オシャレな人の集う街、目黒区自由が丘。都内でも女性の人気が高く、ファッションブランドやスイーツの人気店があちこちに点在し、1日いても飽きることのないガチのオシャレスポットである。
そんな自由が丘のオシャレ美容室に、全身モジャモジャの「ギリースーツ」を着たまま入店して「カットしてください」とお願いしたらどうなるのか? 実際に試したところ、奇跡が起きた。自由が丘の街に完全にとけ込む男に生まれ変わったのである。
オシャレな人の集う街、目黒区自由が丘。都内でも女性の人気が高く、ファッションブランドやスイーツの人気店があちこちに点在し、1日いても飽きることのないガチのオシャレスポットである。
そんな自由が丘のオシャレ美容室に、全身モジャモジャの「ギリースーツ」を着たまま入店して「カットしてください」とお願いしたらどうなるのか? 実際に試したところ、奇跡が起きた。自由が丘の街に完全にとけ込む男に生まれ変わったのである。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
「羽田空港」と呼ばれ親しまれている東京国際空港。日本最大規模の空港ということもあり、飲食店の数も盛りだくさん。お馴染みのチェーン店で満腹になるのも良いが、空港ならではの料理を堪能するのも楽しいものだ。
飛行機の出発時間よりも早めに着いたある日のこと、「何か空港ならではの珍しい店はないものか……」とウロウロしていたところ、超オシャレな雰囲気のカレーうどん専門店を発見した。お店の名前は『cuud (クウド)』である。
ぬぁに? そうだったのか……。は、初めて知った。買い物とお金に関する契約のことを、色々と誤解していた。何年間も、間違えたまま覚えていた。その勘違いを、まさか高校生用の教材で思い知らされることになるなんて……。
──以上、私(36歳)が、消費者庁と文部科学省によって作成された教育教材『社会への扉』内のクイズを解いてみた感想である。早い話が「難しかった」のだが、私以外にも多くの大人が「それは知らなかった!」となるのではないだろうか!? 「いやいや楽勝でしょ?」と思っているあなた! 全問解けるかどうか、実際に確かめてみてくれ!
普段、私たちが食べる食べ物の中には意外と毒があるものも多い。例えば、ウナギの血が毒を含んでいるというのは有名な話。フグなんて、食べられるようになるまでにどれほどの犠牲があったんだろうか? それらがもれなくウマイことを考えると食の進歩と挑戦は切り離せないものなのかもしれない。
2018年3月26日、カナダのケンタッキーで狂気のメニューが爆誕した。そのメニュー「ワッフル・ダブル・ダウン」は、チキン2枚になんとワッフルが挟まれたものである。マズそう……。だが、未知の発想こそ可能性に他ならない。そこで再現してみたところ……激ウマすぎィィィイイイ!
現在30代~50代にかけての男性ならば、おそらく映画『ベスト・キッド』を覚えているハズだ。主人公のダニエルが師匠ミヤギから受ける独特の修行方法は、当時の少年たちにとってそれはそれはカッコ良く映った。ほぼ同じ構成なのに最終的には3作が公開された、ある意味で伝説の映画である。
そんなベスト・キッドがドラマとして帰ってくる──。しかも面白いのがダニエルの宿敵「コブラ会」側の視線から描かれることで、あれから34年経った現在のダニエルやコブラ会が活躍するというから見逃せない。うむ、どう考えてもおもしろいだろコレ……。
スパ! そっち(日本)は春か! こっち(ケニア・アンボセリ)は大変だ。雨が降ったり晴れたりな。おかげさまで緑の大地になりつつあるんだけども、ま〜、雨んときはドシャ降りでよォ。ゴー(羽鳥)にも雨の写真ばっかり送るハメになっててな。
そしたら「同じ写真ばかり送ってくるな」って言われたもんで、オレが「だったら、グラス(grass)の写真はどうかな?」つったんだよ。そしたらアイツ、なぜか「マジで!? 見たい!!」って興味津々で。そりゃあるよ! 見せよっか……
結婚式は、人生のなかでも一大イベントのひとつである。特に女性は、憧れのウェディングドレスを着られる日なので、決して忘れることが出来ないに違いない。
そんな花嫁姿を「余命わずかな祖父に見せてあげたい!」という独身の中国人美女が、ウェディングドレスでおじいちゃんと記念撮影することに。その画像の数々が感動的で、思わずウルウルっときてしまうので紹介したいと思う。
今やコンビニやスーパーでおなじみとなった「日清カレーメシ」。お湯を注ぐだけでカレーライスが出来てしまう、インド人もびっくりなインスタント食品だ。
本日2017年3月26日、その「日清カレーメシ」シリーズから新商品「日清キーマカレーメシ スパイシー」が発売された。果たして今回はどんな味に仕上がっているのか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするぞ。
「電車やバスが時刻表通りに来る」「道端にゴミ箱がないのに、ゴミが落ちていない」……私たち日本人にとっては当たり前だが、外国人にとっては驚き! 彼らの客観的な視点は私たちにも多くの気づきを与えてくれる。
さてそんな「世界レベルで考えるとビックリ事案」に、新しい仲間が加わったかもしれない! それは「航空会社の荷物の積み込み方が丁寧すぎる」ということ。日本の航空会社の対応を捉えた動画が素晴らしすぎると各国で話題になったのだ!!
