最初は「いらない!」と拒否していたものの、慣れたら「いる!」と手の平を返してしまったものが、誰にでも1つや2つはあるかと思う。個人的な例で恐縮だが、私の場合はスマホ、ウォシュレットと並び、セルフレジもその1つだ。
なにせ、これがあると会計などがめちゃくちゃ楽。人がいるレジに比べたら断然スムーズに買える……と思っていたものの、つい先ほど「こういうパターンもあんのか」という経験をしたので、以下で紹介したい。
最初は「いらない!」と拒否していたものの、慣れたら「いる!」と手の平を返してしまったものが、誰にでも1つや2つはあるかと思う。個人的な例で恐縮だが、私の場合はスマホ、ウォシュレットと並び、セルフレジもその1つだ。
なにせ、これがあると会計などがめちゃくちゃ楽。人がいるレジに比べたら断然スムーズに買える……と思っていたものの、つい先ほど「こういうパターンもあんのか」という経験をしたので、以下で紹介したい。
昨日、社内チャットの社内連絡部屋にて、以下の指令が下った。
「新型コロナウイルスの感染予防のため、明日2/18(火)〜2/21(金)までは、原則、自宅作業でお願いします。」
なにげに弊社は決断が早い。とにかく今日から在宅ワーク。さようなら地獄のような満員電車。よし、部屋着のままで仕事するぞ……。
──と、うかれてばかりもいられない。「どうしても今日中に会議しなければならない案件」があったのだ。支払い関係なので、絶対に先延ばしはできない。さてどうしよう……と悩んだ末、使い慣れたLINEを使って会議してみた!
ここのところネット上で急速に話題になっているアプリがある。それは、AIでぼやけた画像をキレイに補正するフォトエンハンサー「Remini」だ。加工画像がSNSで続々と投稿されて注目を集めている。
実際に使ってみてその出来栄えを確かめてみたところ、美男美女ほど美しく仕上がる感じがするのだが、気のせいだろうか?
善意。それは時として悪意よりもタチが悪い。特に、サプライズプレゼントやフラッシュモブなんかを仕込んで喜ばせようという「善意」にいたっては、“取り扱い注意” の危険な代物と言っても差し支えないのではないか。
──と、私が思ってしまうのは、たった今LINEが仕込んだ「善意」に気づいて言葉を失ったからにほかならない。何があったのか、以下で紹介していこうと思う。
スパ! ルカだ。Androidユーザーでもあるマサイ族の戦士・ルカだ。ゴーにもらったスマホもAndroidだったし、その後、いくつか機種変したけど、これまでずっとAndroid。根っからのAndroidっ子だった。
そう、「だった」……!!
というのもな、オレ、今日からiPhoneユーザーになったんだ!! ちなみに機種はiPhone 8 Plus。カバーは水色! ハローアップル〜〜!!
スパ! 危なかった……。久々の大ピンチだった。九死に一生スペシャルに出れるくらいの窮地だったわ……。何が起きたって、Facebookよ。突然、調子が悪くなってだな。最終的にはログインできなくなっちゃったんだ。
「それくらいで……(笑)」なんて思うなよ。日本のゴー(羽鳥)とFacebookでやりとりする連載「マサイ通信」は、オレの主たる収入源。Facebookが使えなくなったら、おのずと収入も……ってな。ヤバイだろ?
“ミレニアル世代”とは子どもの頃から高速ネット環境で育ち、使うのはパソコンよりスマホ、情報収集はもっぱらSNSといった、平成初期生まれのデジタル世代のことだという。そんな“ミレニアル”の名を冠したカプセルホテルが『ザ ミレニアルズ』グループ。渋谷、京都、福岡にある同ホテルのうち、今回『ザ ミレニアルズ渋谷』に泊まってみた。
意識高げなオシャレ空間と、SFっぽい近未来的システムに、まったくミレニアル世代ではない筆者はたじろぎそうになったが、実はコンセプトは超アナログな「人と人がつながること」だった! 滞在の様子をレポートしてみたい。
近ごろの迷惑メールというものは、いまいち目的がよくわからないモノが多い傾向にある。たとえば今回紹介する「当選通知メール」もそのひとつ。
この手の迷惑メールは昔から存在し、たいていは怪しいポイントサイトに誘導され、当選金額を振り込んでもらうための銀行口座を相手方に教えようと思ったら「送信するためのポイントを購入してください」と小金をふんだくるのが定番だったのだが、最近は全く違う展開になったりするのだ。
あっという間に終わるので、私と一緒にバーチャル “迷惑メールに返信体験” をしてみよう。
国内所持率が8割近いと言われているにもかかわらず、いまだべらぼうに高額なスマートフォン。その分、中古スマホの需要は日々高まりつつあるが、個人的にどうしても気になるのが個人情報だ。やはり古着や古本と同じ感覚というワケにはいかないだろう。
仮に私(あひるねこ)がスマホを売ったとして、そこに入っていた情報が何らかの手段で復元でもされたら一大事である。「マジかよ、前の持ち主ロケットニュースのヤツじゃん(笑)」なんて事態になったら、もう死ぬしかあるまい。
そこで今回、中古スマホを扱う工場に潜入し、個人情報が本当に消去されているか探ってみることにした! 緊迫の一部始終を以下でお伝えしよう。
みなさんは「電子マネー」を利用していますか? Suica、WAON、nanaco、PayPay、メルペイ……などなど、どれもとっても便利ですよね。んでもって、その電子マネーを利用し始めたきっかけって何ですか? お恥ずかしい話、個人的には『〇億円還元!』とか言われると弱いんです。
その『〇億円還元!』を2020年2月10日から開始するのが『au PAY』です。『au PAY』では「毎週10億円もらえるキャンペーン」を実施するようで、期間中は最大20%もポイント還元されるというから見逃せません。しかもご存知でしたか? 『au PAY』って、auユーザーじゃなくても利用できるんですって!
