モテたい一心で先日 L’Arc-en-Ciel の「Hyde」さんに変身した佐藤記者。Hydeパワーでモテるようになるかと思いきや……まったくモテなかった!
彼がなぜモテなかったのか考えた結果「イケメン度は近いものがあるが、歌手と記者では職業が違いすぎて違和感が出てしまった」ということらしい。
モテたい一心で先日 L’Arc-en-Ciel の「Hyde」さんに変身した佐藤記者。Hydeパワーでモテるようになるかと思いきや……まったくモテなかった!
彼がなぜモテなかったのか考えた結果「イケメン度は近いものがあるが、歌手と記者では職業が違いすぎて違和感が出てしまった」ということらしい。
世界中に多くのファン、いや信者を持つ、スタジオジブリの宮崎駿監督。今回もファンが手掛けた、宮崎監督トリビュート動画が発表されたのだが……そのクオリティが半端なく高いと注目を集めているのだ! しかも 3D!!
『となりのトトロ』に『天空の城ラピュタ』、『風立ちぬ』までありとあらゆる宮崎映画が溶け合ったその世界、その雰囲気は、まさに至極。是が非でも大画面にて堪能すべき力作となっているぞ!!
週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画『BLEACH』の作者といえば、「久保帯人」先生である。筆者も最近BLEACHを読み始めたのだが、いままで勘違いをしていたことがある。それは、久保帯人先生の顔だ。
なぜいままで勘違いしていたのかというと、インターネット掲示板やTwitterに「BLEACH 久保帯人先生」と書かれた画像が張られており、その人物が久保帯人先生だと思い込んでいたのだが、髪型とサングラスが同じなだけの違う人物、通称「KBTIT」だったのである。
ジャニーズ事務所所属ながら、日本一体を張ると言われるアイドルグループといえば、TOKIO(トキオ)である。DASH村では農作業、クロネコヤマトでは配達員として活躍するなど、ネット上では尊敬を込めつつ「兄貴」と呼ばれていることも有名だ。
そんなTOKIOの「兄貴伝説」に刻まれるであろう、男気あふれるニュースが入ってきたのでご紹介したい。2012年から放映されている『福島CM』のギャラが、なんと就任当時から今まで0円だというのだ! ……さすがTOKIO!! こんなアイドル見たことないぜッ!!
2014年から始まった台湾カルチャーが大集合したフェス『TAIWANDERFUL 台ワンダフル』。メインテーマを「文化」と「音楽」とし、台湾グルメ、台湾アーティストによるライブが楽しめる台湾好きにはたまらないフェスだ!
そんな『台ワンダフル』が今年も開催されるぞーっ!! それに伴い同イベントのフリーペーパーが発行されたのだが、冊子自体が無料なのに超豪華! いまの台湾カルチャーがギュッと凝縮されており、台湾エンタメ、グルメが好きな人、また旅行を考えている人は思わずニヤっとしちゃう内容なのである!!
余命宣告を受けた温厚な化学教師が家族に遺産を残すため、麻薬精製に手を染め、悪の世界でのし上がっていく姿を描いた海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。
シリーズ終了後も、世界中で根強いファンを持つ本作で、麻薬取締官のスティーヴン・ゴメスを演じたスティーヴン・マイケル・ケサダが、本作の舞台となったニュー・メキシコ州アルバカーキで、公職に出馬することが明らかとなった!! どうやら、人気と実力を兼ね備えた彼の当選は、確実だと言えそうだぞ!
吉本興業といえば言わずと知れた超有名芸能事務所。所属しているお笑いタレントを見ない日、いや、見ない時間はないほどだ。真偽の程は定かではないが、タレントが稼いだ金額の9割を事務所が持って行っているなんて話も聞いたことがある。
そんな吉本興業が、資本金を125億円から1億円に減資するというニュースが報じられた。このニュースを語るときに、経営悪化や赤字なんていう言葉も目にすることが多い。
そのうち吉本興業所属の芸人さんたちがネタにするのではないだろうか。その前にお笑い大好きな筆者も何かしておきたい。そう思ってファミコンのドラクエにこのニュースを入力したところ、超絶ビンボーな勇者が復活したのである!
テレビCMは、その企業やサービスのイメージを象徴する大切なものだ。過去の記事でもお伝えしているのだが、CMで失敗するケースは後を絶たず、かえって企業イメージを悪くしてしまうことさえある。
そんななか、最近テレビ放映されている、あるCMに苛立ちを覚える人が続出しているようだ。NTT東日本の「ギガらくWi-Fi」のCMである。これを見た視聴者からは「腹立たしい」、「イライラする」などのコメントが相次いでいる。
洋楽とも違う、流行りのK-POPとも一線を画するJ-POPは、特にアジアで独自の地位を築いている。外国では、さまざまなJ-POPカバーが発表されているが、YouTubeでこれまた素敵なアレンジが公開されているので紹介したい!
