エスニック系が充実しているほか、懐かしい気持ちになるものもあり大満足の内容だった。
ジャンボ! 今回のネタは社会派ドキュメントかも。畑を荒らす猿を追いかけてみた結果……という記事である。
というのも、オレの妹んち、農家なのね。なので畑があるんだけども、野猿の被害に悩んでいるんだ。
そこでいっちょ、オレが猿撃退にチャレンジしてみたってわけ。
個人的な話で恐縮だが、コロナ騒動以降、とんと東京に行かなくなった。関東で仕事やイベントなどがあっても、オンラインで済むようになったため、あえて出かける用事がなくなってしまったのだ。
しかしたまにはお江戸の美味しいものが食べたいわ……という時にちょうどいいのが、こちらの『東京みやげ福福セット』である。その名の通り、東京土産(お菓子)がたーっぷり入ったひと箱だ。
ものすごく人気で、毎年あっという間に完売してしまうのだが安心してほしい。2024年1月1日の0時から、追加販売があるぞ。みなの者、今から待機せよー!
文字は “書くもの” ではなく、 “打つもの” になった現代。メッセージの伝達手段として、メール、SNSが当たり前になったことで、文字を書く機会は一昔前に比べて格段に減っている。
ただビジネスの商談の現場では、パソコンやタブレットを使う機会より、手帳を持参してメモするケースがまだまだ多い。これは私(耕平)が実際、営業などで顧客訪問している経験での肌感だが、おそらく大きく外れていないと思う。
そんな手元を見られる商談で相手に好印象を与える境界線。それが老舗のペンメーカー「PARKER(パーカー)」だと私は思っている。そのパーカーが提供する2024年の福袋セットが、とにかくビジネスパーソンならコスパ良しのセットだったぞ!
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。今年も合計200種類以上の福袋をご紹介することになると思うが、その中でも1、2を争うほど入手困難なのがポケモンセンターの福袋『ピカピカボックス2024』である。
なにせ当サイトでは7人が応募して当選者は0人……! これ、スタバよりもヤバいんじゃねえの? 今回は無理か……と諦めかけていたところ、なんと当選した読者の方から中身を教えてもらうことが出来たのでご報告したい。
ロケットニュース24ならびにPouch(ポーチ)を有するIT企業・株式会社ソシオコーポレーションの忘年会は豪勢なことで世界的に有名だ。
なにせ2021年は「叙々苑」で豪遊! その額16万9675円!! 翌2022年は超高級中華店「全聚徳(ぜんしゅとく)」にて昨年比約2倍の33万5629円の大豪遊!
いずれの忘年会も上司であるYoshioは不参加であったが、部下である我々は “忘年会のために1年がんばっている” といっても過言ではない。
ところが今年は波乱に次ぐ大波乱! おそらく日本の会社の中で最もカオスな忘年会になったと思われるので、どうか他社様も参考にしてほしい。
天気予報通りに超快晴となり、年末とは思えない暖かさとなった「コミックマーケット103(C103)」1日目。
なんか人多くね……? と感じていたが、コミックマーケット準備会の当日レポートによると、来場者数は前回より1万人も多い14万人だったもよう。
コスプレ登録者数は男性が2076人、女性が3976人。114社が出展し、スペース数は13700。C71以降からコロナ禍までは3日間でだいたい50万人越えだったため、1日平均の来場者数はその頃より少ない。しかし依然としてこの手のイベントとしては群を抜いている。
福袋発売3年目にして、ついにジョリパこと「ジョリーパスタ」がやらかした。福袋を先着予約販売にしたことで、回線がパンクし大混乱に陥ったのだ。久々に福袋争奪戦で地獄を見たな。
例年ジョリパの福袋は、販売価格以上の食事券にグッズまでついてくる、お得でしかない内容となっていた。ただ、今年の福袋はコスパの面で明らかに今までより劣るんだよね。
だからこそ、消費者もジョリパの中の人もここまでの地獄になるとは想像もつかなかったんだろうな……。6時間かかったがどうにか購入することができたので、その労力に見合う福袋であるのか、しっかり中身をチェックしていこう。
例年よりもかなり仕掛けが早いロケットニュース24の福袋特集2024。最近は店頭販売と同じくらい「ネット販売」が多いことがその理由であるが、我らが『ヴィレヴァン福袋』も例外ではない。
ここまで年末に事務所に届いた全11種類のヴィレヴァン福袋のうち4種類をご紹介しているが、今回はヴィレヴァン福袋の第5弾『ピンク福袋(3850円)』の中身を公開する。ズバリ、ピンク福袋は逆にヴィレヴァンが心配になるほど優秀だ。
ヌン活ブームから、2023年はスコーンに注目が集まった年だったな……と思う今日このごろ。スコーンといっても、湖池屋のスナック菓子「スコーン」ではない。
イギリスのティータイムに欠かせない焼き菓子、スコーンである。
スコーンがたっぷり食べられる福袋として推したいのが、英国展や催事でスコーン好きに大人気、イギリスの「ベノア」の福袋だ〜!
イオンの売り場でニベアの福袋……というか福缶を初めて見た時、驚きを通り越してめちゃくちゃ笑ってしまった。すごい、青缶がアホみたいに大きくなってる!!
青缶はニベアの代表製品の保湿クリーム。真っ青な缶に白いロゴだけが印字されたデザインは有名だが、なにもここまで大きくすることないじゃん!
勢いに負けてつい購入してしまったので、開封して中身をチェックしてみよう。
私(佐藤)は職業柄、革靴を履く習慣がない。持っていないわけではなく、頂きものの上等な靴が下駄箱の奥にしまってある。訳あって履かずにいたのだが、来年は積極的に履いてみたいと思っている。とはいえ磨きもせずに放置していたから、状態はあまりよろしくない……。
そこで! 百貨店「松屋」のオンラインでシューケアセット福袋(税込4785円)を購入して、靴磨きにチャレンジ! くたびれた革靴を美しくよみがえらせることに成功した!
今年(2023)もスターバックスは、たくさんの新商品を出してくれた。飲むたびに「こんなこともできるんだ……」と驚かされ、その都度スタバの新しい顔を知れたような気持ちになったものだ。
新年を迎えるに当たり、振り返りもかねてその中から特に印象に残ったフラペチーノを5点挙げてみた。みなさんの思い出の一杯は、入っているだろうか。