ゲームを象徴するキャラクターであるマリオ。そしてマリオと同じく親しまれているのが、“テレッテ、テレッテッ、テ!” で始まるスーパーマリオブラザーズ「WORLD 1-1」のテーマ曲だ。
もし、あのワクワクする元気なテーマ曲を暗い「マイナー調」に変えて演奏すると、どんな雰囲気になるのか? これが実際に聞いてみると想像以上に哀愁漂う名曲だったのでご報告したい。
ゲームを象徴するキャラクターであるマリオ。そしてマリオと同じく親しまれているのが、“テレッテ、テレッテッ、テ!” で始まるスーパーマリオブラザーズ「WORLD 1-1」のテーマ曲だ。
もし、あのワクワクする元気なテーマ曲を暗い「マイナー調」に変えて演奏すると、どんな雰囲気になるのか? これが実際に聞いてみると想像以上に哀愁漂う名曲だったのでご報告したい。
アメリカンフットボールの頂上決戦「スーパーボウル」。そのハーフタイムに行われるショーは、毎年、超大物が素晴らしいパフォーマンスを見せることでも話題となる。2月6日8時(日本時間)に開催された今年は、なんとレディー・ガガ(以下、ガガ様)が登場した。
そして彼女は、呼吸を忘れるようなパフォーマンスを披露したのだから、さすがとしか言いようがない。NFLのYouTubeアカウントでは、すでにハーフタイムショーの動画がアップ済み。鳥肌必至の13分半は必見だ!
2017年2月2日、JASRACが音楽教室での演奏について、著作権料を徴収する方針を明らかにした。これに対して、ネット上では、音楽関係者を含め多くの人から批判の声が挙がっている。
そんな中、JASRAC正会員にして『残酷な天使のテーゼ』の作詞家である及川眠子(ねこ)さんが、今回の発表について Twitter で批判の声を投稿していた。
ロックミュージックの歴史に多大なる影響を及ぼした伝説のバンド、ニルヴァーナ。1994年にボーカル・ギターのカートコバーンがこの世を去り解散となってから約23年が経つが、未だにその人気は衰えていないようだ。
なんと、1000人以上ものミュージシャンが一斉にニルヴァーナのヒット曲を演奏する様子がネットで公開され話題となっているという。今回は、その話題の動画「Smells Like Teen Spirit – Rockin’1000 That’s Live Official」をご紹介したい。
2009年6月25日に急逝しながらも、今でも ‟キング・オブ・ポップ” の名で親しまれ、絶大な人気を誇るマイケル・ジャクソン。
そんなマイケルの一人娘のパリスさんが、「私の父親は殺された」と衝撃発言をしているのだ! 娘しか知り得ないエピソードも飛び出し、ファンやメディアは動揺を隠せないようである。しかも、事実解明に向けて動いているらしいぞ!!
筆者は以前の記事で、「20分で作れる3700円の高音質スピーカー」についてお伝えしてきた。内容を簡単に説明すると、ペアで500円のスピーカーユニット(TOPTONE F77G98-6)と3200円のスピーカーボックス(FOSTEX P800-E)を組み合わせるだけでハイクオリティーなスピーカーが完成するというものだ。
今回は、その3700円の自作スピーカーの「スピーカーボックス」だけを換えてどこまで音が良くなるのかを試してみたので、結果をご報告したい。
せっかくギターを買ったのになかなか上達せず、結局は弾かないまま部屋のオブジェに……今回は、そんな方も思わずもう1度楽器を手に取りたくなる、海外で話題のギター練習用アイテムをご紹介したい。
2017年1月27日現在、クラウドファンディングサイトで出資者募集中のその製品の名前は「Fret Zeppelin(フレットツェッペリン)」である。なんと、これを手持ちのギターに装着するだけで、光が運指を教えてくれるというのだ。
「辺境音楽マニア」では世界中のマニアックな “デスメタル” や “ブラックメタル” ネタを提供してきた。しかし元々この手の音楽に馴染みのない方々から、「そもそもデスメタルとブラックメタルってどう違うの?」と聞かれることも多い。
そこで今回は、このメタルの中でも最も過激とされる2つのジャンルの違いを、一般の方々にも分かるように簡単に説明していこう。
米国では、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、大麻ビジネスで沸きに沸いている。驚きの商品が続々と登場するなか、なんと、そのまま吸えちゃう “大麻レコード” が爆誕!
人気ロックバンドが生み出した超レアなレコードは、1枚の生産コストが80万円もするらしいぞ!!
