シャレなのか迷信なのかわらかないが、昔から「ウンコ」は “運” とセットで使用されることが多い。例えば動物のウンコを踏むと「運がついた」なんて言うし、かつては受験シーズンになると、ウンコを投げるゴリラがいる動物園にまで足を運んだ人がいたという。
ウンコで本当に運が付くのか──? そもそも自分でする以外はウンコと接触する機会がないためわからないが、奇跡的に他人のウンコと遭遇した女性がいた。今回の記事は彼女の全面協力を得てお届けする。
シャレなのか迷信なのかわらかないが、昔から「ウンコ」は “運” とセットで使用されることが多い。例えば動物のウンコを踏むと「運がついた」なんて言うし、かつては受験シーズンになると、ウンコを投げるゴリラがいる動物園にまで足を運んだ人がいたという。
ウンコで本当に運が付くのか──? そもそも自分でする以外はウンコと接触する機会がないためわからないが、奇跡的に他人のウンコと遭遇した女性がいた。今回の記事は彼女の全面協力を得てお届けする。
競馬はロマンであり、ドラマも起きる。先週なんかまさにそう。キングヘイローが亡くなった週に主戦だった福永祐一騎手が、ミスターメロディで高松宮記念を勝利。キングヘイローが2000年の同レースでG1初勝利を飾ったことを思えば、サインが出ていたとも言える内容だった。
……とまぁ400万馬券がとれなかった “たられば” は置いといて、すでに次の戦いは始まっているから大阪杯の話をしていこう。2年前にG1昇格した大阪杯はG1馬8頭と好メンバーがズラリ。もはやどの馬が勝ってもおかしくない混戦ムードに包まれている。難しいレースをどう買うか、注目したいのは「レース間隔」だ。
いよいよ春のG1シリーズが開幕だ。まずは2019年3月24日、中京競馬場で高松宮記念が開催される。1200メートルの電撃6ハロンを皮切りに古馬戦線、3歳クラシック……と毎週のように楽しみが尽きない。
さてさて、いつも以上に力が入る週末が続くが、やはり馬券を当てなければ面白くない。2019年に入ってズタボロの記者は、1点突破の勝負をしかける。高松宮記念を制するのはモズスーパーフレアだとズバリ予想。なぜならば……
リアル女神にして現代のヴィーナス、日本が誇る最強癒し系女優と言えば、“深キョン” こと深田恭子さんだ。おそらく数百年後、深キョンはモナリザくらいの知名度を得ていることだろう。なんと言っても女神ですから。美と恋の女神、ヴィーナスですから。
それはどうでもいいとして、私、P.K.サンジュンも深キョンが大好き! 好き好き好き、大好きィィイイイ!! そんな深キョンに会えるとしたら、みなさんはどうするだろうか? もちろん会いに行くよな? 友達の結婚式くらいならブッチするよな? というわけで会ってきましたよ、深キョンに。なんなら2ショット写真も撮りましたよ、深キョンと──。
諦めたらそこで試合終了ですよ? これは漫画『スラムダンク』に登場する安西先生の名言だが、実を言うとバスケ以外にも通じる。何事も諦めてしまったらそこで終わり。わずかでもあるはずの可能性を生かすも殺すも自分次第なのだ。
──と今ではそう思えるようになったが、半年前まで筆者(私)は「イラスト教室」という新しい一歩を踏み出せずにいた。何しろ学生時代に美術の成績が悪かったし、三十路オーバーで学ぶ上に周りの生徒が若すぎると気まずい……と不安だったからだ。
しかし、絵が上手くなりたいと願うならやることは1つ。お金を払ってプロに教えてもらうしかあるまいと、勇気を出してイラスト教室の門を叩いた。
重賞、重賞、また重賞。こうなってくると、春競馬の匂いが漂ってくる。さぁて、今週もやりますかァ……と意気込むものの、記者はハズレ馬券を量産中。今年の重賞で当てたのはフェブラリーSの格安馬券のみっ……!
これから本格的にG1シーズンが開幕するだけに、ここいらでいっちょ勝ちグセをつけておきたい。ということで今週末の重賞4レースは、3連単で大金狙いではなく3連複の5頭ボックスで攻めてみることにした。とにかく勝ちたいんや!!
2019年秋、ラグビーW杯が日本で開催される。このことをどれくらいの人が知っているだろうか。ラグビーファンからすると何を今さら……と思ってしまうところだが、現実は悲しいかなそうでない。「日本であるの?」「いつ?」といった声も少なくないのが現状だ。
開幕日の9月20日まであと約半年。現状をどう打破するのか不安が募るが、1人の元ラガーマンが2年前から信じられない行動に出ている。「ラグビー登山家」の長澤奏喜さん(34歳)は、より多くの人にW杯のことを知ってもらおうとラグビーボールを抱えて各国の山頂へトライする挑戦を続けているのである。
人類の長きに渡る夢──。この大空に翼を広げ飛んでゆきたい……誰もが1度は願ったことがあるハズだ。一応、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行には成功しているものの、できれば自力で飛んでみたい。これは叶わぬ夢なのだろうか?
答えを明かしてしまうと、2019年現在、人類は「限りなく自力に近い状態」で飛ぶことができる。なんならヒーローたちのようにビュンビュン飛べる。そう、世界に100施設程度、日本には1つしかない『インドアスカイダイビング』ならね。
本日3月12日は「モスの日」だそうだ。これは1972年のこの日、板橋区成増にモスバーガーの第1号店がオープンしたことに由来しており、言い方を変えると「モスバーガー47歳の誕生日」ということになる。とりあえずは47歳おめでとう、モスバーガー!
