ロケットニュース24では、これまでいろいろなものを食べ比べてきた。違うコンビニの、同種の弁当だとか、同じお店の同系統のメニューだとかである。ゆえにメジャーなバーガーチェーンのメニューなど、とうの昔に食べ比べているものだろうと思っていた。
が、どうやらとても基本的なものを見落としていたらしい。チキンナゲットだ。まったく盲点だったのか、それとも比べても違いが無さそうな気がするからだろうか。何にせよやっていなかったので、バーガーチェーン4社のチキンナゲットを比較してみたぞ!
ロケットニュース24では、これまでいろいろなものを食べ比べてきた。違うコンビニの、同種の弁当だとか、同じお店の同系統のメニューだとかである。ゆえにメジャーなバーガーチェーンのメニューなど、とうの昔に食べ比べているものだろうと思っていた。
が、どうやらとても基本的なものを見落としていたらしい。チキンナゲットだ。まったく盲点だったのか、それとも比べても違いが無さそうな気がするからだろうか。何にせよやっていなかったので、バーガーチェーン4社のチキンナゲットを比較してみたぞ!
どことなく昔ながらの風情を感じる東京の下町・入谷。なんでもこの一帯は戦災の影響をあまり受けなかった地区なのだとか。この街に漂うどこか懐かしい情緒は、戦前からの建物が残っていることも関係しているのかもしれない。
そんな東京メトロ入谷駅周辺を散歩していると、年季の入った立ち食いそば屋を見つけた。昭和の香り漂うテラテラの軒に書かれているのは『山田製麺所本店』という名前。どうやら、製麺所直営の立ち食いそば屋のようである。
どういうことだ。目の錯覚か。ビフォー・アフター写真を見て、自分でビックリしながら今これを書いている。何が起きたのか説明しよう。顔を剃ったら、なぜかシュッと痩せて見えるようになった……。
もっと詳しく言うならば、顔のウブ毛と、ボーボーに伸び切ったマユ毛を整えたら、顔が「シュッ」となったのだ。わずか10分くらいの間に、シュッと……。こんなことなら、もっと早くやっときゃよかった!
コーヒーと輸入食品の販売を行っている「カルディ」をご存じだろうか? 多分、ほとんどの人が知っているだろう。全国46都道府県に店舗があり、鳥取県にだけ1店舗もないので、鳥取の人は知らないかもしれない。ここでは、ちょっと変わった調味料やお菓子などの加工食品が多数取り揃えられている。
そんなカルディのカフェがあることを知っているだろうか? 「カフェカルディーノ」や「カフェデリツィア」などがそうで、公式ホームページによると国内では関東に7店舗、関西に1店舗存在する。そのカフェカルディーノのモーニングが、お得でなかなかのボリュームだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サイホーンのコミュニティ・デイはどうだったかな? お兄さんは前から予定が入ってて無念の不参加だったんだけど、なんとか色違いを3体確保!! やっぱり持つべきものはフレンドさんだよね! サンキュゥゥゥウウウ!!
それはさておき、本日2020年2月25日(火曜日)からGOバトルリーグのプレシーズンも最終章となる「マスターリーグ」へと突入した。今回も “トレーナーバトルの鬼” に「マスターリーグ用に育てたいポケモン」を聞いて来たから、ぜひ参考にしてくれよな!