記憶に新しいピコ太郎さんの『PPAP』の世界的ヒット。26年ぶりにアメリカビルボードチャート100位以内に日本人がランクインしたということでも話題になった。その言葉が示す通り、日本人ミュージシャンの世界進出が成功する例はほとんどない。そんな数少ない成功例の1つが「ギターウルフ」である。
1987年に結成され、早い段階からアメリカツアーなど世界を視野に入れた活動を続けてきた彼ら。なんと、そんなギターウルフが公式HPでベーシストを募集していた。売れないバンドマンである私(中澤)にとって、ギターウルフは憧れの存在。超入りたい……。というわけで、応募してみたぞ! ベース弾いたことないけど。
1960年代から絶大な人気を誇るミュージシャン、スティーヴィー・ワンダー。11歳にして大手レコード会社と契約し、数々のヒット曲を生み出した彼はまさに生きる伝説……音楽界の神様と言っても過言ではない。
そんな彼が、ホテルのロビーで代表曲『Superstition』をカバーしていた青年の演奏に飛び入り参加する動画が話題になっている。サービス精神たっぷりに歌声を披露する姿は、圧巻の一言。マジで神やこの人。
日本人が海外で生きていく上で必要なのが、なんといっても「コミュニケーション能力」だ。異国でファンの心を鷲掴みにする野球の川﨑宗則選手(ムネリン)を見てもわかるように、言語は二の次。まずは積極的に交流すること、そして相手に伝えようとする気持ちが大事となる。
そんな中、ムネリンに負けないほどのコミュ力を持った選手がサッカー界にもいたのでご報告だ。彼の名は浅野拓磨。ご存知、日本代表選手であり、2016年夏にサンフレッチェ広島からアーセナル(イングランド)へ移籍。現在はレンタル先のシュツットガルト(ドイツ)で活躍している。
オーバーな身振りや口パクで見るものを魅了する、ギターの弾き真似が「エアギター」だ。毎年フィンランドでエアギターの世界選手権大会が開かれ、出場者が激しいアクションで大会を盛り上げているようだが……。
そんな中、なんと世界的に有名なロックバンド「KISS(キッス)」が、『エアギター専用の弦』という謎の商品を販売しているという。今回はその謎の商品の内容についてお伝えしたい。
1995年にデビューしたアイドルグループ「V6」。その年長組メンバー坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんで構成された『20th Century (以下ト二セン)』は、平均年齢43歳ながら笑顔もダンスもはじけている。キラキラ輝く姿は、世のオッサンたちの星である。
そんな年齢を感じさせないほど爽やかなト二セン。彼らがいま東京メトロ「表参道駅」を占拠し話題になっている。なんと、期間限定で改札内にある広告がト二センだらけになっているのだ! オッサン感が全くない少年のような200%スマイルは必見!!
1996年に公開された英青春映画『トレインスポッティング』は、若者のライフスタイルに影響を与え、今でもカルト的な人気を誇る最高傑作だ。そんな本作からは、数多くの大ヒット曲が生まれ社会現象までになったのだが、オリジナルの20年後を描く続編『T2: Trainspotting』のサントラリストがリークされたというのだ!
イギリスを代表するロックバンド、クイーンをはじめとする新旧交えたラインナップが最強なので、紹介してみたいと思う。
2017年元日に、さだまさしさんが和風の『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)』の動画を公開して話題となった。そのさらに上を行く“和テイスト” のPPAP動画が公開され、注目を集めている。
この動画は、国立劇場が制作したもので、気合い入りまくり! おごそかにもほどがあるッ!! 伝統芸能の無駄遣いに見えるんだけど……。
やはりミュージシャンは感受性豊かなのか。2017年1月13日発売のFRIDAYで報じられた人気ハーフモデル・マギーさんとパンクロックバンド「Hi-STANDARD(ハイスタ)」の横山健さんの不倫関係。FRIDAYによると、2人の出会いは、バカリズムさんが司会の音楽番組『バズリズム』での共演だという。
この時、横山さんがマギーさんに抱いた感情について、他ならぬ本人が語っていた。横山さんが主催するレーベル「PIZZA OF DEATH」の当時のコラムに、マギーさんから受けた印象が記されているのだが……マジで恋する5秒前すぎる!
2016年夏の大ブレイクからノリにノッている男・ピコ太郎。2017年に入ってもテレビで見ない日はなく、まだまだ勢いはとどまることを知らない。そんな彼が、今年ついに始動した。
1月7日、YouTubeの公式チャンネルで新曲『I LIKE OJ』が公開されると、瞬く間に世界で再生されまくり。またしても、大ヒットの予感がする事態となっているから大変だ! 一体、どんな曲なのか。そして「OJ」とは何なのだろうか。
2017年1月10日、読売新聞と朝日新聞の朝刊にMr.children(以下ミスチル)の25周年広告が掲載された。これまでリリースしたアルバムやシングルのジャケットが散りばめられているこの広告。見ているだけで、ミスチルの曲が頭の中に流れだす。まさに至福の音。
25年。言葉にするとひと言だが、それだけの間、音楽業界の第一線にいるというのは並大抵のことではない。普通なら音楽を続けるだけでも大変な期間である。そんなミスチルに憧れてバンドを始めた私(中澤)だが、自分の25年をかえりみたら……涙が止まらねェェェエエエ!
SNSやYouTubeなどの流行によって、インターネットの影響力がますます高まりを見せている昨今。たくさんの話題が生まれると同時に、忘れ去られていくニュースも数多く存在する。
今回は、初めて見る方は思わず驚き、見たことのある方は「懐かし~!」と叫んでしまいそうな動画をお届けしたい。おじさんが鍵盤を弾きながらドラムの音を鳴らし始めるのだが……その後の意外な展開に要注目だ!!