それは、ドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌として有名な大瀧詠一さんの「幸せな結末」だ。この曲の海外アーティストカバー Ver が元の曲の良さを残しつつ、一度聞くと忘れられない独特の仕上がりになっているのである。早速、動画「宇宙人 (Cosmos People) 「幸せな結末」」で聴いてみよう!
エキゾチックな容姿と抜群のプロポーションが魅力の人気タレントといえばローラさんである。ビジュアルはもちろん、そのライフスタイルやファッションセンスに憧れているオトメたちも多いのではないだろうか。うふふふ♪
そんなローラさんが、『ジムビーム』を使ったマジックを披露している動画が公開されている。ローラさんのしなやかな動きとともに作られていくハイボール、本気で飲みたいです!
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!
活動歴25年にしていまだ衰えを知らず、ますます勢いを増すロックバンド「人間椅子」。彼らの最近の活躍の追い風になったのが、2013年のオズフェストである。これは世界的ロックシンガー、オジー・オズボーンが創設したロックイベントだ。
2015年11月に開催することが決まり、日本開催初回に続いて再び人間椅子が参戦することが発表された! 実はその発表動画で、元レイジ・アゲンスト・ザ・マシンのギタリスト、トム・モレロが人間椅子をこう紹介しているのである。
2014年末には紅白歌合戦に初出場し、2015年「カラオケJOYSOUND上半期ランキング」では『Dragon Night』が1位に輝くなど、いま最も注目されているアーティストと言っても過言ではないSEKAI NO OWARI(せかいのおわり)。
早くも2016年の全国ツアーが決定し、しかもいわゆる “デカ箱” だらけだというから恐れ入る。一体ファンは彼らの何に魅せられているのか? そこで日産スタジアムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。
そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第8回目は、いま最も若者に支持されるバンド “SEKAI NO OWARI(せかいのおわり)” だ。果たして、セカオワファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? 時代の流れに取り残されるなYO!
台湾は可愛い女の子が多いと言われているが、そのなかでも伝説的な人気を誇っている女の子と言えば、やはり “陳小予(ちんこよ)” ちゃんであろう!! すっぴん&体操服みたいな制服だって、飾り気がない分、生来の美しさが際立ってイイ! その清純な雰囲気で2007~08年頃に人気が爆発した。
そして2015年。いまだに「日本に同じくらい可愛いJKっているの?」と言われるほど、日本ネット界にもインパクトを与えた彼女。そんな彼女の現在が発見されたと話題になっている。というのも、23歳になった陳小予ちゃんが大人っぽい美人さんに成長したからだ!!
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。
毎年恒例、フジテレビが主催する夏イベント「お台場夢大陸」が2015年7月18日から開幕される。今年は「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」と題されており、過去の記事で紹介したタグチ工業の巨大ロボット「SUPER GUZZILLA(スーパーガジラ)」も展示されている。
その開幕に先立って、ダンス・ボーカルユニットEXILEの「居酒屋えぐざいる PARK」が7月11日からプレオープンしている。毎回TAKAHIROさんのメニューに注目が集まるのだが、今年はフランクフルトだった!
ユーラシア大陸北部に広がる巨大国家ロシア。またの名を誰が呼んだか「おそロシア」。ロシアの恐ろしさについては、これまでに幾度となくお伝えしてきたが、ロシアには、もうひとつ忘れちゃいけない要素がある。それは「美女大国」であるということだ!
ロシアン美少女と言えば、以前、日本語でアニソンを熱唱するガールズバンド「Pudra(プードラ)」をご紹介したが、この2015年夏、彼女たちが2カ月に渡って日本に滞在! しかも日本デビューしちゃうらしい。来日早々、イベントが行われたので突撃してきたぞ!
吉本興業所属のお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、小説『火花』で第153回芥川賞を受賞したのはご存知の通り。お笑い芸人の受賞は史上初の快挙ということで、各メディアは一斉に明るい話題を報じた。
ピースのコントや漫才、トーク番組や大喜利で見せる「ピース又吉」のファンである筆者も受賞の一報を聞いて自分のことのように嬉しかった。もう一度『火花』を読もう。そのときは「芥川賞受賞作品」の『火花』を読むことになるのだ。
いてもたってもいられず、ファミコンを引っ張り出してドラクエの復活の呪文に「又吉受賞」のニュースを入力したら、レベル16の勇者が復活したのである!
日本国内だけでなく、海外でも人気が高く、世界を舞台に活躍するロックバンド・L’Arc-en-Ciel(ラルク)。1991年の結成から今まで絶大な支持を得ており、老若男女どの世代も知っていることは今さら言うまでもない。
そんな彼らの曲は疾走感がある上、ノリノリの曲が多いため、車を運転する際に聞いているという人も多いことだろう。そこで今回は、「車中で聞いたらテンションがぶち上がりすぎてしまうL’Arc-en-Cielの曲」を10曲厳選したのでご紹介したい。