むかーしむかし、と言っても2年前くらいだが、ロシアのあるところに荒地も水中もOKの怪物車が販売されたそうだ。その子は『Sherp(シェルプ)』といって、タイヤの直径は160センチと規格外のマシンだった。
日本では「おそロシア」とか散々言われたものだが、ついに世界を相手に驚かせる日が来てしまった。なぜなら、カナダにあるオフロードパーク「Filthy Redneck Country Club」で、周りの車が泥沼に沈むなか1台だけガンガン進んでみせたのだ。
むかーしむかし、と言っても2年前くらいだが、ロシアのあるところに荒地も水中もOKの怪物車が販売されたそうだ。その子は『Sherp(シェルプ)』といって、タイヤの直径は160センチと規格外のマシンだった。
日本では「おそロシア」とか散々言われたものだが、ついに世界を相手に驚かせる日が来てしまった。なぜなら、カナダにあるオフロードパーク「Filthy Redneck Country Club」で、周りの車が泥沼に沈むなか1台だけガンガン進んでみせたのだ。
100回の節目を迎えた全国高校野球選手権大会(甲子園)は2日目を終えた。春夏連覇を狙う王者・大阪桐蔭が登場し、熱気は高まるばかり。そしてついに甲子園史上初となる新ルールも適用された。
第4試合の旭川大(北北海道)vs 佐久長聖(長野)は、9回を終えて4−4と互いに譲らず。延長12回の時点でも得点は動かず同点のままだったため、タイブレークで決着をつけることになった。
2018年8月5日、ついに第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)が開幕した。節目の今年は史上最多の56校が出場。「甲子園レジェンド始球式」もあって、初日から例年以上に盛り上がっている。
お盆前の忙しさで高校野球を観戦できずに泣いている社会人もいるかもだが、近年は事情が変わってきた。そう、ネットでの動画視聴に加え、スマホアプリでも見られるようになっているのだ。
プロ野球選手としてだけではなく、そして顔だけではなく、その全てがカッコ良すぎる漢(おとこ)、ダルビッシュ有。自分の想いをストレートに発信し続けるその姿に、憧れを抱く人は多いことだろう。
そんなダルビッシュ有が「自分は誰がなんと言おうが応援していきます!」と “全力応援宣言” をしたのが、元プロ野球選手の清原和博氏だ。やはりダルビッシュ有という漢……カッコ良すぎる。
もはやスゴさを言葉で表現することができなくなってきた。大谷翔平選手(エンゼルス)のことである。2018年8月4日(日本時間)、インディアンス戦に3番DHで出場すると2打席連続ホームランと大暴れ。メジャー通算ホームランも2桁に乗せた。
暑い暑い暑い暑い……1日100回はそう言っているような気がしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今週末も競馬でひと勝負ですね、わかります。近年、「お盆玉」なんて訳の分からないシステムが築かれつつあるので、お馬さんで一山当てておきたいところですね。
さてさて、今週の重賞は新潟競馬場でレパードS、小倉競馬場で小倉記念が開催されます。荒れる夏競馬をどうやって当てるか分からない人は、理論無視で数字を導き出す「マンバくん」を頼るのもアリでしょう。通常の予想が表ならマンバくんは裏。レッツ運否天賦!
“ハーレー” の愛称でおなじみのバイクメーカー「ハーレーダビッドソン」。同社伝統のV型ツインエンジンが生み出すパワフルな走り、そして重厚感のあるデザインに魅せられるバイクファンは後を絶たない。
そんなハーレーが、なんと電動バイク『LiveWire』を2019年に発売する予定であることを明らかにした。さて、創業115年を迎えた老舗が開発した電動バイクとは、いったいどんなものなのだろうか。
これで一連の騒動に決着が着くのだろうか──? 2018年8月3日、いわゆる「悪質タックル問題」について日大のトップ『田中英寿』理事長が、初となる声明文を同大学のホームページ上に掲載した。
「学生ファーストの理念に立ち返って」と題された文章を読んでみると、反省の言葉がズラリと並んでいるから “謝罪文” と捉えて間違いないだろう。だがしかし、あくまで田中英寿理事長は「知らぬ存ぜぬ」を貫き通すかのようにも見えるため、ネット上からは厳しい声が多く挙がっている。
土曜から日曜にかけて台風12号が日本列島を縦断する予定で、各地のイベントが延期 or 決行を迫られています。もちろん、競馬も同様ですが、今週から新潟・小倉・札幌での開催なので影響は少ないかもしれません。進路エリアに住む方は十分警戒してください。
さて、今週末は新潟競馬場で「アイビスサマーダッシュ」、札幌競馬場で「クイーンS」が開催予定です。まずは両レースの傾向をチェックしておきましょう。まずはアイビスサマーダッシュの予想からいきますが、結論からいえば悪魔的予想となりました。
現代人の生活にすっかり浸透したSNS。なかでも画像投稿がメインのInstagramは若い女性を中心に世界中で大ブレイク。日本でも “インスタ映え” が流行語大賞に選ばれるほど、絶大な人気を誇っているのはご存知の通りだ。
そんななか、ある1本の “インスタ映え” にまつわる動画がネット上で注目を浴びている。その動画のタイトルは「男の知らない SNS女子の生態」。何やら謎めいた雰囲気のタイトルだが、いったいどんな女子の生態が収められているのだろうか?
