「IT」カテゴリーの記事 (24ページ目)

【インスタ】今年 “イイね” されまくった投稿は?「bestnine2019(ベストナイン2019)」をやってみよう

2019年も残すところあとわずか。令和やラグビーワールドカップなど、何かと話題の多い1年であったが、2019年はあなたにとってどんな1年だっただろう? 良い1年だったという人も、そうじゃない人もインスタグラムで振り返ってみてはいかがだろうか

今年もインスタグラムでもっとも “イイね” された9枚を自動的にピックアップしてくれる「bestnine(ベストナイン)」の季節がやってきた。2019年、フォロワーに “イイね” されまくった投稿はどれとどれとどれだろう?

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【実録】いきなり迷惑メールが増えた! もしや迷惑メールフィルターも機能していない? と思ったのでSoftbankに聞いてみた

未読ゼロ! そう、かつて私のiPhoneの緑アイコンの「メッセージ」アプリには未読の迷惑メールが6000件以上も溜まっていたのだが、その後まじめに整理して今やゼロ!! こうしておかないと、たまに届く母からのメールにも気づけないので、未読ゼロ状態は維持したい。──ところが!

突如。本当に何の前触れもなく、突如として昨日あたりから迷惑メールがジャンジャンと届くようになってしまったのである。それはまるで、堤防が決壊するような勢いで。いったい何が起きたのか!?

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【実録】進化した「LINE乗っ取り」と凶暴性について

もう絶滅したであろうと思われていた「LINE乗っ取り」だが、なんと令和になった今もなお、「近くのコンビニでWebマネーのカードを何枚か買ってきて欲しい」的な、昔ながらの方法で犯行を重ねているようだ。

というのもつい先日、海外に住む私の友人から、Facebookのメッセンジャー経由で「LINEを乗っ取られた!」とのSOSが舞い込んできたのである。現在進行系なので、「こらしめてくれ!」と。

話を聞けば、すでに何名かの友人がLINE乗っ取りだとは気づかずに、Webマネーを購入&教えてしまったとのこと。それはイカン。こらしめられるかどうかは未知数だが、とりあえず乗っ取り犯との接触を試みた。

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ライブ配信アプリ「17 Live」の最高齢配信者 せんちゃん(72歳)に聞いた “ライブ配信の極意” / せんちゃん「まずは自分が楽しむこと」

歳を重ねると、新しいことに挑戦するのが難しくなってしまう。人生経験が失敗を知っている、そして何をやっても「コレ、意味あんの?」と無駄に考えが及ぶからだ。「とりあえず、やってみよう!」とは行かず、何をやるにもイチイチ考えて時間だけが過ぎていく。

そんな臆病な気持ちが吹っ飛ぶような人物に出会った。ライブ配信アプリ「17 Live」の最高齢配信者 “せんちゃん” は70歳でライブ配信をスタート。現在もバリバリ配信活動を行っている。なぜ、彼女はスマホでライブ配信をするようになったのだろうか? 実際に本人にインタビューしてみた。

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Googleアプリの発音練習機能で「whether」の練習をしたけど、全然言えるようになる気がしない……

2020年が間近に迫るなかで、国内では外国人観光客が増加している。どこに行っても外国人を見かけない日はない。せめて道案内程度に英語をしゃべることができればと思うけど、話しかけても発音が悪すぎて、一向に通じないのである。

なんとかならないものか……。そう思っていたところ、最近Googleアプリ(Android版)が発音練習機能を備えたとの情報を得た。これで練習するしかない! と思い、挑んだが……「whether」の発音が難しい。言えるようになる気がしないのだが

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【衝撃】ディズニーデラックスで「マンダロリアン」の配信決定! 悩むSWファンが判断すべき3つのポイント

スター・ウォーズファンならば、かなり衝撃を受けたのではなかろうか? なんとディズニープラス限定配信とされていたスター・ウォーズのオリジナルドラマ『マンダロリアン』が、ディズニーデラックスで配信されるというのだ。

「プラス」と「デラックス」──。ややこしいので説明は後回しにするが、正直これまでは「加入する必要ある?」と思っていたディズニーデラックスが一気に「加入してもいいんじゃないか案件」となってきた。これは非常に……悩ましい。

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【パリ】海外でスマホをなくしたら? 予行演習で買いに行ったら日本とシステムが違ってあせった…けど “魔法の言葉” ひとつでオールOK / HUAWEI P30 Pro

海外旅行において最も大切なのは一般的に “パスポート” であるとされる。しかし実際に見知らぬ土地でピンチを切り抜けるには、現状 “まずスマホ” なのではないだろうか。パスポートを紛失したってスマホがあれば対処法を検索できる。でも、その逆は……?

