2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
いきなりだが、Amazonで「おもちゃの杖、魔法のスティック、コスプレ誕生日パーティーの記念品」なる商品を225円で買った。暗闇で素晴らしいライトショーを楽しむことができるスティックらしく、あらゆる年齢のお子様にとって楽しくて便利なオモチャだという。
ちなみに「112円の2回払い(実質年率0%から)」というお支払いプランをAmazonから提案されたものの、やはりここは男らしく一括払いで購入。ついに商品が届いたようなので、さっそく魔法のスティックとやらを使ってみたい。
石だ……ざらざらとした手触りに、しっかりとした重み。まさか自分がこんな質感の作品を作る日が来るとは思わなかった。
と言っても、別に急に彫刻に目覚めたとかそういうのではない。筆者にはそんなスキルはない。
では何を使ったのかというと……乾かすと石のようになる粘土「FIMO air(フィモエアー)」である。
沖縄料理といえば、「沖縄そば」や「ゴーヤチャンプルー」、「ラフテー(豚の角煮)」などが思い浮かぶ。そして、それら料理の引き立て役である調味料の中で沖縄県民ゆかりのものといえば、代表格は「コーレーグース(島とうがらし)」だろう。
知らない人がいるかもしれないので一応説明すると、「コーレーグース」は沖縄産の島唐辛子を泡盛に1ヶ月ほど漬け込んで作る、液体の唐辛子のこと。泡盛を使用しているので、もちろんアルコールが入っている。
使われている泡盛は、どこにでも売られている一般的な銘柄が多い。しかし私(耕平)は先日、石垣島に訪問した際に “幻の泡盛” を使用した「コーレーグース」を発見してしまった!
普通の「コーレーグース」と比べて、どんな味がするのか? 実際に沖縄料理屋に協力してもらい食べ比べてみたぞ! 果たして結果は……?
初めての飲食店に訪れる際、口コミを参考にする方はかなり多いことだろう。ところがどっこい、全ての口コミが「いい」もしくは「悪い」ならいいが「賛否両論」のケースも少なくないのが悩ましいところだ。
つい先日のこと。ランチビュッフェを検索していたところ『アパホテル & リゾート 両国駅タワー』がヒットした。その口コミがまさに「賛否両論」だったのだが、果たして真実はどちらなのだろうか?
アイドルやアニメ、配信者、芸人、スポーツ選手など、誰かを応援する「推し活」が一般化されて久しい。もはや誰もに「推し」という存在がいると言っても過言ではなかろう。
「推し」がいる人たちは忙しい。というか、推し活は忙しい。イベントのチケット申し込みに、限定グッズの発売、テレビ出演などなど……。
そんな推し活に特化した手帳『推し活ライフ手帳』なるものがあるのだが……これが想像以上のヤバさだった。推し事に関することならすべてを記録できるといっても過言ではない……というか、書いているうちにズブズブと沼にハマっていくような代物であったのだ。
来年に向けて、衣類を新調する人もいるだろう。そんな方にオススメ(?)したい福袋をご紹介しよう。
楽天市場に出店している「ボクサーパンツ専門店シャレもん」は、「訳ありボクサーパンツ3枚セット」を販売している。パンツで訳あり? どんな訳があるのだろうか。実際に購入して中身をたしかめてみたら、そのデザインに「なるほどね~」と変に納得してしまった。
ビジネスホテルの朝食が出張の大きな楽しみの1つである。宿泊価格とのバランスを考えながら、できる限りお得に美味しい朝食にありつきたい。たとえ仕事が忙しくても、ご当地メニューを食べて少しでも観光気分を味わいたいものだ。
そんなわけで先日、大阪出張の際に選んだのは「ホテル法華クラブ大阪」。もともと法華(ほっけ)は朝食メニューが充実していることで知られているのだが、大阪の法華クラブではなんと……たこ焼きも串カツも食べ放題なのだァァアアアアアアアーッ!
2023年も残りわずか。1年という年月はあっという間に過ぎ去るように感じるが、その時間のなかで出会う商品は実にさまざま。
あんな商品やこんな商品、多種多様なグッズを買ってはレビューしてきたロケットニュースの記者10人が「これぞ2023年No.1グッズだ!」と思う商品を選んでみた。自分のなかの2023年No.1グッズを考えながら読むと、より楽しめるだろう。
黄色い輪が目印の「パインアメ」といえば、日本国民ほぼ全員が食べたことがあるんじゃないかというほどの知名度を誇る、お馴染みのパイナップルキャンディだ。
そんなパインアメがお酒になったと聞いたら、しかも1杯あたり100円以下と聞いたら もう、飲むしかない!
ってことで試飲&美味しい飲み方を探してみました!!
私は指先サイズの蜘蛛が出ただけで発狂してしまう虫弱者なのだが、自宅の裏には生い茂った山があり、ほどよく湿地帯で、ヤツらの幸せ空間が広がっている。そんなヤツらは気まぐれに玄関や庭先に現れ、そのうちキッチンでも発見されるようになった。
その頃から私と虫たちの負けられない戦いが始まったのだ。さぁ、全国各地の「虫嫌い」の同士さま大集合。1年間で30種類以上の殺虫、防虫剤を試してきた私が本当に効果のあった虫対策3選をご紹介しよう。
寒い、寒すぎる。こんなに寒くなると「ふぐ」が食べたい! でもふぐは高いんだよなぁ。ちょっと小市民のオイラには手が出ませんよ。今夜も泣きながらうどんでも食べましょうかね……。
なんて思っていたところ、アホの上司・Yoshioが「てっちり」をご馳走してくれると言うではないか。マジかよ、Yoshioさん! だが彼の手には何故か「はま寿司」の袋が握られていたのである。
先日、京都を訪れた時のこと。高島屋の地下にあるお土産売り場に立ち寄った際、ある商品に目が止まった。
細長い瓶に小さなあられがたっぷり詰まっている。一瞬「オシャレなあられだな~」と思ったのだが……貼られているラベルには、何度読んでも「ドレッシング」と書いてある。
え、ドレッシングってあのサラダにかける液体のこと? 見た感じ何の液体も入ってなさそうだけど、これで本当にドレッシングとして成立するの……?
サブスクリプショォォォオオンッッ! みんなサブってるか? 久しぶりだな。サブスクにとても興味がある男、サブスクマンだ!! 久々の登場で俺も俺自身のキャラをだいぶ忘れかけているが、とりあえず勢いで駆け抜けてみたい。サブスクリプショォォォオオンッッ!!
今回、初月だけサブってみるのは、株式会社ロスゼロが販売する日本初の食品ロスサブスク「ロスゼロ不定期便」だ。主役は様々な理由で行き先を失った “食品ロス予備軍” たち。食べるだけで社会貢献できる画期的なサービスである!
先日、アホな上司ことYoshioから「SNSで話題のジョウロを4つ使った永久機関を実際にやってみてほしい」とリクエストされた。永久機関とは、外部からエネルギーを受け取ることなく永続的に運動を続ける機械、または装置のこと。
「ジョウロ 永久機関」でググってもらえば分かるが、動画の内容を簡単に説明すると、ジョウロ4つを四角に並べて1つ目のジョウロに水を注ぐ。すると……
満タンになった1つ目のジョウロから2つ目のジョウロに水が流れ、そのまま3つ目、4つ目、そして1つ目のジョウロに水が戻ってきて……という運動が永遠に続くらしい。あまりにもフェイクっぽいが、上司から「やってみて」と頼まれたのでやってみた。