惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。
ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!
惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。
ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!
ロケットニュース24が短期集中連載でお届けしてきた『中華まん全部食う』シリーズ。これまで「ローソン」「ファミマ」「セブンイレブン」「ミニストップ」の中華まんを食べ、これにて終了! ……かと思いきや。読者の方から「デイリーヤマザキをお忘れではありませんか」とツッコまれてしまった。
店舗数などを考慮するとデイリーはパスしてもいい気がするが、こと「中華まん」に関しては確かにデイリーヤマザキも大いに気になる。なぜならヤマザキは中華まんの製造元であり、メーカーのプライドにかけて “激ウマ中華まん” を扱っている……可能性があるからだ。というわけで今回は『デイリーヤマザキの中華まん全部食う』をお届けしたい。
グランドサイズや0円コーヒーも話題のマクドナルド。そんなマクドナルドには2019年1月21日現在、てりやきマックバーガーが3種類もあることをご存知だろうか?
「山」と言えば「川」、「あ」と言えば「うん」、マクドナルドと言えばてりやきマックバーガーである私(中澤)。さっそく、3種類のてりやきを食べ比べてみることにした。「ヒーヒーてりやき」「チーチーてりやき」「てりやき」の中で一番ウマイのはこれだ!!
占いって当たるの? 私(中澤)は、どうもお金を払ってまで見てもらう気になれない。だって、ぼんやりしたこと言われたらなんか当たってる風に解釈してしまうし。対面で話したら人となりとか大体分かるから、誤魔化すこともできるんじゃないかなあ。
そこでガチ検証。生年月日だけで67才オトンの「過去の運勢」を見てもらい人生で答え合わせをしてみた。最近定年退職したオトン。人生の答えは半分出ていると言っても過言ではないが、占いではどういう人生を歩んでいるのか? 見てもらったところ……ひょえー! マジかよ!!
みんなが大好きなコンビニの中華まん。果たして各コンビニで本当に美味しい中華まんはどれなのか? それを探るべくお届けしているのが、短期連載シリーズ「コンビニの中華まん食う」である。
ローソン、ファミマ、セブンイレブンに続く第4回目の今回は『ミニストップ』が登場だ。正直に言うとミニストップで検証を行うか迷ってはいたが、1つだけ激ウマ中華まんを発見したので、そちらも併せてご報告するぞ。
本日1月10日は明太子の日! 12月12日も「明太子の日」のようだが、記念日が2回あってもいいじゃない。ピリッと辛い味は最高のご飯のお供だ。言わずもがな、同じ炭水化物であるパスタとも相性抜群。当たり外れの少ない明太子パスタは、コンビニでも安く売っている庶民派メニューだ。
そんなコンビニ「明太子パスタ」で最強はどれなのか? ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンで食べ比べてみた結果、1つだけ圧倒的に高コスパな商品が!!
自分の家の近所に店舗がないか即ググったけど、よく分からなかったね。なぜかと言うと、公式のホームページが見つからなかったからね。だから食べ終わった後に電話したね。「肉のヤマキ商店」を運営しているトリドールホールディングスにね。
そしたら、対応してくれた人は「ホームページはまだ出来てないんです」と言うてはったね(2019年1月8日時点)。だから、家の近くに「肉のヤマキ商店」があるかどうかを探そうと思ったら、Googleマップとかに店名を入れて探すしかなさそうやね。
コンビニ界の絶対王者といえば、ご存じ「セブンイレブン」だ。パン、弁当、スイーツ、冷凍食品に至るまで、他のコンビニを常に一歩リードしている印象がある。ファミマもローソンも悪くないが、近所にあったら一番嬉しいのはセブンイレブンではなかろうか? だがしかし……。
個々のメニューにフォーカスすると、ファミマやローソンの方が優れている商品があることもまた事実である。というわけで、超短期シリーズ「コンビニの中華まん全部食う」に、満を持してセブンイレブンが登場だ。絶対王者の中華まんの実力やいかに──。
これぞ日本の伝統! ──アキバで見つけた『ぶっちぎり福袋(5000円)』の中身をひと言で表現すると、そのようになるかと思う。なにせ、「古き良き時代の日本」が袋の中にぎっしりと詰まっていたのだから。
それらはどこか懐かしく、そして何より神々しかった。直視するのが憚(はばか)られるほどに……。あまりにも神々しすぎたので、福袋に入っていた商品写真を本記事にそのまま掲載するとバチが当たるような気さえする。
そこで、読者のみなさんにはご不便をおかけして大変恐縮だが、商品写真にモザイクを入れて紹介することにしたい。では、さっそく行こう。まず目についたアイテムは……
何このチップス! めちゃくちゃウマいんですけど! サクッとして上品で……今まで食べたこと無いチップスの味なんですけど! こんなのが世の中にあるなんて、知らなかったんですけどぉぉおおお〜〜〜〜!!
──という気持ちになったのは、私が生まれて初めて「海苔ちっぷす」なる商品を口に入れたとき。『アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の福袋(3000円)に入っていたから食べたのだが……その旨さは衝撃と言っても過言ではなかった。
高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」も忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。
そんなモロゾフの福袋を買ってみた。生まれて初めて買ってみた。日本橋の高島屋で人混みをかき分けまくって買ってみた。その中に入っていたのは……以下の通り〜!
毎年、大人気のコーヒーショップや家電量販店の福袋。確かに魅力的な品物が入ってはいるものの、抽選に応募したり行列に並んだりと購入へのハードルが高すぎるのが難点だ。
そこで筆者が注目したのが、鳩のマークでおなじみの「イトーヨーカドー」である。きっと、大手スーパーなら並ばなくてもメチャ使える福袋が売っているはず! ということで、イトーヨーカドーにふらっと行って『カフェタイムセット福袋(税込1000円)』をGETしてきたのでご紹介したい。
正月の秋葉原って、こんなに人がいるものなんですね〜。帰省したり家でゆっくりしている人が多いだろうから、1月1日くらいは閑散としているのかと思いきや、いたるところに行列が出来ているなんて……。彼ら・彼女らのお目当ては、きっと特売か何かなんでしょう。
──なんてことを思っているうちに、私も列に並びたくなってくるから不思議です。お祭りに参加したい気持ちといいますか、どれだけお得なのか確かめたい気持ちといいますか、このチャンスを逃すまじ的な気持ちといいますか。
そんなわけで、私も行列に並んでみましたよ。お目当ては、ソフマップ・アミューズメント館のPSP福袋。PSPの中古ソフトが20個入って1000円で、限定10袋です。平均すると1個50円という価格だからでしょうか。開店30分前にもかかわらず、私の前にはすでに30人ほどが並んでいるのですが……