スマホのおかげで旅には語学力も地図も必要なくなったが、同時に新たな不安が生まれた。旅先でのスマホ紛失は、そこが「旅の終わり」になる可能性をはらんでいる。いや……ヘタすると道に迷って「人生の終わり」となるかも? 怖い。想像するだけで怖すぎる。

怖すぎて「逆に日本に帰りたい」とまで考え始めた私は、思い切って現地でスマホを購入してみることにした。いちど経験してしまえば、実際にスマホを失くした時もスムーズにいくはず。それに2台持っておくに越したことはない。「備えあれば憂いなし」ってね!

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【知ってた?】iPhoneの「メッセージ」はツツーッっとスワイプしつつ下にスクロールしながら延々と選択可能! 「メール」でも同様に選択可!!

つい先日、気持ちも新たに iPhoneを機種変! ピッカピカのiPhone11Proなので、画面の中もキレイにしたいと思い、未読の迷惑メールが6000件以上も溜まってしまった緑アイコンのメッセージ(SMS)を整理しようと決意した。

でもこれ、大変なんだよなぁ……。なにせ6000件オーバー。ポチポチポチポチって選択して、スクロールして、またポチポチポチポチって選択して……を繰り返さなければならない。時間と気合いと根性が必要な作業だ。

ところが!

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【スラムダンク】桜木花道がひたすらシュート練習するアプリ「Talkin’ to the Rim」が登場! 見ているだけで勇気が出る!!

スポーツ漫画界に金字塔を打ち立てた名作漫画『スラムダンク』。連載が終了して20年以上(連載期間1990~96年)経った今もなお、読み継がれている。最近は八村塁選手のNBAでの活躍もあって、バスケに対する関心も高く、作品を再読する人も増えているだろう。

そんななか、原作者の井上雄彦先生がスラムダンクのアプリをリリースしたことを発表した。そのアプリ「Talkin’ to the Rim」を実際に使ってみると、作品の主人公である桜木花道がただひたすらシュート練習をしているだけというもの。これが不思議とずーっと見てられる。なんか勇気づけられるのは、気のせいか?

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提供:ネットプロテクションズ

【実録】怪しい「ベンチャー社長」に呼ばれて赤坂のジムまで行ったらヤバイことになった

先日の話だ。ベンチャー企業の社長を名乗る男から私(あひるねこ)宛てに連絡があった。なんでも悩みがあるとかで、東京・赤坂のジムまで来て欲しいという。怪しさを鍋で煮詰めたようなトンデモ案件である。

本来だったら完全スルーを決め込むところだが、ここまで怪しいと逆に気になってくるではないか。そこで、実際にジムまで行ってみることにした。ある意味で緊迫の一部始終は以下をチェックだ。

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【爆速】ヤマハ公式サイト、ユーザーのデータ通信料に気を遣った結果「阿部寛さんのホームページ」みたいになってしまう

バイクでおなじみ「ヤマハ発動機販売」の公式サイトが今、大変なことになっている。と言っても、バグったとか画像がおかしいとか、そういうことではない。簡単に言うと、サイトの表示速度が異様に速いのだ。

無駄をそぎ落としたシンプル極まりないサイトデザイン。そこから繰り出される拳のスピードは、レジェンド・阿部寛さんのホームページに匹敵すると言っても過言ではない。とても企業サイトとは思えないような速度だが、一体ヤマハに何が起きたというのか?

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提供:コニカミノルタ

【絶望】ついに「口のニオイ」を数値化してしまうマシンが爆誕…! 飲み会の翌日に測定してみたらツラすぎる現実に泣いた

あなたは自分のお口のニオイ、ちゃんと分かってますか? いきなり嫌な話題から入ってしまったが、これはとても大事なことである。「スメハラ」という言葉の一般化からも分かるように、世の中は日々ニオイの問題で溢れているのだ。

とは言え、それは個人的な感覚でもあるため、人と共有できないことが多い。なんか指摘しづらいじゃないですか、ニオイって。自分でもよく分からんし……。

だからこそ解決は難しいわけだが、そういった現状に革命を起こしそうな装置がついに生まれてしまった。その名も『Kunkun body(クンクンボディ)』! 繰り返す、『クンクンボディ』である!! ニオイを数値化できるという激しく画期的なマシンなのだッ。

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『17LIVE』でライブ配信したら累計視聴時間がトンでもないことになった! こんなことってあるの!?

なんでも新しいことは、1度は試してみないと気が済まない! 私(佐藤)はそういうオッサンです。「いい歳こいて」と思われるかもしれないが、何でもやらずにわかった気になったら、たちどころに老けていく気がするので、とにかく1度はやってみよう! という精神で日々過ごしている。

そんな訳で、若年層のユーザーが多い「17 LIVE」もやってみることにした。軽く30分程度配信に挑んでみたところ、累計視聴時間がトンでもねえことになった! こんなことってあるの? 普通なの? オラ、ビックリしたぞ!!