ゲーマーにとって、食欲は天敵である。人間の根源を否定するような文言になってしまったが、ゲームに熱中している際、いかに没入感を損なうことなく空腹を満たし、栄養を補給するかというのは、ゲーマーにとっての永遠の課題と言えよう。
しかしその永遠の課題も、いよいよ解決される時期が近付いているのかもしれない。解決の糸口となりうるのは、2019年12月に森永製菓から発売された「inゼリー GAME BOOSTER」という名の栄養補給飲料。名前からわかる通り、こちらはなんとゲーマー向けに開発された「inゼリー」なのである。
2020年も2月半ば。1カ月半があっという間に過ぎ去ってしまったわけだが、あと1カ月半すれば新年度がやって来る。多分「ああっ」という間だ。
ところで、新年度と言えば新入社員である。初めての出社って怖いよな。分かるよ。私(中澤)も5年前、ロケットニュース24に初出社する時めっちゃ怖かったもん。ちょっと昔話をしようか。私が出社して2週間、1番怖かった人の話だ。
2020年2月21日から、ドン・キホーテがプライベートブランド「情熱価格プラス」から骨伝導ワイヤレスイヤホン「JOGBONE」を発売した。お値段は5980円で、一部を除く全国のドン・キホーテ系列店で購入することができる。
骨伝導にワイヤレスで約6000円とはお手頃感がある。しかしメーカーはドンキ。ゼンハイザーやAKGみたいな音響機器メーカーでも、ソニーのような家電メーカーでもなく、あのディスカウントストアのドンキ。失礼を承知でぶっちゃけるが、「人柱待ち」したくなる商品というのが正直なところじゃなかろうか。
宮崎県の延岡市には「焼き芋」の自販機があるらしい──そんな情報を地元が発行している地域情報誌でキャッチした。おそらく観光ガイドブックには載っていない旬のネタだろう。夕飯を食べた直後ではあったが、焼き芋は別腹。自販機を探すことにした。
と言っても、まあググッただけなのだが、どうやら「焼き芋自動販売販機」は、延岡市・日向市を中心に十数台設置されているとのこと。なんなら現在地のスグ近くにもあるっぽい……って、最高だろ。よーし、行ってきまあああす!
関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は、その名の通り「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。ちなみにハナマサとはハナダマサル(花田勝)の略称……ではなく、株式会社花正が経営しているから他ならない。
さて、そんなハナマサにはPB(プライベートブランド)の「プロ仕様」をはじめとする多くの商品が陳列されているが、ここにしかない冷凍食品もあるらしい。気になったのでとりあえずググってみたら……なんと餃子を置いているではないか。餡の肉にも期待できるし、こうしちゃいられない!
2020年4月から改正健康増進法の施行により、屋内は原則禁煙となる。現段階で喫煙室を持たない飲食店などは、完全禁煙になるだろう。ただでさえ肩身の狭い喫煙者は、もはや容易にたばこを吸うことができなくなるかもしれない。
そんな喫煙者の間でにわかに注目を集めているモノがある。それは、無煙たばこだ。その名の通りに、煙の出ないたばこ商品である。加熱式たばこの市場がこう着状態にあるなかで、新しい選択肢として、無煙たばこに熱い視線が注がれているのだ。
よく「最近行った銭湯の中で良かったところってありますか?」なんて聞かれないのだが、もしも今聞かれたとしたら、きっと私はこう答えるだろう。
「それはもう押上の大黒湯(押上温泉)でしょう〜」と。
もしかしたら私の中での銭湯ランキング1位かもしれない。こんなに充実した銭湯、見たことない。しかも温泉。なのに銭湯。ということは、基本的に銭湯はタトゥーOKなはずだけど……
フランスのパリ中心部では「日本食街」と呼ばれる一角があるなど、ジャパニーズグルメが一大市場へ成長しつつあるようだ。居並ぶ店はどれもなかなかレベルが高く、かつてのようなインチキ日本食には滅多にお目にかかれないのが少し寂しい。
そんな中で圧倒的な安定感を誇るのは、やはり日本から進出してきた店である。この日見つけたのはおなじみのラーメンチェーン『一風堂』! 外国人はとんこつスープがお好きとみえて、日本の一風堂も外国人で賑わっているのをよく見かけるぞ。
日本恋しさも相まってさっそく入店してみることにした。日本とパリとでとんこつ味に差があるのかなァ〜?
最初は「いらない!」と拒否していたものの、慣れたら「いる!」と手の平を返してしまったものが、誰にでも1つや2つはあるかと思う。個人的な例で恐縮だが、私の場合はスマホ、ウォシュレットと並び、セルフレジもその1つだ。
なにせ、これがあると会計などがめちゃくちゃ楽。人がいるレジに比べたら断然スムーズに買える……と思っていたものの、つい先ほど「こういうパターンもあんのか」という経験をしたので、以下で紹介したい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! キラ図鑑は順調に埋まってるかな? 「どうせ自分には無理……」と思ってるそこの君!! 交換してくれる相手さえ見つかれば、意外とキラ図鑑は埋まっていくぞ。キラキラしてる方が気分もいいから、とりあえず交換相手を探してみよう。
それはさておき、スーパーリーグ、ハイパーリーグに次いで、もうそろそろGOバトルリーグにて「マスターリーグ」のプレシーズンが始まる。今回も “トレーナーバトルの鬼” に「マスターリーグ用に育てたいポケモン」を聞いてきたから、ぜひチェックしてくれよな!