ロシアW杯でアジア勢として唯一ベスト16入りを果たしたサッカー日本代表。チームを約2カ月率いた西野朗(にしの あきら)氏は大会終了後に退任を発表し、次の指揮官は未定のままだった。
しかし、ここにきて後任が決定した。NHKが報じるところによると、新生サッカー日本代表の監督に就任したのは「森保一」氏である。外国人監督の名前も噂されたが、日本人監督で4年後のカタールW杯へ向かうことになった。
自動車メーカーの中でも圧倒的な知名度を誇るトヨタ自動車。同社の数ある製品のなかでも米国で人気の車種のひとつが、パワフルな走りと開放式の荷台が特徴の「ピックアップトラック」である。
今回は、そんなトヨタのピックアップトラックが活躍する動画をご紹介したい。普通の車なら絶対に走行不可能だと思われる悪路を驚異的なパワーでクリアしていく様子は必見だ。
車好きであれば、一度でいいからレーシングカーに乗ってみたいものだ。しかし、自らハンドルを握ってサーキットを走れる人となれば、世の中のほんの一握りにしかすぎない。一体全体、レーシングカーにはどんな機能があって、どうやって操作するのだろうか?
多くは謎のベールに包まれているが、そんな疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。「山本尚貴 直伝【SUPER GT Honda NSX-GTの運転のしかた】」という動画のタイトルからも分かるように、プロドライバーの山本尚貴(やまもと なおき)さんがレーシングカーの操作方法を説明してくれるぞ。
ビッグフライ! オオタニサーン!! またまた大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランだ。2018年7月24日(日本時間)、ホワイトソックス戦に6番DHで先発出場すると、第2打席目に「SHO TIME」はやってきた。
球場で野球を生観戦するなら、楽しみとなるのが「プロの使ったボールをもらう」ことだ。ホームランだけでなく、ファウルボール、さらにはグラウンドに近い席なら選手から直接ワンチャンあるかもしれない。
もし憧れの選手からボールをもらおうものなら子どもたちにとって “貴重な体験” となるが、メジャーリーグでとんでもない悲劇が起きていたので報告しておきたい。あろうことか、少年が大の大人にボールを強奪されてしまったのだ。
ドローンが進化した理由に、バッテリー、モーター、コンピューターなどのパーツが小型軽量になった点が挙げられる。今後、さらにドローンが高性能になっていくことは間違いないが、これから人を乗せて飛ぶ電動飛行機に人気が集まるかもしれない。
なぜなら、ついに個人で空を飛ぶ時代が到来しそうなのだ。先日、海外の企業が発表した開発中の飛ぶ乗り物『BlackFly』は最高時速100キロで空を飛び、水・陸問わずに離着陸ができるらしい。
プロ野球ファンのみなさんにお尋ねしたい。あなたにとって “最強助っ人外国人選手” は誰だろう? きっと「ランディ・バース」「オレステス・デストラーデ」「ラルフ・ブライアント」……などなど、伝説級の助っ人外国人の名前がいくらでも挙がるハズだ。
それではあなたにとって “最も可愛かった助っ人外国人選手” は誰だろうか? 最強助っ人と比べるとその数はグッと減るが、それでも「アーロン・ガイエル」「ブライアン・トラックスラー」……と可愛い助っ人外国人選手は確かに存在した。中でも個人的にピカイチだと思うのが、元千葉ロッテマリーンズの『ベニー・アグバヤニ』である。
テクノロジーの進化によって誕生した革命的アイテム「ドローン」。数年前まではヘリや飛行機で行なっていた空撮が超カンタンにできるようになり、最近ではドローンレースが世界各国で人気を博している。
そんななか、ドローンとスポーツカーがスピード対決する動画「Drone v Porsche 911 GT3 RS hillclimb」が公開されていたので紹介したい。ドローンレースの世界チャンピオンに対するは、世界的サーキット「ニュルブルクリンク」で量産スポーツカー最速記録を更新した爆速ポルシェである。さあ、勝つのはどっちだ?