叩き折ったろか! スマホが意味不明に繋がらなかったらテンション下がるよね? 特に、単なる電波の問題などではなく、MNPしたスマホが設定しても繋がらないというのはイライラする。何が悪いか分からない! スタートガイド通りにやってるのに!!
まあ、「カブアンド・モバイル」の話なんですがね。2024年12月4日、MNP開通を迎えると同時に、繋がらなくなってしまった私のスマホ。殴り込みじゃァァァアアア!!
叩き折ったろか! スマホが意味不明に繋がらなかったらテンション下がるよね? 特に、単なる電波の問題などではなく、MNPしたスマホが設定しても繋がらないというのはイライラする。何が悪いか分からない! スタートガイド通りにやってるのに!!
まあ、「カブアンド・モバイル」の話なんですがね。2024年12月4日、MNP開通を迎えると同時に、繋がらなくなってしまった私のスマホ。殴り込みじゃァァァアアア!!
うちの実家にはネット環境がなかった。まあ今のご時世、スマホさえあれば何とかなるが、母は “PCも使う派” なので、iPhoneでのテザリングを教え込み、スマホの電波経由でPCでのネットも楽しんでいた。
そうなると、スマホ通信+PC通信とダブルで使いまくるため、母のSIMのデータ利用量は常に毎月100GBを超えていた。しかしSIMは楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なので、20GB以上は2980円(税込3278円)で無制限。
金額的にはまあヨシであるのだが(私が契約してすべて払っている)、もう1枚楽天のSIMがあれば、もっと快適なネット環境になるのでは……? 思いついたら即行動。私は楽天モバイルのSIMカードをもう1枚契約したのであった。
利用料に応じて株がもらえる「カブアンド・モバイル」。携帯の契約をそろそろ変えようと思っていたため、開始と同時にMNPの申し込みをしたところ、SIMカードが届いたタイミングでMNP開通予約ページが接続できなくなったことは以前の記事でお伝えした通りだ。
MNP予約番号には当日含む15日間という有効期限がある。ダウンから10日経っても復旧しなかったので、もはやリミット内の復旧は諦めていたのだが……
なんと、2024年12月3日朝起きたら復旧していた。メールの日時を確認すると12月2日の22時51分に復旧したらしい。リミット前日に起こった奇跡。さっそく、開通予約を取ってみることにしよう。
突然だが、あなたは毎月のスマホの利用料はいくらだろうか。私(中澤)は553円だ。ドコモの最安プラン「irumo0.5GB」を契約している私。月額基本料550円と安いかわりに、データ通信0.5GBで制限がかかる。完全にWiFiありきの通信生活だが、約1年くらいこれでなんとかなっている。
ただ、さすがに東京を出て地方に行く時は、このプランだけでは心もとない。そのため、先日、北海道へ行った際も国内用WiFiレンタルサービスを利用することにした。
いきなりだが、楽天モバイルからのSMSが多くてツラい。楽天モバイルユーザーには、楽モバニュースなるタイトルで「新たな基地局が設置されました」という、果てしなくどうでもいい通信改善アピールメッセージが頻繁に送られてくるのだ。
「引き続き、快適な通信環境の実現に向けて取り組んで参ります」とのこと。ちょいちょい「頑張ってますアピール」をするのはやめてほしい……とは思いつつも、それだけ言うなら設置された基地局とやらを確認してみようではないか。
というわけで、はじめて内容をちゃんと確認してみた結果……泣かざるを得なかった。
チャットAIに画像生成AI、動画生成AIが出てきたかと思いきや、なんとゲーム生成AIまで現実になった。今は良くも悪くもAIの時代ですわ。
そんで今回取り上げるのはゲーム生成AIだが、なんとマインクラフトプレイ画面を学習させたAIがマインクラフトを実際に再現するという。
これがある意味「悪夢」だといわれているが、果たしてどうだろうか……。
突然だが、あなたは家のネット回線を乗り換えたことがあるだろうか。私(中澤)は乗り換えたことがない。入居の時に工事したら、次の引っ越しで家を出るまではそのまま。面倒くさいが先に立ってしまうのだ。乗り換えたことがない人がどれくらいいるのかは分からないけど、多分携帯キャリアよりは多いはず。
ネット開通と言えば、契約だけでなく、ルーターを送ったり受け取ったり設置したり、立ち合いとか工事もあったかな? 考えただけで面倒くさい。しかし、今回初めて乗り換えてみたところ、考えてもみなかったシステムであることを知った。
ドコモの最安プラン「irumo0.5GB」を今年1月から契約している私(中澤)。一瞬で制限がかかるのにも慣れたから不便は感じてないんだけど、同時に「もうええかな」とも思い始めていた。2024年も11月20日。ほぼ1年経ったし、irumo0.5GBは味わいつくしたと言える。
プラン変えを検討していた矢先のこと。『カブアンド』がサービス提供を開始したという報が入って来た。前澤友作さんが手掛ける新サービス『カブアンド』。どうやら、携帯キャリアやネットもやっているらしい。ちょうど良いタイミングなのでMNP(電話番号を変えずに他キャリアを利用できる制度)してみることにした!