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提供:ベネッセコーポレーション

【業界人必見】ロケットニュース24の編集長と創業者が「いま受けたいオンライン講座」6選

人が新たな目標に向かって突き進もうとするとき、意地悪な人はこう言います。「今からじゃ遅い」「どうせ無駄」「もう5年早かったら」──。果たして本当にそうなのでしょうか? さすがに40歳からオリンピックを目指すのは無謀ですが、頭の方はどうにでもなると個人的には思います。ほら「学ぶのに遅すぎることはない」って言うじゃないですか?

特にここ数年はインターネットの普及と比例して、学びの場も非常に増えました。いわゆる「オンライン講座」というヤツです。聞くところによればこのオンライン講座、最近はクオリティもメチャメチャ高いらしいですね。代表的なところだと、米国法人Udemy,Inc.が運営する『Udemy(ユーデミー)』では13万件以上ものコースがあるようです。

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禁煙の流れを憂い、高額な「喫煙マップアプリ」を買った俺はバカだ! お値段なんと……

いまさらながら、喫煙者の肩身は随分と狭くなっている。都内の喫煙所は次第に少なくなり、禁煙に踏み切る飲食店も増加。2020年、東京五輪を迎える頃にはどうなっているのだろうか? 私(佐藤)も喫煙者の1人として将来を憂慮している。

どげんかせんといかん! ということで、AppStoreを眺めていたところ、ちょうど私のような喫煙至上主義の人間にお誂え向きの有料アプリを発見!! 入れるしかねえだろッ! ということで速攻ダウンロードしたところ、冷静に価格を確認して、自らの愚かさに愕然とした……

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ライブ配信アプリ『BIGO LIVE』で見る海外の配信者が面白い! 時間を忘れて見続けてしまうから要注意だ!!

もはや、ライブ配信は誰にでも出来る時代。特別な機材がなくても、スマホさえあればいつでもどこでもどこからでも配信が可能だ。配信アプリといえば、日本では17Live(イチナナ)、SHOWROOM(ショールーム)、Mirrativ(ミラティブ)、LINE LIVE(ラインライブ)あたりが有名で利用している人もいるだろう。

今回オススメしたいのは、シンガポール発のアプリ「BIGO LIVE(ビゴライブ)」である。海外の利用者が多く、海外配信者の様子を見ていると、まるで未知の国を旅しているような気分になる。ずーっと見ていられる、マジで!

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提供:ティファナ

【未来キタ】「AIさくらさん」が人間の仕事を根こそぎ奪いかねないほど万能すぎてヤバい

21世紀もそろそろ20年になろうとしている現在、さすがにAI(エーアイ)と聞いて「なんじゃそりゃ?」と戸惑う人は少ないことだろう。バッチリ説明できるかはさておき「あー、人工知能的な?」くらいは答えられるほど、AIは身近な存在になっている。だがしかし……。

専門家でもない限り、AIにどんなことが出来て、どんなところで活躍しているのか知る人はそう多くないハズ。そんな人はとりあえず『AIさくらさん』の名前だけ覚えておこう。いや……むしろ日本は近い将来『AIさくらさん』抜きでは成り立たなくなる社会が来る……のかもしれない。

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バッテリー残量5%からしか使えないチャットアプリ「充電あと5%」が無慈悲すぎた! あるいは『闇の騎士』への弔いに……

スマホにとって、バッテリー残量は生命線。外出の多い私(佐藤)は60%台になると、危機感を覚える。40%台になろうものなら、緊張で手に汗をかくほどだ。

そんなバッテリー残量の深刻さを逆手に取ったアプリが存在した! 「充電あと5%」(iOSのみ)は、バッテリー残量が5%になってからしか使えないチャットアプリだ。実際に使ってみたら……。無慈悲だ、無慈悲すぎるッ!!

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もう2万円以上も節約できた! 禁煙が楽しくなるアプリ「禁煙ウォッチ」の使用1カ月後スコアを見て青ざめた話

今日で禁煙32日目。何の苦労もドラマもなく、いとも簡単にアッサリと、禁煙に成功してしまった感がある。タバコを吸いたいとなんて1ミリも思わない。いったいなんであんなものを吸っていたのかと不思議に思う今日このごろだ(←裏切り者)。

さて、そんな禁煙チャレンジに一役買っていた iOS用アプリがある。その名も「禁煙ウォッチ」で、起動するたびに「禁煙してよかった〜」と思うこと請け合いのアプリなのである。人によっては「がんばろう」という気持ちになれるかもしれない。

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富士そばがQRコード決済を導入! PayPayで立ち食いそばを食べてみた!! 立ち食いそば放浪記:第179回

スマホで「ピッ!」とするだけでお支払い完了。わざわざ財布を出す必要がないスマホ決済は、未来を感じるお手軽さである。2019年はコンビニをはじめ、松屋吉野家など、使える場所が広がってグッと日常的になった。

そんな中、ついに立ち食いそばチェーンの王者・富士そばがQRコード決済に踏み切ったのでお伝えしたい! PayPayで「ピッ!」とするだけで天玉そば一丁!!

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