2017年の秋、Twitter上で「#自社製品を自虐してみた」が流行した。「ノザキのコンビーフ」や「うなぎパイ」が涙なしには見られない自虐キャッチコピーを次々と投稿、お祭り騒ぎになっていたことをご記憶の方も多いことだろう。
あれからおよそ半年──。いま誰からも頼まれていないのに自発的に自虐ツイートを連発している施設があることをご存じだろうか? その施設とは福島県二本松市の『東北サファリパーク』である。
絵に描いたような美男美女なら「お似合い」だと言われるのに、“美女と野獣” や逆バージョンのカップルは、「金が目当てだろ」とか色々と言われてしまいがちである。
そんな、超ムキムキ&イケメンな夫を持つマシュマロ体型の妻がSNSで中傷されたにもかかわらず、素晴らしいメッセージを発信して話題になっている。「こんな女性なら、素敵な旦那様に愛されるのも当然!」と思えてしまうような切り返しなので、紹介することにしたい。
突然だが、周りでケンカが勃発したらあなたはどうするだろうか? 放っておくという人もいるかもしれないが、ことを荒立てることがあまり好きではない私(中澤)は多くの場合仲裁に入る。空気が悪くなるのもなんだし。
上記のように、第3者が「なんとなく仲裁に入る」というのは人間にとってはよくあることだが、猫の世界でも存在するようだ。ヒートアップする2匹の猫。ケンカが始まったその時、仲裁に入った猫の行動が可愛すぎた。
2018年3月26日、プロ野球のシーズン開幕を前にネットが揺れている。スポーツ各紙の報道によると、ソフトバンクの川崎宗則選手が現役引退。チームは再契約を望んだが、体調不良が続いて調整が進まなかったとのことだ。
正式発表でないため情報は錯綜している状態だが、明るいキャラクターで愛されていた選手だけにネットではすでに悲しみの声が拡散。ツイッターでムネリンのワードがトレンド入りするほどの騒ぎとなっている。
突然だが、あなたが最後に「公衆電話」を使ったのはいつだろうか? 私(あひるねこ)はというと、正直まったく思い出すことができない。高校生の時に携帯電話を手に入れて以来使っていないような気がする。そもそも、公衆電話を見かけること自体が最近では少なくなったが、これも時代の流れなのかもしれないな。
そんな中、警視庁警備部災害対策課が発信した「公衆電話についてツイート」が現在話題になっている。内容は、災害時の有効な連絡手段である公衆電話の使い方を、今の子供たちは知らないのでは? というものだ。たしかにそうかも……! お子さんをお持ちの方は、思わずハッとしたのではないだろうか。
『きのこの山』vs『たけのこの里』、『フェラーリ』vs『ランボルギーニ』、『犬派』vs『猫派』……どんな些細なことでもつい争ってしまうのが人間だ。いいじゃない、どっちだって。そう分かっていながらも、我に正義あり! 今日も今日とて私たちは戦う。つい最近もこんな話題でTwitter民がもめた。
テニスボールって黄色? それとも緑?
あなたはどっち派……!?
世の中に根強く残るイジメ問題。いじめている側はそれほど重大なことと捉えていなくても、いじめられた側には確実に心の傷跡が残る。いじめを撲滅することも重要だが、いじめられっ子が立ち直るための手段もまた多くの人が知っておく必要があるだろう。
例えば2018年3月にTwitter上で公開された『いじめられっ子、過去との決別』は、過去にいじめを受けていた女性が引きこもり生活から抜け出す大変興味深い実話だ。作者は漫画の中で「メンタルが病んだら早めに病院へ行こう」としている。
もうすぐ4月。春は目の前だ。だが、私(中澤)の春は遠い。ロケットニュース24で以前、彼女募集をした私。あれから2年が経ったがいまだに独り身である。寒いよお……。
本当にもう一生彼女できないんじゃないだろうか? ほぼ諦めかけていたその時、届いた1通の問い合わせメール。そのメールにはこう書かれていた。「もし可能であれば彼女募集に応募したいのですが」と!
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
なぜ人は痩せたいと思うのだろう? 健康のため? 美しくなりたいから? 理由は様々だと思うが、願いの強さは同じなのではないだろうか?
私もかつてBMI30近いおデブであった。しかし、そこから25kgの減量を達成。その結果、人生が変わったのだ。痩せてよかったなと思う4つのことを紹介したい。ダイエットのモチベーション維持に役立てていただければ幸いだ。