わたくしごとで恐縮だが、実は我が家には数年前から数個の「防犯カメラ」が設置されている。たまに危険なネタも書くスタイルがゆえ、自己防衛ならびに攻撃者の証拠を確保するためである。
これがなかなかハイテクで、何かの動きが検知されたその瞬間、遠隔地にいる私のスマホとApple Watchに即通知が届くうえ、なにげに動画(証拠)も撮影されている……というスゴいヤツ。
しかも、ふと自分の家の状態が気になったら、日本全国、いや、極論的には海外に居ようがリアルタイムの映像が確認できたりもする。たぶんルパン三世でも無傷で我が家への侵入は不可能であろう。
そのくらいの危機感を持って私は生きているわけだが、このたび、“100万円の古民家” にも「ネットワークWi-Fiカメラ」を設置することと相なった。そしてその理由は、防犯だけではなかったりもする。
世界唯一の “迷惑メール評論家” としてネット犯罪を地味に追いかけ10年以上が経過しているが、昨今のネット犯罪の状況には深く絶望している。
ステルス的に身分を隠して安全を確保し、ネット界のとあるエリアを潜入的に調査しているのだが、そこは私が思っていた以上の地獄だった。
そりゃ闇バイトも、ネット詐欺も、デマもウソも無くならないわ……と絶望中。
電気もねえ、ガスもねえ、水道すら引いてねえ♪(※契約してねえ)……のが、埼玉奥地の山の中にある「100万円の古民家」である。
水道は山の湧き水があるからタダ。電気はソーラーパネル+ポータブル電源で作っているからタダ。さらに先日、ネット(Wi-Fi)環境も導入できた。
ここまできたら、いま最先端の「スマートホーム」にするしかねえええええ! ということで、スマートスピーカーを駆使してハイテク化してみたぞ!
「ちょっと並んでるんですけど!?」──。私のすぐ背後の男性がそうブチギレたとき、周囲の空気がややピりついた。これは昨日、ランチタイムの松屋で起きた実話である。
キレられた男性は、こちらもややキレ気味に「いやモバイルオーダーなんで?」と応酬。そうか、モバイルオーダーなら当然か……と私自身は納得したが、果たして松屋の公式見解はどうなのだろう?
超真顔で超真剣な注意喚起をしておきたい。
もしも『insta360 ONE X』シリーズなど、いわゆる「360度カメラ」を持っていたとして、半球状レンズの「レンズガード」や「保護フィルター」あるいは「保護レンズ」「保護カバー」などの名称の商品を買おうとした時。
絶対に、絶〜〜〜〜対に、中華産の安くて怪しいパチモノを買ってはならない。安いからって信用してはいけない。もっとも、この記事を最後まで読んだら絶対に買わなくなるだろうけども。
この記事が、大きく言えば「WEB記事」が、今の10代〜20代あたりの若者に届くのかどうかわからないけど、彼らに届くことを願って書いておきたい。
そして、記事を最後まで読まない人のために、結論だけ最初に書いておきたい。
「つい出来心で闇バイトに応募してしまって、DMで『テレグラム』や『シグナル』って単語が出てきたら本当に人生終わるかもしれないから絶対に引き返せ。もし応募してしまったら警察に即相談しろ」だ。
Google先生にやられた。もうGoogleなんて信じないし、「ググる」なんて死語かもしれない。
古くから数々の詐欺師や詐欺サイトと対峙してきた「迷惑メール評論家」の私でさえ、つい先日、Googleの検索結果によって詐欺られた。
その事実に気づいた時、「ググる」は「詐欺る」と同意語であるとさえ思った。本当に危険なことだと思うので、証拠のスクショ付きで説明したい。
「いつでも、どこでも、誰とでも」のキャッチコピーで2017年に発売開始となった「Nintendo Switch」
タブレットにコントローラーが付いており、遊び方は無限大! 自分も家族も楽しく遊んでいる。
でも、「タブレット」という単語を聞けば何を思い出すだろうか? そう、アンドロイドである。
スイッチのタブレットって結構いい大きさしてるよね。これにもし、アンドロイドが入ってたら……なんて……。
今や、代表的なキャッシュレス決済の手段として定着しているPayPay。サービス開始から6年が経過し、ユーザー数は6000万人を突破している。
現金支払いによる財布からお金を取り出したり、お釣りを戻したりする煩わしさからの解放、そしてキャンペーンやポイントとの組み合わせなどで、現金を使用するよりお得に活用できることは、もはや言うまでもない。
だからこそ、そこにつけ込む悪質な詐欺も後を絶たない。ということで、今回紹介するのは、「PayPayキャンペーンを装ったフィッシング詐欺」だ。
ここ1ヶ月で猛威を振るっている、このフィッシング詐欺。果たして、どんな手段で騙し取ろうとするのか? その一部始終をご覧いただこう!