その事実を、私はいろいろな意味で受け入れられなかった。時間は2019年12月10日の14時前。VEGAN STOREでの取材を終え、銀座線の稲荷町駅から渋谷方面行きの電車に1人で乗り込んだところだった。
車内は満員ではないが、ガラガラというほどでもない。なんとか座れると思った私は、そのままシートに腰かけた。そして なんの気なしにインスタを見ていたところ……!
iPhoneを持つ私の腕は鳥肌でいっぱいになった。気持ち悪くて、何も考えられない。思考停止。頭の中は真っ白。その白いモヤの中で、次の言葉だけが薄っすらと浮かび上がっていた。
インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
正月休み中に美味しいものを飲み食いして、体形の変化が気になる人も多いはず。そんな時に使えるアイテムがあるぞ! ZOZOがアパレル業界に革命をもたらしたアレだ! 忘れちまったのか? アレだよ、アレ! ZOZOスーツだよッ!!
もしかして、もう使えなくなったのだろうか? 1年半ぶりにZOZOスーツを引っ張り出して着てみたところ、ちゃんとアプリで計測も出来るぞ! ただ……測ってみたら、私(佐藤)の身体にトンでもない変化が起きていることが判明した!
いま、我々は歴史を目撃しているのかもしれない──。何の話かというと、元プロレスラーで “革命戦士” と呼ばれた長州力(ちょうしゅう りき)のTwitterの話である。2019年12月に長州が開設したTwitterアカウントが、あまりにも、あまりにもスゴすぎるのだ。
松本人志さんや有吉弘行さんら数名を除き、Twitter開設以来ここまで怒涛のバズり方をしているアカウントはほとんどあるまい。なぜ長州力のTwitterはここまでバズるのか? 今回はその理由を徹底的にひも解いていきたい。
パソコンを使ってウェブページやSNSを閲覧していると、「ブラウザでついついタブを開きすぎて、どこに何があるんだか分からない」となりがち。今やスマホ派が主流だろうが、パソコン派なら一度は覚えがあるはずだ。今回オススメするのは、そんなときに役立つパソコン用アプリである。
そのアプリ「ビスケット」は、よく利用するウェブサービスを手軽にグループ化できる。仕事とプライベートで使用するアカウントを使い分ける人には、重宝する代物だ。いろいろ整理しておきたいという人は、インストールしてみよう。
近年のスマホアプリの進化は目を見張るものがある。とくに写真や動画の撮影アプリや加工アプリは、数年前では考えられないほど技術の進化が進み、動画と画像をブレンドすることが出来たり、動画から人物を切り抜いてさらにその人物をコピーしたり。もう自由自在である。カンタンな操作でできる領域が、どんどん広がっている。
そんななか、iPhoneのAR技術を駆使して、リアルタイムで人物のみ(もしくは背景のみ)にエフェクトをかけることのできるアプリが存在した。それが「MEISAI(迷彩)」(iOS)である。起動したら、即エフェクト! カメラでとらえた被写体にさまざまな加工を施すことができるのだ! これナニ!? すごい!!
みなさんは副業をしていますか? もしくは興味がありますか? ここ数年、世の中は「副業もアリだよね」的な風潮になってきましたが、まだまだ本業1本で生活している人の方が圧倒的に多いことでしょう。その理由は何だと思いますか?
後ろめたいから? 仕事が見つからないから? もちろんそれらも理由になるのでしょうが、個人的には「そもそも副業をするほどのスキルがないから」だと考えています。だって、仕事があってもスキルがないと話になりませんよね? ではどうすればいいのか? 簡単です、自分でスキルを磨けばいいのです。
男が背負う悲しき宿命・ハゲ。多くの男性は加齢と共にハゲていく。たまにフサフサの人もいたりするが、そんなのは例外中の例外だと私(中澤)は思う。なぜなら、私もハゲているから。これは神が与えたもうた試練である。
そして、試練に立ち向かうため、もしくは、同志の存在を確認してハゲみにするため、googleで「ハゲ」と検索する薄毛者は多いだろう。照れなくていい。私もたまにやっている。
そんな「ハゲサーフィン」を久しぶりに実施したところ、検索結果がとんでもないことになっていた。マジかよォォォオオオ!?
彼に会う唯一の方法、それは長年、夢と魔法の王国へ入国することしかなかった。近年では冒険とイマジネーションの海にボン・ボヤージュする方法もあるが、それでも遠い存在だ。やっとの思いでたどり着いても、人気者の彼は世界中のファンに囲まれて近づけない。
そんな普段は手の届かない大スターを身近に感じられるガジェットをご存知だろうか? その名もApple Watchという。
まさか、あなたはApple Watchの主な機能が通話や支払いや体調管理だと思っていやしないだろうか。言っちゃなんだが、それらの機能はおまけのようなもの。Apple Watchの真の存在意義は……ミッキーマウスの声を聞けることだ‼︎
2019年も残すところあとわずか。令和やラグビーワールドカップなど、何かと話題の多い1年であったが、2019年はあなたにとってどんな1年だっただろう? 良い1年だったという人も、そうじゃない人もインスタグラムで振り返ってみてはいかがだろうか?
今年もインスタグラムでもっとも “イイね” された9枚を自動的にピックアップしてくれる「bestnine(ベストナイン)」の季節がやってきた。2019年、フォロワーに “イイね” されまくった投稿はどれとどれとどれだろう?