それはイイとして、ぶっちゃけここ数年、モスバーガーに関する景気のいい話を全くと言っていいほど聞かない。……いいや、逆に「業績不振」「客離れ」といった暗い話題ばかりである。これは悲しい……というわけで今回は、モスバーガー大好き記者たちが『モスバーガーが復活する方法』を勝手に考えてみたのでご報告しよう。
とった……荒れた弥生賞をモノにした……と一瞬思ったが、メイショウテンゲン買ってなければカントルもバッチリ差されていた。あれから約1週間が経過するも、シュヴァルツリーゼを推していた身としてはいまだにショックを引きずっている。
おそらく皐月賞でそこそこ人気になるだろうなぁ……と思ってしまうところだが、下ばかり向いている訳にはいかない。今週は土曜に中山牝馬S、日曜にフィリーズレビューと金鯱賞の重賞競走が開催予定で、次の戦いはすでに始まっているのだ。当然、やる!
2019年もいよいよ3月に突入し、下旬の高松宮記念を皮切りにG1シーズンがスタート。上旬から中旬にかけてステップレースが開催され、クラシック戦線、古馬戦線ともに優先出走権をめぐる争いが繰り広げられる。
そして今週末は、土曜にオーシャンSとチューリップ賞、日曜に弥生賞が開催予定。すべて春のG1に直結するレースだけに今後の行方を占うことになるが、どうにも高松宮記念のステップであるオーシャンSが荒れそうだ。となれば……万馬券いただきます!
夢と魔法の国、東京ディズニーランド。その魔法にかかり、自分自身が魔法使いになってしまった男が当編集部にいる。彼こそが人呼んで “ディズニーマニア” こと田代大一朗、本籍地はガチな話、東京ディズニーランドだ。
彼はこれまで「体がディズニーランドを受け付けないおっさん」や「2歳児」を相手に、完璧なディズニーツアーを披露してきたが、今回の相手は強敵である。彼の名は中澤星児──。東京ディズニーランドにトラウマを持つ男だ。
あぁ、間違いない──そう自分で確信するほど記者の運気は上昇している。松屋でPayPay(ペイペイ)を使えば全額バック2連発。タダ飯をしているだけでなく、スポーツくじBIG(100円)の3等も当選。さらに不調だった競馬もフェブラリーSの3連単を的中させたのだ。
6620円と配当が安すぎるのはおいといて、こうも当たりが続けば何か起きるはず。乗るしかない……このビッグウェーブに……! 週末に開催される中山記念と阪急杯でも一攫千金を狙うしかあるまい!!
当たらんのぅ……当たらんのぅ……。競馬がそう簡単なものじゃないことは分かっていたが、それにしても当たらない。今年に入ってからザックリ見積もってもマイナス2万円。安いととるか高いととるかは人それぞれだが、そろそろプラスに転じる勝負を仕掛けたい。
で、今週末は2019年一発目のG1『フェブラリーS』が東京競馬場で開催される。JRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗する藤田菜七子騎手が話題になっているし、勝負をかけるならココだろう。
聞くところによると2月12日は「ブラジャーの日」だそうだ。これは今から100年以上前の今日、アメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、3年前のロケットニュースに書いてあった。
それはどうでもイイとして、我々ロケットニュース24の編集部には基本的に男しかいない。なので「ブラジャーの日」と聞いても、ニヤッとすることはあれど「あんまり関係ないなぁ」なんて思っていた。だがしかし、あの謎アイテムの存在を思い出してしまったのだ……。
あと1週間待てば、ついに2019年のG1が始まる。ご存じのように一発目はダート王を決めるフェブラリーS。根岸Sを勝ったコパノキッキングに藤田菜々子騎手が騎乗するなど、すでに盛り上がりを見せている。
もう待てない……今から発走が待ち遠しいところだが、今週末も重賞が開催されることを忘れちゃいけない。春を見据えて東京競馬場では「クイーンC」と「共同通信杯」、京都競馬場では「京都記念」が行われる。昨年大荒れしたレースにまさかの7頭立て、そして1番人気が飛びやすい3レースはどうなる?
数年前までのペヤングはおとなしかった。定番の「ソースやきそば」以外はせいぜい数カ月に1度「激辛」や「大盛り」が出る程度、せいぜい「にんにくMAX」が目一杯であった。だがしかし、2018年に入ってから方針が変わったのか、毎週のように新商品が展開されている。
その「ペヤング新作ガンガン出す作戦」は2019年も変わらず、つい先日は「北海道ジンギスカン風やきそば」なる問題作も登場した。そして2019年2月4日から発売となったのが『ペヤング ギョウザじゃんやきそば』である。果たしてそのお味やいかに──。
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
2018年も早いもので2月に突入した。このところ、寒さも冬本番。週明けこそ春のような陽気に包まれるようだが、そこからは全国的に10度を下回る気温に逆戻りするとの予想が出ている。
さて、天気や気温の予想も大事だが、週末になれば競馬の予想も大事である。今週末の重賞は東京競馬場で東京新聞杯、京都競馬場できさらぎ賞が開催される予定だ。春競馬を占う一戦はこう戦う!